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【神】 シオン[ツェンの様子が変わり、そろそろだなと感じた。白いのが髪の毛に着くとベタベタになってしまい、中断して風呂へ行かねばならなくなるし、突き出された尖端を口に含んで、そこで吐き出された精を受け止めた。 想定より量が多く、濃くて、少しむせかけたが、幸い鼻にも気管にも入らなかった。なんとか飲み干す。ぐったりと横たわるツェンの隣に移動して、右側に寝転ぶ。] 白いの出たね。……良かった。 [子種がちゃんとあるかは色ではわからないけど、出たということは性行為に支障はないと言うことで一先ずめでたい。] まだできそうなら、子種を注いで欲しいの。お腹の中に。疲れが取れてからでいいから。 [ツェンの手を握る。無意識のうちに女の能力が発動して、男の精力を回復したことを、女は気づいていない。*] (G39) 2021/12/07(Tue) 23:08:08 |
【神】 シオン[ツェンの言葉に苦笑い。] それはそうだけど、そうじゃなくて。ツェンの子種が私の種がある部屋まで来て、扉を叩いて、私の種が扉を開いて迎えいれたら、ふたつの種が混ざって赤ちゃんになるのよ。 [駆け落ちの相手には、女の部屋の扉は開かなかったようだが、ツェン相手になら扉が開くと予感していた。] なにも教わってないのね。私が全部教えるから、吸収して私に返してね。 [何年後になるだろうか。] (G42) 2021/12/08(Wed) 6:58:31 |
【神】 シオン[ツェンの秘所に導かれた手は、くったりと主張を無くした、先程のモノと同じとは思えないものを探り当てた。ツェンの身体を考えれば、相応だろうと思うおおきさで、片手に握り込めるくらいだった。 それはそれで興味深く、コレがおおきくなる過程を今度は感じたいと思った。 温かい手で握りこんでやわやわと揉むように触ると、手の中で感触が変わる。片手からはみだすおおきさになれば、包んだ手で上下に擦る。尖端からまた滲み始めた透明なぬるぬるを塗り込むように。] きもちい? [ツェンの反応を見れば聞くまでもないことだが、敢えてツェンに言わせたかった*] (G43) 2021/12/08(Wed) 6:59:10 |
【神】 シオン[感じている様子はあるが、吐き出す前までの強度には程遠い。 乱暴にしても痛いだけで善くはならないだろう。と、溢れた液が後ろに伝った。ツェンの腰が跳ねた。秘所から手を離す。] ごめんね、下敷きにしてた腕が痺れてきたから体勢を変えるね。 [身を起こす。] 脚、開いて。 [言いつつ、ツェンの太ももを軽く叩いて、両脚の間に潜り込んで、ツェンに対面するように座ろうとする。] ツェンは寝たままで良いよ。 [座れたら、ツェンの両方の膝裏を手で持ちあげて開脚させる。] うーん、ちょっと見にくい。よいっ、しょ。 [膝裏を通した手を太ももに回して引き寄せるようにすると、座ったままツェンの臀部が顔の辺りに来た。 ぬるぬるが垂れた尻穴が、ひくひくといやらしく動いている。そこに唇を近づけてくちづけた。反応がありそうなら、舌でぺろぺろ舐めて、舌先で穴をこじ開けようと*] (G47) 2021/12/08(Wed) 9:32:43 |
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