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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「そりゃ一番やってた時みたいにはいかないだろーけど。 覚えてると思うぜ? 好きでやってたんじゃん」 消える笑みにつられて、こちらもいつもの溌剌とした笑みは鳴りを潜めた。 空気を読めるほど頭はよくないが、こんな時にずっと笑っているほどではない。 「”ゲーム内”だといえば話せる? 俺そういう特権(占い師)もらってるしー……それに、さぁ」 男は度胸だ。 女の子を前にここで逃げるつもりはない。 あなたの目の前に立ち直し、じぃっと見下ろす。 しん……と静まり返った部屋の空気は冷たい。 それでも俺は言葉を続けた。 「戸森ちゃんからダンスを奪った原因なら……ちゃんと知っておきたいじゃん」 (-74) 2022/01/28(Fri) 7:48:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「おっしーい、こっちはあと1高けりゃ、だな! でも今度は俺の勝ちだ!」 ▼2勝負目 結果:2ペア(A,6) 「泣いても笑っても次が最後か? ぜってー負けねー!」 そう意気込みながらカードをしっかりと切り、5枚ずつ配っていく。 さて、最後のカード運はどうなることやら……? ▼3勝負目 (-76) 2022/01/28(Fri) 7:52:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「わーるい! 俺のカード運、遅咲きらしいわ!」 よし、さっきより少しだけ強くなったツーペアだ。 これなら! (-77) 2022/01/28(Fri) 7:54:14 |
堂本 棗は、見つめ返した。 (a28) 2022/01/28(Fri) 7:54:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃あなたのSNSに”ナツメグ”からDMが入る。 『わーるい、今ちょっと自宅にいなくてさーFF繋げねぇんだわ。帰ったら万魔殿付き合ってくれねー?』 (-80) 2022/01/28(Fri) 10:18:38 |
堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。 (a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「勝負するか? いいぜー、やろうぜ! あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」 「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」 この男、運動神経しか誇るところはないらしい。 (75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「ヒヒ、俺のかーち! でも最後まで一応引いちゃうぜ」 AA88残しの1枚切り。 運はどうか? ▼3勝負目 (-87) 2022/01/28(Fri) 11:20:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「残念、流石にフルハウスはできねーか」 カードを集め、まとめるとケースに仕舞い、笑う。 最初はガタガタだったが無事に勝利。 勝てば官軍とはこのことだろう。 「お願い? そりゃー決まってるっしょ、センパイ」 ニィ、と笑う。 この集まり、このゲームにおいて何より大事なのは――― ▼ (-88) 2022/01/28(Fri) 11:23:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「この程度でも勝負は勝負っしょーセンパイ」 「だってさぁ……」 思案する様子が妙に怖くて、びくりと肩を震わせた。 気のせいだと思いたいけど、きっと気のせいではない。 「知っておきたいんだよね……センパイ達の秘密はさ……」 その理由までは告げないが、もうひとりが誰を指しているかは勘のいいあなたにはすぐに分かってしまうだろう。 もっとも、もうひとりの方は既に聞いたあとなんだけども。 だからこそ、あなたの秘密もきちんと知っておこうと思っているのだ。 (-96) 2022/01/28(Fri) 12:02:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「…………はっ」 「ハーフ……サキュバス?」 そんな単語、漫画でしか見たことないんだが? 言葉を失い、その場に立ち尽くした。 正確に言えば、何か鎖のようなものに縛られたかのようで、動けない。 バカな俺でもわかる。 サキュバス、つまり、淫魔とも呼ばれる女性の夢魔。 男の精を糧として生きる低級悪魔――― の、ハーフだって!? いやまて、まてまてまてまて!! このままでは、俺が、食われる!!! 