情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>48 ムルイジ 「労いの言葉、痛み入るよ」 人懐こい笑みを浮かべて嬉しそうな様子を見せた。貴方の予想通り、この使用人は共にやってきたAIの殺害を終えてから間もないうちに料理を始めていたようだ。シャトを殺したその手で、シャトを労うためのデザートを。 「……フフ。ええ勿論!どうぞお召し上がりくださいませ、ムルイジ様。なんてね」 涼しげで華やかな見た目のヨーグルトが盛り付けられた容器と、磨かれたスプーンを手に取った後。柔らかく目を細めつつ貴方の手に直接渡すだろう。 (51) 2021/08/29(Sun) 14:20:30 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……催吐薬と電解質保水液を。上手く吐けない。」 通信の向こうで唸っている。 「保温に適した道具があればそれも。こちらからの要求は以上だ」 (-57) 2021/08/29(Sun) 14:23:09 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス>>1:100 サルガス 「いや、経験はなかったけどゲームが始まるまでに時間があったからね。色々じっくり計画を立てることができたんだ」 淀みなく答える使用人はいつものように飄々としている。微かに浮きでた違和感は、瞬きよりも早くに笑みの奥に隠れてしまった。 「うんうん、何がどう活きるか分からないからね。何事も経験するとお得だ! 俺も気分転換に娯楽室に行くかもしれないから、もし会ったら一緒に遊んでくれると嬉しいよ。君のことがもっと知りたいしね」 /* ご機嫌ようヌンキPLですわ!1日目の白チャ、うっかり反応遅れてしまい申し訳ありませんでしたわ……わたくし気づいておりませんでしたの……土下座でお詫び申し上げますわ! 今日の白チャのレスとごちゃごちゃになるかと思ったので、前日のレスの方はこちら秘話に飛ばさせてもらいましたの。別に構へんでという場合は白チャに戻しますから、遠慮なくおっしゃってくださいませね! (-59) 2021/08/29(Sun) 14:31:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>49 「やあサルガス殿!ふふ、嬉しいお言葉どうもありがとう。サルガス殿は気分など大丈夫かい?よかったらおやつ食べる?」 声をかけられれば元気に反応した。人に危害を加えてもなお、使用人は相変わらずの様子だ。 (52) 2021/08/29(Sun) 14:31:41 |
ヌンキは、ラサルハグへにこりと微笑んだ。無理に食べる必要はないよ、とでも言うように。 (a14) 2021/08/29(Sun) 14:32:39 |
ヌンキは、俺に話しかけなくても確定ロールでおやつ貰っていいからね!という電波を受信したような気がした。多分ね。 (a15) 2021/08/29(Sun) 14:33:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル盛り上がったまま迎えた即興セッションの終わりに一瞬反応できなかったのか、きょとんと目を丸くするもすぐに目を細めた。 ほんの少しでも興奮しているのだろう、頬に赤みが差している。 「うん。なんか、許された!って感じがしたね。創作とか表現ってどうしたらいいのか……分からなかったから」 困ったような照れたような、少しだけ恥ずかしそうにふわふわした声で感想を述べた後。咳払いを一つ。 「結論を言うとと〜っても楽しかったよ!ありがとうカストル殿!それにしても君、盛り上げたり人に楽しさを教えたり、沢山才能持ってるね!凄いよ」 (-60) 2021/08/29(Sun) 14:38:34 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム『了解した。医務室から取ってくるから少し待っててくれ』 簡潔にそう〆られた後。 チャイムかインターホンか、或いは手元の端末か。少ししてから貴方の自室に来客を知らせる通知がくるだろう。 「……テレベルム様。ヌンキです。動けるかい?無理そうなら失礼だがこちらから扉を開けさせてもらうよ」 使用人の声が扉の向こうから聞こえてくる。普段耳にするものとは打って変わり、至極落ち着いた声色だった。 (-62) 2021/08/29(Sun) 14:46:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……と、これで君に簡易医療行為の許可が下りた」 スチール製の収納棚のセキュリティ端末をスリープ状態にして手続きは完了だ。 「似てるの……かな?少なくとも君は私より社交的で明るいよ。うん、いいことだ」 手を伸ばし頭を撫でようとする。 (-63) 2021/08/29(Sun) 14:52:47 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……」 応えはないが、扉は自動的に開く。────いや、それは、『自動』ではないのだ。彼の異能により、本来の動作と異なる干渉を経て開けられている。 室内の水場に白い布の塊が落ちている。 大きめの成人男性を包む布の塊であるからして、それは狭い室内において大きな体積を占めていた。 咳き込む音。 上手く吐けていない、という申告のままだ。 (-64) 2021/08/29(Sun) 14:53:39 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「確かに結構待ち時間があったか……此方はルールの方に目が行っていて、時を忘れてしまっていた。 初というなら余計に凄いな、と思う。ゲーム外では友好的にしようとまでは思い浮かんでも、懇親会を自ら開こうとまでは想像が付かなかった」 笑みの向こうに隠れてしまえば、気のせいだっただろうかと再びケーキに手を付ける。 「ああ、分かった。 恐らく私では分からない事も多いだろうから、何か尋ねたりもするかもしれない。その時は是非」 /* ハァイ、サルガスPLお嬢ネエよ。頭を上げて頂戴、そういう事もあるわ……! 秘話への移行了解よ。背景も変わって分かりやすくなるし、アタシは賛成ですわよ。 (-65) 2021/08/29(Sun) 14:54:16 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「したことない、か。それなら折角の機会なんだ、存分に楽しんでほしい。どうぞ召し上がれ!」 合っているよと安心させるかのように使用人はにこりと貴方に笑顔を向けた。 ぽつりとこぼれた言葉を耳にした後は、その笑みは一層深くなる。 「よかった。口にあって何よりだよ。