人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【人】 プラチナ

未来…… そう、俺は未来のプラチナなんだ。

今、どういうわけか
数百年ほどの時空を超えて、キミは未来に来ている。
家の様子が少し違うだろう?それはそのせいさ。

[咄嗟に口走った言葉はまるきり嘘というわけではない。
プラチナ・ライドは確か数百歳の魔術師だった筈だから
姿が変わらなくとも不自然ではない筈だし。

未来と言っても一度死んで転生した姿である、なんて事実は
ショックが大きそうなので伏せておく。]

…つまり俺の目から見れば
昨日まで大人だったキミが、
何故か今朝急に子供になっているというわけだ。

とは言え、俺にも原因は分からん。
朝起きたらこうなっていたんだ。
何か心当たりはあるかい?

[さて、テレベルムの警戒を解くことは叶っただろうか。**]
(20) 2024/02/02(Fri) 20:56:55

【人】 テレベルム

[ ”この”テレベルムからしてもれば、
 何か異変があったのは自分ではなくて周りの方だ。
 
 だから、どうしたって不安になる。
 話し方の違うプラチナ。知っているようで知らない場所。
 
 眼の前のプラチナに見える人がプラチナじゃなかったら…
 そうこわごわと聞いた問いは、
 悩みながら…どこか難しそうな顔で答えを返される。 ]
 
 
 やっぱりプラチナ…?
 
[ プラチナに見える人は、
 やっぱりプラチナではあるのだろうか。
 
 悩む様子を見せる彼の言葉をじっと待つ。
 僕のことで言えることはあれだけだ。
 とすれば、後は彼の事を知るしか無いだろう。 ]
(21) 2024/02/02(Fri) 21:52:29

【人】 テレベルム

[ やがて、プラチナが教えてくれたのは。 ]

 
 ………みらい?
 
 
[ 到底、にわかには信じられないことだった。

 ここは未来。
 眼の前に居るのは数百年後のプラチナで…
 僕は本当なら大人になっていたのに、
 子供に戻ってしまった。
 
 ぽかんとした顔で鸚鵡返しにつぶやき、
 ぱっと部屋を見渡す。
 
 言われてみれば、
 この部屋は僕とプラチナが暮らしていた部屋に似ている。
 
 だから最初、プラチナが気まぐれで模様替えをしたのかと
 大きく驚くことはしなかったのだ。 ]
(22) 2024/02/02(Fri) 21:52:43

【人】 テレベルム

[ 心当たり、の言葉には呆然としたままふるふると首を振る。
 
 すんなりと信じることは出来なかったが、
 だがどう見ても目の前のプラチナはプラチナだ。
 
 確かに色々と違う人にも見えいるけれど、
 長い長い時間がそうさせたのだと聞けば
 なんだか納得も出来る気がする。
 
 ちょっとだけ離れていた距離をつめるように近寄ると、
 僕はプラチナに顔を伸ばして
 すんすんとあちこちを確かめるように嗅いだ。 ]
 
 
 ……プラチナの匂いと少し違う……
 時間がたったから?
 
[ む…と難しい顔をしつつも、プラチナから離れ]
(23) 2024/02/02(Fri) 21:53:01

【人】 テレベルム

 
 ここ、未来…わかった
 えっと…わからないけど、わかりました
 
[ ひとまず、実感はおいておくとして
 今が未来なのだと告げるプラチナの言葉を信じることにした。
 
 色々と思うところはあるけれど、
 もし本当にここが未来なのだとしたら…
 僕にとって、嬉しい事実もひとつある。
 
 
 滾々と何かを考えるような仕草をしてから、
 プラチナの顔をじっと見つめた ]
 
 
 僕、大人になってもプラチナと一緒なんですね。
 
[ ふふ、とつい口元を緩ませる。
 数百年後、大きくなった僕も
 プラチナと一緒に寝ているのだと思うと
 
 恥ずかしいより先に嬉しいという気持ちが先に来た。 ]
(24) 2024/02/02(Fri) 21:53:21

【人】 テレベルム

[ そして、今の自分について教えてもらって。
 
 混乱から少し落ち着いた所で、
 僕は自分の体のとある事象に気づく。
 
 なんだかいつもより、体が落ち着かないのだ。
 
 ちりちりそわそわとした焦燥のような何か。
 これは彼の言う、
 大人から子供に戻ってしまった影響なのだろうか。
 
 不思議な感覚だが、何故か一つわかることがある。 ]
 
