98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| >>96 キンウ 「……このような場所、じゃなかったらアリ?」 言い方が気になった。ので、こてん、と首を傾けて聞き。 「埋もれンのがいーんだよ埋もれンのが……いや触るけど……申請制?言わなきゃダメ?」 また唐突に触りにいく可能性がない、と言い切る自信がなかった。 (98) 2021/09/30(Thu) 2:26:31 |
| >>99 チャンドラ 「ンーンンンー……俺ェ、収容直後よりはだーいぶ大人しくなったぜェ?もっと?」 看守に対してタメ口きいてる時点でお察しではある。 動じないのをいいことに超至近距離で木兎が到着する数分を待ち。 到着した巨大美麗木兎に目を輝かせ、ぐ、と足に力を入れた瞬間に聞こえた忠告。ビタ、と動きを止め。 「………………、ぎゅーは?ゆっくりならぎゅーッてェ、していいやつ?」 うずうず。 (101) 2021/09/30(Thu) 2:40:48 |
| >>102 チャンドラ 「……ゲーム参加権奪い取った方が早そ」 態度改善を諦めた。 あなたが離れたのを見計らって、ゆっくり、じりじりと木兎に近付いていった。両腕を広げて正面からもふぅ。 「……………… なんなら齧られてもいいわァ… 」 でもちゃんと小声。 「今日コイツと寝る」 (103) 2021/09/30(Thu) 3:04:44 |
| >>104 チャンドラ 「わーッてるよ、明日以降はァ血の匂い嗅がせンのカワイソ。 危害もォ、別に加えン……せーッかく呼んでもらったンに」 気に入った、とわざわざ言葉にはしないが、離れないので一目瞭然。 首輪の調整をする様子も邪魔することなく。許可が出たならちょっと嬉しそうに。 「あんがとォ」 (105) 2021/09/30(Thu) 3:39:19 |
| ナフは、巨大木兎と一緒に割り当てられた部屋に戻っていった。 (a77) 2021/09/30(Thu) 3:40:22 |
| 「…………もふゥ」
部屋に帰るなり、またベーったりと木兎に抱きついた。 もふもふ。
「収監される前にも、ドーブツ、触れたらよかったけど。 たまァに、こやって触る機会あるとォーー……」
抱きつきながらずるずると身体の力を抜いていく。床に伸びていく。座るような体勢で見下ろす木兎を見上げる。
「あ、お前アレか、ヤコーセー。そんでェ、鳥だもんな、寝そべらンよなーァ、添い寝にゃ不向き?」
ごろごろしながらひとりでだらだら木兎に話しかけている。
「べェつに、いーよ、そこにいるだけでェ……俺ァ寝るてェだけだからァ〜〜………」
普段より格段にいい寝具に辿り着く暇すらなく、木兎のそばで眠りについた。おやすみなさい。 (-238) 2021/09/30(Thu) 3:57:49 |
| /* アッ寝る前なんだけどちょっと気付いた 兎、こんだけ動くキャラだと……占われん……!?死ぬ、死んでしまう
骨……か、共鳴も1人まだ空いてるのか、うーむ……ランダム様助けてランダム様
骨噛み (-245) 2021/09/30(Thu) 7:56:21 |
| /* 骨に入れ直そうーーー! (-246) 2021/09/30(Thu) 7:56:51 |
| >>107 キンウ 「……へェ。じゃー、会いに行くわァ、今度」 首の位置を真っ直ぐに直して、にま、と笑い。 「驚かせた方がふわふわになンのも覚えとく」 などと悪びれもせずに言いながら、手足を重そうにしつつ遠ざかって行っただろう。 (108) 2021/09/30(Thu) 8:28:58 |
| (a82) 2021/09/30(Thu) 15:39:59 |
| (a84) 2021/09/30(Thu) 15:40:56 |
| >>116 ダビー よく注意され叱責されるため、その気配には敏感だ。かといってそれに怯えることはないが。 びた、と立ち止まって、ため息をつく様子を見た。 巡回に戻る背に、ダッ、と走り寄る。勢いよく。 もしかしたら、追突されるのではと危惧するかもしれない躊躇のなさだ。実際は、何もしなくとも追突はしないつもり。 (117) 2021/09/30(Thu) 15:57:19 |
| >>118 ダビー あなたがこちらを向く頃には、もう随分近付いていただろう。途中で止まれとも言われなかったから、止まったのは肉薄してから。 翠の目をじぃっと眺め、口角を吊り上げた。 「今はなァ」 わざとらしく下卑た、ねとりと纏わるような笑い混じりの声。 「まだ始まってねーから大人しくしてんぜェ、これでもォ」 (119) 2021/09/30(Thu) 16:17:34 |
| >>121 ダビー 「はーァ?始まってからならここはもっともーッと特別な場で、許されるべきだろーが」 人形、機械、そういう言葉がよく似合う様子を、笑みを崩しもせず楽しげに眺める。目を覗き込んでいたのが、爪先へ移り、上から下まで。 「俺もォ、……アンタもォ」 「好き勝手していい」 処罰、に怯みもしない。 「アンタが処罰を下したい、て思うならァ、したら? まァ俺はテイコーすっけど」 (122) 2021/09/30(Thu) 16:35:35 |
| >>124 ダビー 「限度は守るよ」 返した言葉は、もしかしたらあなたの認識、もしくは噂などからは意外に感じられるかもしれない。すっぱりと、それが当然であるかのように。 「アンタが俺と違うのも知ってる。ちゃァんと。 アンタは真っ当で、俺はイカれてる。大罪、分かるよ」 分かる、と言いつつ、反省をしている様子はない。 さっきまで楽しげに笑っていた顔は、打って変わってスンと真顔だったが。 「逃げねーよ。無期懲役にこれ以上逃げる場所なんてあるか?落ちる場所もねェ、ここでジタジタ足掻くだけ」 (126) 2021/09/30(Thu) 16:54:11 |
