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【妖】 OL 奈々や、ぁ!だぁりん、すき! いっぱ、ぃきもち、のぉ…… もっと、おかしてほし、ぃ。 [ 胸を揺らして、彼の動きに合わせ 喘ぎを漏らし、口では更に善がる。 耳に届く音はとてもいやらしくて もし彼が写真や動画を撮っていたら 見返した時に変態だと 自分自身のことを言いそうな気がする。 ] んぅぅ…… おふろ、私が体洗ってあげるわ。 [ よいしょっと彼に支えられながら 体を起こせば、ベッド側にある電話で一本。 「お風呂に入ってる間に、 ベッドメイクと、枕の交換してほしいの」 そう伝えてから、お風呂に向かうのだ。 ] ($37) 2021/07/10(Sat) 23:18:26 |
【妖】 OL 奈々────── だぁりん、きもちいい? [ お風呂場に入ってから、 彼女は彼をフロイスに座らせて 胸を使って背中を洗ってあげていた。 泡泡にはならなかったけれど ボディーソープを体にたくさん流して。 反応が良ければ今度は腕にでも行ったかな。 ]* ($38) 2021/07/10(Sat) 23:18:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々============ [部屋の扉を開けて戻ると彼女はいつも通り。 スカートをクンクンしてたなんて分かるはずも無く ]良いよ。はい、奈々ちゃん。 [彼女にソフトクリームを渡して、隣に座ってオレも食べ始めた。 撫でられて上機嫌になって食べていたけど、初めはソフトクリームも硬くて問題無かったけれど食べるペースが遅かったからか、段々と溶け始めてきた。 じわじわと溜まったアイスクリームの液体が、コーンの縁から溢れ始めてそこを舐めたりするんだけど、溶ける量のが多くて 持っている手は勿論、はみ出た太ももや短パン自体にもアイスがポタポタ溢れてしまった。] ぅー。奈々ちゃん……。 [隣を見て彼女に助けて、と言う視線を向けるだろう。 服をベタベタにするとお母さんに注意されちゃうし。] ≡========== (-21) 2021/07/11(Sun) 9:33:22 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 犯されているような感じは 誰でも感じてしまうものだと彼女は思っている。 勿論、本当にやるのはいけないけれど 愛し合っている中でのちょっとした無理矢理は 彼がただただ責めているだけ、と 理解ができるので全く気にならない。 子供の話になったなら、 何人くらい欲しい?から始まりそう。 彼女としては、愛し合った証だから 何人いても頑張って育てるけれど ある程度できちんと避妊をしたいところ。 避妊の方法も多種多様なので そのときには彼にも一緒に考えてもらいたい。 もし、声をかけられたのなら だぁりんがだぁりんでよかった。 なんてことを口にして、愛してるわ、と 彼女は呟くことになるだろう。 好きよりももっと深い言葉。 もっともっと、彼に向けて伝えていきたい。 ] ($42) 2021/07/11(Sun) 11:49:20 |
【妖】 OL 奈々ふふ、何か思い出したの? [ 彼が何を思い出しているのか、 彼女に伝わらなかったかも知れないけれど 彼が話してくれたなら、裏話でも話したかも。 ] ($43) 2021/07/11(Sun) 11:49:54 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ ソフトクリームを余すことなく食べ、 ご馳走様でした、なんて呟いていると 隣から弱々とした声が聞こえた。 何かあったのかな、と彼を見ると 手元には溶けて始めたソフトクリームと 汚れている彼の体。タオルを持っていたら 体を拭いてあげただろうけれど 生憎まだ春の頃でタオルは持っていなかった。 ] あらぁ、…とりあえず食べ終わろっか。 食べられなさそうなら、 奈々ちゃんが食べてあげるわ。 その後……ヨウくんママには 内緒にしておくから、奈々ちゃんに ヨウくんのこと綺麗にさせて? (-23) 2021/07/11(Sun) 11:51:13 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ[ 彼の母が服に何かを溢すと 彼に食べ方を注意していたことを 何度か見たことがあるので、 彼女はそこを逆手にとった行動にでる。 彼が汚してしまった服は 彼女が持って帰って洗ってあげれば 彼がアイスをこぼして着替えた事実はなくなる。 