 
 あ、あのプラチナ
 
 僕まだなにもわからないんですけど
 でも、なんだかそのうち戻れるような気がしてて…
 
 ほんとにただの予感なんですけど、
 なんだかそう感じるんです。
 
 いまだけ、体の中がもぞもぞして…
 でも治るかもしれないような…
 
[ 例えるなら、長く続かないとわかる風邪のような。 ]
(25) 2024/02/02(Fri) 22:01:03

【人】 テレベルム

 
 
 その、それで…
 
[ それからもう一つ。
 自分の体に意識を移して気づいたこと。
 
 ほんの少し気まずそうに、
 小さな声でプラチナに耳打ちした。 ]
(26) 2024/02/02(Fri) 22:01:27

【恋】 テレベルム

 
 
 安心したら…おトイレ行きたくなって…
 
 どこにあるか、教えてくれますか?
 
[ こんな大事な時に、と思ったものの。
 
 気になってしまったものは仕方ないと、おずおずと。** ]
(?8) 2024/02/02(Fri) 22:03:28

【人】 プラチナ

[端的に説明すれば、テレベルムがぽかんと呆け。
その後きょろきょろとあたりを見回す。
戸惑っているような、それでいてどこか納得したような彼が
近寄ってきてすんすんと匂いを嗅ぐ。

匂いの差までは自分には流石に分からないが
その仕草は何だか動物のようで微笑ましかった。

……というか。
寄って来るテレベルムを見下ろして気づいた。

動転していて今の今まで飛んでいたが
あるじゃないか、もっと簡単な証明が。]
(27) 2024/02/02(Fri) 22:46:36

【人】 プラチナ


ほら、見ろ。背に紋があるだろう。
俺とキミの魂を繋ぐ、唯一無二の契約だ。
俺が偽物じゃないと言う証明になると思うが?

[くるりと背中を向け、契約紋を見せる。
テレベルムによって火傷が治癒された今は
はっきりそれが見える筈。
勿論テレベルムの背にも同じものがある。
"テレベルム"と"プラチナ"を繋ぐそれは
本人であることを信じさせるには十分だろう。

まあ、昨日テレベルムがつけた噛み跡やらキスマークやら
あまりこどもの情操教育に良く無さげなものも
もしかしたら一緒に見えたかもしれないが。
そもそも二人とも全裸のままだ。
]
(28) 2024/02/02(Fri) 22:46:53

【人】 プラチナ

[ともあれ、色々と不明点も多いながらに
テレベルムは納得してくれたらしい。
じっとこちらを見つめる幼子にん?と首を傾げ。]

……………

[無邪気に微笑む彼に、一瞬口ごもった。
きっとこの頃の彼は想像だにしていないのだろう、
”プラチナ"との悲しい死別が待っていることを。
若干の罪悪感めいたものは募ったが――……]


……ああ。
俺にとって、キミは…テレベルムは、
とても大事な存在だからね。


[小さく微笑んで、そう告げるに留めた。
もし彼が聞きたがるのであれば
大人になった彼のことや今の時代のことも
差し障りがなさそうな範囲で一通り説明はしたことだろう。]
(29) 2024/02/02(Fri) 22:48:42

【人】 プラチナ

(とはいえ……困ったな)

[結局彼がこうなった原因は分からないままだ。
どうしたものか…と何か着るものを探してやりながら尋ねる
(その過程で自分の服も着た)

クローゼットの奥底から
恐らく彼が子供の頃に来ていただろう服を引っ張り出し
手渡していたところで、テレベルムが何かを話しだす。]

……ふむ。
生まれが少々特殊だからかな、
キミの生態については俺にもまだ
分からないことが多いのだよな。
どうも魔力的な影響をうけるようだし……

キミがそう言うのなら、少し様子を見てみるか。
そのうち何事もなく戻るのかもしれん。

[本人がそう言うのならそのうち治るのかもしれない。
このまま2.3日様子を見てみるか。と思っていると
何だか気恥ずかしそうに耳打ちをされた。]
(30) 2024/02/02(Fri) 22:50:53

【恋】 プラチナ


……え、ああ。

[一瞬虚をつかれたが、別に不思議なことではない。]

(………というか、お、俺も…………んんんっ……)

