情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 六鹿 稀も、うしわけ、ありませ、っ…… と、てもっ…ぁっ! よい、のです……ひ、ぅ……んんっ、! [ その人が、締め付けないでと言えば、 彼女は頑張って体の力を抜くだろう。 しかし、いくつもの快楽の後。 彼女はその人が一度動くだけでも 果ててしまうかもしれない状態まで 体が熟れていたのだ。 ] (*15) 2020/09/04(Fri) 9:56:25 |
【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光 ぁ、っ……まれ、は………… けん、とさ…っ! はし、たな、ぃ………… とし、みつさ、まぁ… まれを、こんな、みだらでっ は、っぁ……はしたない、むすめを… 許し、て、ぁ…! [ 直につながっているその人と稀。 本来ならば、ダメ、と言わなくてはならない。 しかし彼女はそれを拒むどころか、 しっかりと脚を絡めて離さないだろう。 飴と鞭のような、その人の言葉尻に、 稀は雌犬のように本能に従ってしまう。 ずん、と奥に届く一撃一撃に、 稀は嬌声をあげるほかなく、 もっと欲しがる。 ]* (-10) 2020/09/04(Fri) 9:57:36 |
【赤】 六鹿 稀 [ 頬を優しくなぞられると、 彼の指に彼女は擦り寄るだろう。 しかし、彼に隠れてやり方を覚えた その手法は、彼を少し意地悪にしたよう。 稀は、それに気付いていないようで、 首を傾げて、彼の問いかけに答える。 ] いいの…?……あ、の…私、 ピルも飲んでいないけれど…! [ なんとも正直な答えだろう。 まだどちらの両親にも挨拶をしていない。 その間に孕んでしまったらと、 幸運にも彼の子を宿してしまったらと、 彼女は考えたのだろう。 この1回で、その快楽を覚えてしまうのに。 了承したことで、彼女の体は またベッドに寝かせられ、 スカートを履いたままの状態で、 あられもなく秘裂を曝け出してしまう。 ] すきよ、…とっても。* (*16) 2020/09/04(Fri) 10:18:05 |
【人】 六鹿 稀[ 混浴の露天風呂。 元は時間で男女が切り替わる 普通の露天風呂だったひとつが、 常設混浴露天風呂として 使われるようになったのだ。 仕事の後、客が入れる時間なら 出会いを目的とした従業員が 湯浴みをしていることもあるだろう。 しかし、稀たちは2人だけで その露天風呂を使ってしまうのだ。 ] ぬ、ぬがしちゃ…だめだから、ね? (2) 2020/09/04(Fri) 10:30:23 |
【人】 六鹿 稀 [ ストラップレスのチューブトップ水着の 背中側の紐を前方で締めて くるりと後ろに回せば、 正面から見た彼女の胸には 四角形の布がふたつ、 彼女のたわわな果実を覆っているように見える。 少し締め付けすぎたのだろうか、 その布の間にある隙間からは 行き場を失った果実が寄り合って 生まれた谷間がしっかりと見えている。 彼が背中を流してくれるのなら、 その後彼女もお返しをするだろう。 ヒップラインに布を食い込ませ、 桃尻を顕にすれば、指を絡めて 彼と共に洗い場の方へと入っていく ]* (3) 2020/09/04(Fri) 10:31:03 |
【赤】 六鹿 賢斗 中に出されたい?…嬉しいよ。 今日は、僕たちが運命を共にするって、 決めた記念日だ。 稀が、嫌っていうまで愛してあげる。 [ 彼女の発言は、生で入れた後に中で果てるまで 想像したような発言だった気がした。 勿論、生でやるだけでもその可能性は 消えないので、彼女はダメ、というのかと あの時は思っていた。 でも、彼女は要望を受け入れてくれて、 僕は嬉しくて強く押し倒しそうになった。 その衝動を抑えて、優しくベッドに寝かせれば、 彼女の両膝を抱えて、股を大きく開いた。 すると、彼女が照れながら、 すき、と言ってくれる。 ] 僕も、稀が好き。 稀に出会えて、毎日が幸せ。 だから、これからも一緒にいてね? (*17) 2020/09/04(Fri) 10:50:03 |
