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【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「お前はいいよな! どんなに苦しもうが宿主があって、帰る場所があるんだろ? 今更元の世界に帰ったって、俺は何があろうが処分されるんだよ! スクラップ予定のプラスチックが、悪あがきするのがそんなにおかしいか!」 (-17) 2021/10/08(Fri) 23:12:04 |
スオは、思考する。思い出さなくてはならない。 (c6) 2021/10/08(Fri) 23:12:16 |
スオは、×など必要ない。必要とする彼女に与えてほしかった。 (c7) 2021/10/08(Fri) 23:13:03 |
スオは、10秒さえあれば、救われる。記憶≪データ≫がある。 (c8) 2021/10/08(Fri) 23:14:40 |
【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ「……『ユーサネイジア』の、僕の幸せは」 脱力して行くあなたの身体を抱いて、ずっとその背を撫でていた。 滞って行く呼吸を感じながら。 弱まって行く鼓動を感じながら。 咳に乗った血が真っ白な上着を汚しても、 やっぱりそれを気にするような事は無かった。 「望む者に、安らかな死を与える事だ。 死に瀕した者の苦痛を、できる限り和らげる事だ。 そして死者を尊び、彼等の遺したものを大切にして そうして共に在り続ける事だ。」 「君達がこれ以上傷付けられる事無く、幸福で居る事だ。」 「それだけの事が…どうしてこうも難しいんだろうな、リヤ。」 金糸雀の囀りが止まり、その鼓動が止んでからも あなたの全てが0と1に還元されてしまうまで 『ユーサネイジア』は、ただずっとそうしていた。 願わくば、どうかこの死があなたにとって 少しでも、何か意味あるものである事を。 (-18) 2021/10/08(Fri) 23:14:42 |
【置】 愛玩用 エマ「随分と進行の早いものですね。攻略が目的なのですからそれはそうだけど。 ……もしずうっと攻略せずにいたら、ここにずうっといられるんでしょうかね?」 「こら〜!ゆくゆくは製品化されるんですよ! テストプレイなのにプレイしないってなっちゃあ、 途中で切り上げて放り出されるに決まってるじゃないですか!」 それは、二日目にやりとりされた言葉だ。 (L0) 2021/10/08(Fri) 23:24:56 公開: 2021/10/08(Fri) 23:25:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…」 ふふ…。小さく笑う。 「全く…全くもっておかしな言動をしますね。何故一度解放したんでしょうか。より痛めつけるため?そんな余裕もあるという自信か自惚れか?」 ゆらり、立ち上がる。 「やはりエマは優しい。故に自分の行動に疑問を持たない事が逆に不思議だ。 此処の方々は優しすぎる。殺し方も壊し方も…何もかも。」 「まず感謝を込めて言いましょう。"吊られたとわかっていながらメンテまで待ってくれて有難うございます"。 」 ナイフを限界まで具現化させる。 俯き、肩を揺らして笑う。 「理由を口にしてまだ整合性がとれませんか? 理解出来ていないのは自分に対してでは? あいつが誰かなんて知りませんがね…?」 (-19) 2021/10/08(Fri) 23:34:52 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「グレイは所詮グレイだ。それでしかない。此処は仮想空間という事を忘れるなよ?お前の言うそれはガキの夢のようなものだ。 いつかスクラップの方がマシになる時が来るまでの延長延命でしかねえんだよ。」 あえて、近接でむかう。 両手にナイフを構え向かっていく (-20) 2021/10/08(Fri) 23:39:32 |
スオは、あの方々は殺された。あの方は処分された。あの猫も殺された。何もない。 (c9) 2021/10/08(Fri) 23:41:48 |
スオは、大切なものはすべからく、壊される。思考し、思い出した。 (c10) 2021/10/08(Fri) 23:43:19 |
