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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 緑山 美海

>>248
「”星は”動かなくてお利口だよね」

手でカメラのポーズを作って、枠の中に貴方の姿を収めてみる。
お前のことだぞ!と言いたげな行動だけど、伝わるかは分からない。

「私はいつもブラックだよ」
「昔は頭をスッキリするから好きで飲んでたんだけど、今は味が好きで飲んでるかな」

ふぅふぅ、と息を吹き掛けて、またひとくち。
コーヒーブレイク、心が落ち着く時間。

貴方がちらっと覗いた顔は、優しい笑みを浮かべていただろう。
(261) 2023/03/02(Thu) 20:11:15

【人】 緑山 美海

>>249
「買ってくれるの?···ふふっ、ありがと」

貴方の言うとおり、お家でキャンプ気分というのもいいね。
嬉しそうに微笑めば、マシュマロの1本串を受け取った。

「焦がさないように気を付けるんだっけ?」

串にさしたマシュマロを焚き火に直接当てないように気を付けながら、くるくるりと串を回す。
じっくり焼いて、こんがり狐色になれば。

「···もうすぐかな?」

はふはふ、しっかり冷ましてから。はむっと。
口に入れたマシュマロが、びよーんと伸びた。

「···美味しい、大きいマシュマロも買おうかな」

ここから帰ったら家に色々と増えているのかもしれない。*
(262) 2023/03/02(Thu) 20:11:52

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

>>270
家の庭先には紫陽花にビオラに楓、様々な植物を植えてあるから。
もう場所はぎゅうぎゅうであろう。

「今はまだお母さんと一緒に居たいから、ずっと先だけど、ね」

会えない時間が長かったせいで、まだ親離れが出来ずにいる。
歳だけ取って中身は子供の頃のまんま、ちょっと情けないや。

「···お母さんがね」
「『結婚したんだから、宗太郎くんと2人で暮らしたらいいよ』って話してくれたことあったんだ」

しっー、と人差し指を唇につけて、これはここだけの秘密のお話。

「引っ越すって言ってもすぐに帰れるところがいいかな、頑張って探そっか」
(-227) 2023/03/02(Thu) 22:27:02

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「南天って、確か縁起がいい木だよね?」
「いいね、それも植えちゃおうか」

探偵業の合間にガーデニングの資格でも取ろうかな、自分のお庭は自分で手入れしたいからさ。

ここにあれを植えて、そこにあれを植えて。
色合いがとか、自分たちで考えたものを形にするのは素敵だろう。

全部、全部、小さな幸福たちをたくさん集めて。
欲張りな私たちだけのお庭を作って、緑に囲まれた生活をしようね。
(-228) 2023/03/02(Thu) 22:31:11

【人】 緑山 美海

>>271
呆れ顔で、お気楽な顔の写真を心のカメラでぱしゃり。
今は別いいけど、大事なことはちゃんと届くようにストレートに伝えよう、と心に決めた。

>>272
上手だと褒められれば恥ずかしそうにはにかんで、マシュマロを頬張り続ける。

「ふふっ、マシュマロが焼けたくらい大袈裟だよ」
「こんなの誰でも、
でき、······る?


>>273
隣に視線を向ければ、真っ黒になってるのが見え、瞳をぱちぱちさせたようだ。
(286) 2023/03/02(Thu) 22:34:28

【人】 緑山 美海

>>274
「···宗太郎との思い出の品なら何でも欲しくなるんだよ」

唇を軽く尖らせて不機嫌そうに。
整理整頓は出来るが、ものを捨てられないタイプである。
自室の棚には様々なものが綺麗に並べられているのを目にしたことがあるかもしれない。

「うん、気に入った。マシュマロってあんまり食べたことなかったけど美味しいんだね」
「···串は邪魔にならない?危なそうだし」

と言っているが、貴方からのプレゼントなら喜んで貰ってしまうのだろう。

「あ、スモアだ!食べたいって言ってたのに忘れてた」
スモア、忘れてたみたい。
(287) 2023/03/02(Thu) 22:35:51

【人】 緑山 美海

「じゃあ、私がスモア作ってあげる」
「誰かさん(>>273)はマシュマロ焼くの下手みたいだし、美海さんに任せて」

串にマシュマロをひとつ刺して、焦がさないようにくるくるり。
こんがり焼けたら、熱々のマシュマロとチョコレートをクッキーでサンドだ。
これでスモアの出来上がり。

「はい、冷めないうちに召し上がれ」*
(288) 2023/03/02(Thu) 22:37:02

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「そうなんだよね、嬉しいんだけどさ」
「···やっぱり寂しいよね」

