情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>10 千堂 「うんうん♪信じてくれて損はさせないよ〜」 撫でられた直後、貴方の頭の空間をじっと凝視。 凝視、するだけで「へへ〜」と緩く嫌がる素振りはない。 貴方が撫でると毎回こういう間が挟まるが、 これまで尋ねたことがあっても緩い笑みで誤魔化していた。 「ありゃ?ツボに入っちゃった?あは〜 ど〜かなー。純粋な子は開発部には来ないかも。 開発してるモノがモノだもんね〜」 (@2) 2022/09/22(Thu) 0:14:12 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>11 緑郷 「それが聞いてよ緑郷ちゃん〜 いつも通りじゃない姿を明かされるかもだって…」 なんて、参加二回目の人間には当然の事を嘆いて いるからきっと何の心配もない事は伝わるだろう。 ゆる〜い会話が続くけれどこんな施設に来れるくらい 各々優秀かもしれないな〜。と加賀山は思った。 「おっやる気満々だね。 人事の底力から見て見たい〜♪ それじゃあお酒飲めそうな良い所探し、 ミッションで追加させて〜♪」 さらりと仕事を追加しつつ二人をひらひら手を…… 巨体なので随分圧があるかもしれないが見送る。 (@3) 2022/09/22(Thu) 0:14:37 |
【人】 人事課 緑郷 溢>>@3 >>13 加賀山 千堂 「大丈夫です加賀山さん!時代は多様性! その最先端を行く我が社なら、変わった性癖の一つや二つ むしろ商品開発や市場調査に役立つと歓迎されるはずです! 」最先端を行きすぎだし、バラされる事が前提だし。 とはいえ事実各々の羞恥心以外にはそう心配する事も無し。 それがわかっているからこその何とも言えない掛け合いです。 棘なんてありませんよ(念話)。 「ミッション・スタート!承りました! …そうだ、確か千堂さんはよくお酒飲まれるんでしたよね? お酒飲めそうな良い所探しにはこの上ない助っ人です!」 さっそく他力本願している気がするけれど、まあそれはそれ。 千堂が付いているからこそのお題だったのかもしれないし。 情報網を活かしてこその人事課なのです。きっと。 「ではでは加賀山さん、また後ほど! 成果に期待して待っててくださいね〜!!」 上背の高さの圧も何のその。 ひらひらと手を振る千堂と一緒にブンブンと手を振って この広いシーパラを探検しにさあ行くぞ。 (16) 2022/09/22(Thu) 0:46:43 |
【人】 CS 雲野 とばり「……やっぱり、施設内はえぇ雰囲気」 女子部屋に来るまでの間施設内を見回しつつ眺めていたが。 部屋も相部屋ではあるもののやはりいい部屋に思える。 「………水着、これで良かったやろか」 一息ついた後、選んだそれを手に広げ見て首を傾けた。 何であっても楽しむ上では構わないだろう。 パーカーも持ってきたから、問題は無さそうだ。 (18) 2022/09/22(Thu) 0:57:26 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>17 富武 「やーやー富武くん。経理の方も落ち着いたの? 待ってるってほどでもないけどね〜 暇してる子がいたら連れて行っちゃおうしていただけ♪」 部署は違うが同期となればやはり同部署と変わらぬ緩さ。 お風呂セットを持つ姿を僅かに見下ろして首を傾げる。 「お、しっかりエンジョイしてるねー。 スパ?お風呂?私も最初どっちか迷って決めきれなくて」 えへ。と屈託なく笑う様子からすると決めきれなかった為に こんな所まで人を見に来ることになったみたい。 (@4) 2022/09/22(Thu) 1:04:02 |
【人】 経理課 富武 瑛>>@4 加賀山 「ふむ。うちは皆思い思いにどこかに行ってしまってるようだよ」 慣れた緩さと返ってきた言葉に、なるほどとひとつ頷いて。 首を傾げる様子を見れば、同じように手の中にあるお風呂セットを見下ろした。 「あぁ。 折角リゾートに来たんだし、スパに行ってみようと思ってね。 水着で湯に入るというのも俺にとっては物珍しいし……」 普通であれば女性を誘う場所ではないが。 水着着用という事で男女ともに入ることが出来るスパだからと、考えて。 あまり深く考えないまま口を開く。 「加賀山さんも迷ってるならスパに行ってみないか。 もしかしたら他の誰かも居るかもしれないぞ」 (21) 2022/09/22(Thu) 1:21:40 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>21 富武 「やー…そう言われると……いいな、スパ…… 行ってみたい気はあるんだけど、まだ準備があり……」 終えてないらしい。 