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ポルクスは、指先にあかりをともしました。 (a11) 2022/03/21(Mon) 22:06:07 |
【赤】 学生 ニア「…………ん、聞こえる。 ごめんなさい、私、あまり慣れていなくて。 自己紹介だけ先にさせてちょうだいね。 ……私は智狼の役をいただいたニア。よろしくね」 (*1) 2022/03/21(Mon) 22:08:32 |
【独】 演者 シェルタン/* ここは……本当にほのぼの村……? 誰か闇を抱えてたり、突然豹変したりとかしない? 本当に? そうやって油断させておいて……後ろから刺されたりしない? そんな村実在する? (-5) 2022/03/21(Mon) 22:10:57 |
【人】 灯火売り ポルクス「小瓶は……今すぐ盗られる心配はしなくていいのかな?」 *配られた首飾りを月空に翳して、きらきらながめます。 *それから思いついたように、 人差し指の先に明かりをともして *その光に首飾りを翳してみました。 *きらきら きらきら *銀色のひかりを蜜色が反射して *とってもきれい! (22) 2022/03/21(Mon) 22:11:48 |
【人】 夢見 アルレシャふわり、ふわりとスカートを風に揺らして。 お祭りの賑わいの中、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いています。 どうやら、たくさんの屋台に目移りしてどこに行こうか決められずにいる様子。 胸元で、蜜の入った小瓶がゆらりと楽しげに揺れました。 (28) 2022/03/21(Mon) 22:26:45 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル/* 警察だ!さんが昔にもいたようですので、 当時の状況をお知らせします。 かの成人男性は当時もテレベルムと名乗り、 病気を治しに遠くの医療大国へ行くと言っていました。 そうして数十年後、そのままの姿で現れているようです。 外見はともかく言動は以前よりもぶっ飛びました。 今年の花祭りもよろしくお願いいたします。 (-6) 2022/03/21(Mon) 22:33:33 |
【人】 風来人 ユピテル「うま〜、…」 浮かれた風来人は既にどこからか買い食いを始めている。 ほんのり紅茶の香りのスコーンに花のジャム。 口いっぱいに頬張れば、ふんわり優しいこの街の味。 うん、やっぱこれが好きなんだな。 「──あ、ねえねえ! 今年のお祭りは何が要チェックかな? 個人的な楽しみでもいいからさ、ちょっとだけ教えてよ〜!」 口元の食べ滓をささっと拭って。 小瓶の首飾りを眺める人々に倣うようにもう一度掬い上げ、 それから、他愛ない問いを近くの人々に投げ掛けています。 (32) 2022/03/21(Mon) 22:40:29 |
【人】 行商人 テレベルムかつ、かつ。 一度見たら忘れられないような風貌。 靴の高さを足せば2メートルにもなる体躯は、 膝を曲げて蝶に手を伸ばし、その花弁に触れる。 「逃げられた」 寂しそうに呟く。腰についた飾りと共に蜜も悲しげに揺れた。 (35) 2022/03/21(Mon) 22:46:47 |
テレベルムは、蝶々に逃げられた。 (a12) 2022/03/21(Mon) 22:47:19 |
【妖】 演者 シェルタン『あーあー……テステス』 魔具を介して誰かの声が響く。 『アニキにユッピー、聴こえる〜? 例の計画、ちゃんと頭に入ってるよね??』 ($0) 2022/03/21(Mon) 22:47:23 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>24 イクリール 「いいぞ〜!…って言いたいんだけど! もうなくなってるかもしれないな、数に限りがございますって書いてあるんだ。毎年! 珍しい木の実使ってて〜、祭りの時期にしか食べれないんだぞ〜」 少し悩むようなそぶりを見せた後、手に持っていたカップケーキを小さな手で半分に割る。 そして、口の付いていない部分をあなたにはいっと差し出すだろう。 「おねーさんには特別に分けたげる!リュシーおすすめのケーキ、来年は買えるといいな〜!」 そして手元に残ったケーキを、ぱくりと口の中に入れてしまって。ぱっぱっと雑に太ももの食べかすをはらってしまう。 あなたの言葉を聞いたなら、ああ〜!と言いたげな顔で頷いている。 「ん、んぐ。 和菓子屋さん!家にお客さんが来る時、たまに買いに行ってるぞ!だから見たことあったんだ〜! じゃあお祭りは毎年参加してるのか?」 (36) 2022/03/21(Mon) 22:49:31 |