【赤】 六鹿 賢斗[ なんの変哲もない言葉に聞こえるかな。 好きで好きでたまらない彼女と、 初めて直にひとつになる。 ジーンズだけは邪魔になるからと ベッドの下へと脱いだ後おいて、 彼女の脚の間へと入り込めば、 彼女の奉仕のおかげでいつも以上に 充血したカリが彼女の中へと入っていく。 ] 稀、入ってしまったよ。 そんなに締め付けて、 僕を離さないつもり……? (*18) 2020/09/04(Fri) 10:50:43 |
【赤】 六鹿 賢斗[ ゆっくりと中を突き進んで、 最奥の扉にコツンと当たれば、 奥に当てたまま、腰を少しだけ動かすだろう。 この奥に射精してしまえば、 彼女は孕むかもしれない。 彼女に子供ができたと言えば、 両親は彼女のことを僕を誑かしたと 虐げるかもしれない。 それは、避けたい。 稀は、愛されるべき人だから。 僕は色んなことを考えて、 意味がないかも知れないけれど 出す時は外にしようと、ひとり決めたんだ。 ]* (*19) 2020/09/04(Fri) 10:51:43 |
【赤】 宮野 利光[ 謝ることではないのに申し訳ないと 途切れ途切れに吐き出される声と共に、 懸命に身体の力を抜こうとするまれが またいじらしく。 けれどそうして身体の力を抜こうと 彼女が試みる度に、茎を包み込んでいる 襞がきゅ、きゅ、とかえって締め付けるように 艶かしく動くのです。 ] [ 譫言のように、とても好いと言う彼女の言葉に もう堪らずずくりと一気に貫いてしまいました。 ] (*20) 2020/09/04(Fri) 10:56:55 |
【赤】 宮野 利光[ 一度でも動けば果ててしまいそうにさえ 見えるというのに、まれはそれでも 此方に脚を絡めて離そうとはせず、 それがまたとても嬉しく、笑みは溢れて 己の昂りは高まるばかり。 大きく息を吐いてゆるゆると動けば すがりつくように纏わり付く膣中の襞は 猛烈な快感を生み、奥歯を噛み締めて 込み上げる吐精感をなんとか 押さえ込むことに必死 (*21) 2020/09/04(Fri) 10:58:38 |
【赤】 宮野 利光[ このまま、本能のままに無茶苦茶に 突き上げてしまいたい、と何度も何度も 頭を過ります。 それでも、満ちる幸福感に荒い息を吐いて しばらくまたゆっくりとした抽送を 繰り返しました。 ] 堪らなく好いな…… あの男のもとへ返してやるのが嫌になる [ 荒い吐息でにぃと苦し気に笑いながら、 次第に激しく腰を打ち付けました。 ぐちゅり、ぐちゅりとなんとも卑猥な水音が 感覚を昂らせて。 ]* (*22) 2020/09/04(Fri) 11:01:13 |
【赤】 六鹿 稀[ どれだけ彼女が体の力を抜こうと、 呼吸を整え試みても、 下腹部に意識が行くだけで、 また締め付けてしまう。 何度、力を抜いては締め付けてしまっただろうか。 ぎゅうっとその人にしがみついた彼女は 喘ぐということをやめられなくなった。 ] ぁ、っん…は、っ…… おく、ま、で…ぁぁあっ、! き、てる……すご、く、っ…… い、ぃのぉ……!! [ その人の動きは、緩やかで、 それでいて一撃一撃が稀の奥底へと届く。 絡みついた彼女の肉壁。 彼女を快楽に落としているモノを もっと奥へと誘うようにその人を受け入れる。 ] (*23) 2020/09/04(Fri) 11:12:02 |
【赤】 六鹿 稀まれの、なか…ぁっ……あぁ! すごく、あつ、ぃの…ひ、ぁ……んんぁ、、 [ じんじんと感じる熱さと、硬さ。 緩やかだった腰の動きは、 徐々に激しさを増していき、 彼女はその間に、何度も達しただろう。 その度に、ぎゅっと脚を絡めたり、 口づけをねだったりして。 耳に届く行為の音は、 夫に抱かれているのかと 錯覚を覚えるほどに、生々しい。 ]* (*24) 2020/09/04(Fri) 11:12:31 |
【独】 六鹿 稀あぁ、……何故、見えてしまったの……… どうして、優しくしてくださったの…… 私は、この秘密を隠さなければいけないの…… (-16) 2020/09/04(Fri) 11:19:26 |
【人】 六鹿 賢斗あははっ、脱がせはしないさ。 だって、今の稀の姿は、 何も隠してないような状態だろう? 今日の水着も、凄く似合ってる。 [ 指を絡めてきた彼女と密着して、 軽く唇を重ねて僕らは洗い場に向かった。 彼女を風呂椅子に座らせれば、 彼女にシャワーをかけてあげて 備え付けのボディーソープを 手に取り、彼女の肩から腕にかけて 優しく洗っていく。 ] (4) 2020/09/04(Fri) 11:37:15 |