「―――っ、ちょ。とも、」 だけど、言葉さえ上手く紡げない。 なぞられている手首がさも熱を持ったかのように、熱い。 だんだん、だんだんと何も考えられなくなっていくかのようだ。 (-102) 2022/01/28(Fri) 12:14:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「…………お、俺の秘密に関わるから……」 ぼそぼそと小さく呟く。 だから言えない。 権利を使って聞いてるのに、自分も話せばならないなら使う意味がないではないか。 「話しても良いけど……それなら また別のことにお願い使ってもいい?」 (-103) 2022/01/28(Fri) 12:24:59 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。 絶対やる 」心にそう決めている。 雪で遊び尽くしてやるのだ。 /* 人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします! (96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩今まではなかったはずの、黒い尻尾が。 語られたことは全て事実なのだと訴えているようで目が離せない。 「…………所構わずって、おま……」 「昨日は、どうしたんだよ……?」 この林間学校は今日始まったばかりというわけではない。 今日までの間は我慢していたということならば、今あなたの具合はどうなのだろうかと。 妙な方向に考えが及んだ。 気持ちはどうあれ、自分は今求められてるのだろう。 人として生きる糧として。 自分とて、こんな可愛いコとならという興味がないわけではないんだけど。 「俺、は、そんなに経験ある方じゃねぇんだけど………」 あなたが満足するほどの術はないはず。 それでも良いのかと、問いかけた。 YESとそれでも答えるのであれば、こんな寒い所ではだめだろうと、場所を移そうとするだろう。 (-107) 2022/01/28(Fri) 12:50:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「人生二回目ぇ……??」 え、なんだそれは。 最近流行りの漫画や小説にあるアレか。 人生ループというやつなのか。 「ばっ。無茶ってなんだよ! ガキじゃねぇし! 二度目だろうと今高3なのは同じだろ!」 バカなりに理解しようと頭はフル回転してるものの、所詮バカはバカである。 距離感も態度もなにも、変わりようがなかった。 自分にとって久瀬 真尋は久瀬 真尋であり、それは何も変わらないのだから。 (-108) 2022/01/28(Fri) 12:55:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ッフ――― 了解です、占い師さん。受けて立ちますよ! ところでこれで占い師に秘密知られるの4人目なんですがモテすぎでは?? どうせならロール踏まえてがいいかなと思いますが、いかがしましょうか! (-122) 2022/01/28(Fri) 15:22:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「あ……なるほど、そういう理由……」 運動すれば腹が減るのは当然だ。 彼女にとって精が食事の一部であるのなら、動かないようにするのは当然かもしれない。 「 わ ……か 、った。ちょっと風呂、行ってくるから……個室借りといて」 流石にトイレは嫌だろう。 ここには個室もあるし、なんなら借りれば個人で入る風呂もあるというのに。 場所も何も構わないと言うほどに、彼女は慣れている上、表情とは裏腹に切羽詰まってるのだけは伝わってきた。 置いてたジャージとスマホを手に取り、ひとまずはあなたと別れ汗を流しに向かう。 しばらくすれば、あなたが申請してくれているだろう個室に、明らかに緊張した面持ちで戻ってくるだろう。 (-124) 2022/01/28(Fri) 15:34:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「おー、どーした累。 散歩? そーいやコンビニしか行ってないしなー、いいぜ、行くか!」 誘いがかかれば二つ返事。 さっきまで雪遊びをずっとし続けていたはずだが疲れ知らずだ。 さすがは体育会系といったところだろう。 「この辺なんか面白そうなとこあるのか?」 学園内とスキー場だけでほとんど事足りそうなほど快適空間だが、やはり山の中。 Switch以外にもなんか持ってくるべきだったかなーなどと言いながら、一緒に外へ出るだろう。 (-129) 2022/01/28(Fri) 16:07:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 夕方時間軸ということでよろしくおねがいします! これ、もし襲撃失敗した場合はどうしましょう……? 