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【独】 木峰 海斗/* だよな!!返事みたら筆は進むもの、落とすのが朝なのもよくあるある。 アロンアルファしたら、開かなくなるんじゃ…… おやすみ敷島さん 俺も、ねる!!!おやすみ!! (-78) 2021/07/13(Tue) 23:49:57 |
【独】 木峰 海斗/* あぁぁぁ(胸を押さえる) そーだよわざとだよッばーかばーか!!!(小学生) ……好きだ いや、まて落ち着け、あと5分で仕事の準備に取り掛かる う、おへんじ、……たぶん、夕方か夜になる動悸がやばい (-91) 2021/07/14(Wed) 8:26:16 |
【墓】 木峰 海斗[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした この身体に流れる血と、同じ血の、あじ―― 強請られ、応えれば 俺が言った言葉をなぞられる 同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで あぁ、くそ、―― ] ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ [ 兄貴の思い通りに、煽られて 腰にくる……堪らない。――だけど それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた 悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ 兄貴の布団を汚さねーようにしてたから ま、そんな話、言うつもりはねーけど 狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく 慣らしたけど、引き攣る感触に、 あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ 快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ それを次に実践するかは、知らねーけど ] (+36) 2021/07/14(Wed) 18:19:16 |
【墓】 木峰 海斗[ 腰を揺らして、中を犯して 熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、 愛しい人と、やっと繋がれた 先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、 無意識のうちに、零れそうなものがあって 腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる] 泣いてねーよ [ 嘘 ] (+37) 2021/07/14(Wed) 18:19:20 |
【墓】 木峰 海斗[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き 俺は、それを音にして返さない 口にしてしまったら、また泣きそうで、 それってなんか、かっこ悪いだろ? なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって ―――― 知られたくない、今はまだ もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ ] (+39) 2021/07/14(Wed) 18:19:25 |
【墓】 木峰 海斗[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み 動きを止めて、見つめていれば、また煽られる] ッ、ん、……おま、ッ、くそ [ きもちがいい、と言われれば、高揚する この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も はっきりいって、すごく――イイ、 俺から、その言葉を吐き出させようと、 いやらしく腰をくねらせ、 誘う兄貴は、やっぱりエロい] (+40) 2021/07/14(Wed) 18:19:27 |
【墓】 木峰 海斗ふッ、じゃ―― 遠慮なく、? [ にや、と悪戯っぽく笑った 余裕の笑みを浮かべたかったけど、 快感に声が震えてしまったが、もう関係ない 腰を引き、ぐっと押し込んで、 また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて 自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った 奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら 内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と 濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる] (+41) 2021/07/14(Wed) 18:19:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 額の汗が、ぽたぽたと 兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、 何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、 自分の身体を支えるために、突いた手で、 胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、 思いつく限りの愛戯をする 俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて そうしていれば、 腰が揺れる速度は、どんどん速くなる 限界が、近い 目の前が、くらくらする、視界が歪む 堪らない吐精感に、呻いて、喘いで] ッ、はぁ―――― [ 大きく、息を吸って] (+42) 2021/07/14(Wed) 18:19:32 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生すげー、好いッ――よ、 もう、……ッ、イク、…… [ 僅かに、羞恥を覚えながら それでも、興奮の方が勝って、耐えられなくて 思わず、素直な気持ちを吐き出せば きゅうきゅう、締め付ける肉壁を押しやって ごつ、と腰骨を叩きつけ、腰を揺らした より深く、より強く、繋がりたくて ずん、と、ごり、と、 ―― 兄貴のイイとこを、責め続けた] (-128) 2021/07/14(Wed) 18:19:34 |
【墓】 木峰 海斗[ はっ、はっ、と 荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら いったい、どちらが犯されるのか分からない程 羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた 兄貴面して、余裕な顔してた奴が、 今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく すべてを晒している その状況にすら、くらくらと昂奮して] ッ、く、―― で、る [ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて 絞る出すように、呻けば、 ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、 熱いものを解き放った 三度目とも、なると、さすがに そう多い量ではないけど、先端が膨れて、 兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない] (+43) 2021/07/14(Wed) 18:19:36 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生 ―――― 夏生、 好きだ [ 呼吸音で、 消えてしまいそうなほど 微かに、愛しいそうな音を響かせた ] (-129) 2021/07/14(Wed) 18:19:40 |
【独】 木峰 海斗/* あと、本当……ちゆちゃん、可愛いな っとの、ウサトトが……どうなるの、いったいどうなるの って、ドキドキしている 動揺が。動揺が―― (-132) 2021/07/14(Wed) 18:26:50 |
【墓】 木峰 海斗[ 三度目の精を放てば、 さすがに全身から力が抜けて、 倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて 腹の下の熱く、ぬめる感触に 兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする] ……ん、あっそ [ 微かに、零した愛の欠片を 掬う声は、掠れていた ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、 でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、 啄むような、キスをしてから、 興味無さそうな声で応えた それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが] (+53) 2021/07/15(Thu) 0:10:42 |
【墓】 木峰 海斗わーったよ、 [ 熱に蕩けた思考の時は、 多少素直に、受け取っていた言葉も、 理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて 投げやりに答えながら、ぐりと 顎下に頭を押し付けた ありがとう、と言われると、むず痒くて ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、 前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる] 風呂は…………、はいる、 ………………………………一緒は、 [ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから] (+54) 2021/07/15(Thu) 0:10:45 |
【墓】 木峰 海斗―――――――― はいる、 [ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、 仕方がねーから、手を貸してやるよなんて 相変わらず可愛くないことを言いながら、 身体を起こした なにこれ、すっげーべたべたする] (+55) 2021/07/15(Thu) 0:10:47 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……ん、 [ ずるり、と抜き出すと、 下腹部に走る、甘い快感に 微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた ―――― 腰、痛ぇ] ウケる……こうなんだな、すげー [ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、 今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ 身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ 思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い 思わず、笑ってしまった] (+56) 2021/07/15(Thu) 0:10:49 |
【墓】 木峰 海斗ダメだわ、ちょっと休憩してから 風呂いこーぜ [ 布団にもう一度、腰を降ろせば ベタベタとした体のまま、] …………なぁ、 [ するり、と身体を摺り寄せて、 ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える] (+57) 2021/07/15(Thu) 0:10:51 |
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