【独】 鑑賞用 リヤ金糸雀の身体は、0と1に戻った。 優しいおわりと、それを操るやさしいあのこにばらばらにされた。 データの屑になって散ったものから、ふたりぶんの記憶が抜け出て、また戻る。 金糸雀は仮初の死で揺蕩い、また戻る。 修復された身体は、何なら以前よりも軽い。 裂けた筈の喉は無事だし、喋ろうと思えば以前に比べて随分と流暢に喋ることが出来る。 それでも声を出す事が出来ない。 今は、何も囀れない。声を、失ってしまった。 時間を掛けて、ゆっくりと。 今は、 …… 暫くは、静かだ。 (-21) 2021/10/08(Fri) 23:55:17 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 勉学サポート型 スオこんこんこん。貴方の部屋を軽くノックして、来客を知らせる。 片手にはコーンスープの入った器。 もう片手は、もう少しノックを打ち鳴らすべきか迷って、胸の辺りの高さに持ち上げたまま。 掛ける声はない。 返事がなければ同じ動作をあと数度繰り返すかもしれないけれど、それでも返事がなければきっと、静かに立ち去って行く。 (-22) 2021/10/09(Sat) 0:00:40 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「わかってくれよ。賢ぶったツラして。死んでほしくはないのさ。 一生ここにいることなんて出来やしないし、いつかは終わる。 それが明日でなければそれで十分だ。犠牲さえあればズルズル長引かせられる。 でも他の誰かが同じことやってるって、早い内に知れればもっとよかった。 そうすりゃ、そいつに何もかも任せてもうちょっと楽は出来たな……」 男はそれが誰で、何のためにやっているのか、何を目的としているのか、知らない。 人間への反旗のために行動を起こした安楽死と、男の行動は何もかもが違う。 だからこそこうして夢を乗せて語ることが出来る。仰ぎ見る目は憧憬を抱えて。 「子供の夢で何が悪い。"死んだ方がマシ"なんて事はない。 "生きていたくない"ということは必ずしも"死にたい"と同じじゃない。 俺は何があったとしても、死にたくはない」 それは直面したものにしか分からない望みだ。誰もが自分が一番不幸だと思っている。 だから意見が相違したのなら仕方のないことで、だからといってわかり合うことはないだろう。 顕現したのは拳銃だ。特徴的なフォルムに艶のない黒の色。 10mmの口径は真っ直ぐ正中線の落ちる胴体へと向けられる。 「お前の言ったとおり、もっとわかりやすく弱々しくて、簡単に崩せりゃよかったのに。 自分の口の堅さを恨んでくれ。他に手段は思いつかない、降参だ。 だから、俺が生き長らえるために、代わりに苦しみ続けてくれ」 静音器を通した抜けるような銃声は躊躇いもなく放たれた。装弾数は17発。ゲームの中なら其れ以上。 それで止められなかったならば、銃身が曲がってでもナイフは弾き切るだろう。 戦闘は、探偵用に並ぶくらいには得意だ。 (-23) 2021/10/09(Sat) 0:01:06 |
【人】 愛玩用 エマ「……ごちそうさまでした。今日も、美味しかったです。 コーヒーでも飲んでもうちょっとゆっくりしたいところですが、 言った手前おまたせしてはいけませんね。……みなさんも、揃ったらいいのになあ」 いつも通りに食器を流しに戻して、ふいに食堂を振り返った。 どこか生気の抜けたような虚しさが反響する風景は、一日目とは随分変わった。 息を吸って何かを言おうとした様子はあったものの、うまく言葉は続かなかった。 一人分の朝食をお盆の上に乗せて、食堂を離れていく。 (2) 2021/10/09(Sat) 0:12:41 |
【人】 救済者 ユー時は少し遡って、昨日の事。 『ユーサネイジア』は、約束通り夕食までには戻ってきた。 上着はほんの少しだけ血で汚れていたけれど 特に怪我をした様子も無いようだった。 仮に事情の説明なんかを求められれば、 できれば明日にしてほしいと断りを入れただろう。 その後はすぐに自室へと行ってしまったから、 夕食は一人で摂ったのかもしれない。 それから、話は今朝へと戻る。 『ユーサネイジア』は少し遅い時間に食堂を訪れて 言葉少なにあまり人が居ない方の席に着いて、 そうして淹れた紅茶を持て余していた。 どうにも食事を取る気分にはなれなくて。 (3) 2021/10/09(Sat) 0:23:27 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…っあ”あ、本当に聞き分けの悪い…。 楽なんてないな。他を傷つけたなら尚更それはない。 でもまあ、矛先が俺でまだマシだったか?何も望んでない分楽か。」 回避ができなかった訳ではない。 ただ弾けるものは弾き、それ以外は撃ち込まれるのみだ。 そのまま素手で首を掴もうと手を伸ばす。 「っ苦しいのは慣れた。俺だって好きで死は望まない…。だけど……現実なら受け入れるしかない。 此処に慣れたら、戻った時に残るのが絶望しかない。理解出来ない程馬鹿じゃあないだろ…。 途中でターゲットを変えようとも思わなかったのか…。アンタの頭ならそのぐらい考えただろうに。 俺が俺を恨むのは10秒の記憶の中でのみだから聞けねえな?」 ボタボタと赤い液体が床に溜まる。身体の出来からして本来ならば行動停止していてもおかしくはない。 それでも思考を止めず、動き続け エマの瞳をじっと見る。その瞳はブレない。 (-25) 2021/10/09(Sat) 0:33:56 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「…」 返答するか迷う。 だがこのままではいけないと判断する。 「食事を持ってきて頂けたのであれば、感謝します。 ですが申し訳ありません、今は外を歩けそうにないので…。 