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【独】 空閑 千秋/* うーん。 ソロしてても其方に来てもらえないから 乱行できてないって状態は、 村趣旨……とはいえ、仕方がないよねー。 いやね落ちて拾いに行けなかったのは 仕方がないとしてね。 (-3) 2020/08/14(Fri) 5:54:36 |
【赤】 美雲居 月子[ このままではきっと、いとも簡単に 負けてしまいそうだったから。 落としたおねだりは、存外素直に聞かれるから 少しばかり拍子抜けしてしまった。 簡単に離れていく体。 その熱が抜かれて、冷めていくのに ほんの少しの寂しさを覚えて。 目の前で寛げられる浴衣を見ていれば 晒されたその場所は、先程の 刺激で形を変えて、先端にじんわりと 小さな染みを作っていた。 ぺろ、と舌先で唇を濡らす。 見上げるように視線を動かして、 四つ這いになるように ゆっくりとそちらへ体を近づけた瞬間、 彼の体が横向きに倒れた。] (*18) 2020/08/14(Fri) 7:13:02 |
【赤】 美雲居 月子ぇ、ッ [ 予想外の動きに一瞬止まる。 だから伸びてきた手にも、対応できなくて。 ぐい、と片足が開かれれば嫌な予感こそ するもののそれに身構える暇もなく。] ぁあうッ!?っ…やァ! [ 彼の唇が強くそこを吸い上げれば、 簡単に嬌声が口からこぼれ落ちて、 びくびくッと大きく背が跳ねる。] (*19) 2020/08/14(Fri) 7:13:20 |
【赤】 美雲居 月子[ 下着をずらして、顔を出す彼自身に ふ、と息を吹きかけてから、 出した舌に溜めた唾液をつう、と 先端に落として、ゆっくりと数度 手のひらで扱く。根元の方を 食むように含み、舐めて、竿全体を 一度可愛がって濡らせば、今度は その先端を舌で舐めて、 口内へ誘い込んでいく。 手は袋に寄せて、柔く揉み、喉奥まで 熱をぐぐ、と入れていく。 彼が蜜壺を遊ぶたびに体は跳ねて、 くぐもった声が漏れる。 手が止まるのがわかる。 だがそれどころじゃなくて。 含んでいたら歯を立ててしまいそうで、 喉奥からは引き抜いてしまった。] んんッふ、ぁぅ、 ゃぁ…!ッンぁ、ぃや、 [ びく、びく、っと腹が痙攣する。 快感を拾う体が、絶頂を求めて 熱を溜めていくのがわかる。] (*21) 2020/08/14(Fri) 7:14:36 |
【人】 卯月 侑紗 ー 中庭 ー あれ、誰とも会えなかったんですか? [そう聞き返してしまうのは>>5 彼がてっきり今夜のお相手に巡り会えなかったと 勘違いしてのことでした。 もう既におふたりの女性と 閨を共にされていると知れば、 私はこの爽やかスマイル夜行性人間の方に 目を剥いてしまうでしょう。 あんなの、日に何度もやったら きっと駄目になってしまう。 表皮だけじゃなくて、内臓の中まで みっちり隙間なく相手を埋め込んで 他人と何時間も混ざり合うのなんて。 最初は、浅瀬で波に爪先を洗わせるような やんわりした快楽だったはずなのに、 いつしか、もう小娘ひとりで抗いきれない 大きな波に飲まれてしまって───── あれを日に何度も繰り返してしまったら きっと、本当に死んでしまう。] (6) 2020/08/14(Fri) 7:15:02 |
【赤】 美雲居 月子[ 手の中にある彼のものを 握って、口づけを。 わかってる。こんなんじゃ勝てない。 勝負を放棄することはしたくないけれど いっそ負けてしまった方が楽なのでは なんて思考がよぎってしまう。 視界がにじむ。 溢れる涙が彼の肌に落ちた。] なぁッぅ、まっ、て、 そ、な、ンされたらっ、 でき、へん、んんぅっ! [ 懇願するように落とす。 彼のことも気持ちよくしたい。 勝負に勝ちたい。だけど身を任せて しまったほうがきっと気持ちいい。 そんなぐらぐら揺れる思考と 濡れた瞳で、彼の方を見ようと。]* (*22) 2020/08/14(Fri) 7:15:03 |
【人】 卯月 侑紗わたしは─────、 [悩みはあるのか?と聞き返されて 私は少し唇を噛むでしょう。 今起きてしまったのは、悩みというより。] 恥ずかしながら、つい先程 女にしていただいたばかりだったので…… あまりの出来事に、胸がいっぱいで くるしくなってしまった、というか……。 [快楽で頭から爪先まで 染まってしまった身体は 寝付こうにも熾火を宿したかのように ちらちらと熱をぶり返させてしまう。] (7) 2020/08/14(Fri) 7:15:30 |
【人】 卯月 侑紗全身くったくたで、眠いんですけどね! どうやって寝たらいいかなーって。 [そう、明るく笑って〆ましょう。 傍目には「ムラムラする」の六文字で 済んだ話かもしれませんけれど…… まだその辺の言葉と、自分の体、結び付きが 出来ていないので、許してください。]* (8) 2020/08/14(Fri) 7:16:20 |
【独】 卯月 侑紗/* 「初めては、蜜の味。 しかしそれは、初めてを貰う側の話。 初めてを捧げる側にとっては、 目隠しをさせられて迷路を巡るようなもの。」 これめっちゃ好き。 (-4) 2020/08/14(Fri) 7:18:36 |