こっそりと、彼に返したらいいのだから。 それにそうすることで合法的に彼に触って、 ]何の疑いもなく彼の衣服を持ち帰って、 彼の知らないところで彼の匂いを嗅いで、 彼女の家庭の匂いを彼に知らせることが できるのだから、そこまで考えた彼女は ただの変態でしかないだろう。 ────────── (-24) 2021/07/11(Sun) 11:51:42 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 少し嬉しそうな彼がわかれば まだまだ起こりうるはずもないことを 一瞬だけ考えてしまった。 どちらの穴でも良いのだけれど、 彼の楔と、おもちゃが同時に入って 中を掻き乱されていく、なんてこと。 そんなことをするとわかっているときは 絶対にラブホテルに行こうと誘うのだ。 まかり間違っても、他の人にそんな痴態を 何かの拍子に見られることなんてことが あっては、彼女が恥ずかしくて仕方ないから。 ] んん、私もだぁりんが…どんなもの好きか… すっごく気になっちゃうわ。 [ 引かれないかと、序盤はありきたりな話しか 出さなかったかもしれないけれど、 徐々に見たことがあるものの話題が出ると そのビデオの、ここがきゅんとした、なんて 話し始めたら、彼との会話のことだから すぐに全てが曝け出されていくし、 包み隠さず話すことができていくことだろう。 ] ($44) 2021/07/11(Sun) 12:44:40 |
【妖】 OL 奈々だぁりんの、せいなんだも、っ……! ひ、っ!はぁんっ〜〜〜♡♡♡ たたかれちゃ、イっちゃぁん♡ [ 何度も腰を打ち付けられているのだから あながち間違いではないのだけれど。 お尻を叩かれるなんてこと、 彼からは予想していなかったので だらしない声でびくんと体を揺らした。 叩かれると中の締まりは更に良くなるため 彼にはもっと叩かれてしまっただろうか。 そんなお尻に、彼の欲が吐き出されるなんて 彼女はまだわかっていなかった。 ] 勿論よ!あら、マッサージしてくれるの? お風呂上がったら、ボディミルクも ぬってくれるのかしら? [ 背中のあたりはいつもすごい適当で たまに行くエステで潤いを与えているようなもの。 だから、うちに帰って彼が一緒にいるのなら お風呂あがりに背中側は塗って欲しいな、と おねだりをしてしまう気がする。 ] ($45) 2021/07/11(Sun) 12:45:48 |
【妖】 OL 奈々────── よかったぁ……。後で前も洗うからね? [ そう言いながら、彼女は彼の腕に ボディソープを垂れ流して まずは肩から肘にかけてを胸で挟み パイズリのように上から下へと 体を動かしながら体を洗っていき 彼の様子を見ながら今度は肘から下。 そちらは胸ではなく、彼女が跨り たわし洗いの真似事を始める。 ] ね、だぁりん……こっちと、お胸… どっちが気持ちいい? [ 彼の腕を後ろ手で支えてあげれば 肘から手首にかけてを 大きな腰のグラインドで洗い、 様子が良ければ彼の指を一本ずつ 中へ入れて続けて洗うことだろう。 ]* ($46) 2021/07/11(Sun) 12:46:15 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々========= うん。ベタベタになっちゃったぁ… 奈々ちゃんが? ありがと!奈々ちゃんはやっぱりやさしいなぁ。 [まずはアイスクリームを食べよう、と言われたので なんとか食べ切る。やはり幾らか追加で肌に落としてしまっただろうが。 彼女の言う通り食べ方を母親に注意されていて 今思い返すと優しい物言いだったのだが、小学生のオレは注意されるのがとても嫌だった覚えがある。] どうしたらいいの? [食べ終えたら彼女に聞くだろう。 服を脱ぐならバンザイして大人しく言う事を聞くだろう。] ======== (-28) 2021/07/11(Sun) 16:46:16 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 責め立てる感覚に彼が慣れていくなら 彼女はその責め立てられ方に 彼のオスの部分をひしひしと感じていく。 もっとも、彼が責め立てているのか それとも彼女がそれを誘導しているのか それはあまり分からないところかも。 2人。彼女は3人くらいねだりそうだが 彼が無理、というのなら2人を産んだ後に 避妊リングでも入れようかな、と いいだしそう。そうしたなら 彼が中に出すことも全然可能だから。 