情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ けれど、流石にこのままにしていたら 未知の真ん中で限界を迎えてしまいそうだったから。 そっと腕を引いて、 呼吸を荒くする恋人を人気のない道へと誘い込む。 そこは、路地の先がそもそも行き止まりになっていて 突き当りにある物件すらも今は確か空き家。 珍しく本当に何もない路地なんだ、と 以前この近くのカフェで人が話しているのを 聞いたことがあった。 見渡しても本当に人はいなくて、 更に少し奥まった場所まで光希を連れて行ってから、 コンクリートの壁に向かわせるように肩を押す。 前かがみになったまま、 どこか戸惑うように此方を見上げる光希に にっこりと微笑みを浮かべ ] (-26) 2023/02/16(Thu) 21:00:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……言っただろ? ”道中良い所があったら” おしっこさせてあげるって。 [ そう言うと、そのまま目の前の壁に指を差した。 前かがみになっている光希のズボンの前立てに手をつけて ジジ…とゆっくりチャックを下げていく。 まだ明るい時間帯の静かな路地に、 その音がやけに大きく響いた気がした。 ] (-27) 2023/02/16(Thu) 21:00:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……一人で上手にできる? [ ズボンのチャックだけを下げてから、 そっと手を離して光希の傍に立つ。 それ以上は手を出さず、あえて見ているだけで。] それとも……もう少し歩いてトイレを探してみる? [ きっと戸惑うであろう光希に、そう優しく声をかける。 いくら奥まった路地とは言え、日中の屋外。 隠れる場所なんてほとんどないこの場所で、 光希はどんな反応をするんだろう。** ] (-28) 2023/02/16(Thu) 21:02:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[利尿作用が効いて膨らんだ膀胱は 正直ちょっとした刺激で決壊してもおかしくないくらいに もう限界を迎えていた。 もうすぐできる、という元親の言葉に励まされながら ここまで歩いて来たけれどそろそろ限界で。 元親に腕を引かれ、路地裏を少し歩く。 突き当りの空き家まで進んだところで 肩を押され、壁を目の前にして立ち止まった。] (-29) 2023/02/16(Thu) 21:17:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜〜っっ [にっこりと笑う元親の微笑みに 薄っすら感じた予感が正しいことを悟る。 ぱくぱくと口を開閉して絶句しているうちに 元親が自分のチャックを下ろしていき。 ジイ…と響く音にまた小さく身震いをした] こ、ここで…しろって……!? そんな、こと……っ うぐッ……!!! [そりゃ、さっきは確かに もうどこでもいいからって思ったけど。 周囲に人もいないけれど。 幾らなんでも真昼間のこんな開けた所で 堂々と立ちションだなんて。 できないよ、と言いかけた所で また強い尿意が下半身を突き上げて、 慌てて両手でぎゅうぎゅう前を抑える。] (-30) 2023/02/16(Thu) 21:18:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ここから、もっと、歩く、なんて……っ そんなこと、してたら、おしっこ…! ほ、ほん、とに、もう、……もれ、ちゃう……っっ) [道中トイレが見つかるとも限らないし 何とか我慢してスーパーにたどり着いたところで あそこのトイレは混んでいることが多くて―― 今の自分に行列を並ぶ余力が残っているとも思えず。 公衆の面前で失敗してしまうよりかは ここで済ませてしまった方がまだマシ、ではあるかもしれない。] (-31) 2023/02/16(Thu) 21:19:56 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(おしっこ、おしっこ、したい、しちゃいたい……っ も、もう… 全部出してっ、スッキリしたい……!! ……で、でも、でもぉ……っっ) [でも、どうしても抵抗があって。 理性と欲求の間で天秤がぐらぐら揺れ その間も切羽詰まった欲求が早く出せと水門を叩く。 泣き出しそうな顔で じいっと食い入るように壁を見つめ ゆらゆらもじもじと腰を揺らしながら逡巡し。] (-32) 2023/02/16(Thu) 21:22:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………も、もと、ちか、 ほ、ほんとに、 だれも、きたり、しないか、 見てて、よっ………!?!? [もうこれ以上我慢できないと言わんばかりに 体をくの字に折って前を抑え。 