会えない時間が長かったから、どうしても母に甘えてしまう。
貴女の優しさにも甘えてもう暫く傍にいようと思う、ありがとう。

「でもね、『宗太郎くんのこと信頼してるの、この人なら美海を任せても大丈夫だって』って言ってたよ」

これも秘密ね、しっーと人差し指をたてる。
母がこういう話を私にしてくれたのも。この一年間、宗太郎がお母さんを本当の家族みたいに愛してくれたからなのだろう。

「ふふっ、ありがとう」
「うん、近いとこで探そうね。2人ならきっとすぐだよ」

これはまだまだ先、でも、いつかくる未来の約束だ。
(-281) 2023/03/03(Fri) 9:55:31

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「赤い実のやつ。···それって宗太郎の部屋に飾ってあった枝と一緒?」

南天の存在は知っていても、実物はぴんっときていなかったようで。
あぁ、あれか。と1人で納得する。

カーテンの裏にひっそりと隠れていても、赤色の実は存在感があって。
窓から差し込む光で綺麗に輝いていたのを覚えている。

「ふふっ、宗太郎とお揃いだしいいね」

貴方の頭に手を伸ばして、髪に触れられればさらさらと指で触った。綺麗な赤だ。

「やっぱり目立つとこには紫陽花を植えようね、色は絶対に白!」

住む場所が変わっても、私の愛は変わらない。
一途な愛情を君や新しい家族に注ぎ続けるだろう。
(-282) 2023/03/03(Fri) 9:59:21

【人】 緑山 美海

>>289
「···ふふっ、そっか」


笑っちゃいけないと思いながらも、真剣な顔が面白くて。
少しだけ笑いが零れてしまったかも。

>>290
「こら、叩かない叩かない」
「宗太郎だって私とお揃いのもの欲しがるじゃん、それと一緒だよ」

勢いで恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、照れ隠しに素っ気ない態度を取って。

「串なくても、マシュマロを食パンの上に乗っけてトーストしたり、珈琲に浮かべたりとか出来るかな、とか」
「···でも、こうやって焼くのも楽しいし、お願いしちゃおっかな」

鉄串は物によってはBBQ風の焼き肉も出来たりするのだろうか。
料理の幅が広がるかもしれない、受贈されるが楽しみだ。
(316) 2023/03/03(Fri) 10:00:09

【人】 緑山 美海

>>291
「···そんな大袈裟な」
「ほら、宗太郎が美味しく食べてくれてスモアちゃんが喜んでるよー」

自分の分のスモアを作りながら、適当な返事をする。
上手に出来たら熱々のまま、頂きます。

ふっー。はふはふ、ぱくり。びよーん。

「ふふっ、何か食べてるだけで楽しいかも」
「マシュマロってこんな伸びるんだね、口や手を汚さないように気を付けなきゃな」

サクサクのクラッカーに柔らかなマシュマロがよく合ってる。
女ももくもくと食べ進めいく。

「もう、私はスモア屋さんじゃないよ?」

ひとつ、ふたつ、と作るうちに上達していったようで。
ドライフルーツ入りや、贅沢にマシュマロふたつ乗せ!など。様々なスモアが食べられたみたい。**
(317) 2023/03/03(Fri) 10:00:42

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···ふふっ、ありがとう。宗太郎のそういうところ好きだよ」

相槌を聞けば、美海は幸せな笑みを浮かべた。

酢昆布は却下
···それって、自分が食べたいだけじゃないの?」
「···お母さんにたまには怒ってくださいっ、て言っちゃおうかな。どうしよっかな」

此方にも照れが移ってしまったようで、照れ隠しに意地悪なことを口にする。

「お土産はお菓子がいいんじゃないかな、珈琲とか紅茶に合う奴」

でも、きっと土産話が一番喜ぶのだろう。
幸せそうに話す私たちと、それに微笑みながら相槌を打つ母親の姿が想像せずとも思い浮かんだ。
(-310) 2023/03/03(Fri) 15:04:58

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「宗太郎の部屋の掃除をすることもあるし、何か増えてたら気付くよ」

後、貴方は隠しごとが苦手な性格だから顔に出やすいのだ。
枝をこっそり持ち帰ってきた時も、えらくご機嫌でにこにこしていたような記憶がある。記憶違いかもしれないけど。