【人】 空閑 千秋─売店→─ [適当な土産物を買い、それを配送してしまう。 部屋付けではなくて自宅へと。 荷物を増やすのは得策ではないからと言うのと、 道中、ここの土産を持っている姿を 誰かに見られたくはなかったからだ。 そして、その買い物とは別に 日本酒の小瓶を一本と、干菓子を買う。 本当は元からの荷物に忍ばせても良かったが 矢張り、日常につながるものは より少ない方が良いと思えたからだ。 さて、売店でそれらを買ったならどうしよう。 買ったものを袋で手に提げて 私はその場を後にしようとしていた。]* (9) 2020/08/14(Fri) 7:36:38 |
【独】 空閑 千秋/* とはいえ現状、 他のソロルも見当たらないというか 麗央さんしかいないので 乱行村というにはちょっとどうにもなあ、な状態。 エロル続いてるからかな、とも思うけど エロル多軸さん他にもいらっしゃる様に見受けられるからなあ。 少し寂しい。 (-5) 2020/08/14(Fri) 7:38:14 |
【赤】 舞戸 黎哉…っ……ぁあ……れい……っん… ……おかしく……な…ちゃえ、よ…… [玲の動きに合わせて腰を揺するが、それ以上の動きはしないまま玲に身を任せる。 そのかわり、目の前で淫らに揺れる二つの果実に手を伸ばす。掌を這わせ、ピンと張った頂きを指で摘んで捏ねて捻る。] れい、っ……もう……っ [主導権を握られているせいで耐えることも難しく、襲ってきた絶頂艦にあっという間に飲み込まれてしまう。] (*23) 2020/08/14(Fri) 7:45:07 |
【赤】 舞戸 黎哉……れ、い……イクっ……っっ! [豊かなその胸をぎゅっと握りながら、最後は意地と半ば本能で玲の奥を強く突き上げて果てた。 吐き出された精液がゴムの中に溜まっていく。] はぁ……は……はっ…… [荒く息を吐きながら、快楽に昇り詰める玲を下から見上げて、綺麗だなってそう思った。*] (*24) 2020/08/14(Fri) 7:45:24 |
【人】 舞戸 黎哉──夜中・中庭── [この子の言う「女にしていただいた」というのは、初体験を済ませたという意味だろうか。 この場所で? 処女を捨てたいと思う女の子は少なくは無いが、そういう類なのだろうか。] ふぅん、いい思い出になった? [処女信仰があるわけではないけど、やはり初めてが辛い思い出でなければいいと思う。 初めての体験でセックスが嫌になる子だっているわけだし。 そういう様子ではなさそうだけど。] (10) 2020/08/14(Fri) 7:55:59 |
美雲居 月子は、メモを貼った。 (a6) 2020/08/14(Fri) 7:57:12 |
【人】 舞戸 黎哉おいで…… [手を差し出す。 眠いと言いながらもその顔は火照っている様子で、そしてそれを持て余し困惑している様子の彼女に向けて。 彼女が手を取るなら捕まえてしまおう。 手を引いて膝の上に乗せる様に引き寄せる。 そうでないとしても手を差し出したまま待っていようか。*] (11) 2020/08/14(Fri) 7:57:29 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ンッ、あ、 [確かに心地よかったけれども それが潮を吹く、という行為だったとは知らず それでも達したばかりで全身が敏感になった今、 不意に耳元に囁かれただけで身悶えた。>1:*380 今もまだその余韻で体が震えている。 だと言うのにまた腰を引かれて、 グリュ、と硬い楔で淫肉を抉られて 私は後孔が完全に性器へと変えられてしまう様に 懊悩しながら顔を覆い、悶えた。] (-8) 2020/08/14(Fri) 8:35:51 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央み、見な、ぃ、でっ、見、な……ん、アァアッ! [全て見られてしまっている。 今更だけれど、本当に全て。 結合部も、そこで彼を咥え込む後孔も。 漏らした様に蜜で濡れ、ここにもと強請るように ひくひく蠢く蜜孔も。 それを隠す下生えすらなく。 私ばかりが、見られ、見られ、て、 恥ずかしい性器に変えられてしまった孔を また抉られて拡げられてしまう。 満たされているのは後孔だと言うのに、 銜えるもののない蜜孔がまた収斂した。 其方の空洞の中が、疼く。 肉の襞がきゅんと窄まる。 それと同時、やはり彼の物を咥えた側も窄まって。] (-9) 2020/08/14(Fri) 8:36:16 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ン、ううぅぅっ!!! [苛められてる。虐められてる。 女であると認めて女として求められながら そこではなく後ろを愛でられて。 上背と頭とを起点として逆立ちさせられたかの様に 太腿を抱えられて真上から突き込まれる。 