情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【雲】 朝日元親[ ちなみに貞操帯は、やはり同じSMコーナーに揃っていた。 金属質で痛そうなものから、 パンツ型の覆うタイプまで これもまた所狭しと並んでいる。 やはり金属製が一般的なのか、 メインで置いてあるものはだいたいゴツゴツとして 威圧感のあるものだった。 沢山の種類の貞操帯をざっと見て、 目当ての物が目に入るとそれを手に取る。 半透明の白いシリコンで出来た、やわらかい貞操帯。 以前光希がショップサイトで見つけてから 地味に気になっていたのだ。 ] これも…試したいんだよね。 前話したみたいに、トイレ管理に使えるし…… 俺が欲しかったのは、とりあえずこれで最後かな。 [ そう言って、買って平気?と光希に確認を。 一応以前の反応からして、 ダメではない…とは思っているのだけど。 ] (D26) 2023/04/20(Thu) 0:09:29 |
【雲】 朝日元親ちなみに光希サン、 そろそろもう一度確認したいんだけど……。 [ そうして、無事にある程度品物を籠に入れられたなら ちろりと横目で光希を見て。 ] さっきの下着とメイド服、 着る心の準備はできた? [ そんな風に問いかけて、にっこりと微笑んでみる。 明確なNOが聞けない限り、通路を引き返して 籠の中に可愛らしい衣装も追加してしまうつもりだった。** ] (D27) 2023/04/20(Thu) 0:11:28 |
【雲】 勢喜 光希[続いてSMコーナーの中の、貞操帯が並ぶ区画へ。 これも前に元親に(スマホで)見せて貰ったことはあるけれど 金属製の器具を包んだ過激なパッケージが並んでいるのを 実際に見るとなかなか圧倒されるものがある。 おおう……と息を呑んでいるとその中から元親がひとつ シリコン製のものを手に取って。] ……ああ、前に言ってたやつ……。 [射精管理の中でもソフトな部類の、 拘束感はあっても痛みを伴わない射精帯。 排尿自体は出来る作りっぽいけど やりようでトイレ管理にも使えるんじゃないかな、って 元親が言ってた…ような気がする。] ……う、うん。 [一応、と確認してくる元親に ちょっとまごまごしつつも頷いて、 それが籠に入るのを見つめ。] (D29) 2023/04/20(Thu) 10:04:26 |
【雲】 勢喜 光希[そうして、ずっしり重たくなった買い物籠を抱え。 思い出したように元親が先程の話を蒸し返してきて。] うぇ……っ [じわわわ、とまた顔が赤く染まる。 いや、あわよくばこのまま 有耶無耶にならないかな〜と思ってたけど、 ダメですか。そうですか。 にっこりこっちに笑いかける元親からは 何となく圧を感じる。ううう。] (D30) 2023/04/20(Thu) 10:05:08 |
【雲】 勢喜 光希………も、元親がそんなに着て欲しい………なら………… [もごもご、俯いたままそう答え。 通路を引き返していく元親についていくのだった。**] (D31) 2023/04/20(Thu) 10:05:39 |
【雲】 朝日元親[ 光希に了承を貰って、提案した足枷と目隠しを籠に入れる。 俺も光希もあまり仰々しいものは好まないし、 初心者向けならオーソドックスなもので十分だろう。>>D28 続いて向かった貞操帯のコーナーでも、 比較的シンプルな作りをしたものをチョイスして。>>D29 これは一般的なのは金属製だけど、 それは勃起すると痛みを伴うようだから シリコンの中でも特に伸縮性があり、 痛いというよりは少し窮屈に感じる程度の物を選んだ。 ] (思ったより籠重くなったけど、後は…) [ ちらりと光希を見つめながら、 買い物終わりに向かおうとしていた 下着とメイド服について口にする。 じわりと再び頬を染めた光希が一瞬臆するような声を出して、 その可愛らしさに小さく笑った。 ] (D32) 2023/04/20(Thu) 18:00:10 |
【雲】 朝日元親[ そして、レジへ向かう途中。 とあるものが目に入って足を止める。 それは、買う予定には入っていなかったのだけど 目にしてしまえば興味を惹かれてしまうもの。 おくすりコーナーと書かれたそこには 所謂媚薬と呼ばれるものが幾らか陳列されていた。 ] …こんなの、ほんとにあるんだ。 [ 正直、エロ漫画だとか そういう妄想の産物だとばかり思っていた。 けれど無味無臭を謳ったものや(いいのか?) 塗り薬のようにして使うもの等 それなりに売れているようだった。 一番人気があると言うものを手に取ると、 無味無臭・国内生産・性欲増進・感度上昇、等書いてある。 ] (D34) 2023/04/20(Thu) 18:03:27 |
