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【念】 将軍 かんぅ気持ちよいか ――? [気持ちいいのが好きというた彼の腹を撫で 足を持ち上げて開けば、自らの身体を股の間に滑り込ませ、花にと雄を宛がった。そうして腰を進ませるその前に] ……少し痛いぞ [覚悟せよ。そう告げてから 彼の中に凶悪な物で侵入してのけた*] (!42) 2021/06/23(Wed) 22:42:50 |
【念】 将軍 かんぅ…なら800年後再びまみえるのは このかんぅでもよいか。 [堕落の道に落ちかける彼にとイケナイ事を囁いた。 かんぅなら普通に800年ぐらい生きそう。と言ってはいけない。ちょっと思ったけど流石に人間だからね、うん。はしたなさを咎める手にも甘く疼き、女子であるという言葉に膨れるのも愛らしく。素直になれぬ言葉に、ふっと微笑んだ。 自分は勘違いをしていたやもしれぬと 手は彼の頬を優しく一度撫で] (!48) 2021/06/24(Thu) 7:20:30 |
【念】 将軍 かんぅありがたい。 …婿殿に、このかんぅを刻もうぞ。 [愛おしさを込めた眼差しで そう告げた。かんぅなら孕ませそう(ぼそ)婿殿は受け止めようとしてくれている。その気持ちが分かっただけでも嬉しく、堪らない気持ちにさせた。 惚れぬいておる。 この美しい魔物に。 孤高を気取る愛らしい方に。] (!49) 2021/06/24(Thu) 7:20:50 |
【念】 将軍 かんぅ[快感に弱い婿殿は 指が去るのも、いやがった。だが、このままでは収まらぬのは自分だけではない。もっと気持ちよいものを与えたいと素直な唇を見つめて、体を寄せた。ドクドクと脈を打つ熱は、彼を愛したがる。早く種を植え付けたいと勢いがよく。 婿殿の中へと一気に嫁入りをした。] (!50) 2021/06/24(Thu) 7:21:10 |
【念】 将軍 かんぅ[まさに結婚。] ……っ、婿殿 [思った以上にすんなりと嫁が入る。 全ての頂点に君臨するゆえの警戒心の無さとはしらず、ただ彼の中の居心地のよさに言葉を噛みしめた。気持ちがよすぎて、気を抜けばもっていかれそうだ。と心を固くしようとして、彼に引き寄せられた] ……はしたないっ [いやらしい婿殿だ。 と思わず、言ってしまった。それ程に彼は淫靡だった。髭を使い、自身を扱きあげようとして笑った彼の唇にちゅっと口づけ。そのまま手で彼の逸物を掴み、扱きあげ出し、腰を揺らした。力の抜けた体内は心地よく、逸物を動かす。 ぐちゅっと音をたて、大きすぎる熱は 先端を押し付けて] (!51) 2021/06/24(Thu) 7:21:38 |
【念】 将軍 かんぅ……かんぅも 愛して おる 婿殿 [約束を覚えるいじらしい唇に 再度口づけをして、更に進む。 好きだ、好きという思いが爆発しそうになるほど塊は育つ。そう長くふと太すぎるのだ、かんぅのあれが。最奥を突くというよりも押すように中を雄は暴れる。抱き寄せ、彼が欲しがる場所、熱源をいじりながら、時々、胸粒を虐めて] 婿殿…っ、どれがよい? [手が足りぬゆえ 一番良い処に力を籠めよう。と気持ちよく善がる彼にそう問い。ぱんっと腰を強く打った。腹の中、淫らな道か。それとも奥か、存在を主張する可愛い雄か。それともときおり虐める胸粒か。どれが一番よいのか。 彼の気持ちいいを沢山与えたいと願い。 訪ねながらも腰をとめず 彼を苛む 視覚的にもいけない事をしている。 大男が華奢な美青年を組み敷いているのだから] 愛しておるぞっ 婿殿 [だが純愛だ。 愛を告げてまた最奥を強く突いた*] (!52) 2021/06/24(Thu) 7:23:18 |
【念】 将軍 かんぅ[はしたない婿はダメかと問われ ダメではない。という言葉は聞こえたかどうか。婿殿からの口づけに心が沸き立つのを感じた。触れる箇所が熱い。何処までも婿殿は此方を落とす。中が一番いいと告げるのは天性か。婿殿は抱かれ上手だ。よくよくかんぅの事を分かっている。彼の快感を更に引き出そうとして、押しつぶされるのを、 ぎゅっとされるのを望む言葉に 頷きて] あい、分かった。 [覚悟されよ。 そう告げて獰猛な笑みを浮かべ、抱き込む力を強めた。 二人の距離が縮まる。二人の間がなくなっていく。肌に触れる面積が増えるにつれて、美髯が彼の肉体を喘がせ、盛り上がった筋肉で彼を締め付けた。華奢な彼の身体は上から見れば、かんぅの肉体で隠れ、見えぬであろう。 筋肉で彼を閉じ込めて] (!57) 2021/06/24(Thu) 22:15:23 |
【念】 将軍 かんぅ……っ、婿殿っ [愛している。 その言葉に 振る腰が増す、ぱんぱんっと雄で貫く音は響き。彼の中を蹂躙する。喘ぐ声に追いすがるように何度も婿殿、と彼を呼んだ。愛おしい花婿を、何度も呼んで。 唇の中――小さく ヤオディ。と転がした。 其れは身もだえる彼により波にのまれ] くっ!!!!! [絶頂と絶叫により、熱を締められ。 彼が達した後、少し遅れて此方の精が溢れ出、彼の中を侵していった。どくどくっと脈打つ熱は先ほど果てたばかりだというのに加減を知らず腹を焼く。掠れた声ととも、体の下で悶える彼を抱きよせて、そのまま額の髪をわければ 口づけを落とし] (!58) 2021/06/24(Thu) 22:15:42 |
【念】 将軍 かんぅだいじないか? [頬を撫でる。 白い肌に武人の手が触れるたびに 壊しそうだと思った。淀みは出来ていないだろうか。最初の頃の会話を思い出せば体調を案じるのは素直。だが、未だ居心地よく彼の体内には雄が嵌ったままで] 大事ないか? [気持ちよかったか。 そう尋ねよう。幾つも聞きたいことがあった。祝言を本格的にあげるとしてどのような服がよいか。それからこれからの新婚生活についての具体的な案も考えねばならぬ。 だが、それらは置いて 愛している。と その意味を重ね合わせようとし 緩やかに抜こうとして] (!59) 2021/06/24(Thu) 22:18:13 |
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