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【独】 超福男 ルーナ/* エデンちゃんの魔石役に立つうう。 ・覗き見の魔石 エデンちゃんのスカートの中を実況 ・拘束の魔石 ジェニーを拘束 ・衰弱の魔石 アナトラの後孔の締め付けを一時的に衰弱 (-73) 2023/01/10(Tue) 22:52:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。 話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。 不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。 友達だし家族だ、と伝えれば、 「知っている」と帰ってきたので。 なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。] 分かってるなら、良い。女じゃないけど。 [青年は軽く、その額に口づけた。 心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*] (-86) 2023/01/11(Wed) 0:04:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ魔物みてえなち、……男性器しておいて……? やっぱり化物だな……。 [ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。 ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ] ん………… っ、あ、……ルーナ……? [肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。 舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。] なに………、この、……仕返し…… [軽く身を起こした。 体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。] (-87) 2023/01/11(Wed) 0:05:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナねぇ、……ルーナ。 [妙にろれつのまわらない舌で ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。 青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。] これは、ちょっとだめ、だけど…… ここ、出たら、 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな…… [首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。 何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*] (-88) 2023/01/11(Wed) 0:05:50 |
【赤】 超福男 ルーナくくっ、言い訳じゃあねえんだがな。 まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。 [>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。 男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。 悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。 >>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。 >>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。 >>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。 奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。 男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。 臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう] (*31) 2023/01/11(Wed) 0:15:59 |
【赤】 超福男 ルーナほーら、繋がった。 これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。 [男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である] 俺はキスも好きだぞ。 特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。 ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。 [>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。 アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。 魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。 知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた] (*32) 2023/01/11(Wed) 0:16:15 |
【赤】 超福男 ルーナうおっ、やべっ、アナトラ! 締め付けすぎいいいい。 [男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。 ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。 その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう] うほほっ、どうよジェニー! いー具合だろう? ほーれ動いてみろよ。 [動けばすぐにわかるだろう。 アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。 男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。 アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた] (*33) 2023/01/11(Wed) 0:16:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ言われなくたって、気持ち良くする、っつの…… まさか、お前、手ほどき、してんの……? [青年は訝し気にルーナを見たが、 与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。 はじめてがアナトラでよかっただろう? 答えは聞くまでも無い。「YES」だ。] (-98) 2023/01/11(Wed) 1:09:25 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ (-120) 2023/01/11(Wed) 21:19:48 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……うるさいな。 [気持ち良くなっちまうんだよなあ、という言葉に拗ねたようにそう返す。>>-111 お堅い言い方は、どうだろう。ルーナが教育を頑張れば平時でも崩れてくるかもしれない。基本的に青年は自分を律した言葉遣いをする。……セックスの時以外は。] なめてたら、くすぐったくならないかなって…… ……おれが、うごく、の……? ――っぁ、ん、……やめ、……むね、あつい…… [青年は自分の乳首が感じるのだから、ルーナも感じるだろうと思っている。こうかはいまひとつのようだ。 やっぱり効かないか、と呻いていると、乳輪をくるくると触られて甘い声をあげ、その拍子にふるふると上気した胸も揺れた。] んんー……。 [枕詞には気づいているが、特に否定はしなかった。ただ少しぐずるような返答をするだけ。 干し肉で腹が満ち、胎には蕩けるような熱がある。だから否定できなかったのだと自分に言い訳した。] (-124) 2023/01/11(Wed) 21:34:04 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。 アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。 アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。 尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。 その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった] おー、二人とも気持ち良さそうだな。 俺も気持ちよかったわ。 (*61) 2023/01/11(Wed) 21:46:19 |
【赤】 超福男 ルーナで、どうよ。 身体の熱は取れたか? [二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。 揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、 ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする] 俺はまだちんこが苦しいからよ。 もっとヤろうかって思ってんだけど。 [男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。 怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**] (*62) 2023/01/11(Wed) 21:46:23 |
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