【雲】 朝日元親…………。 [ 正直な所、めちゃくちゃ興味がある。 一番売れ筋なものはソッチ方面では有名らしく (当然知らなかったけど) 安心安全な素材でできているとか謳われている。 …まぁ、医薬品でない以上そうおかしな物は 国産なら入れようがないだろうけど。 じ……っとパッケージを見てから、 隣に居る光希を見る。 ] (D35) 2023/04/20(Thu) 18:07:13 |
【雲】 朝日元親[ ただでさえ普段敏感で快感に弱い光希が、 こんなもの使ったらどうなってしまうのだろう。と 本人を前にしながら、幾らかの妄想が頭に過り ] ──……… ……買おうか。 [ 光希はどんな反応をしていただろう。 どちらにせよ、よほど怖がられていなければ 液体と軟膏のものをそれぞれ籠へ。 他に光希によりたい所が無さそうなら、 そのままレジへ向かって会計をすませるだろう。** ] (D36) 2023/04/20(Thu) 18:08:47 |
【雲】 勢喜 光希ん?何かあった?……薬? [その途中、何かを目に留めたような元親が立ち止まる。 後ろから覗き込んでみれば「おくすりコーナー」と書かれており。 「刺激的な夜のお共に♡」なんてポップと共に ローションやクリーム状の薬が陳列されており 所謂媚薬、催淫薬であることが窺えた。 男性向けの精力剤も隣にあるけれど、 塗るタイプのものは恐らく女性…というか 受け身側に使うものなのだろう。 世の中いろんなものがあるものなんだなあ。 どれだけ効果があるのかわかんないけど…。 他人事のようにそんな感想を抱いていたのだが。] (D38) 2023/04/20(Thu) 21:14:47 |
【雲】 勢喜 光希え、ええっと……?元親……? [一番人気!と書かれたものを手にし、 じい……っと見つめてる元親に おずおずと声をかける。 彼がこちらに視線を向け、 何かを考えるような素振りを見せるのを 少し困惑ぎみに首を傾げながら見返し。] (D39) 2023/04/20(Thu) 21:15:08 |
【独】 朝日元親/* 光希くんの反応が逐一可愛くて面白くてほんと好きwwwww すっごい初々しい こういうのに慣れてない感じの男の子感がすごくて可愛い (-1) 2023/04/20(Thu) 21:22:16 |
【雲】 朝日元親[ 媚薬類の棚には精力剤も一緒にあったけれど>>D38 なんというかそちらには然程興味はなく。 精力方面に困った事はなかったし、 仮にこれ以上精力を増してしまったら それこそ光希の方が持たない気がする。 あくまで興味があるのは光希に使う方…ではあったので 光希がこれらの品々を前にどういう反応するのか 気になってじっと見つめてみたけれど。 物珍しそうに後ろから覗き込んでくる光希は、 まさか自分に使われるとは想定もあまりしていないのか、 他人事のように薬を眺めていて。>>D38] (………無防備…。) [ そのうち俺の視線に気づいたのか、 不思議そうに此方を見返してくる光希を薬を見比べて 脳内でよからぬ妄想をしながら、薬を籠に放り込んだ。 ] (D41) 2023/04/20(Thu) 21:54:18 |
【雲】 朝日元親[ 陽も伸びて来た季節だからかまだ明るいものの、 移動に買い物に、とそれなりに時間は経過していて なんだかんだもうすぐ夕方にもなるだろう。 ガサガサと紙袋をぶら下げつつ、 時計を見てから少し長めの息を吐いた。 ] はー……。 なんか、下界に降りて来た感ある…。 日常っていうか…。 緊張してたのかも。 [ なんせ田舎のド健全村出身だ。 ああいう店なんて当然行った事もなければ こういうものを見るのも始めてだったわけで。 やっぱり店の外に出て日常を目の当たりにすると、 ちょっと落ち着くような気がする。 ] (D43) 2023/04/20(Thu) 21:55:15 |
【雲】 朝日元親[ そうして人心地つくように、 傍の自販機で二人分の飲み物を買ったりしつつ。 そうだ、と 光希の方に向き直り 少し間を開けてから、伺うように口を開いた。 ] あのさ…… …今日、このまま帰ってもよかったんだけど… せっかくだから、休憩してかない? [ そう言って、駅から少し離れる方向を指さして 店の前に立っているままも何だし、と そちらへ歩こうと光希を促す。 ここから家まではたった一駅の距離だ。 普通に家に帰って、早速この道具を試して…と してもよかったのだけど。 この駅周辺は、 俺達が住んでいる場所とは少し雰囲気が違って ”休憩”に適した場所が幾つか存在していた。 ] (D44) 2023/04/20(Thu) 21:55:48 |