[目の前の事態にすっかり飛んでいたが、
そう言えばトイレに行きたくて目が覚めたんだった。
思い出した途端、急に尿意が襲ってきて
ぶるるっ、と身震いをする。]

…こ、こっちだ。
着いてきたまえ。

[まあ、ちょうどいいと言えばよかった。
テレベルムが行った後に自分も済ませよう。
そう思いながら廊下を先導し、トイレまで案内しようか。**]
(?9) 2024/02/02(Fri) 22:52:45

【独】 プラチナ

/*
匂いが違うって言うのは
テレベルムの匂いが混ざってるってことなんかなー
(-0) 2024/02/02(Fri) 23:26:40

【人】 テレベルム

[ 心から信じたと言うよりは、
 信じるようにした。とも言える僕の言葉のあと。
 
 プラチナが何かに気づいたようにくるりと後ろを向き、
 僕に背中の紋を見せてくれた。
 
 綺麗な翼の契約紋。
 
 僕とプラチナふたりだけの、大事な印。 ]
 
 
 …………!!
 
[ ぱぁっと一瞬で表情が明るくなる。
 
 コレ以上無い事実に、こくこくと頷いた。 ]
(31) 2024/02/02(Fri) 23:29:48

【人】 テレベルム

 
 よかった……
 プラチナ、本当にプラチナでした!
 
 
[ ニコニコと嬉しそうにしながら、
 大事な存在だと僕に言ってくれるプラチナに身を寄せる。
 ぎゅう、と一度抱きついたあと、
 プラチナが僕に合いそうな服を探してくれるのを見守った。 ]
 
 
 (そういえば、なんでプラチナは裸だったんだろう…)
 
 
[ この数百年で、そんなところも変わったのだろうか。

 不思議に思いながら、
 プラチナから着られそうな服を借りて身につけた。
 
 僕はちゃんと大きくなれているのかとか、
 プラチナを守れるくらい強くなったのかとか
 
 少しどきどきしながら未来のことを聞いたりして。 ]
(32) 2024/02/02(Fri) 23:30:13

【人】 テレベルム

 
 
 (戻れたら、僕の知ってるプラチナに
  今日のことたくさんお話ししよう…)
 
[ ひとまずはこのまま経過を見守ろうと決めた所で、
 僕は彼にそっと体のことを切り出した。 ]
(33) 2024/02/02(Fri) 23:30:26

【恋】 テレベルム

[ どんな大事な時でも、異常事態でも。
 生物である限り、排泄欲というものは常に付き纏う。
 
 気まずそうにプラチナに切り出せば、
 教えてくれるというその仕草のままに彼の後に続いた。
 
 そわそわとついていくけれど
 数百年経って窓の外の景色も違うというのに、
 間取り自体は僕が住んでいるあの家ととてもよく似ていて。]
 
 
 ありがとうございます。
 よかった…
 
[ たどり着いたトイレの前、
 ホッとしたような表情で綺麗なそこに入った。
 
 パタン、とドアを締めると
 ズボンを下ろして便器の前に立つ。
 
 ぶるりと体を震わせると、
 チョボボ…と安心したように便器に放尿をし始めた。]
(?10) 2024/02/02(Fri) 23:30:58

【恋】 テレベルム

[ 子供の性器から、
 少し細めの水流が便器に長く叩きつけられる。
 
 テレベルムの体は人とは違う作りの為、
 一日の排泄回数が少ない。
 そのため、そのぶん長めに続く排泄は、
 暫くの間気持ちよさそうな水音を響かせていた。
 
 やがて、ほう…と力の抜けた吐息と共にズボンを上げる。

 さて外に出ようか、と
 トイレの水を流そうとレバーを倒した── ]
 
 
 …………っくしゅん!
 
[ ──その瞬間。
 
 パチン!と何かが弾ける音がして、
 トイレ内の照明がパチパチとまた明滅した。 ]
(?11) 2024/02/02(Fri) 23:37:03

【恋】 テレベルム

[ ザアア……と流れていた水が、ぴたりと止まる。
 
 くしゅん、とまたくしゃみをするテレベルムの前、
 
 トイレの中にある水を流す機構に取り付けられた魔石が
 ぷすぷすと弱々しい煙を上げていた。**]
(?12) 2024/02/02(Fri) 23:38:06

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
永久に楽しいしぐのさんの描くエロルやっぱ好きだしででろでろになりながら村やってるけど
あと3日くらいでエピなの足りなさすぎる…