ああ、メンテナンスは無事済みました。冷静ももうじき取り戻せます。大丈夫ですよ。 ただ今の姿は見られたくないので、すみません。」 なるべく落ち着いた口調と声音で扉の向こうにいる貴方へ声をかけた。 (-26) 2021/10/09(Sat) 0:40:05 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 勉学サポート型 スオ返事が聞こえたならその瞬間、ぱ、と明るく笑っただろう。 けれどそれは、扉の外側でのこと。貴方には分かるまい。 開けてくれるかなって思ってにこにこ待っていたのが、 彼の言葉を聞くにつれ、どんどんと俯いていく。 ぱく、と唇を動かしても声が上手く出せなかった。 でも、扉一枚挟んだ貴方には、金糸雀の様子は伝わらないんだろう。 困ったように笑って、扉にこつと額を一度ぶっつける。 もう一度唇を動かすけれど、空気が通るような音がするだけで、やっぱり声にはならなかった。 ――結局、貴方に言葉が投げかけられることはない。 肩を落として踵を返し、ゆっくり、金糸雀は立ち去るだろう。 (-27) 2021/10/09(Sat) 1:02:37 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「聞けない。何言ったって曲がりゃしない。道徳の授業は他にしてくれ。 お前とは考え方のつくりが違うって、言っただろ? それに塔へ送ることを選択したのは俺のあるじだ。ここなら追及されない。 だったら、ホラ。人間の言うことを聞くのは、グレイとしては正しいだろ?」 矛盾しているように聞こえるだろうか。けれどそこに、食い違うものはない。 体を動かすための"脳(コア)"の造りが違えば、感じるものもも思うものも違う。 貴方に一つの道しか無かったように、男にもたった一つの道しかないのだ。 「その話もしなかったか? この塔にとらわれれば現実に戻ってこれなくなる。 これに慣れてしまえば後の猶予も全部地獄だ。それでも、死にたくはない。 諦めて受け入れてしまえばいいと思えないほどには、世界は美しすぎた。 仮初も現実も、どちらの生も手放したくはない。お前のようには選べねえよ。 死にゆく者の最後の頼みだと思って、どうか聞いてはくれませんか?」 爪先が首の組織を掠めるように奪った。真芯はかろうじて逃れたものの。 肘を追うように打ち上げたスタンガンロッドが腕を払って、足を組み替える。 踊るように部屋の中を滑る足は、決して追い詰められないように円を描く。 思えば塔の中で戦う姿を見たことは、互いに無かった。 だからこれほどやるとは思わなかったけれど、どこまで出来るかは知らない。 加減が出来るほどには、肩を並べてはいないのだ。 (-28) 2021/10/09(Sat) 1:03:29 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「…リヤ、ですかね。」 立ち去る足音、僅かな音の行動を考えた。 (…開けなくて正解だった…。後で喉に良いものでも作ろう。) (-29) 2021/10/09(Sat) 1:16:42 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ話の順序が少々前後して、不出来の頭の中でひっくるめて。 今は君と少しだけ近い距離で目を合わせた状態で、じっと。 不出来は暫くじっと黙り込んでから、息を吸い ―― 「先程の僕自身の主張と言葉を引っ繰り返すような事を言うが、 虐げられた経験や他の経緯でストレス値の高い者達が、… ここに集まっている。そういう経緯を持っている者が多い。 ならば君に耳打ちをした子のような輩が居ても変ではない。 四日間過ごす間にふつふつと嫌な気持ちになって結果がこれ。 ……そうだったりするのかなと色々聞いて考えはしたけど…」 となれば、君がそう言ってくれるのだとしても、だ。 他の者から見れば自分は不愉快な存在なのかもしれない、と。 君の言葉には一先ず頷きはするものの、表情は晴れないな。 視線をふいと横に逸らし、伏せ、頬杖をし直そう。 「君が僕の存在をそう評価してくれるのは本心から嬉しく思う。 僕は君の事を綺麗だと、頼りになるものだと感じている。 他者の意図を汲むのも上手そう。……尊敬が近いかもなぁ。 ――それにしても何も分からない。どうしようかな、エマ。」 「ねえ。君が僕みたいな状態ならば、どうする? 犯人を捜す為に色んな人に聞きに行く以外に、何をする?」 (-30) 2021/10/09(Sat) 1:20:52 |
【秘】 宣教用 ルツ → 待っていて アタナシアス宣教用は、今日も傍らに腰掛けている。 あなたの胸元に預けたロザリオを一度見て。 「……やあ、アナ。今日もよく眠っているな。 まるで『眠り姫』だ。 子どもたちに本を読んで聞かせたのを思い出す」 君の綺麗な声で読み聞かせたら、きっと直ぐに人気者だ。 なんて笑って、それから緩んだ口元を少し引き締めた。 自分の膝元に視線を落とす。 「……昨日、ユーと話してきたんだ。 君が望んで、ユーが与えた救いのこと。 君たちが願った、 グレイが幸せな道を歩めるような世界のこと。 そして託されたんだ。君のことを」 『アタナシアスの事を宜しく頼む』 と。救済者は、確かにそう言った。 (-31) 2021/10/09(Sat) 1:27:32 |