お茶もスコーンも逃げないから、君の好きなようにいただいてほしい。ルールとか何もないからね」 使用人はその間にも使ったポットなどをワゴンに乗せ直すなどして視線を貴方から外しているだろう。 (-66) 2021/08/29(Sun) 14:55:01 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>54 ムルイジ 不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。 「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。 ……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。 君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」 (55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「手続きしてくれてありがとうシトゥラ殿。 ついでに褒めてくれるなんて嬉しいけど……まあ見ての通り距離感近く人と接しているからね、煩いとかたまに言われちゃ…………うん?」 伸ばされた手に抵抗しない。頭を撫でるつもりなのだと意図を汲むと、貴方へと頭をほんの少し倒して撫でやすいように体勢を変えた。 「なになに?どうしたんだいシトゥラ殿?」 (-67) 2021/08/29(Sun) 15:03:57 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキメモ ムルイジ白 サルガス白 サルガス秘話 シトゥラ秘話 キファ秘話 キュー秘話 カストル秘話 テレベルム秘話 現行秘話抱えすぎだろきちんと無理ない範囲でやれバカタレ! いやでもみんなと話したかってん…… (-68) 2021/08/29(Sun) 15:05:00 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「失礼するよ」 極力音を立てないように部屋の中を進む。いくつか道具は持ってきたが、一旦小さな手提げ袋だけ取り出して水場へと向かった。 床に座り込む貴方……を覆う白い布の塊を見つけると、すぐさま距離を詰めてしゃがみ込む。 「テレベルム様、俺です。薬は一人で飲めるかい?」 シロップの形をした催吐剤を手に取り貴方の目の前に運ぶ。凪いだ水面のような声色でそっと問いかける。 (-69) 2021/08/29(Sun) 15:17:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え?」 意図を聞かれ困った。 「ああ、これはね私の癖というか習慣というかなんというか…… 」 「私の生まれ育ったところでは一般的な行動、ってことかな?触れる、つまり体温を共有して親睦を……くそ、説明が難しいな」 説明を放棄してハグをする。 「敵ではないですよ、仲良しですよ、感謝してますよ、好きですよ、かわいいですね、こんにちは、おはようございます……そういったプラスの感情とか、挨拶とか、そういうものを示すために撫でたりこういうことをするんだよ」 (-70) 2021/08/29(Sun) 15:19:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「なかなか難しいからね、このゲーム。ルールを覚えるだけで時間が過ぎるのも仕方ないさ」 使用人はと言うと笑顔のまま見守っている。自分自身に起きた違和感に気づいていないのかもしれない。 「了解したよ。一緒に娯楽室の遊びに興じるのを楽しみに待っているさ。 ……それにしても本当に縁遠い暮らしをしているみたいだね。たしか資料では……神の指令を……、……神職?神?」 あまり馴染みがない、と言わんばかりに首を傾げた。 (-71) 2021/08/29(Sun) 15:27:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ許された?少々首を傾げて、不思議な表現をするものだと思いながら。 「許す許す!ヒマなときまたやろうよ、気に入ったならさ。オレも楽しかった!」 と、次の誘いを始める。 「そっかな〜〜こういうのも才能って言っていいんだ? そしたらさ〜ヌンキは人を褒める天才かもしれないよ〜〜〜」 弦を指で弾き、ぴん、ぴん、とスキップして跳ねるような短い音を鳴らした。 (-72) 2021/08/29(Sun) 15:27:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>56 サルガス 「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」 暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。 閑話休題。 「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」 フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち! (60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>57 ムルイジ 「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい? 情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」 配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。 「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」 (61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>58 シェルタン 「シェルタン殿〜」 駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。 「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」 しぇるたんが なかまに なった!▽ なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。 ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。 (62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「成る程成る程、つまり挨拶とかスキンシップとか、そういうことか!