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【墓】 高野 景斗[ 食われている、最後のひとくちまで。 意識的にしているのか、無意識なのか 最後まで搾り取られるように抱き締められて。 ] ……は、 ……、 [ 受け止めて撫でられる。 達した後の、気怠いため息、熱を孕む呼吸が 落ち着くまで、甘やかされる手に縋っていた。 ] (+23) 2023/03/25(Sat) 13:58:50 |
【墓】 高野 景斗[ 触れ合わせた唇の合間で笑い 体を起こし、ずるりと質量を失った肉を引き抜いて 処理を終えると。 にっこり、満足そうにと言うよりは、 艶が滲むような笑い方をして、 するすると体を再び、下方へと向かわせていく。 萎れることなく、熱を持ったままであれば 尚笑みは深くなる。その顔のまま、べ、と 舌を出すと、 ] ……ん、む、 [ 片手で支えるように持ち、口の中へ。 追い立てるように、ではなく、甘やかすように 緩やかに舌先を遊ばせて。* ] (+24) 2023/03/25(Sat) 13:59:13 |
【墓】 瑞野 那岐[恥ずかしい?と聞いてくる声が尚更恥ずかしい。 返事をするよりも早く、身体が反応して。 ひく、と蕾が悦ぶみたいに彼の雄を締め付けた。 だから、言わなくていいって言ってるのに。 また、身体の変化を口にされて顔から火が出そうだった。] ……、 も、 …… ばか、っ…… [涙混じりにつく悪態では牽制にもならない。 身体の変化を口にされる度に酷く疼いて、 自身の知らない性癖を暴かれていくけれど。 すき、と伝えるにはまだ心が追いつかないから。 今はそれ以上、追求されなくて良かったと思う。 じりじりと追い詰められたら、応えてしまっただろうから。 ] (+25) 2023/03/25(Sat) 17:41:13 |
【墓】 瑞野 那岐[萎えることなく、硬い刀身で何度も擦り上げられて、 共に果てるまではいかなくとも。 可愛いと愛でる声に、身悶えて。 だめ、と伝えたら少し緩やかな動きに変わる。 圧迫感はずっとあり続けたまま。 達することは出来なかったけど、開かれた奥に。 確かに熱を火照らせる場所が、あったこと。 このまま、弄られ続ければ、きっと。 自分も堪えきれなかっただろうから。 先に彼が果ててくれたことに、ちょっと安堵して。 緩やかに背を撫でて、後は落ち着くまで。 ……と、思っていたのに。] (+26) 2023/03/25(Sat) 17:41:38 |
【墓】 瑞野 那岐……ッ、ン、 [引き抜かれていく感触が生生しくて、吐息を漏らす。 些細な動きまで拾えるようになった身体は、 身体の奥どころか、彼を迎える入り口も敏感になったよう。 質量のなくなった空間が、 くぱ、と息をするように開いて、閉じて。 苦しかったはずなのに無くなってしまえば、 少し物足りないような気がして無自覚にほぅ、と溜息が零れた。] ……ぁ、 [終わった、と思った。はずの逢瀬。 解かれた手で、自身の唇をなぞり、物憂げに瞳を伏せる。 だから、彼の笑った表情に少し反応が遅れてしまった。] (+27) 2023/03/25(Sat) 17:42:16 |
【墓】 瑞野 那岐[口角を上げて笑う艶めいた表情に息を呑む。 言葉を無くして、見惚れていれば。 下がっていく身体は、まだ熱を孕んだままの下肢まで。 降りて、見せ付けるみたいに舌を覗かせて、 再び口の中に招き入れられたら、その熱さに。] …… ふ 、ぁッ ……、熱、……[びく、と腰が引けてシーツに皺が寄る。 女性の膣にも似た熱さに包まれて、 舌先で猛りを舐め取られたら、堪らずに目を眇め。] (+28) 2023/03/25(Sat) 17:42:48 |
【墓】 瑞野 那岐ぁっ、俺のは、いい、からッ……、 ……ぅぁ、 ふ、ぅッ……、ン [手の甲で口元を隠し、また小さく頭を振る。 二度も達した身体はすぐに快楽を拾って、 敏感になった身体、全部、性感帯になったみたいに。 シーツに触れる部分さえ、擽ったくて。 何も受け入れていないはずの、後孔が。 ひく、と呼吸するみたいにひくついて。 乱れされる。 もう吐き出せるものなど、ないはずなのに。 熱が集まってきて、硬さを取り戻していく。*] (+29) 2023/03/25(Sat) 17:44:15 |