顔を真っ赤にしはあはあと息を吐きながら。 元親に尋ねたのは、 己に赦しを得るための最後の念押し。**] (-33) 2023/02/16(Thu) 21:27:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 人気のない路地裏で告げた、 光希がきっと待ち望んでいたであろう許可の言葉。 あんなに我慢できない顔をしていたのに、 それでも羞恥と抵抗感から狼狽える様子に つい、楽し気な笑みを浮かべてしまう。 ] ……そう。ここで。 だって、もう我慢の限界なんじゃない? [ 光希は今もあられもなく前を抑え、 今にも泣き出しそうな潤んだ瞳でこちらを見ていて。 我慢と抵抗感の狭間で揺れ動き、 じっと壁を見つめる恋人を、横で陶然と眺め ] (でも光希、俺だって我慢してるんだよ。 そんな風に頬を染めて息を荒げて、 いやらしい顔をしている君をただ見ているだけなんだから。 我慢してなかったら、今すぐこの場で犯してる所だ。) (-34) 2023/02/16(Thu) 21:52:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ やがて、意を決したように名を呼ばれて。 排尿への欲望が、理性を上回る音を聞いた心地になった。 ] ……ふふ …そうだね、わかった。 じゃあ……誰か来そうになったら、ちゃんと教える。 それに、ほら。 通路側には俺が立って壁になっていてあげる。 これでどう? [ 物を隠す壁となるのに、 俺以上に適した人材もなかなかいるまい。 路地への入り口側に立って、光希を隠すようにその場に立ち この場でおしっこをする事への 自分への免罪符のようなものを欲しがる光希に、 優しく背中を押してあげよう。 ] (-35) 2023/02/16(Thu) 21:53:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そこからは、光希の様子を楽しむために 静かにその動向を見守ろうか。 ああ、でもそういえば ここの路地までは入ってこないけれどこの辺りは確か、 犬の散歩をしている人がそれなりに多かった筈だ。 もしかしたら光希が何かをし始めたタイミングで 偶然犬の声が聞こえる事もあるかもしれないけれど… まぁもしそんな事があれば、 ちゃんと通り過ぎるまでは見張っててあげるつもりで。] 光希がこんな所でおしっこする所も全部、 ちゃんと見ててあげるからね。 [ 最後に付け足すのは、 どこまでも羞恥を煽る為の言葉だった。** ] (-36) 2023/02/16(Thu) 21:56:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…そ、それは、そう…、だけどっ…… [元親が何だか楽し気にしているのには思うところもあるが 彼の言う通り、もう我慢の限界だった。 ここでするのを諦めたとしても 程なくして決壊してしまう未来が見える。 そうなるよりは。まだ。もう我慢できないから。 そんな言い訳を自分に重ねながら。 元親に念を押せば、快く了承を得て。 通路側から壁になるように彼が道を塞いでくれる。 これで本当に阻むものはない。 あるとすれば――― トイレまで間に合わずに こんなところでおしっこをしてしまうことへの 己の羞恥心と倫理観。] (-37) 2023/02/16(Thu) 22:26:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親そっ、そんなこと わざわざ言わなくていいからっ…!! [元親は元親でこちらに視線を向けながら わざわざ羞恥を煽るようなことを言ってきて、 ぶわ、と耳まで熱くなるのが分かる。 うだうだしている間にも誰か来るかもしれず、 尿意は下腹部で暴れまわっており、 色んな意味で猶予などなかった。] (-38) 2023/02/16(Thu) 22:28:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ええいっ、もう、……!!) [腹を決めて下着を勢いよくずらす。 縮こまった性器を引っ張り出して 目の前の壁に狙いを定めた。 下肢を露出したことで 空気の冷たさに押し出されるように ぶるりと腰が震える。] (はぁ………) [ほ、と体の力を抜き、排尿する体勢へと――] (-39) 2023/02/16(Thu) 22:32:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親――――っっ!?!?! [すぐ近くから聞こえた犬の声にぎょっとして。 咄嗟に下着を思い切り引っ張り上げた。] (えっ、な、誰か来た!?!?) [犬飼いの散歩コースだなんて知らない僕は 誰かの気配に青ざめる。 