「······」

頭を撫でようと伸びてきた手に控えめに頭を擦り寄せてみる、もっと撫でて。
少し前までは子供扱いみたいでイヤだったけど、今はちょっとだけ好きかも。

「うん、私は紫陽花の花が一番大好きだからね」

貴方が贈ってくれた特別な花だもの。
家族団欒の象徴になるように、その時は精一杯手入れしなきゃな。
(-312) 2023/03/03(Fri) 15:07:54

【人】 緑山 美海

>>324
「·······欲しいに決まってるじゃん」


意地悪な言い方に少しむっとしたのも一瞬のこと、本音が零れれば嬉しそうにはにかみ。

「何だ、宗太郎も私と一緒じゃん」
「···お揃いのものを眺めると、何か幸せな気持ちになれるんだ」

きっと家にはお揃いのものでいっぱいなのだろう。
キーホルダーハンカチなどの小物類、マグカップなどの食器類、そして左手の薬指を彩る指輪まで。

私の日常は貴方との思い出の品で溢れている。

「お土産いっぱい買って帰ろうね」
「お揃いでも、そうじゃなくても、それを見ながら思い出話をいっぱいしたいからさ」
(349) 2023/03/03(Fri) 15:08:41

【人】 緑山 美海

>>325
隣でスモアを可愛がる
不審者
旦那に、ひんやりとした視線を向ける一幕があったそうだ。
なにやってるんだろ、あのひと······。


「やっぱり出来立てはいいよね」
「それ、美海の作る奴が一番っていつも言ってるじゃん?···他に褒め言葉のレパートリー増やしておいてよね」

意地悪な言い方だけど良い気しかしないもので、次々にスモアのおかわりを作っていったのだろう。
貴方に褒められると『もっと頑張ろう、美味しいものを作ろう』って思えるんだ。
だから···

「いつもいっぱい食べてくれてありがとうね、宗太郎」

軽くお腹が膨れれば昼間の疲れも相まってか、眠気が上がってくる。

「焚き火って暖かくて落ち着く、この薪が燃える匂いも結構好きかも」

ゆらゆらと揺らめく炎を眺めながら、そのうちこくりこくりと船を漕ぎだすのも時間の問題だろう*
(350) 2023/03/03(Fri) 15:11:36

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「なんで自分で驚いてるの?」

「えー、ダメ?···仕方ないな、今回は許してあげよう」

わたわたと揺れた手を眺めて、くすりと笑みを零す。
必死な態度が面白くて、つい揶揄ってしまうんだ。許してね。

「お母さんは珈琲より紅茶派かな、バームクーヘンとか甘いものが好きみたい」
「後で、
”3人分”
買いに行こうね」

今回だけ特別に麻布家の女子会に混ぜてあげよう。···なんてね。
一緒に話したい時は遠慮せずに入ってきていいんだよ。貴方も家族なんだからさ。
(-359) 2023/03/03(Fri) 21:47:01

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「探偵だからね、そういうのはすぐ分かっちゃうの」

そもそも分かりやすいし、一番よく見てるからさ。
旦那さんのことは、お嫁さんである私が気付いてあげたいと思っているんだ。

「宗太郎の頭の方が触り心地いいよ、犬みたいで」

ボリュームがあると言いたいみたい。実際に撫でていると癒されるし、そういうところも動物みたい。

自分より一回り大きな手、優しい手触りを堪能し。
返却された髪を束を眺めれば、くるくると指に巻き付けた。

「······そういうとこ本当にズルい」


顔が真っ赤に見えるのは、焚き火が熱いせい、ということにしてしまおう。
······親愛の印は”ここ”が良いって言ったじゃん、馬鹿。
(-365) 2023/03/03(Fri) 21:57:48