【墓】 高野 景斗[ たった一晩では、互いの好きなこと 好きなふれあい方、全てを知るには至れない。 一つずつ、欠片をつなぎ合わせるように、 知っていく中のひとつ。 恥ずかしそうにしながらも、素直な反応を 示されれば応えるように、笑って。 涙混じりに可愛らしく詰ってくることすら、 自分に届く頃には悦びにかわる。 熱を与える与えられるからという以上に、 よく、顔を赤くすることも、今日知れたこと。 大胆な物言いをするくせに、 すぐに照れて顔を背けちゃうとこも。 ] (+30) 2023/03/25(Sat) 19:09:53 |
【墓】 高野 景斗[ 淡白どころか、 自分とおなじくらい、欲張りなところも。 愛しくて愛しくて。 口から零れ落ちる言葉くらいは許して欲しい。 熱を上げさせるようなつもりもなく、ただ 知った事を、伝えたいだけなので。 引き抜くときにもまた、艶めかしい声を 上げて。さみしげに、こぽ、と泡だって 白くなったローションをとろりと、こぼして。 唇をなぞり、物憂げに瞳を伏せられたら 喉が鳴りそうになるのを、ぐ、と堪えた。 今日のところはこれ以上、無体を働くような ことをするつもりはないので。 体への負担も相応だろう、当然。 ] (+31) 2023/03/25(Sat) 19:10:47 |
【墓】 高野 景斗[ それでも、痛みを苦しみを散らすためとは いえ、好き放題熱を覚えさせられた、 いとしいからだを、そのままにしては おけないから。 招き入れて、嬲るように、舌を絡ませる。 目が細まったら、先端をちう、と吸い上げて ] (+32) 2023/03/25(Sat) 19:11:08 |
【墓】 高野 景斗 そんな寂しいこと言わないで 気持ち良くなって? [ 手と口とで、ゆるゆると快楽を与えながら。 さみしげに、ひくつく蕾にもそっと指を挿し入れた。 一人で試した時には感じられなかったものを 感じ取れるようになったなら、いずれ ここでしか得られないものも、 拾えるようになるかもしれない。 そうしたらまた、 ] ン………、 [ 君も知らない、君の姿を、見られるような気がして。 ] (+33) 2023/03/25(Sat) 19:11:31 |
【墓】 高野 景斗[ 二度も達して、どこもかしこも 敏感になってしまった体、 追い立てるようにしなくても、 勃ち上がり、熱を蓄えていく塊、 待っていたと言わんばかりに、 指を締め付ける、体内。 ] ふ、……ン、 いつでも、 らして、 ね [ 口の中に収めたままでは 呂律の回らないような言葉しか 出せないけれど、伝わればそれでいい。 なにかしら、応えるような反応があれば こりこりと中を引っ掻くようにしながら 奥まで咥え込んで、 添えるだけだった手も、 愛おしげに、君を撫でた。* ] (+34) 2023/03/25(Sat) 19:12:34 |
【独】 高野 景斗/* ところで神田くん処刑なんですか???? あんな神様みたいなひとを?????そんなまさか???? システム上仕方がないとはいえ えっっっ??? (-5) 2023/03/25(Sat) 19:16:26 |
【墓】 瑞野 那岐[裏筋に沿うように舌を這わされて、先端まで。 弱い部分を辿るように、じっくりと。 一番反応があった先端を窄められた口先で吸い上げられて、 腰が思わず浮いて、押し付けるみたいに反ってしまう。] ン、ンぅッ……、は、ぁッ…… [赤く染まっていく顔を腕で覆い隠して、 唇を噛んで、声を押し殺そうとしても堪えきれない程。 生暖かい感触がダイレクトに伝わって、つらい。 指で擦り上げられた箇所を、丁寧に吸い上げられて、 気持ち良さにぐらぐらと思考回路を崩されながら。 墜ちていい、と促す声に甘えそうになる。] (+35) 2023/03/25(Sat) 20:51:18 |
【墓】 瑞野 那岐[口淫だけじゃなく、指が寂しいと訴える後孔に、 ぬぷ、と押し入ってくれば。] うぁ、ッ……、 く、 ぅンッ……[か細い犬の啼き声みたいに喘ぎ洩らして、ふると身体を震わせた。 今日だけで何度も埋められて、拡げられた場所が、 悦ぶみたいに指を受け入れて、飲み込んでいく。 伏せた瞳にまた涙が浮かび上がる。 痛い、とは違う、身体を震わせるような快感を伴って。 後孔に指を差し込みながら、下生えの下で揺れる頭。 ぐちゅりと音を立て、淫猥な音を響かせて。 快感に溺れさせようと、甘く誘い立てる。] (+36) 2023/03/25(Sat) 20:51:37 |
