【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 画術師 リュディガー今からお前は俺の『美』の一部になる。 ……まったく小憎らしい小僧かと思っていたのだが。 俺好みの肌にしてしまうぞ。 (-81) 2022/11/27(Sun) 12:36:15 |
【赤】 画術師 リュディガー (*61) 2022/11/27(Sun) 15:34:27 |
【赤】 画術師 リュディガー…………んっ………… [>>*54 お願い通りに接してくれる彼のプロ意識に感謝しながら、垂らされる液体と手の感触に早くも思考を溶かされていく。 元より先程まで行われていた「施術」の空気にじわじわとあてられていたのもあり、直ぐに熱は全身を巡っていく。密かに感じ入っていた事は下着を見ても明らかだろうけれど。] (*62) 2022/11/27(Sun) 15:36:43 |
【赤】 画術師 リュディガー(……気持ちい……) [この段階では単なる健全なマッサージでしかないのだが。男の技量か、それとも別種の感情か。優しく解されているだけだというのに、官能に捕らわれそうになる。 >>*55 指先に染み付いた絵具後を落とさず丁寧な処置をしていく様子を見て、気のせいかいつもより優しい彼の言葉を聞いて、また、思う。] …………きれい。 * (*63) 2022/11/27(Sun) 15:38:58 |
画術師 リュディガーは、メモを貼った。 (a25) 2022/11/27(Sun) 15:41:48 |
【赤】 画術師 リュディガーん……ぐ…… [>>*64 男の手が触れる場所全てが、どうしようもなく気持ちいい。変な声が出そうになって反射的に手で口を抑えた。 見ているだけでも相当な手練れである事は理解できたが。実際に受けてみて想像以上の技術力に感心する……以上に、 頭が快楽でおかしくなってくる。] (*73) 2022/11/27(Sun) 19:16:39 |
【赤】 画術師 リュディガー……ぅ……あっ…… [>>*65 最も際どい所に近づいた時は流石に噛み殺しきれなくなって、声が漏れてしまう。昂ってきた心体は自然と涙腺を緩ませていた。 上を向く様に言われたので、素直に従う。 ……そろそろ、ただの「マッサージ」では済まされなくなる領域になる頃だ。未知への好奇心と恐怖心とその他の感情が混じり合ってゆく。 相手の表情すら確認できなくなる程、既に追い詰められている。]** (*74) 2022/11/27(Sun) 19:17:12 |
【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 画術師 リュディガーなんだ、いじらしい。 普段通り可愛げのないままでいればいいものを。 私事でしているんだからな。 可愛いと止まってやらんぞ。 (-111) 2022/11/27(Sun) 20:06:18 |
【赤】 画術師 リュディガー[>>*80>>*81 頬を包まれ、投げかけられた言葉に鼓動が速くなっていくのを感じる。] ……ぅ、頑張る…… [閉じるか見るか、なら見ていたいと思うのだけど。悦の波が強くなるたびに思わず目をつぶってしまう。 彼が手を滑らせる都度、性的な感覚を呼び起こされる場所へ近づいていくものだからタチが悪いったらありゃしない。 性感帯じゃなくても感じ入ってしまっていたというのに。 もはや、触れられる場所全てが過敏になってしまっている。] い、たくはな……っ……! [胸の先端部分を刺激され、一瞬飛びかける。] (*86) 2022/11/27(Sun) 21:08:34 |
【赤】 画術師 リュディガーちょ……待っ……ぁうっ…… [静止されたい訳では無いのだが、思いの外早く来そうな限界点に自分でも驚いている。まだ先があるというのに、もうココを触れられただけで意識を飛ばせるほどだというなら。 「最後まで」される時には、どうなってしまっているのだろうか。]** (*87) 2022/11/27(Sun) 21:12:55 |
【人】 画術師 リュディガー (82) 2022/11/27(Sun) 21:18:59 |
【人】 画術師 リュディガー (96) 2022/11/27(Sun) 22:10:18 |
【赤】 画術師 リュディガー>>*93 ……ひゃっ…… [目元に降らされた唇で大袈裟に体が跳ねてしまう。 手付きも声もやたら優しいのに、それがかえって芯まで熱を帯びる要因になっている。 乳首を弄っていた片手が、己が性器へと触れて、 振動が伝わった刹那。] ーーーーーーっ! [声にならない音をあげて、軽く果ててしまった。] (*95) 2022/11/27(Sun) 22:31:57 |
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