顔をすっごく赤らめたなら、 彼が可愛くて手を握り返しながら キスをねだることだろう。 そのときならまた彼が可愛くて襲えそう。 彼女が襲ったなら、少しは主導権を 握って一戦くらい楽しめそうでは? ] ん………ふふっ、あの時のこと? [ 落ち込んでいた時、と言われると 初めての恋人と別れた時くらいしかなく。 そういえば、そんなときもあったなと思う。 あの時が多分初めて小さな彼に 悪戯をした時だったのでは、と考えられる。 ] ($50) 2021/07/11(Sun) 17:48:24 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── あらあら……ヨウくんったら。 時間はまだあるわね。 替えのズボン取ってきてあげるね? [ 確か彼の部屋の中にあった衣装棚に そのとき着ていた衣服と 全く同じものがあるといいな、と 思いながら探してみた。 子供の衣服というのは2、3着同じものを 買う傾向にあると彼女は思っていたので 彼が食べ終わってしまう前に、 ズボンとパンツをみつけ、隣に戻った。 ] よし、それじゃぁズボン脱ごっか。 Tシャツは大丈夫そうだし! [ 彼が立ち上がったなら 彼女はひとまず汚れたズボンを 脱がせてあげることだろう。 そして、おすわりして?とお願いをして アイスクリームに汚れた彼の手に始まり 足先から付け根にかけて 彼女が舌を這わせて汚れを舐めとっていく。 ] (-29) 2021/07/11(Sun) 17:49:06 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウくん、綺麗になってきて……… あらやだ、パンツにもアイスクリーム、 しみちゃってるみたい。 奈々ちゃんがママに内緒で洗ってあげるから ぬぎぬぎできるよね? [ ふ、っと付け根を舐めていたときに 香った甘い匂いに彼女はそう言って 合法的に下半身をあらわにさせようとする。 今の彼にはそういえば、 脱いでくれるだろうとずるい彼女は 大人な分、頭を働かせてしまう。 ] ──────────── (-30) 2021/07/11(Sun) 17:50:02 |
【妖】 OL 奈々────── [ まさか、ふたつともがおもちゃで 3つ目の穴が彼の熱で塞がれるなんて 彼女の頭でもそこまでいかなかった。 だから実行されたならば シーツにはポタポタと液が垂れて 滲みが出来ていく可能性もある。 動画を撮られて、後日見せられたなら だぁりん?!なんて目を見開いて 自分の痴態に恥ずかしいから、やめてなんて 弱々しい声を彼に聞かせてしまうかも。 やだやだ、と首を振りながら 多分思い出して何もしていないのに 1回くらいびくっと達してしそう。 ] ん、そ、うねっ……! [ AVで話が盛り上がるなら、 性活がすごく上手く進みそう。 彼と繋がっている部分のことが 頭から薄れてしまいそうなくらい 楽しみが出来てしまったことが 嬉しくてたまらない。 もしかして、お店に2人で行くことが あるかもしれない。 ] ($51) 2021/07/11(Sun) 18:43:28 |
【妖】 OL 奈々ひんっ、!や、ぁん…… だぁりん、っすきぃ……… [ 何度も叩かれてしまうと、徐々に 赤くなってひりひりというか じんわりとした痛みを覚えるけれど そんなものはスパイスなので きゅんきゅんと締め付け、 彼女からも腰が動いてしまっていたろう。 ] ふふ、大丈夫なのよ? 自分じゃなかなか背中って塗らないから、 だぁりんに塗られるの楽しみだわ。 [ これからも彼のお泊まりの時には 毎回お願いしようと既に決めている。 ふふふっと笑みを絶やすことなく さぁどうぞ、と置いてあった低めの 風呂椅子に彼を座らせることで 彼らの第2ステージの始まりになった。 ] ($52) 2021/07/11(Sun) 18:44:06 |
【妖】 OL 奈々────── ぁ、んんっ…… だぁりんの腕素敵、だわ…… [ 全身を使って腕を洗っていると 肘から下の方がいい、なんて。 そう言われると、一旦胸は終わらせ 腰を小刻みに動かして、 んーしょっと手元に体をずらし 親指から、腕を洗ったせいで濡れている 蜜壺の中に入れ洗い始める。 ] は、っんんんっ〜〜♡ いたずら、しすぎちゃやぁ、んっ♡ [ 1本ずつ洗っているつもりが 途中で複数本入っている感覚になる。 もし彼が意図的に複数本入れているなら 腰を揺らしてもっともっと、と 体で彼女はねだっていく。 彼がいたずらを落ち着かせてくれなら 今度は脚ね、とすぐそばにある太ももに 移って先ほどまでと同じように 下腹部の割れ目で太ももを洗っていく。 