153 『Override Syndrome』
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
|
私達は似て非なるもの。
でも敏感なのは、お互い様。
(-30) 2022/06/10(Fri) 8:44:04 |
| [ 楽観的? >>117 そうだな、ああいや、少し違って。 物事がうまくいく見通しを持つことと うまくいく見通しに疑いを持たないこと。 ここはそう、似て非なるもの。 ] (125) 2022/06/10(Fri) 22:24:42 |
| (-31) 2022/06/10(Fri) 22:25:23 |
| そうだよねぇ、こんな人数がいると 思ってなかった。 皆、─── [ 恵まれてるんだなぁ、その言葉は飲み込んだ。 自分より、きっと能力で劣る学友たちが たくさん、こんなにたくさんここには居て。 安いとは言いづらい学費、生活するための費用 それらが足枷にさえならない人たちが。 渇望。 生まれもっての幸福に対する酷い飢渇は 闇を、嫉妬を産む。
] (126) 2022/06/10(Fri) 22:26:40 |
| [ 続く言葉に >>120 表面上は穏やかな笑みを深くして、 内心では耳を塞ぐ。 彼女は、なぜ 己に声をかけたのか。 早く、はやく、エデンを聴かないと 蠢く闇に飲み込まれそうだ。 たすけて、 παράδεισος
] (127) 2022/06/10(Fri) 22:28:02 |
| [ 素直に自身の泉門を いともあっさりと口に出来ること。 本心であれ、謙遜であれ 己には恐ろしいほど難しいことを あっさりやってのける彼女は 嗚呼やはり不幸を知らぬ人のように 映るものだから。 ] はは、ご謙遜を。 ……ま、入ってしまえば、出るべきゴールは 自ずから皆同じでしょうし >>120 バックボーンが太ければ太いほど、成績なんて そこそこ 、で充分の世界ですからね。 [ にっこり、小首を傾げて楽しげに笑んで。 ] (128) 2022/06/10(Fri) 22:29:40 |
| [ ほら、ほら。 危うい。抉ろうとしてしまうじゃないか。 悪意を持って、優しい笑みで。 ] (129) 2022/06/10(Fri) 22:30:16 |
| 神経質な、ものにおびえ易い人ほど、 暴風雨の更に強からん事を祈る心理。 (130) 2022/06/10(Fri) 22:30:49 |
| [ それで、ご用件は?と 言いかけた言葉は軽やかな小鳥の囀りに 似た声に止まる。 >>124 ] ………… [ たっぷり5秒、彼女の瞳を見つめて。 どこかおかしそうに返す。 ] そうだね、確かに物は言いようだ。 どちらも、俺に勉強以外の一切が 無いことを指し示してる。……はは、いやごめん。 好意的に 言い換えてくれたんだろう。 古森さんは、そちらの方が好みなのか。 (131) 2022/06/10(Fri) 22:32:58 |
| グラスに半分、水が入っている。 それを、もう半分しかないと感じるか まだ半分もあると感じるか。 それと似ている気がする。 ─── いいね、 古森さんは幸せそうだ 。 (132) 2022/06/10(Fri) 22:33:51 |
| [ とん、とん、と論文の束を机の天板で整える。]
ようやく書き上げたんです。 在学中に完成するとは思っていませんでしたが。 これから提出に行きます。
ああ失礼しました、お声がけくださった ご用件をお伺いしていませんでしたね。 ナンパしてくださったのなら大変嬉しいですが、 ……お急ぎでなければコーヒーでも?**
(133) 2022/06/10(Fri) 22:35:29 |
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る