秘密を渡しておく分には問題ないですが、その場合は公開はなしという形になるでしょうか。 (-130) 2022/01/28(Fri) 16:08:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 誠に不本意ながら把握してしまいましたね……ドウシテ? なおあいらぶ魚肉ソーセージは爆笑してます。 置きロールで問題ないのでぜひお付き合いください! では、前日と同じように、レクリエーションルームで夕食後はダンスの練習をしてるかと思いますのでそこに来るという形でどうでしょうか! (-131) 2022/01/28(Fri) 16:10:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子これは二日目夜の時間軸。 夕食を終え、今日もダンスの練習をしておかねばとレクリエーションルームに向かう。 殆どこの男の専用ルームと化している部屋だが、スポーツが出来るよう設計されてるため結構広い。 一人で練習するには広すぎるほどだが、本人はあまり気にせずスマホから流す音楽で練習している。 所謂ヒップホップと呼ばれるダンスで、軽快なリズムで飛んだり跳ねたりしながら踊っている。 運動に強い学校に通い、体操も嗜んでいるため、ダンスの途中にはバク転バク宙も難なくこなしているだろう。 「ん、昨日戸森に指摘されたとこまたちょっとズレたな……修正しとかねぇと」 暑いのかとっくにジャージは脱ぎ捨てており、Tシャツからは均整の取れた筋肉質の腕が覗いている。 Tシャツで汗を拭えば、細身な割に割れた腹筋も、訪れたあなたに見えてしまったかも……しれない。 (-139) 2022/01/28(Fri) 16:53:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩部屋に入り準備されたものを見て、ここはどこぞのラブホかビジホのようだと頭の中で呟いた。 「 あったりまえだろ……! 俺は、そんなに経験ねぇし…… 」今まで彼女がいなかったわけではないので、初めてではない。 それでもそう何度もはしてないし、そのまま別れてしまっている。経験豊富なわけがない、普通の高校生だ。 「ってか……背に腹は変えられないってのは理解したけど……、 その、本当にいいの? 俺で」 事情は事情としても、あなたにも感情というものがあろう。 金をくれる大人たちとは違うのだ。 もしかしたら学校やここに居る他のメンバーに好きな男がいるのでは? そう考えると本当に自分に縋って良かったのかと、そう思わざるを得ない。 ちなみに。 先程までとは違い、ピンやバンドなどは外し髪は下ろしてある。 少し湿った髪を掻き上げる様子は、普段より少しだけ落ち着いてる雰囲気になっているかもしれない。 (-145) 2022/01/28(Fri) 17:13:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「若くないって同い年じゃん、俺ら」 何言ってんのと笑いながら歩く。 たらふく雪で遊んだ後だと言うのに、なおも雪玉を作って投げてみたりしながら。 大体が本人も常に無計画に動くバカであるため、随分歩いてしまってもさして気にする様子もなく。 いつの間にか学園からかなり離れてしまっていた。 俺さぁ。 と口を開いたあなたの方を振り向いた。 一体何を言い出すのか、気になって。 ――まぁ、その後に続いた言葉に、半ばジト目であなたを見ることになるんだけれども。 「そりゃ誰がタダで教えるかって…… …………身体に聞くってどういうこと!? 」ステゴロ!? 俺別に喧嘩つよくないけど? と自分の身を抱くようにしてリアクションを返した。 どうも……どうも冗談の類ではないということだけは、若干薄ら寒くすら感じる笑顔から伝わってきたのだが……。 (-151) 2022/01/28(Fri) 17:24:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 了解しました、では無事(?)襲撃が成功した時は。 ぜひ皆に言いふらしてやってくださいませ。 面白おかしく反応を返すことといたしましょう……! (-153) 2022/01/28(Fri) 17:26:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……んん?」 何か、どこかから視線を感じた。 きょろきょろと室内に視線を彷徨わせれば、あなたの姿を捉えることができただろうか。 「誰か、いるのか?」 別に怒った風でもない。 ダンスを見られるのにも慣れているため、臆することもない。 ただ、見るなら堂々と前から見てていいのにと、そう思っているようだ。 (-159) 2022/01/28(Fri) 17:35:37 |
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