もし鎖が繋がったままなら 揺さぶられるたびにジャリジャリ鳴るその音すら 私を苛んで、現状を知らしめられて。] あ、あああっ、ふと、い、 太くて、熱い………ああっ、熱、熱いぃ……っ! はぅっ、ンッ、ひ……ぃっ、あ、 あぁぁぁ…………ッ!!! [アイマスクの下、涙がこぼれ出ていた。 けれどそれはアイマスクに触れて落ちてはいかない。 身体の奥の奥、奥底まで 指とは比べ物にならない太くて熱いもので満たして 肉筒を目一杯広げられて。 私は、確かに感じて喘いでいた。 自分で咥え込んだものの説明をしながら。] (-10) 2020/08/14(Fri) 8:36:44 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央イ…………き、ぁ…………ッ!!!!! [強く強くまた彼を締め付けながら 爪先をピンとそらしていた。 その痙攣はより長く続いて、 それが終わった時には荒い呼吸。 体に力が今度こそ入らなくて びくんっ、びくんっ、と派手な痙攣を繰り返しながら ぐったりとしてしまっていただろう。]* (-11) 2020/08/14(Fri) 8:37:06 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a7) 2020/08/14(Fri) 8:38:54 |
【独】 空閑 千秋 (-12) 2020/08/14(Fri) 8:52:29 |
【独】 空閑 千秋/* ちょっとおもいついたロルあったのだけど ちょっと難しいかな……。 舞戸さんの見合話ネタに乗っけてみたかったけど 多分こちらの条件に合わない。 法律関係へのつながりはあるだろうけど 両親死別してるから、 ちょっとなー……… しかも身の上調べられてここに通ってることバレたら 多分アウトだな! はい、終了!!! (-13) 2020/08/14(Fri) 11:12:43 |
【独】 空閑 千秋/* こちらの、じゃなくて、こちらが、だな←見合条件あわないの 千秋はでも、職場の子が声かけられても 声かけられてないんだろーなー。 所謂農家じゃない膿家に人気はありそう。 外貨かせいでこれる、自慢できる職業、 でもなまじ学歴があれだからこきおろされ 休みの日は農作業押し付け家事も押し付ける様な、 そんなひどい家(こら (-14) 2020/08/14(Fri) 11:31:22 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵 ー [自分の手で、恥ずかしい部分を 晒すだけじゃ足りないですか? 意地悪への批難を視線に込めたつもりでしたが 潤む瞳では、伝わらなかったでしょうか。] どう、思う……って、言ったってぇ…… [どう、表現すればいいのやら。 しかも、本当に消えたいくらいに恥ずかしいのに。 枕にキスをしたまま、もごもごと口篭って 途中で放り出された熱の溜まった腰を シーツの上でくねらせて。 でも、言わねば先に進めない、と 瑛史さんの様子から察した私は この感覚を言葉にすべく 口を開くのでした。] (*25) 2020/08/14(Fri) 12:03:02 |
【赤】 卯月 侑紗も、…さっきから、そこたべられる、の こわくって……な、んか……粉々に、 からだ、全部くだかれてる、みたい…… なのに、もっと、もっと、ほし…の…。 …お、なか、ずぅんって、変なきもちで…… ……も、だめ、ホント……おかし、……っ! [羞恥心から、また頬を雫が伝って 枕の中へと消えていくでしょう。 それでも、彼のために開いた脚を 閉じることは無く。] (*26) 2020/08/14(Fri) 12:03:24 |
【赤】 卯月 侑紗[指を入れていく、と言われて 私はこくこくと頷いてみせました。 散々濡らされた其処は、 潜り込もうとする指を前に 欲深く口を開いたでしょう。 ずるずると奥へ潜る異物に 小さく震えながら、私は彼の指が 私のナカを暴くのを、黙って受け入れました。] あっ……ん……! [舌よりもっと固くて、長いそれが 閉じた肉の間を拓いていく。 強い異物感に眉根を寄せていると、 宥めるような口付けが降ってきて 私は口を開いて彼の舌を招き入れるでしょう。] (*27) 2020/08/14(Fri) 12:04:14 |
【赤】 卯月 侑紗[浅く抜き差しする感覚に慣れれば なかを穿つ指は増えるのでしょうか。 その頃になれば、 内臓を内から押し広げる感覚にも慣れて 瑛史さんの指をきゅうきゅうと 締め付けていたことと思います。 繰り返し繰り返し、媚肉を嬲られておりますと 足元からぞわぞわと、得体の知れない快感が せり上がってきて、私は堪らず 瑛史さんの背にしがみついて 泣いて懇願するのです。] な、んか、…くるッ……あっん……やだ…… こわ、こわい……っ!んん、ん…… た、すけて……たすけて……! [たすける、というのの具体性など知りません。 ただただ私は、未知の感覚に怯えて 裸の背中に、爪を立てるのでした。]* (*28) 2020/08/14(Fri) 12:04:46 |
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