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【独】 傭兵団長 ダイゴ/* 全体的に肩書きというか、役職バラけてたのでどこも違った空気たのしめてすごくよかったな 村 平和と殺伐の塩梅というか そのへん…(語彙力…)** (-115) 2021/04/24(Sat) 12:52:51 |
【秘】 傭兵団長 ダイゴ → 中隊長 アーサー―――― 太陽の下は好きだった。 腹を空かせる度、訓練後泥の様に眠ってしまう度、 空の色が血塗られているように見える度。 自分はまだ、光のある場所に立てるのだと ■■■>>0:-66■■■ ―――思い込むことが出来ていたから。 ] (-192) 2021/04/25(Sun) 1:04:11 |
【人】 傭兵団長 ダイゴ[そんな珍しい虎の声も、繁盛する店の中、大衆の声と同じように溶け込んでいく。食を彼が望まなくても無自覚に>>11、おかわりを店員に要求をするだろう。やっぱりチキンシャワルマも食べるか、なんてぼやいてしまえば、龍の食の細さからすると胸焼けすら感じさせるかもしれない。] ――……、ふむ、 [脚色で彩られた話を続けるのも悪くはないが、と前置きを踏まえて、顎に人差し指を添える。先程まで自分でも驚く程回っていた口を閉ざし、少し思案して] なあ、アーサー。 俺にも聞かせてくれないか。 "お前の身の上話"も。 お前がどうしようもなく退屈だと思っていても、 俺にとっては、知らない話だ。 [そんなに楽しそうに話すのに、 どこにも龍の名前が見えてこないものだから、 痺れを切らすように、栞を挟むように。] (28) 2021/04/25(Sun) 1:06:23 |
【赤】 傭兵団長 ダイゴ お前が語る物語の中で、 お前が主要人物でないとは言わせないぞ? [その名が出てこなければ、隣にすら立てやしない。 それでも拒むのなら舞台に引きずり降ろすまで――]* (*8) 2021/04/25(Sun) 1:06:36 |
【独】 傭兵団長 ダイゴ/* >>-194 アーサー 描写的に伏せてるんやろな とは PLとしちゃせっかくだし出し切ろうぜ的な意 任せま - - - 作業中だったのと寝ぼけだったからいままたのそのそ見てるけど、セトアウドラペアも国を出るんよな〜 そっちのペアに手引きは出来るんやろか…事情が事情やろしなぁ… >>-179 アルフレド氏 渋さで言ったら負けず劣らずだったじゃないですかー 地上絡み出来なかったんですけど、ダイゴ的にはアルフレド氏ないってそうな飯の店は行ってそうだろうなとか思ってました PCがあまりにもアクセサリーに無関心すぎて立ち寄る発想がPL出来なかったのがかなしい… (-197) 2021/04/25(Sun) 8:48:44 |
【独】 傭兵団長 ダイゴ/* 成る程な? ふは、ダイスのお導きなら今は従うまでだが 引き摺り出すにはチェスも覚えないといけないなぁ、やれやれ。 〆ありがとうね。 (-206) 2021/04/25(Sun) 9:23:11 |
【独】 傭兵団長 ダイゴ/* まぁわたしもあんま時間ないんだけどな… (悲しき社畜たちの唄声)(社畜だけど話がきれいにまとまったことを讃えよう)(わたしたちはえらい) (-207) 2021/04/25(Sun) 9:25:29 |
ダイゴは、挟まりは文化 (a1) 2021/04/25(Sun) 9:26:04 |
【独】 傭兵団長 ダイゴ/* 国防軍中隊長でおきながら国防相死んでてもなんも支障がないって相方 闇に根を張ってるな…にこにこしちゃったな… 王様病死にした大きな理由ってのは無くて、単にダイゴ動きやすいほうにさせてもらったんですよね 皇子絡んでくると世界絡めてしまいそうだったので 暗殺だけは死物狂いでもこちらが阻止した、というのは大きいので、第ニ皇子さんが凶暴そうだな、っていうのがわかってるのはあるのかな〜 (-222) 2021/04/25(Sun) 13:13:57 |
【独】 傭兵団長 ダイゴ/* 普通に連絡船のトラブルとかじゃダメなんだろうか…と思ったけど国に留まりっぱなしのワイ将はタコが来てもそっと応援するか…() (-316) 2021/04/27(Tue) 18:21:15 |
【人】 傭兵団長 ダイゴ -某日:河川港より繋がれた新たな、 - 『本当に一晩で出来たんっすねー、埋立地』 [夜が明けて様子を見に来たチドリは、物珍しそうにだだっぴろい土地をキョロキョロと見回し、くるり、なんとなく浮かれたまま一回転する。任務中だぞと軽く注意をするものの、本気で止めようとする意思は無かった。] 相当な数の錬金術師と魔法使いに協力を煽っていた。 予算はかかっているだろうが、 此処に新たな商業地区が出来るとなれば、 そう躊躇うこともなかったのだろう。 [昨晩、行き交っていた協力者の数を思い出す。今回の任務は護衛任務だった。著名の魔法使いたちが何人もいて、一晩で事を済ませる為の保険といった所だろうか。 当然、この様な規模の魔法を使える当人たちが自衛出来ないわけがない。事情を知らなければ護衛をつけるのは大袈裟なのではないかと声をあげるものもいたし、そもそも埋立地に対する反対だって起こっていたはずだ。誰に決定権があるわけでもない現在だから成せた事業だともいえる。] (105) 2021/04/28(Wed) 5:36:27 |
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