小さな喘ぎ声が聞こえても、 無視してくれると信じて。 ]* ($53) 2021/07/11(Sun) 18:44:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々====== [彼女はタンスをゴソゴソとしていると オレが着ている服と同じものを持ってきた。 確かにいくつか同じ種類のものを買っていたりしたのだが] うん、わかったー。ぬぐー。 [彼女の言う通り、Tシャツはいいみたいなので手を下げて ズボンをすぽんと簡単に脱ぐ。白いブリーフを下に履いていた事だろう。 お座りしてと言われたので、床に足を伸ばして座ると 奈々ちゃんは顔を近づけて、ぬめ、と舐め始めた。] ふふふ、奈々ちゃんくすぐったい…! おしぼりとかティッシュ使わなくてもいーんだね。 あ!ほんとー!? 分かった、ヨウ自分でもう脱げちゃうからね。 [彼女の言われるがまま、立ち上がり白いブリーフを蹴るように脱いでしまえば小さなものがぷらぷらとぶら下がっている下半身が露わになるだろう。 ドヤっとしながらパンツを彼女に渡すのだった。] =========== (-31) 2021/07/11(Sun) 20:56:07 |
【妖】 OL 奈々──303号室 [ お互いにお互いを求めた結果、 そうなってしまうというだけ。 だから、そのスタイルというのは いつまで経っても揺らがない。 それが、お互いを好きのままでいられる ひとつの理由になっていきそう。 もうすぐ30になるとはいえ、 30歳になって、彼が社会人になってから すぐに産まれるように逆算していれば 可能性としては3人産まれるのでは、と 彼女は力説とまではいかなくても どう?と提案をするだろう。 ] ($58) 2021/07/11(Sun) 21:23:58 |
【妖】 OL 奈々[ 彼が理性を持ってえっちをしているよりも 彼女がリングを入れるだけで その理性を取っ払うことまでできるなら 彼女は喜んでリングをいれるだろう。 彼の気持ちはしっかり汲みたいけれど 無理というか、頭で考えながら えっちなことをするのは 彼にとってもよくないかもしれないから。 自分のペースに持って行けたのなら、 彼女は彼の上で腰を振り、 最後まで彼の楔を離さないだろう。 終わった後は、可愛いヨウくん、なんて 呟くかもしれないけれど、 その日くらい許されると信じて。 ] ん?何かおかしなことあった? [ 彼が同意したことで、 彼女の頭の中ではしっかりと思い出される。 何も知らない純真無垢な彼のことを。 ] ($59) 2021/07/11(Sun) 21:24:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ 白い下着が目に入れば、 まだ小さい男の子だな、なんて 心の中だけで思っておく。 くすぐったい、なんて言われたら 可愛すぎてもっと舐めてあげそうになった。 ] そうよ、ヨウくん。 これなら、ママに何も気づかれないでしょう? [ ふふふっと笑みを浮かべながら 適当なことを彼に告げ、 ドヤっとした表情できちんと脱いでくれる 幼い彼に悶えが止まらなかった。 もちろん、きちんとブリーフは受け取って ズボンと一緒にバッグの中に預かる。 ぷらぷらとぶら下がるそれをみて 彼女の悪戯はまだ止まらなかった。 ] (-33) 2021/07/11(Sun) 21:25:14 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさ、ヨウくんもう一回おすわりして? 奈々ちゃんがもうちょっと綺麗にするから。 [ 彼がもう一度大人しく座ってくれたら いい子ね、と頭を撫でてあげ 付け根をもう少しだけ舐めて ちゅっとふにふにで 大人の男性とは違うそれに 口づけを何度か落として様子を見る。 反応が悪くなければ、 汚れているから、と言って 咥えてしまうのだけれど。 ] ──────────── (-34) 2021/07/11(Sun) 21:25:28 |