【雲】 朝日元親この近くに、けっこー綺麗なホテルあってさ。 ……俺達、そーゆーとこ行ってなかったし… …行ってみないかな……って。 [ このお店に行こうと決めた時、 周辺に何があるのかをついでに確認したのだが その時、比較的新しく 綺麗なラブホが出来ていたのを確認したのだ。 ここに寄ったら、ついでに一緒に行けないかな…と ちょっと画策していたのだ。 店からもかなり近く、そう こんな風に2,3分歩けば すぐについてしまうくらいの距離にあったから。 ] (D45) 2023/04/20(Thu) 21:57:39 |
【雲】 朝日元親ココ、なんだけど。 [ そうして、ホテルの前で立ち止まる。 真っ白な外壁は真新しく、 黒と白い大理石を基調としたエントランスは ラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。 全体的に明るい雰囲気で、同性利用も可と記載があった。] (システムとか、よくわかってないけど…) [ 光希の反応はどうだろうか、と 彼の表情を覗き見た。** ] (D46) 2023/04/20(Thu) 22:01:58 |
【雲】 勢喜 光希[困惑を隠せないながらに会計を済ませ。 ずっしり荷が入った紙袋と共に店を出る。 いくら清潔感のある店内と言えど 何となくやっぱり慣れない雰囲気に圧倒されていて。 外の空気に触れてふう…、と気が抜けたような息を吐けば 横で元親も息を吐いていた。>>D43] あはは。 平気そうに見えたけど、 やっぱり元親も緊張してたんじゃん。 [飄々としてるように見えたけど、 慣れないのはやっぱり彼も同じだったらしい。 分かり辛いんだからなあ、なんて言いながら 少し安堵した心地でへらりと笑い、 自販機でミルクティーを買う。 歩きながら口をつけ、 ほんのり人工的な甘さに一息つきながら。] (D47) 2023/04/20(Thu) 22:42:28 |
【雲】 勢喜 光希休憩。 別にいいけど…… 元親、小腹空いた? [道中、元親の提案を言葉通りの意味に解釈し つまり喫茶店にでも寄りたいのかな、と。 思いながら促されるままに歩き出して。 少し進めば様々な店が並ぶ繁華街の中、 何だかゴージャスな外観の建物ばかりが 並ぶ通りへと入っていく。 そう、これっていわゆる―――] (D48) 2023/04/20(Thu) 22:43:18 |
【雲】 勢喜 光希え、えっと、その…つまり、 ラブホテル ……ってやつだよね。[つい人目が気になってきょろきょろしてしまうが まだ夜には少し早いからか 周囲にそれらしき人通りはないようだった。 もう一度ホテルを見上げて、元親を見上げて、俯く。] …………う、うん……… いい……けど…… [初めての場所にもじもじはしてしまうが このまま帰ってもそういうことするのは分かってるし 正直言うとちょっと興味ないでもないし。 小さく頷いて、人に見られないうちにと促そうか。**] (D50) 2023/04/20(Thu) 22:51:07 |
【雲】 朝日元親[ こんな店に寄った後に、二人きりでする休憩。 あえてぼかした言葉は、 周りの建物が少しいかがわしくなってしまえば その意味もむき出しになり。>>D49 目的の場所について光希を見れば、 頬を赤く染める光希と目が合った。>>D50 ] ……そう。ラブホ。 一度は行ってみたいと思ってて……。 今日が良い機会かな、と思って…さ。 [ もじもじと赤い頬を俯かせている光希は、 嫌がっているわけではなく ただ恥ずかしいだけ……だという事が察せられて。] …よかった。 [ 小さく聞こえて来た肯定の言葉に俺も頷くと、 光希の腰を抱いてエントランスへと入った。 ] (D52) 2023/04/20(Thu) 23:30:12 |
【雲】 朝日元親[ ホテルの中は、外観と同じく明るく綺麗で フロントと思わしき部分には、 パネルのついた機械が置いてあった。 石鹸類やローション、大人の玩具らしきものも 硝子のディスプレイに入って横に並んでいる。 普通のホテルとは明らかに違う作りの中を しげしげと見つめつつ、 パネルの中から標準的な空室を選択した。 (SMルームとかもあったけど、 ]流石にそれはまだハードルが高い) ……店よりホテルの方がちょっと緊張するな。 [ 特にやましい事もないのに何故か小声になりつつ。 暫くすれば、機械からレシートのようなものが出されて 印字された文字に従ってエレベーターの方へと向かった。 鍵等の受け渡しも特に無く、 人を介さないで良いらしいのは有難い。 ] (D53) 2023/04/20(Thu) 23:31:43 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新