【墓】 瑞野 那岐[勃ち上がったモノを喉奥で擦られて、血が集まる。 顔を隠す腕とは、反対の手を伸ばして。 腰元を擽る頭に触れて、くしゃりと彼の髪を掻き乱す。] ……だ、 め 、ッ……、 ぁッ[喉奥で挟まれたら、咥え込んだ後ろが窄まって、 長い指をあまく締め付けるのに。 もっと、と探るみたいにその指を曲げられて、 かり、と膨らんだ部分を引っ掻かれたら仰け反って。 悦い、と知らせるみたいにびくん、と身体が跳ねる。 滲む視界で、様子を窺う視線と目が合えば、 ぞく、とまたその目に魅せられて。蕩けて。] (+37) 2023/03/25(Sat) 20:52:09 |
【墓】 瑞野 那岐[かり、と口元に当てた自身の指を食む。 食んでない、と。淫らに求めてしまいそうで。 ぶる、と達する前触れが襲って、 髪を撫ぜる手に力が籠もる。] ん、 ぁ、離、してッ……、ぁッ、……も、ぅ、出そ、ッ、 [睫毛を濡らして、もう何度目か分からない否定を口にして。 緩く首を振っても、射精を促すみたいに。 腰を撫でる手が、窄められる口が、引っ掻く指が。 堪らなくなって、身を起こそうとした時。 中の指が、こり、と曲げられて。] (+38) 2023/03/25(Sat) 20:52:38 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[チカ、と目の奥に光が飛ぶような感覚。 ぶわりと、襲い来る熱が一気に集まって。] …… ン―― で、 るッ、…… ! [背を丸めて、ぎゅうと髪に絡んだ手で頭を抱き寄せる。 まるで口腔に吐き出させるみたいに。 濃度の薄くなった白濁がびゅくっ、と 勢いを保ったまま、爆ぜて。彼の口腔を白く染め。 後孔で咥え込んだ、指をぎゅううと痛いぐらいに。 強く、締め付けて、果てた。*] (-6) 2023/03/25(Sat) 20:53:54 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 互いに欠けていたものを埋め合って、 ──その奇跡の末に 咲 く命がいつかいつの日か、あるのなら ──きっと 変わらず隣に居続けてくれる貴方と一緒に たくさん試行錯誤しながら、愛を注いでいきたいな。 私は貴方とならきっと、出来る。 息も 愛も ──なんでもない日の特別も。 貴方とじゃなきゃ、意味がないな。 ] (-7) 2023/03/25(Sat) 20:57:52 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 貴方になら意地悪をされてもいいけれど、 それ以上に甘やかしてくれるなら、が前置きになる。 何せうさぎは寂しいと死んでしまうので。 ────俗説でも、愛を知った白うさぎには真実だ。 ] ん、 ふふ、 がまん、しなくていいのに ……いっぱい、きす、したいな [ 戯れのように重なるキスの雨を、嬉しそうに受け止めて。 仮想も現実も、初めてを終えた後のことは詳しくないから このまま緩やかに眠るのかと 思ったのだけど。 ──長引かせたい夜があるなんて、はじめて知った。 ] (-8) 2023/03/25(Sat) 20:58:03 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 触れた肌に、さっきまで埋まっていた熱を思い出し、 思わず腹の奥がまた重く、熱く疼いて。 彼の画策は気付かないままに、芽生えた自分の慾が 誘惑の言葉をそっと紡ぐ。 ] …………うぅ、 [ 恥ずかしさを耐えておねだりしたのに。 受け入れて、自分も、と応えてくれたのは嬉しいけれど かわいいかわいいと連呼されると流石に照れが勝った。 かわいくないです、と言いかけるのを 毎回吞み込みながら可愛い攻撃を浴びている。 本人が否定してしまえば、その言葉は きっと行き場や受け取り先を失ってしまうから。 ────それに、彼の可愛いは、うれしい ので。 ] (-9) 2023/03/25(Sat) 20:58:10 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 抱き起こされるなら、彼が導く通りに従って。 同じ体勢じゃないんだ とは少しだけ頭を過ったが 深く考えず、指示のまま 彼の右太腿の上へ戸惑いがちに腰を下ろした。 寝転んだ方がそういうコトをしやすいのでは? ──と、彼の意図を汲めないまま、けれど口にはしない。 それよりもキスがしたかったので。 ] …… ばか、 [ いっぱいイかされたら、明日腰も身体も死にそうだ。 自分が見せただろう痴態がとてつもなく恥ずかしいが、 零れた「ばか」は、ただ甘さを含むだけ。 ] (-10) 2023/03/25(Sat) 20:58:16 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタン、 んむ、ぁ ふ……っ [ すっかり覚え込まされた深いキスの快楽。 もう身体は その先にあるものまで知っている。 収まりかけていた熱で、またじわりと腹が熱くなり 夢中になっては彼の舌へ必死に追い縋った。* ] (-11) 2023/03/25(Sat) 20:58:20 |
【独】 高野 景斗/* 那岐くん才能がありそうなので高野くん頑張ったら お潮噴いたりとかできちゃうのでは?? 別に今までゲイだとか思ったこともなかっただろうに セルフでお尻弄っちゃったりとか性に貪欲そうな感じあるので。 (根底に在るのは受け入れたいっていう愛だとしても) ゲイってわけじゃないのに、女の子抱けない体になっちゃいそうで、えっちだよね…… (-13) 2023/03/25(Sat) 21:27:30 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[意識的なのか無意識か、真白の口調がより甘えたものになっている気がしてくすぐったさを覚える。 普段の敬語も可愛いのだけれど―― いや、普段が敬語だからこそ、 こういう時にはそれが外れるのだと知って、 何だか得した気分だ。 最初から敬語で話されない後輩や年下の客に密かに嫉妬をしていたけれど、周りに人がいる時には敬語の彼女が2人きりでこうして抱き合っている時にだけ口調が変わるのは自分だけの秘密で特別。] 我慢しない僕はちょっとすごいよ? [なんて脅しにもならない台詞で笑って、真白の下唇を甘噛みした。 やわらかくてちいさくて、そしてやっぱり 甘 い。] (-14) 2023/03/25(Sat) 21:34:58 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[太腿に彼女の重み。 華奢だからか、特に鍛えていない自分にも全然重く感じない。 太腿分、立っている時よりも目線が近くてキスがしやすい。] はは、もー…… かわいいなぁ、 [照れさせたいと言うよりも、口をついて出てくるのだから許してほしい。 ――許されてる、のは分かっている。 真白が「やめて」と言わないでくれているので。 「ばか」だってね、「いや」って意味じゃないって知ってるよ。 その通りにたくさん達して明日身体が動かなければ 勿論甲斐甲斐しくお世話しますとも。] (-16) 2023/03/25(Sat) 21:35:42 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん、 ぁ……じょうず、 さっきイッたばっかりだからかな、 口ン中、あっついまんまだね、 [物覚えの良い舌は、既に絡め方を覚えて されるがままではなく自らも動いている。 時折舌の側面にある自分の気持ち悦い場所を彼女がなぞって、 快感にぶるっと身体を震わせた。 太腿が揺れる。 拭いた筈の秘所から僅か水音が立ち始める。 倒れてしまわないように後頭部を支え、 既にシーツの上で乱れた髪の間に指を差し入れる。 顎を伝う唾液を反対の手で拭って、 今度は胸を経由せずにすぐに秘芽に塗りこめた。] (-17) 2023/03/25(Sat) 21:36:09 |
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