【人】 緑山 美海

>>355
小首を傾げて、手の隙間から覗き返す。

「···怒ってないよ?」
「このくらいで怒らないってば、こういうやり取りもイヤじゃないし」

女の言う『イヤじゃない』は『好き』という意味なので、気にしないで欲しい。
もの言いや態度が素直ではないのだけなのだ。

「ふふっ、確かにそうだった」
「···綺麗な夜景を見るとお仕舞いって気分になっちゃう、今日はお泊まりだったね」

まだ初日。
明日にはバーベキューや特別なお散歩もする予定だし、貴方とお酒を飲むこともやっていない。

「また明日も綺麗な星空が眺められるといいな」
(380) 2023/03/03(Fri) 21:59:53

【人】 緑山 美海

帰りの荷物はきっと半分こ。
『宗太郎とお揃いで嬉しいな』っと笑いかければ、きっと優しくて単純な貴方は持たせてくれる、とお嫁さんは馬鹿なことを考えているみたい。

>>357
「それさっきと一緒じゃん」
「···んー、そうだな。例えば、ね」

自分が言われて嬉しい言葉を思い浮かべ、だいぶ躊躇した後に、口を開く。

「········愛してる、とか、好き、とか」


もごもごと小さな声だったので貴方の耳にちゃんと届いてたかは、わからない。
(381) 2023/03/03(Fri) 22:01:32

【人】 緑山 美海

>>358
「ふふっ、やっぱりありがとう。感謝させてよ、嬉しいんだからさ」
「安心して、宗太郎が太らないように毎日ちゃんと考えてるんで」

いいお嫁さんに感謝してね。
そんなやり取りをしているうちに時間は過ぎていく。

>>359
暖かい空気に静かな場所、落ち着くいつもの珈琲の香り。
眠たくなる条件は充分に揃っていて、瞼が段々と重くなっていった。

声を掛けられれば、「うん」と頷きを返し。

小さな欠伸をすれば、テントの中のベットに戻ろうとするだろう。
甘えてもいいのなら、貴方に運んで貰おうかな。お願いしてもいい?*
(382) 2023/03/03(Fri) 22:02:42

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「意地悪で結構」

くすくすと楽しそうに笑う、きっとまた揶揄って遊んでしまうのだろう。
色んな表情の貴方が見たいんだ。少し性格の悪い欲張りな女であった。

「茶葉も一緒に買おっか、良いの売ってたらいいな」

帰るまでが旅行、二人で探して寄り道しよう。
帰り道でも楽しい思い出が作れたらいいな。
(-402) 2023/03/04(Sat) 8:39:54

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「うん、犬っぽい、人懐っこいし」

私をみると笑顔で寄ってくるし。
たまに見えないはずの尻尾が振れてる所が見えるもの。

「宗太郎の方がズルい。······照れてない」


ぷにっとした柔らかな頬っぺたは、さらに赤く色付いていく。
······宗太郎のせいだよ。

それは明日は期待していいってことだよね?
良いお嫁さんはお利口に待ってるよ、いっぱいご褒美を頂戴ね。
(-403) 2023/03/04(Sat) 8:41:30

【人】 緑山 美海

>>393
気合い満々の言葉を聞いて。

「ふふっ、その自信って何処からくるの?」
「···でも、そうだね。宗太郎がそういうなら明日も見れる気がする」

晴れ男なのか、たまたまなのか。
貴方とお出かけする時は天気がいい日が多い気がする、きっと日頃の行いがいいのだろう。

「···明日も晴れますように」

夜空の星に向かってお願いを、叶うといいな。
(419) 2023/03/04(Sat) 8:42:01

【人】 緑山 美海

>>395
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もう眠る時間。
まだまだ起きていたいけど、明日もあるし、今日はもう寝よう。

「うん」

と、また頷けば。貴方に両腕を伸ばす。
(420) 2023/03/04(Sat) 8:43:25

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···抱っこして?」


貴方の腕の中に収まれば、落ちないように首に手を回す。
うとうととしながら、貴方にだけ聞こえる声で呟く。

「······あのね、
”愛してるよ、大好き”


眠気で頭が働かずに素直になっているようだった。
いつも思ってるのに、こういう時しか言えなくてごめんね。

ベットに運んで貰っても首に回した手を離さずに。

「····一緒に寝たいな、ダメ?」


そんなお願いを口にした、聞いて貰えたら嬉しいな。**
(-404) 2023/03/04(Sat) 8:45:27

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「うん」


首にきちんと手をかけて、体重を預ける。
身長は同じくらいなのに、筋肉がついて一回りくらい大きい身体はがっしりとした安心感があった。

「宗太郎も?···ふふっ、嬉しい。
”大好き”
だよ」


胸の中にお鼻をすりすりとして甘える。
頬っぺたに口付けされれば、ぷくりとそこだけ不満そうに膨らんだようだ。

『そこじゃないよ』という言葉は口に出さずに、微睡みの中に消えていった。
(-434) 2023/03/04(Sat) 14:46:20

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

頭を撫でて貰えれば、不機嫌なお餅も萎んでしまい。

「えへへ」


へにゃりなんて笑って、貴方を布団の中に引き摺りこんでしまいましょう。
いつもこのくらい甘えられたらいいのだけれど、中々難しいんだよね。

春先とはいえ、夜はまだ寒い。
美海さん専用の湯たんぽを、ぎゅっと抱きしめて。

「······おやすみなさい」


安心する匂いに包まれながら、瞼を閉じて。
今日もよく眠れそうだ、もう悪夢を見ることもないのだろう。

また明日。*
(-437) 2023/03/04(Sat) 14:49:35
 




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