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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 ん ん……、んーんー? 普段通りくらい。朝倉さんはちゃんと、気持ちよさそでよかったなってしてる」 快楽はないが感覚はある。手の熱と、手よりもずっと熱を持ったそれが、自分のものに触れている。でも、それだけでしかなくて。この企画中でも、触ってきたのは何人いたっけな。 「こうして一緒に触ってもらうんより、 僕の穴使ってもらうのの方が好き、だな……?」 上下を繰り返すあなたの手に、自分の片手を伸ばそうとしたところで、起き上がるには障害があったことを思い出した。そういえば肩の何かには触れるのだろうか。触れた。ミリもびくともしないことが分かった。 (-86) 2021/09/25(Sat) 1:46:32 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「んん…… 人にの加減分かってないか僕。 締め過ぎた? すまんね、苦しくさせる気はなかったんですよ」 ほら、と解放するようにゆるめて、また扱いてあげる。あなたの腹の上にかかったままの薄い布に、ほんのりと違う白色が飛び散った。 肌の上にの方が映えたな。なんて考えながら、一度熱を吐き出したにもかかわらず、発散しきれないで再び勃ち上がりかけている若い雄の鈴口に残った白濁を、少し力を込めて拭き取った。 ベッドの上に膝立ちして、掬い上げたそれを自身の後孔に、つぷ、と入れる。声を掛ける前に、もう慣らしていたそこの広がり具合を確認してから、あなたの上にまたがった。 「いれますよ、素崎さん。いいね?」 (-93) 2021/09/25(Sat) 2:38:03 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久えーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黒塚→85%→榊 →貴戸→迷彩→南波 →素崎→榊・朝倉(順番曖昧) この後ノルマなのでヌガーを食べに行きます。ま゙ーーーーーー (-94) 2021/09/25(Sat) 2:45:11 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「えー、んー・・・・・・気持ちよくなるかは置いといて、 反応は今のよりはあると思う、な、」 企画が始まってから、普川が相手をした人数は既に片手の指の数を超えている。彼のそこは容易くあなたを受け入れた。 「ぁ、」 息をつく間もなく押し入ってきた熱を、普川の意思とは関係なしに腸壁は締めつける。 「っ、、ふ」 見えざる手に触れていた片手を鞄の方に戻し、息を吐いて身体を弛緩させる。多分、出来るのは今の内だった。これからのことを考えながら、鞄を抱きしめた。ぎゅ。 (-97) 2021/09/25(Sat) 3:08:13 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 手を取ったなら、彼の手首の金属に指が触れたかもしれない。彼の抑制装置は手首と足首の金属の輪だ。 「そんな馬鹿なことがあった方が嬉しかったんだけどなぁーーー なかったかぁ、えーー……お水飲みます?」 具合よくならなさそう。肩を貸してから手を抜こうと、もぞもぞとした。普川の筋力は一般的な成人男性程度だ。 「……というか、舞台ってなんの話? 何かのお話でもやってる気だったの、榊さん」 続き飲んでくれないかな。ほーら起きて〜〜〜〜なぁ。なぁ。 (-101) 2021/09/25(Sat) 3:32:56 |
普川 尚久は、榊に、ぺち。 (a14) 2021/09/25(Sat) 3:33:19 |
普川 尚久は、榊に、ぺち…。 (a15) 2021/09/25(Sat) 3:34:11 |
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![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($1) 2021/09/25(Sat) 4:00:58 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久>>3:$8>>2:a71 数日前よりも見るからに不機嫌で、数日前よりも疲れている普川がまっすぐベッドにIN。近付いてくる榊に顔を出し警戒している。シャー。 しばらく話して、最終的に榊が普川の頭に毛布を掛けた結果普川がスヤった。疲れていたみたいです。 ($2) 2021/09/25(Sat) 4:09:32 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久酒を飲み続けて、先に続きを飲めなくなったほうが抱かれるショーをやらされることになった榊と普川。運営に用意されたどぎついピンクの照明のキッチンに通される。 ピンクの度合いに各々引いた様子を見せつつ、勝負は始められた。 今ね、普川が明らかに平気そうなのに榊がダウンしているところ。 ($3) 2021/09/25(Sat) 4:14:06 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久 (10) 2021/09/25(Sat) 4:31:55 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a16) 2021/09/25(Sat) 4:40:55 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「……ああ、すまんな靖史」 名字さん以外で人を呼ぶ事は、どうにも慣れない。頭の中での呼称を変えていても、毎回自分の中で訂正する事になる程度には。 「んー、そこは僕はその時代の人にもおんなじこと言うな。 でも靖史はそこの人らよりはやわくはありそ……」 話をしてくれてる。急がない呼吸が出来る。 「いいよ。数字全部を大した理由なく 好き嫌いのふたつで割る奴でなかったら。 今僕が言ったことすぐに靖史のものにしなくても」 常識が、すぐに覆るわけもないのだ。自分も大概頑固者である。誰かから何かを聞いた上で変わらない事なんて、いくらでもあった。 「ヤるんは、もう好きにしてな。 言うこととか、変わらないからさ」 そのいくらでもある内のひとつを投げて。目隠しの下で瞼を閉じた。 (-122) 2021/09/25(Sat) 13:07:16 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 気遣いのない方が、普川の身体は反応する。無遠慮で、自分の事しか考えていないで、酷くしてくれた方がよく、あなたを締め付けた。 「………………」 「……僕は素直でない、から、ぁ…? きもちい、て言わない…っけど、身体が反応、してたら、 そう思ってる……ってことにしてて、いいよ、ぉ」 律動に途切れ途切れになる言葉は、それらしく聞こえただろうか? しても意味のない気遣いをさせ続ける事は、普川は好きでなかった。 (-123) 2021/09/25(Sat) 13:38:32 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「役者よりサーカスのピエロの気分だけどな。そぉ……………」 ぺち、ぺち…、ゆさゆさ、むに、……だめそう(だめそう 「はぁ、お願い事の方は後で考えさして。 ……条件つけられてるんだもんなぁ、もう… …ほら榊さん、僕君にいれる方で動くからな」 勃たないわけでない事は、この企画中に主催側にも知られている。普川が勝っても道具で済ませるのはNGだと言い渡されていた。 ──カシャン、コトン。 何かが外れて、置かれたような音が四回ずつ。それから、あなたの両目は眼帯の上から何かに覆われた。人の形をしていないどころか、決まった形すらなさそうな流動体。ベタつかないスライムか何かが意思を持ったようなそれは、あなたを持ち上げ、普川から引き剥がした。 (-125) 2021/09/25(Sat) 14:22:39 |