【妖】 OL 奈々──────── [ もし、口の中にある彼の楔が 動いてしまうなら、きゅっとシーツを握り 目で彼に、意地悪やだ、と訴えかける。 えづくかもしれないけれど、 彼女のことだから必死に抑えるだろう。 彼が、達したことに気づいて質問するなら だぁりんが……と彼のせいにして 今日も欲しい、とねだるかもしれない。 ] [ 会社から離れたところに暮らしているから 他の人に会う可能性も低いだろうし、 彼女は彼と楽しんで一本を選びそう。 見ながら熱い夜になってしまったなら、 またもう一回みよっか、と提案して 同じことをもう一度くりかえしそうな気がする。 ] ($60) 2021/07/11(Sun) 21:43:21 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼の脳内メモが凄まじい間隔で 更新されているとはつゆしらず、 彼女は優しく彼にシャワーを当て始めた。 そして、彼の体を肢体を使って洗っていると 少しの悪戯があり、気分が高まる。 ] だ、って仕方ないでしょう…? 体、指の先まで綺麗にしてあげな、きゃ! [ 足に移る前に一度は絶対に達した。 彼の指の動きがずるい。 彼女はそんなことを思いながら脚に移る。 すると、対面したせいで 彼が胸のマッサージを始めるのだった。 気持ちよくなってきて、 彼女は彼の膝に秘芽が擦れるように 腰を動かしていきつつ、 ちょっと待ってね、と声をかけた。 ] ($61) 2021/07/11(Sun) 21:43:51 |
【妖】 OL 奈々体の泡、少し落としちゃいましょっか。 [ そう言って、彼がもっと好きにできるように 彼女は体についた泡を脚に跨ったまま 彼にかからないように落としていく。 その間も弄られていたかもしれないが 泡を洗い落とせば、好きにしていいよ?と 彼に呟いて、彼女自身はもう片方の脚に 移動して洗い始めるのだった。 ]* ($62) 2021/07/11(Sun) 21:44:07 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々======== あ、そっかぁ。 奈々ちゃんは頭いいんだね。 [小学生の自分は彼女の口車に簡単に乗せられてしまう。 奈々ちゃんは頭が良いなぁと感心するばかりだ。 彼女が綺麗にしてくれたので さてパンツを履こうと思ったのだけど 彼女がもっと綺麗にしてくれる、というのでオレはちょこんと座り直した。] ん、奈々ちゃん、そこばっちいよ…? おしっこするところだもん…… …… ん っ…[彼女が小さな男根に唇を当てたりすれば 何度かに一回、小さな声が漏れるだろう。 皮がしっかり被ったままのソレは彼女に弄られると少しだけ大きくなった。 汚れているから、なんて言われてパクりと咥えられてしまうと。] ぅ、……奈々ちゃん……あったかい…… [顔を赤らめてしまう。 なんだか自分のものを口に食べてる彼女を見てるとドキドキしてしまうのだ。] =========== (-40) 2021/07/12(Mon) 12:20:38 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 何回か参加したけれど、 今回ほど神がかり的マッチングはない。 今まで?願望自体はマッチしていたけれど 相性が合わなかったことのほうが多い。 けれども、今回は願望が少し違っていたけれど 結果としては最高の相性だったから 最後にこれなら、と彼女もご満悦だろう。 3人に対して、彼が渋った顔を見せなくなれば 次は家族計画としての戸建ての準備。 多分1人目は今の彼女の家でも十分だと 思うけれども、2人、3人と増えれば 手狭になるのは目に見えている。 だから、彼が前向きに話を進めてくれるのは すごくありがたくていろんな自治体を 調べる時間にもなるのだろう。 もしかしたら、本当に子育て世代が多いか 現地に旅行をしに行くこともあるかも。 ] ($66) 2021/07/12(Mon) 15:43:57 |
【妖】 OL 奈々[ 基本的には、お姉さんぶりたいのだ。 彼には我慢をしすぎてほしくない。 してあげられることは沢山、 彼に施していきたいと思う。 反撃が無ければ、彼女は珍しく 彼のイくタイミングをコントロールしたり 甘い言葉をささやいて我慢させたり 何かと加虐的になりそうな気がする。 不機嫌な彼を見ても、 彼女にとってはかわいいヨウくんなので よしよし、と頭をなで、頬が赤いなら ちゅ、っと頬に唇をかさねて機嫌を取ろう。 ] ($67) 2021/07/12(Mon) 15:44:17 |
【妖】 OL 奈々えー、なに?私、何もしてないわ? [ ふふふ、っと彼があいまいな記憶の中なら 白を切って何もなかったことを強調するのだ。 本当は、何かあっていたことが正解だが。 ] ($68) 2021/07/12(Mon) 15:44:39 |
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