大歓迎さ!」 ハグを受け止めた。自分より小さな体に腕を回し、優しくぎゅっと抱きしめる。 「ふむふむ。たしかに言語にするって難しいだろうからね。行動で示した方が早く、分かりやすいというのもあるのか。ふむふむ」 はぐはぐぎゅー。 (-73) 2021/08/29(Sun) 15:49:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキまるで大きな子犬だなと思いながら、はぐはぐぎゅー。 「習慣とかそういうものは説明が難しいからね。理解してもらえて助かるよ」 「チークキスとかそういうのもある。これはよっぽどしたいい相手じゃないとできないけどね」 ここは様々な文化風習を持つ人たちがいる。それ故にできるだけ相手を理解し、すり合わせていきたいと思っているのだ。 (-74) 2021/08/29(Sun) 15:56:34 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「いいの?……うん、じゃあお言葉に甘えて!技術はからきしだが気持ちだけは負けないとも!」 次の誘いを快諾する。 「それもまた才能の一つだとも。皆が皆できることじゃない。だから是非胸を張って誇ってほしいな。 褒める天才か〜いやあ照れちゃうね!ありがとうカストル殿!君も褒める天才の資質があるとも!」 笑顔を咲かせて元気に答える。貴方の朗らかな様子が音と共に移ったのかもしれない。 「……さて、楽しませてもらったし名残惜しいがそろそろこの辺りでお暇させてもらおうかな。また一緒に時間を過ごせるのを心待ちにしているよ!」 (-75) 2021/08/29(Sun) 15:56:39 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラしばらく抱擁を続けていたが、途中とんとんとあやすように背中を叩いてみたり真似するように頭を撫でてみたりする。 「他の文化圏では挨拶としてキスをするところが存在すると聞いたことがあるね。俺は馴染みがなかったから少し新鮮だよ。 何はともあれ、したいと思った時にしたいことをするといいさ。俺は拒まないからね。強いるつもりもないし」 拒みもしないし、無理に強いることもない。船に来てから知り合った者同士なのだ。こうして挨拶代わりの抱擁をしてくれるほど歓迎してくれるだけでもありがたいことなのだと使用人は思考する。 (-78) 2021/08/29(Sun) 16:14:47 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「場合に寄っては嘘を吐く必要がある、というのもな。 勝敗よりは経験そのものが重要とは言うが……」 実際には己は嘘を吐く必要のない位置に付くことになるのだが、それはまた先の話である。 時折貴方の方に目を向けるが、それ以上特に何事も無いなら一旦忘れるだろう。 「ん……、あまり見慣れないものだろうか。 私の故郷では信仰されている神が居て、その信託に沿って過ごしている。私の仕事は、それが正しく沿われているのかを『見る』という物だ。 ……念の為言うが、宗教勧誘に来ている訳ではないというのは事前に言っておこう」 万が一宗教勧誘を行うような文化圏であるなら、シャトの権限でシャットアウトされている筈だ。 シャトだけに。 (-79) 2021/08/29(Sun) 16:19:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>64 ムルイジ 「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい? なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。 悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」 手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。 「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」 (65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあやされるように背中を叩かれると恥ずかしそうに目を細めた。 「キス、ふふ。キスっていっても頬をすり合わせるだけだよ」 「こう……こうやって」 あなたの頬に自分の頬をくっつけ、さらに反対側も同じように。 「こういうやつだ。普通は家族とか親友とか恋人とか……深い付き合いの人にやる挨拶だよ。……ああ、ごめん。知り合ったばっかりなのにしてしまって」 くちさがないクルーには 未開の土地の蛮族の風習 と言われる行動。それでもシトゥラは自分のルーツに誇りを持っている。 (-80) 2021/08/29(Sun) 16:34:56 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……の、める」 数回咳き込んで薬を受けとる。 特に成分を確かめる様子もなく、そのまま口に入れた。 「ん」 水をよこせ、と手をあげる。 黒手袋は外れている。浅黒い肌が袖口からのびていた。 (-81) 2021/08/29(Sun) 16:38:45 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よ〜〜しじゃあ誇っちゃおう〜〜!じゃあね天才!」 全然謙遜を知らないカストルは、ふふん……と得意げでいる。 「……あ、そういえばさ、ごはんの用意?とか、たいへんだったら手伝うから言ってよ!」 それだけ言うと、楽器を片付けて、あなたに渡した鈴も仕舞って、一旦部屋に帰ることにした。ばいば〜い。 (-82) 2021/08/29(Sun) 16:42:53 |
【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふふ、頼もしい限りです。初めての者同士、ゲームが始まったらお互い頑張りましょう」 心優しい人と同じ船に乗れてよかったな、と思う。 「仕事が趣味ですか。それはそれで素晴らしいことですね。自分の仕事が好きというのは、とても良いことだと思います。それに、ヌンキさんのお仕事は人の役に立つものですから」 「ええ、占い師です。覚えていてくださったんですね。 多くの人は占いとは縁がないと思いますよ。今の時代、科学技術で解明できないものはありませんから。占いのような不確定なものに頼る人は少ないかと」 (-92) 2021/08/29(Sun) 17:24:11 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新