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![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+42 鏡沼 声は聞こえたが、あなたの方を見やる事すらできず、ふーっ、ふーっ、と肩で息をしている。苦しそうだが、頭をぶつけたわけではなさそうだ。 あなたが端末の追加コンテンツを見ているのなら、 同じ状態の彼に思い当たるだろう。 「 ……ほ、 」とい、 て誰が来るともしれない所で何かを出来るわけがない。気持ちよくなりたいという欲と、それを抑えつけるプライドと異常性が、普川を苦しめていた。 (12) 2021/09/25(Sat) 15:41:10 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「ぁがっっ!!?」 何を言っているのかを噛み砕いている内に、視界が一瞬明滅するほどの衝撃を加えられた。挿れた時よりもずっとキツく、ナカのモノを締め上げる。 見えない手に殴られたと理解するのに、いくらか時間を要した。自身のプライドに掛からずに殴ってもらうにはどう言ったらいいかなんて考えて、すっかり油断していた所だった。 「………… あ、 さくら…さん……?」口から出たのは怯えたような震え声で。それでいて表情は何の感情も持っていなかった。 まだ揺れの治まらない頭で、すぅ、とどこか冷めた思考をしていた。 (-132) 2021/09/25(Sat) 15:42:38 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久──ここは何もかもが平和な時空の談話室。 たまたま過ごす者が何人かいたところ……。 「そういやみんな次誰に投票するの? 前のまま?」 やる気なさげにソファーにもたれかかって端末をいじりながら、誰にともなく投げかけた。 (G0) 2021/09/25(Sat) 15:56:59 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久 (-136) 2021/09/25(Sat) 16:11:39 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久 (-141) 2021/09/25(Sat) 18:04:09 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「んー。とりあえず最初の方のはー… …単純に見てみたかったから?」 「闇谷さん、仔犬みたいな愛嬌あるじゃんか。 首に冷たい水滴落ちてきて慌てふためく感じが見たくって」 可愛らしい表現をしているが、ハメ撮り投票の話である。 (G2) 2021/09/25(Sat) 21:51:54 |
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普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。 (a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31 |
普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。 (a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05 |
普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。 (a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40 |
普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。 (a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31 |
普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。 (a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 腹はそのまま殴られ、頭部はギリギリ片腕で弾いた。硬質な物が カンッ と高い音を立てた。彼の四肢には異能抑制装置の金属の輪が取り付けられている。壊れる気配は全くない。ただ、胸を殴られた時には鞄の中身がいくつか壊れてしまったらしい。音からするに端末は新しく用意してもらう事になりそうだ。刺突物が生成されてしまった鞄を明後日の方向に放り投げる。 腰に打ち付けられるアツいモノの律動に短い呼吸を繰り返しながら、頭を守るように、それでも視界は確保できるように、腕を組んで倒れ直す。頭部以外は殴り放題だ。揺れたままの頭はぼうっとしたまま戻らない。血が出てるなぁとなんとなく思った。 「 ぐっ、 ひッが あ゙っッ、 〜〜〜っ!!!!」喉から出る苦痛そうな声とともに、収縮する普川の後孔はきゅうきゅうと切なげに啼いている。彼の逸物は相変わらず勃たないが、普川がごちゃごちゃと話す中で何か言っていたような気がするし、こんなに彼は自身を締め付けて離そうとしないくらいには感じてくれているのだ。これが気持ちええセックスでないわけがない。 まだ足りない? もっと? (-172) 2021/09/26(Sun) 1:19:53 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+49 かがみぬまさん 「……? ん、ん…、、、あー…… ぁ が みぬま さん、だ……? 」人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、 」ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。 (14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「黒塚さんは……なん、消去法……」 「投票していいとこがそこだけだった。 今も変わらんから、僕は今度のもそのまま置くつもり」 (G3) 2021/09/26(Sun) 1:55:31 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>a30 ヌガーの件を上書きするための何か。人々が匿名メモで遊び出したので、何か適当に過去の話するかってなった。文字数との戦闘です。……他は思い付いたらかしらね……😉 (-192) 2021/09/26(Sun) 10:13:51 |
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