元親の方に視線を遣り、視線で何事か尋ねつつ――] (-41) 2023/02/16(Thu) 22:35:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ゛っ、 う゛っ…… だ、め……っ …出 ちゃ ぅぅ……っっ) [解放寸前でお預けを食らったおしっこが 抗議するように膀胱内で激しく暴れまわる。 苦悶の表情でぎゅうぎゅう前を抑えて 必死に押しとどめようとするも、 じわぁぁ…と下着の中が温かくなっていって。**] (-42) 2023/02/16(Thu) 22:36:31 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ごめん、つい。 [ わざと羞恥を煽るのは、 恥ずかしさに頬を染める光希が可愛くて仕方ないからで。 抗議するような声が返ってきて、小さく笑った。 心を決めた光希が、勢いよく下着をずらして。 一度後ろを振り返ってみてから向き直ると、 丁度準備が完了したところらしくて ] 大丈夫、今なら俺しか見てない 他の人は──…… [ と、そこまで言いかけたタイミング。 ワン!と背後から元気な犬の声がして、 わあ…。とそのタイミングの良さに肩を竦めた。 ] (-43) 2023/02/16(Thu) 23:03:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 来るかもなぁ、とは思ってはいたけれど。 本当に今通りかかるなんて。 慌てて下着を上まで上げた光希が、 何が起きたんだと俺に目で訴えて来る。 ちらりともう一度後ろを振り返ると、 此方側はちょうど影になっているからか 姿こそ見えなかったけれど、 入口の方からは犬のハアハアという息遣いが聞こえて来て。 ] ……人が来たみたい。 ここまでは来ないと思うけど、静かにしてて… [ と、あちら側に聞こえないよう囁き声で光希に告げる。 ] いなくなったらすぐ教えるから。 [ と、口元に指を一本立てて。 声を出しちゃダメだよと暗に告げる。 ] (-44) 2023/02/16(Thu) 23:04:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 多分、ここから声が聞こえたり 水音が響いたところで、わざわざ覗きには来ないだろう。 けれど万が一を考えて……もとい、 今目の前でぷるぷるしている恋人を、 もうほんの少しだけ苛むために。 背後の気配が完全に去るまで、 しん…と静かな中で気配を探る。 ] ……………。 [ ふと光希の足の間に目をやると、 ぎゅっと抑えた手の端から、 下着にじわりと滲むものが見える。 目を細めて、光希が前を抑えている手に トントンと指を乗せ ] ……まだ、ダメだよ [ 宥めるように、手の甲を撫でる。 ] (-45) 2023/02/16(Thu) 23:05:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 丁度そんな時だったか。 再度背後から、さっきの犬の元気な声と ……それから飼い主の声がしたのは。 思わず、後ろを振り返る。 ] 『おしっこ? いいよ、しちゃいなー。』 [ 女性の声。 それから一拍遅れて、チィー…と響く水音。 ここからは見えないけれど、 どうやら通路の入り口近くにある電柱で、 犬がトイレをしているようだった。 勢いよく聞こえて来た音が、 だんだんチョロチョロと弱くなって。 最後に、犬がしたおしっこに ペットボトルで水をかけるような音がして そして漸く、背後の人の気配は無くなったようだった。 ] (-46) 2023/02/16(Thu) 23:06:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希 ……すっごいタイミング……。 [ 後ろを向いたまま、思わず呟く。 ハプニングというものは、いつだって間が悪い。 ] 光希、大丈夫? もう行ったみたいだけど…… [ そう言って視線を戻すと、 大丈夫だろうかと恋人の様子を伺った。** ] (-47) 2023/02/16(Thu) 23:06:25 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[本当の本当に出しかけたところで思わぬハプニングが襲う。 元親に視線を寄越して窺えば、 静かにしているように小声で告げられた。 こくこくと頷きながら思わぬ延長戦に身を捩らせる。] (な、なんで、やっと、やっとおしっこ できると思った、のに...っ ぁぁっ...!! は、はやくっ、おねがいはやく行ってぇ、 も、もう、これ以上、が、我慢できないぃ...!!!) [向こうにいる誰かに悟られないように声を殺して悶えながら。 その間も止めきれなかったおしっこが先端からぽたぽたと滲み。 宥めるように元親に手の甲を撫でられて 泣きべそをかきながら真っ赤になって我慢する。] (-48) 2023/02/16(Thu) 23:44:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 向こうから聞こえたおしっこ、 という単語にびくんと腰が揺れた。 