急げば可能でもせっかくの施設でバタバタも忍びない。 「あ、と言うか富武くん!そんな安易に誘って〜 だめだよ〜、一応女を誘うなら誤解……誤解…… まあ、今更な会社な気がしてきたね〜」 開発部とかもっとひどいもん。開発品が。 「まあ、まだ水着どっちにするか決めてなくてさ〜 待っててもらうのも悪いから先に行って好きに上がって? 追いつけそうなら遊びに行くからさ、その時は楽しも♪」 なんて気楽に言ってのけている。 追いつけたらお話しましょうね。とのことらしい。 (@5) 2022/09/22(Thu) 2:05:26 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「僕、絶〜ッ対社長の隣のベッド嫌なんですけど。 もしそうなったらどうしよう。防犯ブザー握るしかない」 初日早々に苦手な相手と同部屋。 避けられないとは分かっていたし、楽しい思い出を塗りつぶすほど嫌いなわけでもないけど気分はちょっとテンサゲ。 「明日はいませんように……さて、と」 んなことよりまずは色々見にいってみるか、と足を動かす。 イヤなものがあるなら、それ以上に楽しまなくては。 歩いてる最中に会社の人と会えたら嬉しいな〜なんて、 ちょっとした下心も持ちつつ前進、探検! (22) 2022/09/22(Thu) 2:09:47 |
【赤】 CS 雲野 とばり元気な声は、最初の時点でも裏を感じなかった。 だから別に警戒だとかそんなものはここにはない。 ゲームでも、ゲーム外でも。 と言ってくれるのなら、それに乗る方がいいだろう。 改めて「よろしくお願いします」と言いつつ。 (*4) 2022/09/22(Thu) 2:15:19 |
【赤】 CS 雲野 とばり「え……っと、呼び捨て」 ですか、と続くことなく考えるように視線は横にズレる。 どこを見ているという訳でもなく、ただ迷っているだけ。 「……うちのことは、好きに呼んでくれればいいです。 ……………緑郷、」 さん。…と、心の中でだけ付けて。 躊躇いつつも貴方が嬉しいというそれを実行した。 (*5) 2022/09/22(Thu) 2:18:20 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「!! はい、わかりました! ありがとうございます、雲野さん……というのは ちょっと不公平な気もします?」 心の中では敬称が付けど、確かにお願いを聞いてもらえた事に 笑顔でもって単純に喜びを顕にしつつ。 「ううん、悩ましいですね…… 緑郷からすれば皆さん目上のようなものですし……」 好きに呼んでくれればいい、という言葉はあれど。 お願いした手前、こちらからの呼び方は変わらず、というのは なんだか若干収まりが悪いような気がしないでもなく…… (*6) 2022/09/22(Thu) 2:47:28 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっ、 わかりました! では雲野先輩と呼ばせていただきます!」 結論。 何がわかったのか、何がでは、なのか。 そして何の先輩なのかは緑郷のみぞ知る。 (*7) 2022/09/22(Thu) 2:50:15 |
緑郷 溢は、探検中。まずはいい感じのクレープの屋台を発見! (a0) 2022/09/22(Thu) 3:17:19 |
緑郷 溢は、お次はいい感じのホテル内のバーを発見! (a1) 2022/09/22(Thu) 3:17:32 |
緑郷 溢は、ついでにちょっとお高めの土産物屋も発見! (a2) 2022/09/22(Thu) 3:17:50 |
緑郷 溢は、戦果、他諸々!それなりにシーパラをマスターした。 (a3) 2022/09/22(Thu) 3:18:25 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「……なんですかここは。 小柄な狼を用意するのが社の趣向ですか?」 部屋に入室した途端ため息を吐いたのは開発部の引きこもりだ。 見渡しても女性……に見える人たちしかいない。 だが仕事だと気を取り直して席についた。 「自己紹介……囁く狂人の鹿籠です。 女性陣に暴きたい方は一任します。 僕はこの部屋を快適に改造しておくので、 苦手な香りでもあれば教えて下さい」 (*8) 2022/09/22(Thu) 3:52:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっ!もうひと方は鹿籠さんだったんですね! 人選は……社長の恩赦じゃないでしょうか? こちら側になってさえしまえば、 少なくともバラされる可能性は半減!ですからね!」 珍妙な会話の着地点はさておいて。 あの社長にそんな仏心があるかもまたさておき。 