【赤】 六鹿 賢斗どう?少しくすぐったいかな。 [ 彼女の反応を確認しながら、 僕の手は彼女の胸にたどり着く。 出会った当初よりもハリがあって、 更に成長したこの胸は、 色んな時にお世話になってる。 水着の横の隙間から手を入れれば、 直接洗う名目で揉んでいき、 人差し指で、硬くなってきた乳首を 愛撫していくんだ。 ]* (*25) 2020/09/04(Fri) 11:38:09 |
【赤】 六鹿 稀 賢斗さん……!は、恥ずかしいから、… そんな、こと…言っちゃ、ダメ……!! [ 彼は、嫌というまで愛すと言ってくれた。 そんな愛され方は、未だかつてない。 一度でいいから、されてみたいと願った愛され方。 彼は、その願いを今日叶えてくれるのだろう。 そう思うと、何もされていないのに、 蜜壺の中は潤いを取り戻して、 いともたやすく彼を受け入れてしまった。 ] ぁ、っ…!!賢斗さんが、熱い… 私、賢斗さんとひとつになってる…… 邪魔されないのって、… あなたを、細部まで感じられる、のね…… [ 目の前に見える彼の両頬に 白くて長い彼女の両手を添えれば、 嬉しさもあって、唇を重ねるだろう。 好きが溢れて、離したくなくて。 ] (*26) 2020/09/04(Fri) 11:52:42 |
【赤】 六鹿 稀[ 好きと彼に言われると、簡単に疼く稀。 こんなにも簡単な女だったのかと、 自分を浅ましいと思ったこともあった。 しかし、彼にそれを話した時、 浅ましくない、と否定をされた。 彼も、稀から好き、と口にされると 下腹部が熱持ってくると言ってくれ、 それが浅ましく思えるのか、と 聞かれて、そんなことを思うわけがないと 否定を口にした。 彼は、笑顔を見せて、 『そういうことだよ』と教えてくれた。 好きな人に好きと言われて、 心や体が反応しない人はいない。 そう教えられてから、 彼女は身体の疼きを彼がいない時にも 収められる方法 自慰 を自分で覚えていった。 彼にそれを知られてからは、 見せるための方法というものも ネットで探したものだった。 ]* (*27) 2020/09/04(Fri) 11:56:33 |
【赤】 宮野 利光まれ、また旦那のことを思うていただろう…? [ 止まらぬ嬌声に浸りながら、またそう 穢い事を囁いてしまいます。 まれは何度か達したようではありましたが、 此方はそれに構う余裕はさほど無く、 ただ貪るように彼女の中へ自らを飲み込ませて。 脚を絡ませられればその脚を すうと下から撫で上げて、 口付けを強請られれば要求のままに 噛みつくように、また優しく、唇を奪って。 ] (*28) 2020/09/04(Fri) 12:16:29 |
【赤】 宮野 利光[ 再び動き出せば身体は止められず、 彼女の身を案じてやまぬのに 抽送は激しくなるばかり。 ] ……っああ、そうだ、まれ まさか子を成すことなど無いとは思うのだが、 仕方がないからあの男によく似た、 金の髪色の子が生まれるよう 願っておいてやる [ 苦し気にそれでも笑みは絶やさず、 急激に迫る吐精感に息を荒げながら。 決して許されることのないはずの 子を成す為の部屋目掛けて 己の精を吐き出そうと動きは激しくなるのです。]* (*29) 2020/09/04(Fri) 12:24:51 |
【人】 六鹿 稀まぁ、酷い人。 この水着を買い与えたのは賢斗さんよ? ……賢斗さん、私に与えすぎだわ。 [ 2日に1回は、こうやって混浴場を 2人で貸し切ってしまうのだけれど、 その度に彼は新しい水着を稀に渡す。 勿論、偶には前に着た水着をと お願いされることもあるけれど。 優しく体を洗われていくと、 彼の手はいとも簡単に彼女の体に這いつくばる ] (5) 2020/09/04(Fri) 12:44:43 |
【赤】 六鹿 稀んんっ、…ぁ……! 賢斗さんっ、…… 意地悪、しちゃいや…… [ 頂を優しく撫でる指に 彼女は声が我慢できずにいる。 ぴくっと反応しながら、 唇を噛みながら、 それでも声を我慢しようとする。 膝頭をむずむずと合わせて、 うずき始めているサインが、 彼女から出始めているようだった。 ]* (*30) 2020/09/04(Fri) 12:44:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新