| 「あのくらい立ち振る舞いイカれてっと突っかかりもしやすいんだろーなァー」 鏡に囲まれた 役者 看守を見てのうのうと言ってのけた。 (128) 2021/09/30(Thu) 16:56:35 |
| >>131 ダビー 指摘したい点について、この男が察することはない。あなたにわかりやすい表情の変化や動作でもあれば、突っ込んでいったかもしれないが。 あなたの淡々さは完璧だった。少なくとも男にとっては。 「やァだ。 償いはしてる」 足掻くな、には拒否を示す。 未来永劫低賃金で働き仕え続ける、を償いと取っているため、何故今釘を刺されたかすら理解していない。 返される踵に、超至近距離から一歩引いた。邪魔にならないように。 去る様子を、何も言わず何もせずに見送った。 (133) 2021/09/30(Thu) 17:10:29 |
| (a97) 2021/09/30(Thu) 17:17:50 |
| 「スライムより寸鉄食う方がどうかしてると思うぜ俺はァ…」
歯が立たない、色んな意味で。 (137) 2021/09/30(Thu) 17:32:37 |
| >>138 トラヴィス 「血とか飲むのかと思ってた」 風貌とか的に。 (139) 2021/09/30(Thu) 17:37:43 |
| >>141 イクリール 「えーなになに、あんッなモンまでうまく食えんのお前ー液体の何て?」 ずいずい寄っていって聞こうとしているぞ! (145) 2021/09/30(Thu) 17:44:34 |
| >>144 トラヴィス 「うわっ喋り方静かになったのにめっちゃ真っ当なこと言ってンのになんかうるせェ……!」 全身から迸る美のオーラにやられている! (146) 2021/09/30(Thu) 17:47:25 |
| ナフは、与えられた食事のどの部分に鉄分が含まれていたのか認識していない。 (a104) 2021/09/30(Thu) 17:57:45 |
| /* 役職希望の推移が面白すぎる ここにきて魔女大人気!? (-283) 2021/09/30(Thu) 20:19:15 |
| /* なんなのよ!?みんなそうやってアタシを惑わせて!!! 賢者と恋未練がナフにはちと難しいか?て思ってたんだけど……もう賢者いるし……もう何になってもいい気がしてきたわアタシ……おまかせにしよ……(逃げ) (-287) 2021/09/30(Thu) 21:02:32 |
| ナフは、真似して逆立ち。出来るけど足が重いので長持ちはしない。 (a112) 2021/09/30(Thu) 21:45:44 |
| 「メサ、バケモンじゃね?」
重たげに手や足をぶらぶらさせながら呟いてる。 元気です。あんなにはできない。 (163) 2021/09/30(Thu) 22:12:25 |
| (a114) 2021/09/30(Thu) 22:17:56 |
| >>166 ミズガネ 「や、これ重いだけだし」 ぐぐぐ、と片足を地面に平行に持ち上げる。でもすぐおろす。 「気合」 気合だそうです。 (170) 2021/09/30(Thu) 22:23:05 |
| >>a115 メサ 「ちょっと手ェ持たせて」 あなたの枷がどのくらい重いのか気になったらしい。 のそのそ寄ってきた。 (174) 2021/09/30(Thu) 22:37:13 |
| >>176 ミズガネ 「トレーニングとかおもしろくねーじゃん、ヤダ。 仲良〜〜く遊ぶなら別。遊ぶゥ?」 指さされた方、はちらっとは見た。 が、あなたにすぐに視線を戻し。 遊びに誘っている。 (181) 2021/09/30(Thu) 23:02:44 |
| >>180 メサ 「はっ!?いやいやいやちょっと待て無理無理無理」 スペースエレファントが見える。明確に見えた。 ちょっと手を添えたあとすぐに離した! 「お前身体どーなってんの……?改造?」 (182) 2021/09/30(Thu) 23:04:55 |
| ナフは、自分の手足枷ってもしかして軽い方なのでは…?と思った。 (a120) 2021/09/30(Thu) 23:06:49 |
| /* 枷、合わせて何キロ?流石にトンはいかない、身体能力異常に優れてても 尚一桁が出たらひとつ辺りの重さとします
63キロ (-303) 2021/09/30(Thu) 23:16:10 |
| /* 大体ひとつあたり16キロ弱……… ヒト一人抱えながら体操競技じみたアスレチックやるくらい、ならまぁ……よし(?) (-305) 2021/09/30(Thu) 23:18:21 |
| 手足を投げ出すようにして直接床にべたりと座り。 動き回ってはいないし口に出すこともしないが、視線がそわそわと、あっちへいったりこっちへいったり。
そのうちの何割かが、時計の秒針を追っている。
喋るよりも雄弁に。待っている。 (185) 2021/09/30(Thu) 23:53:34 |
| >>187 ミズガネ 「オアソビでも、オシャベリでも、スポーツでも?なァんでもいいぜ、仲良ォく」 言葉通り受け取ったとしても、きっとバカみたいに笑いながらそれに付き合うだろう。 意図を読み取るなら、これらの言葉は、殴り合い・煽り合い・情交、くらいの意味合いに聞こえるだろうが。 (189) 2021/10/01(Fri) 0:05:27 |
| アナウンスを聞いて。ば、と勢いよく立ち上がった。 タイマーがセットされていたのか遠隔で操作されたのかは男にはわからないが、両手足の枷は外れて、重たい音を響かせながらその場に落ちる。
「ハ、ハハハ」
実に嬉しげに、笑った。 (191) 2021/10/01(Fri) 0:07:35 |
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