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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「見真似にしちゃァ、熱心に祈る、と思ってよォ」 あなたの言葉を、最後まで邪魔せずに聞く。 全部聞いてから、少し考えて。 「お前ェ、すげー正しく祈ってンな。見真似ならどの神様へ、とかはねーンだろけどさ」 祈りとは。自分ではどうにもならないものを願うこと。男はそう思っている。 祈りは、私欲を神頼みするものとも思っている。 それらが『不毛な祈り』だと認識しているから、考えをまず整理するあなたの祈り方に反感はなかった。 「お前の祈りは、神様いなくても通用するもんな」 (-195) 2021/10/10(Sun) 15:10:56 |
ナフは、メレフの注文に、すっごい甘そうだな…となった。 (a32) 2021/10/10(Sun) 16:55:27 |
ナフは、呼ばれた気がした。 (a34) 2021/10/10(Sun) 18:28:35 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。 これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。 自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。 「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」 しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。 (-218) 2021/10/10(Sun) 18:39:47 |
ナフは、ご飯の時間だがおやつを頼む。タフィーvilをもらいに。 (a36) 2021/10/10(Sun) 18:44:53 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「ンむ」 タフィーをさくさくほろほろぼろぼろしながら、相談窓を開いた。お行儀わるい。 「俺入れるとこ決めてなかったけどォ……この先俺に麻酔銃撃ち込むヤツがいるなら別に…あ、ゲームオーバー後でも処刑参加できるからいっか……?」 (G2) 2021/10/10(Sun) 18:47:32 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………あァ、」 そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。 「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」 あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。 二人ともに何もないと お互いが 知っている今日だけでも構わない。きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。 (-224) 2021/10/10(Sun) 19:18:33 |
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![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「それはそれとしてーェ」 これはトレーニングルームの前に向かう 暴れ代表 囚人。「フツーに身体動かすンでもよくね?俺もォ、普段体操しかしてねーし」 ちょっと規格外なだけで。 (58) 2021/10/10(Sun) 19:21:55 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「なァ」 これは議論の合間にひょこっと姿を覗かせた囚人。 「5日目だな。ゲーム換算で今日、が終わればァ、俺らの協力関係は終わる」 「……ちょっとでもォ、やりてェこと、見つかったァ?アンタ、初め以外一回も襲撃情報聞きに来なかったなァ、て」 (-234) 2021/10/10(Sun) 19:44:11 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「跳躍力やべーねッてェ、測定で言われたンは覚えてるゥ」 枷を作られるときの話。 知ってるよ!と手をブンブン振るけど、理解しているかは微妙。 「あとはなんかァ、人がめちゃくちゃ頑張ればできるやつを、めちゃくちゃ頑張ンなくてもできるらしいッてェ」 トレーニングルームの中についていく。やることはないけど、やることないからついてきちゃった。 (60) 2021/10/10(Sun) 19:53:26 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「……その様子だとォ、毒薬はホントに、はなから使う気なかったンだなァ」 他者に毒を盛ろうとするとき、襲撃と被らない必要がある。 だからわざわざ、男はあなたに自分の役割を教えたのだった。 「アンタ、真っ当だな。アンタこそ真っ当なのかもしれン」 男から見て、あなたはそうだ。囚人はともかく、他の看守の誰よりも、守るだの、害するだの、利だの害だのを考えていないように見える。 「希望が来たなら俺は除外していーよ」 まずは、先にも言い置いていたことをもう一度。心境に変化はないと言う意味で、確認のために伝え。 「アンタの薬だ。アンタが好きなように……、好きなようにする上で迷ってたりする?」 (-253) 2021/10/10(Sun) 20:29:39 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「俺はこれが『普通』ならいーのにな、ッてェ、何度か思ったよ」 過去形。今はそうでもない、駆け回るのは楽しいし。 床の立てる音を聞いて、剣も床も大丈夫そうなので、ほっといた。多分、自分が心配しなくたってあなたは自分の身体くらい気遣えるだろうと思っている。 「人のせいで暇とかァ、考えたことねーや」 その場で真似するように前屈を始めた。べたぁ。 「反応が返ってきて、返事してくれるだけで俺はいい」 (62) 2021/10/10(Sun) 20:33:15 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね…… お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ…… (-254) 2021/10/10(Sun) 20:36:12 |
ナフは、メサも運動する?って誘おうとしたがもう運動済だった。 (a47) 2021/10/10(Sun) 20:37:03 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「やだァ……」 しょぼぼ。 床にぺたーんと足を開いて座る。ちょっとずつ柔らかくなっていってるっぽい看守の身体を眺めている。 「余裕、ッてェ、ある人しかなくならん。ちょっと嫌、から先の必死になる気持ちを………あァ、」 ない、分からない、と言おうとして。 そうにはならんだろうな、というひとを浮かべられるのに気付いた。 「……アンタ、そーいうのが欲しいンだなァ。才能とか能力とかじゃなく」 (64) 2021/10/10(Sun) 20:53:20 |
ナフは、いきなりめちゃくちゃ開くじゃん……になった。 (a52) 2021/10/10(Sun) 20:53:50 |
ナフは、えっ?えっ!? (a56) 2021/10/10(Sun) 21:04:07 |
ナフは、訳もわからずフラワーシャワー。ぱらぱらぱら…… (a57) 2021/10/10(Sun) 21:04:32 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの語られない心情を知ることはないが。 語られたとしても感想は変わらなかっただろう。 「イカレた奴らの中にいたら、真っ当は奇人に見える。 別に面白みねーとかではなく」 囚人だとか看守だとか、こんな場面で求められているとは思わなかった。 ただあなたと話をしている。『ナフ』と呼ばれたのだから。個として。 「真面目だなァアンタ……あ、」 どちらも看守、と聞いてピンときた顔をした。 「アンタが同調できる、応援できる方を蘇生すりゃいい」 きっぱりと返した。……あなたが、両方どちらもに同意できるなんて思っていないのだ。 まだあなたの協力者である男は、じっとあなたの様子を見ている。 (-263) 2021/10/10(Sun) 21:13:32 |
ナフは、中継タイムが終わったので運動再開。逆立ちなどしている。 (a61) 2021/10/10(Sun) 21:22:35 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「ンン……」 ぐいーっと真上に両足を伸ばしながら。 逆さまにトレーニングルームの中を見渡す。 「才能あっても見向きされンときはされンのにィ。 ………でも見るものがちげーからァ、俺もアンタの言葉に頷けンし、アンタも俺が羨ましいだけ。変わらン」 腕にグッと力を込めて跳ねる。宙返りの要領で体勢を直立の状態に戻した。 (69) 2021/10/10(Sun) 21:40:03 |