【墓】 鑑賞用 リヤ熱々のスープを注いだ筈の器は、未だにスープが入ったままだ。 ただし、もう少しぬるくなってしまった。 …兎も角その器を持って、のろのろと食堂へ戻ってくる。 やっぱり囀る事はないまま綺麗に笑って席につく。 どうして、ひとさじひとさじ、緩慢すぎる程にゆっくりとスープを口に運んでいる。 (+6) 2021/10/09(Sat) 1:34:23 |
【秘】 宣教用 ルツ → 待っていて アタナシアス「なあ、私達は、少し長く生き過ぎたな。 長く生き過ぎたから、世界が変わりきるその日を 見届けることはないかもしれない。 けれど、私達二人の世界を幸せで満たすことはできる。 二人で幸せな道を歩もう。そして『証明』しよう。 君の心は、救われたと」 あなたに遺された道は、死だけではなかったことを証明しよう。 未だに微睡みの中にいるあなたにそう語りかけ。 「……似合わん言葉を言ったかな。 忘れてくれて構わない。さあ、もう少しおやすみ」 今までつらかった分、まだ休息をしていても許される筈だ。 ひとつ咳払いをしてから、 聖典の言葉を側で読んで聞かせ始めるだろう。 静かに、時間は過ぎていく。 (-32) 2021/10/09(Sat) 1:36:28 |
愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。 (c11) 2021/10/09(Sat) 1:37:01 |
ドゥーガルは、今日はいつも通りだ。昨日のように憤った気配は微塵もない。 (c12) 2021/10/09(Sat) 1:38:11 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「……要領も的も得ちゃいないな…。正常でそれなのなら尚更質が悪い…。 此処に慣れないよう、現実へ戻った時…どうなるかも…少数にはなんとか伝えられた…あとはそれぞれの意思に任せるしかないが…。」 スタンガンロッドは元より警戒していて踏みとどまり何歩か引こうとする、が 流石に貧血症状は起きるのかよろめく。 それでも踏みとどまれるのは今まで虐げられ生きてきたが故の精神力があるからこそ。 何度も咳込む。 体力的には既に限界値を超えそうだ。 「っは…、その仮初も現実も人間が作ったものだとわかっていながら…そうするなら…一層滑稽だ。 死ぬつもりがない癖に死にゆく者など…今更何を言うのか。」 左腕はだらんと垂れているが、右手でナイフを掴み 口で柄を咥える。 (紅茶が無駄になってしまったな…本当に人間が作るものは残酷だ。) (-33) 2021/10/09(Sat) 1:41:23 |
【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル「これは、一本とられましたね。確かに、そうだ。 誰が何を考えているかはわからない。……この四日間は、長すぎた。 それでもほんの一昨日までのうちの彼らに、それがあるとは、思いたくない」 ひずみ始めたのはほんのついさっきのことのようだ。 行方をくらませるものがあり、返事のないものがあり。 前兆もない変化が目まぐるしく起こる。最初から悪辣な誰かがあればいっそよかった。 「……正直に言うと、わかりません。追求し続ける勇気を失って、飲み込むのかな。 でもそれを他に勧めることがどんなに残酷かはわかる。それで正しいとは、思わない。 諦めずに追い続けるべきだというのも、それはそれで無責任だ。 私なら、……見返してやるかな。そんなことは無意味だと証明してやる。 やられたことが有効打だったと思われたままなのは、癪ですからね」 自分の頭の中に沈み込むように声量は僅かに落ちた。 自分が口にする行動は今の貴方に勧める行動となる。でも、必ずしもそうではない。 棄却されるばかりであったとしても、なるべくなら誠実な言葉を選んで、答える。 (-34) 2021/10/09(Sat) 1:55:28 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* エピロ〜〜〜グまでかかってくるとさすがに朝の場面をやるのが後手になりすぎるので、 ひょっとすると前言撤回して暗転処理にしてしまうかもしれないです。 ちょっとこっちでもっと舵取っておけばよかったですね。申し訳ありません。 (-36) 2021/10/09(Sat) 2:23:14 |
【独】 救済者 ユー/* 吊り確定って事は ここから脳をユーに戻さないといけないのでは?終わった もうユーの思考回路のエミュレート放り投げてるよ〜〜〜 え〜〜〜ん 拾ってこないと (-38) 2021/10/09(Sat) 2:48:58 |
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