【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── うん、何だって出来ると思うな、 時間さえあれば。 願いを妥協することが出来ない人が 良い魔術師になると言われてるぐらい。 [ >>218本当に何でも出来るかは置いておいて ラヴァも若いとはいえ魔術に時間を注いだ人だから 彼女にも希みがあるんだって 一つ彼女の事を知れた気がする。 その希みをいつか聞けたら面白いと思う。 私も同じだから。] (231) 2021/12/09(Thu) 12:30:54 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (232) 2021/12/09(Thu) 12:31:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール美味しいね、ここのパイ。 私、この街好きだよ。 [ さくりと良く焼かれたパイ生地にナイフを落として 一口大にしたパイを口の中に放り込むと 美味しい、と柔和に笑った]* (233) 2021/12/09(Thu) 12:31:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── お兄さん、お子さんが産まれたんだね。 それは楽しみ。 ポルクスの子供の顔も見てみたいよ 親子で趣味は似るのかって気になるし。 [ >>203ポルクスが結婚したどころか 恋人が出来たなどの話は聞いた事がないので 今は未来の話になるけど 彼もずっと独り身ではないだろう、と 当たり前に思っていた。] (234) 2021/12/09(Thu) 12:45:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (235) 2021/12/09(Thu) 12:46:06 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── 旅に出ても死ぬ前には顔を見せにおいで。 私、忘れっぽいから。 [ >>236彼の恋愛事情、身体事情を知らない私は 彼の表情が硬くなった理由に思い至らないけど 旅に出ると冗談で言ったであろう言葉には 少しばかり釘を刺すように言葉を残しておいた。] (242) 2021/12/09(Thu) 13:18:31 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそうだね、時間があったらまた来て。 [ >>237まだ前夜祭で後2日もある。 それともたった2日しかないと思うか。 分からないけど、パイは楽しみ。 食い気が勝ってるなんて 彼には知られないようにしないと。威厳が。 彼が去るならそのまま見送るだろう。]* (243) 2021/12/09(Thu) 13:18:40 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール「 叶えた結果がどうなったって、…… 」 掠れた呟きは、彼女の耳へ届く前に風に溶けたか それとも …… ―――― (-71) 2021/12/09(Thu) 13:48:31 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール「 リルみたいな可愛い友達もいるしね? 」 なんていたずらに小さく囁いて、 柔和に綻ぶ端正な彼女のかんばせを見詰めた。 (-72) 2021/12/09(Thu) 13:48:52 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── ……何か手伝える事があったら 手伝うから、言ってね。 [ 彼女の呟きが 風に攫われる前にしっかりと聞き届けた。 けれど、そこに足を踏み込む事が無かったのは ラヴァが同じように>>254私に踏み込まなかったから。 胸襟を開ける関係も良いとは思うけれど 適度な距離感の方が私は得難い関係だと思うから。] 達成出来たら、きっと直ぐに分かるよ。 ラヴァも叶ったら教えてね。 [ >>254彼女が存命ならきっと教えに行こう。 そして彼女の望みが叶ったのなら 私はどんな結果であれ祝おうと思う。] (263) 2021/12/09(Thu) 14:13:48 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ (-77) 2021/12/09(Thu) 14:14:17 |
【人】 向日葵 店主 イクリール…………もぅ。ラヴァってば。 ……もー……。 [ 珍しく調子を崩されて 言葉が続かない口にはアップルパイをぽいぽいと 放り込んでいった。 桜色に染まった頬を隠すことは無いけれど 代わりに目線を外にやると白い雲が ゆっくりと気ままに流れていった。]* (264) 2021/12/09(Thu) 14:14:40 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 向日葵 店主 イクリール名前も知らない誰かの話…… [ 困ったような、 悲しいような、 複雑な思いを込めた思い。 隠した口元は無意識で。 ] (-81) 2021/12/09(Thu) 15:00:15 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 箱庭の雛 フェレスそう。 また来た時はもう少し話を聞かせて。 嘘を付かなくても良いようにしてあげる。 [ 口元を隠す時、その子は嘘を付く気がする。 それが癖なのか、あるいは…… とても不思議な子。 何か特別な事があるようには思えないのに 何を秘めているのかは気になったから。] (-91) 2021/12/09(Thu) 17:43:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:フェレス ── ええ、どうぞ。 ──その道具はね。 [ >>278その子は他の道具に目を移したので そちらの解説をしていく。 実は全部覚えている訳でもなくて 時々、私も覚えてないものがあったりもする。 途中から、その子が夢中になってるのに気付くと 先ほど垣間見た諦観を纏う姿と 子供のように歩き回る姿の乖離を 私は不思議そうに見つめるのだった。 >>281お店から出ていくなら その背中に手を振って見送っただろう]* (312) 2021/12/09(Thu) 17:43:19 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a67) 2021/12/09(Thu) 17:46:02 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 真珠堂:テレベルム ── [ 真珠堂が開かれたのは最近(私の感覚で)のこと。 白と赤の真珠薬は効能からもよく売れた筈。 値段を釣り上げたのは効能よりも その薬の原材料が人魚であるという 噂が立ったからかもしれない。] (348) 2021/12/09(Thu) 20:46:02 |
【人】 向日葵 店主 イクリールこんにちわ。 [ 時期としては真珠堂が開いてから そう時間が経ってない時。 私は小さな袋を持って彼の店を訪ねた。] (350) 2021/12/09(Thu) 20:46:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール白の薬を買いに来たの。 それと同業者として挨拶も。 [ 白の真珠薬を買うお金とは別に用意した袋は 包みを開けると小さな木箱があり 中には綿で包まれた、目玉が鎮座していただろう。 彼の瞳よりかは夏の青空を思い起こすような 深い青色をしている。] (351) 2021/12/09(Thu) 20:46:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール特別なマジックアイテムでもない ただの芸術品だけど もし貴方が気に入ればどうぞ受け取って欲しいな。 [ 真珠堂の店主は その頃から既に義眼をしていただろうか。 していなければお試しにと。 既に義眼があれば、スペアとしてどうかなんて。]* (352) 2021/12/09(Thu) 20:46:54 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a72) 2021/12/09(Thu) 20:50:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵 ── [ 辺りも暗くなったと言うのに 表通りは未だに活気があったかもしれない。 前夜祭が終わったら、 明日が本祭だから当然かも知れないけど。 そんな喧騒から離れた場所に 馴染みのある声が聞こえた。 そろそろお店を畳もうと思っていたので ちょうど良かった。] (362) 2021/12/09(Thu) 21:14:07 |
【人】 向日葵 店主 イクリールこんにちは、ラヴァ。 今日は殆ど交換は出来てないの。 新しい紅茶があるの。 時間があるなら、少しお茶でもする? [ >>360パイの差し入れに来たと言う彼女に ほわ、と柔らかく笑うと お礼に茶でも出すと言ったけれどどうだったかな。]* (363) 2021/12/09(Thu) 21:14:17 |
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