ナフは、ルヴァの背骨ってスチール製なのかな、とか思った。 (a64) 2021/10/10(Sun) 21:41:05 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「……そッか」 側転。バク転。くるくる回る、手慰みに。 「退けられた側からしたらァ、そーだなァ、ひとりに変わりはねーから。見えねェ位置に行っちまうし。 追いかけてまで見ねェ、つったら、まァそう……追いかけても意味がねェ……」 ピタ、と止まって看守を見た。壁際の見学看守も、運動を真似している囚人も。あらかた視界に入れた。 「遠ざけるのに、置いていくとか言うのか……」 ぽつり。嫌味でもなんでもなく。ましてや疑問ですらない。 そうなのか、とただ事実らしいそれを反芻したに過ぎない。 柘榴色の目をどこに向ければいいのかわからなくなって、天井付近のライトを見た。 (72) 2021/10/10(Sun) 21:55:51 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「じゃあ、やっぱさ」 自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。 「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。 他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」 「間違いじゃねーだろよ」 ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。 そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。 (76) 2021/10/10(Sun) 22:15:39 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「あァ、そーだ」 言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。 「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」 今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。 (77) 2021/10/10(Sun) 22:18:11 |
ナフは、確かに、声を聞いた。 (a68) 2021/10/10(Sun) 22:26:51 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ「………センセェ」 「俺は、それでも、踏み躙るよ」 「それでもアンタ、俺を悪魔じゃねェて、言えンのかな……センセェ……」 「もし、そうなら、」 「……そンときは、叱ってくンねェかなァ、センセェ」 「なんてな」 (-283) 2021/10/10(Sun) 22:31:10 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ『俺個人の感情とかではなく、俺の能力的に難しいと俺は思う』 メッセージ故か、いつもの間延びした口調からは程遠い硬い文章が返される。 『アイツの能力は重力に関わるもの、であったはず。生身の、それも身軽さと瞬発力を武器にしている俺では気を配りつつは難しい。 武器も、俺には選択肢がない。楽しさを優先する、という話ではなく、取引として難しい』 『アマノの電撃の方がまだ不殺無力化が見込めるんじゃないか?』 (-291) 2021/10/10(Sun) 22:58:20 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」 なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。 そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。 「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」 疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。 そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。 「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」 (-297) 2021/10/10(Sun) 23:13:03 |
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。 (a70) 2021/10/10(Sun) 23:19:45 |
ナフは、思考している。 (a71) 2021/10/10(Sun) 23:19:58 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」 あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。 明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。 「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」 贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。 だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。 「……心が決まった顔してる」 少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。 (-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17 |
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。 (a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17 |
ナフは、さくさくぼろぼろ…… (a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33 |
ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。 (a83) 2021/10/11(Mon) 2:58:02 |
ナフは、手掴み。もぐ……。 (a90) 2021/10/11(Mon) 3:11:11 |
ナフは、ニアの浮遊を眺めている。 (a91) 2021/10/11(Mon) 3:11:58 |
ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです (a94) 2021/10/11(Mon) 3:18:51 |
ナフは、フォークを諦めた。 (a95) 2021/10/11(Mon) 3:19:16 |
ナフは、だめそうなので、だめです。 (a98) 2021/10/11(Mon) 3:22:06 |
ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。 (a99) 2021/10/11(Mon) 3:22:48 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ…… (a101) 2021/10/11(Mon) 3:25:37 |
ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。 (a104) 2021/10/11(Mon) 3:28:03 |
ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。 (a106) 2021/10/11(Mon) 3:28:55 |
ナフは、ちがう。 (a107) 2021/10/11(Mon) 3:29:04 |
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ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。 (a111) 2021/10/11(Mon) 3:31:24 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。 (a114) 2021/10/11(Mon) 3:33:06 |
ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。 (a116) 2021/10/11(Mon) 3:38:34 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」 雨水はいやです。 人が増えても気にせずマイペースしている。 (91) 2021/10/11(Mon) 3:39:47 |
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。 (a117) 2021/10/11(Mon) 3:40:20 |
ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。 (a122) 2021/10/11(Mon) 3:45:02 |
ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。 (a124) 2021/10/11(Mon) 3:45:25 |
ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが? (a125) 2021/10/11(Mon) 3:45:50 |
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ナフは、血が増えた…と思った。 (a130) 2021/10/11(Mon) 3:50:08 |
ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。 (a133) 2021/10/11(Mon) 3:52:01 |
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