まさか...、と嫌な予感がしたのも束の間。] (あ゛っ、ぁぁあぁっ、そ、そんなぁぁっ) [静かな路地裏にチィー...と響く 犬のおしっこの音は、今の自分には毒すぎた。 釣られてシィーーーッと勢いよくパンツのなかにちびってしまい、ぶるぶるしながらそれを押し止めているうちに 何だか感覚がなくなってくる。] (-49) 2023/02/16(Thu) 23:46:40 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ずるい、ずるいよぉっ、なんで、 ぼ、僕だっておしっこ、おしっこしたい、 ずっと我慢して...、あっ、ああっ、 お、おしっこ、げ、限界ぃっっ...!!!) [我慢の辛さと理不尽さと焦燥で 頭の中がぐちゃぐちゃになりながら 足をがくがくと震わせ。 けれどその努力も空しく 下着にはじわじわと染みが広がり やがて吸いきれなくなって、ぽたぽたと太股を伝っていく。] (-50) 2023/02/16(Thu) 23:48:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ようやく人の気配が去ったのはどれくらい後だったか。 少なくとも自分には永遠にも思える時間で。 元親に大丈夫かと声をかけられた時には 既に随分と漏れてしまっていたが、 行ったと言われた瞬間に 張りつめていた最後の糸が ぷつっと音を立てて切れた。] あ...あぁぁぁ... (...も、もう.........だめ...) [じょわーーーーっとくぐもった音がして 一気に下半身が熱くなる。 下着を貫通し、ズボンの腿部分に色濃く染みを作り、 びちゃびちゃと音を立てて足元に大きく水溜まりができていく] (-51) 2023/02/16(Thu) 23:51:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ぁぁぁ......もらし、ちゃった... ほ、ほんとなら、間に合ってた、のに......) [目に涙を浮かべてなすすべなくその光景を見下ろし。 じょろじょろと響く音の中で呆然と立ち尽くしていた。**] (-52) 2023/02/16(Thu) 23:53:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 初めは、ただ ギリギリまで我慢させた光希が 耐えられずに外で自分から排泄をする様子を、 見ようと思っていただけだった。 だから、ここまで来てしまえば これ以上は焦らさないつもりでいたんだ。 まさかそれが、 こんな思わぬ形で崩されるとは思っていなかった。 今すぐ決壊させてしまいそうな光希の傍で、 犬は無慈悲に気持ちよさそうな水音を響かせて。 彼らが去った後、光希にもう大丈夫だと告げて様子を見れば 犬の方から聞こえたのと似た音が、すぐ傍で聞こえて来て ] ……光、希… [ ごくりと喉が鳴った。 ] (-53) 2023/02/17(Fri) 1:21:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 手で抑えつけている下着に、どんどん染みが広がっていく。 それはもう、ちびっているとかいう量ではなくて。 下着の中で勢いよく漏らす音が聞こえて来たと思えば、 ズボンにまで広がった染みから ぼたぼたと黄色い水が広がっていった。 釘付けになったようにその姿に見入って、 は……と熱く息を吐いた。 ] ……我慢、できなかったんだ。 [ そろりと、光希の肩に触れる。 未だズボンの中でじょろじょろと音を響かせるそこを、 下着の中の物をもう片方の手で触れて 既に意味が無いと知りながら、下着の中から引っ張り出して 壁と地面にぶちまけさせた。 黄色い液体が大きな水たまりを作っていくのを、 ぼうっと惚けたように見つめる。 ] (-54) 2023/02/17(Fri) 1:22:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当なら、 心配しなきゃいけないようなシチュエーションなのに。 それ以上に、こんな所で はしたなく漏らしてしまっている光希への劣情が勝って。 ズボンの中で窮屈に勃ちあがる自分自身を 光希に気づかれたくなくて、背後に回る。 ] (ああ、今すぐにぐちゃぐちゃに犯したい) (涙を浮かべて漏らしてしまっている光希を、 その全てを出し切った時にこの場で…) [ ぐ、と無理やり自分の欲望を抑え込む。 今はダメだ。 ここは流石に音が響きすぎる。 一度深く息を吸い、邪な思いを散らした。] (-55) 2023/02/17(Fri) 1:23:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新