新たに入室した男性社員の方へ向き直って、閑話休題。 「……ってあれ、緑郷達が決めちゃっていいんですか? いえ、緑郷も皆さんの趣味嗜好に興味がありますから… 極端な話くじ引きで決めてしまっても全然オーケー、 と言えば確かにそうなんですが!」 そういう問題じゃないかもしれない。 お二人とも知りたい方とかいらっしゃらないんですか、と かっくり、やや首を傾げた後。 (*9) 2022/09/22(Thu) 4:32:15 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「苦手な香りは……特になし!です!」 「むふふ、タダでの旅行に加えて 同じ社員の方と入り浸れるお部屋がもう一つあるなんて! 緑郷はさっそく狼になって得をしていますね!」 投げ掛けられた質問には元気なお返事が返ってきました。 (*10) 2022/09/22(Thu) 4:37:53 |
【人】 経理課 富武 瑛>>@5 加賀山 「まぁ……女を誘う場所じゃないのは俺も分かってるけど」 こういう場でなければまず意味がない。 誘った所で風呂に着いてしまえば別行動なのだから。 それでも同期の気軽さゆえか。 ちょっと飲みに行くかというノリで声をかけれるのは、そういうわけなんだろう。 「水着を複数持ってくるのは良い案だな。 濡れた水着を再び着るのは気持ち悪いし……あぁ、じゃあ気が向いたら来たら良い」 うんうんと頷いて軽く手を挙げる。 特に引き止められなければ、そのままスパへ向かっていくだろう。 スパでは上司と鉢合わせしたり、後から来たあなたとまた話をしたりしたかもしれない。 そんな初日の出来事だった。 (24) 2022/09/22(Thu) 7:39:00 |
【人】 開発部 忌部 永信>>23 榑林 「何事にも全力ってのは良いことだ。 ああ、似合ってるさぁ。眼福だよ、眩しすぎてオレの目が潰れそうだ」 目の前でのポーズを正面から食らう。 随分と年下なキミの愛らしくも色のある姿に、大袈裟にも取られかねない評価を下しながら、ぺたりと顔、特に目のあたりを手のひらで覆った。何とも不健康で、骨筋が浮き彫りになるような手だ。 「甘いねぇ、由希子ちゃん。 チュロスだって立派な酒のアテだぜぇ? それに、30歳手前ぐらいから、揚げもんがどうにも胃に重くて」 酒が飲めれば何でも良いタイプの、高級思考とは縁のない男。 顔から手を退ければそれはそのままシャツへ。腹の上側、胃の辺りを擦りながら、情けなく眉を下げて、へらへらと笑った。 「チュロスと唐揚げ以外のモンも気になるなあ。 どうせ見て回るんなら、隣にキレイどころはべらせて歩きたいんだけど、由希子ちゃんはもう部屋に戻るところかい?」 (25) 2022/09/22(Thu) 8:36:40 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>22 牧野瀬 「やあ、牧野瀬くんは今から向かうところかな。 それとも目的地は違うところ? ちょうどね、温水エリアから上がってきたところなんだ」 行きがけ、探索中の相手を廊下の向こうに見つけて声をかける。 温泉のほうからやってきたのだろう。コーカソイドの資質の混じる肌は湯気をまとって、 身の内の血潮をピンク色に浮き上がらせている。 水気の混じった髪は今まで結っていたのかちょっとクセがついていた。 「このぶんだとみんなとはすれ違いになりそうだ。 ちょうど今ならまだ空いてる頃で、社長もいないんじゃないかな」 ちら、と自分が来た方向の施設に視線を向ける。 今の今まで人はあまりいなくて、ちょうど穴場の時間帯。 もうちょっとすれば賑わいも出始めるかもしれない。 相手が何から逃げてきたかは知ってか知らずか、どうだろう、と着け添えて。 (26) 2022/09/22(Thu) 8:55:27 |
(n1) 2022/09/22(Thu) 9:02:24 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>26 望月 「あ、望月さーん!いや、部屋にその社長が来そうだから、 何でもいいから外出たくって出てきたとこなんすよ」 彼(彼女?)を苦手に思ってることを微塵も隠すことなく、 眉間に皺を寄せた笑顔で肩を竦めてみせた。 ちら、と艶やかな髪の毛や温もりを感じる肌を見れば、 ああ風呂上りっていいなあ、だとか思ったりする。 生活感ってのは人に不思議な落ち着きを与えるものだ。 「温水エリアかあ……いいかも。 あんまり今日ガチで泳ぐと絶対体力持たないすもん。 じゃ〜早速見に行ってみようかな、 楽しそうなとこ全部行かなきゃ気が済まないんで!」 (27) 2022/09/22(Thu) 9:22:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新