【人】 機械技師 プルー「さあて、舞踏会も大事だけれど……おじいちゃんのお手伝いもよね」 アピールするように物珍しい奇妙な眼鏡を動かして不敵に笑う。 機械技師にとって祭りでの見世物は技術をアピールする場でもある。 プルーが身に着けている装飾品も、宣伝道具を兼ねたものなのだ。 「とりあえず、いろんな場所を回って宣伝でもしておきましょうか、ふふ」 (37) 2022/03/21(Mon) 22:49:36 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム/* 事情聴取にご協力ありがとうございます 事情聴取ではない。 医療大国、ちゃんと行けたんだな…よかったな…! ユピテルも当時一言二言掛ける事があれば旅路を応援していたんじゃないかな! 今年も楽しい花祭りを〜! (-7) 2022/03/21(Mon) 22:51:17 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「あら、綺麗って私のこと?」 当然、そうでは無いと理解しながらも笑顔で尋ねる。 ふふ〜ありがと〜、とお礼まで言っちゃう。 (-8) 2022/03/21(Mon) 22:53:38 |
ユピテルは、首飾りから聞こえる声に……ニコ! (a13) 2022/03/21(Mon) 22:54:01 |
リュシーは、テレベルムが蝶々に逃げられててかわいそう。 (a14) 2022/03/21(Mon) 22:55:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン「…………」 「……はあ!?ち、ちがう!花が!花がきれいって言った!!」 * 大慌てです。余り袖もぶんぶんと揺れて。 「いや……べ、別にシェルタンも…… 綺麗じゃないわけじゃないけど 今のは違う!」 (-9) 2022/03/21(Mon) 22:59:00 |
【人】 物書き ラサルハグ>>34 ナフ 「ふむ……。 一通り回るだけでも数日、掛かりそうだからな。 ……そう、だな。土産、…土産か…」 見どころが多くあるのだろう、すらすらと差し出される情報を吟味する。 きっと自慢の街なのだろう。そう思った。 「インク。……ああ、それは…良いな。 ペンを走らすも、捗りそうだ。 丁度この祭りの事を…手紙にでも書こうかと、思っていた」 杖を支えに、よいせ、と立ち上がる。 その仕草に危なげはない。彼を見下ろす形になって、微笑む。 「ありがとう、……ナフ殿、で合っているか? 改めて…、ラサルハグだ。お見知りおきを。 …祭りの間、また話を聞かせてくれると嬉しい」 (39) 2022/03/21(Mon) 23:03:21 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「そうね〜。春は色んなお花が咲いて綺麗よね〜」 うふふ、と笑って。 「そう言えばレッフェルンでは花飾りなんかも売ってるのよ? 花をモチーフにした飾り……じゃなくって、 ちゃあんと本物の花に魔法を掛けて加工したやつ。 ルヴァくんは男の子だから、あまり縁が無いかもだけどね」 「私の家、……と言うかお兄ちゃんがなんだけど。 花飾り屋さんをやってるんだ〜」 (-10) 2022/03/21(Mon) 23:05:13 |
【人】 灯火売り ポルクス>>31 ニア 「ははは、気にしないでください。 それでは……」 *明かりのついた指先を、くるりとひと回し。 *まるで蛍の光のようにふわりと、 *小さな光はポルクスの指から離れて *あなたの手の中におさまります。 「まいど!指先の灯火、暗闇の道しるべ。 コポルサントの銀の灯火、 初回お試し無料キャンペーン……1回3分!」 *つらつらと用意していた文句を連ねて *銀色にみえる小さな光は火のように熱くは無く *けれどもなんだかちょっとだけ気持ちがほっとするような *そんな力のある、不思議な光です。 *触っても掻き消えることもなく *けれども3分経ったらじんわり消えていくのでしょう。 (40) 2022/03/21(Mon) 23:06:03 |
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