だいぶ長いスケジュールなのわかってるけど足りない…
(-1) 2024/02/03(Sat) 0:07:22

【人】 プラチナ

[紋を見せれば一気に信用度が上がったらしく
テレベルムの表情が分かりやすく明るくなり
こちらに抱き着いてくる。

無邪気な屈託のなさが
自分の知っているテレベルムとは離れているように思え
記憶としては予め見ていても少々面食らった。]

(いや、甘えたがる所は同じなのかな…)

[表現方法が変わっただけで。

ともあれ、テレベルムが納得したようだったので
服を探しながら幾つかのことをぽつぽつと話した。
何故裸だったのかについては
もし問われたなら歯切れ悪く誤魔化しただろう。


そうして互いに少し落ち着いたところで
改めて切り出されること。]
(34) 2024/02/03(Sat) 11:16:07

【恋】 プラチナ

[恐らくプラチナ・ライドが住んでいた頃から
大まかな間取りは変わっていないので
トイレの場所も彼の知る家そのままだろう。
形や仕組みなどは変わっているかもしれないが。

廊下を進み、ドアを開けてやれば
礼を言いテレベルムがそこに入っていく。

扉を閉めてそこで待っていると
やがて中からチョボボボ…と用を足す音が聞こえてきて。]

(んんんっ……)

[思わず内股になり、モジ、と小さく尻を振ってしまう。]
(?13) 2024/02/03(Sat) 11:17:02

【恋】 プラチナ


(はう……お、思ったよりも……し、したいな……)

[思えば最後に用を足したのは日が沈んだ直後で
今は昼前だから、かれこれ15時間以上は経っていることになる。

眠っている間に膀胱が
たっぷり水分を貯めこむには十分すぎる時間だ。
トイレの目の前と言うこともあり
余計に尿意が煽られてしまい。

やや長く感じる気持ちよさそうな放尿の音に
もぞもぞと羨ましそうに足を擦り合わせながら
首を長くしてテレベルムが出てくるのを待つ。

とは言え、待ったとしても数分程度。
ようやく水が流れる音がして安堵する。
これで―――]
(?14) 2024/02/03(Sat) 11:22:50

【恋】 プラチナ


……ん?

[だが、プラチナの安堵とは裏腹に。
水の音が止まってから
少し待ってみても扉が開く様子がない。]

……テレベルム?
どうかしたか?

[コンコン、とドアをノックして
中を窺ってみるけれども。**]
(?15) 2024/02/03(Sat) 11:23:31

【恋】 テレベルム

[ 廊下にプラチナを待たせたまま、
 すっきりとした放尿を終えて。
 後は水を流してトイレから出るだけ…だった筈なのに。 ]
 
 
 ……………
 
 
[ くしゃみしたばかりの口元を抑え、
 テレベルムの顔は真っ青に青ざめていた。
 
 くしゃみしたと同時に点滅した照明。
 止まってしまった水。
 なにやらトイレの後ろの方から出ている煙。
 
 その仕組は知らずとも、コレに近いものは見たことがある。
 あれはそう、魔力の込め方がわからなくて
 プラチナに借りた練習用の魔導具を
 魔力のこめすぎで壊してしまった時と同じ…… ]
(?16) 2024/02/03(Sat) 19:10:59

【恋】 テレベルム

[ コンコン、とドアをノックする音にびくりと肩を揺らす。

 なんて言おうか。
 ただトイレに入っていただけなのに壊しただなんて、
 怒られてしまうのでは。
 
 うろうろと視線を彷徨わせ、
 プラチナの問いには答えられないまま数秒の間狼狽えて。
 
 そしてやがて、
 かちゃりと鍵を開けてトイレのドアから顔を覗かせた。
 
 やらかしてしまった子供特有の、
 これから怒られるかもしれないという
 オドオドとした表情でプラチナに視線を合わせ ]
 
 
 ……あ、あの…
 僕、あの… ご、ごめんなさい……
 
[ 漸くそれだけ絞り出すと、
 トイレから出て廊下に立つ。
 トイレのドアは中途半端に開いたまま。
 開け放って見せるほどの度胸はない。
 けれど開けてしまえば中の惨状がすぐに見て取れる状態で。 ]
(?17) 2024/02/03(Sat) 19:11:14

【恋】 テレベルム

 
 
 
トイレ、壊しちゃいました…………。

 
[ 小さな声で、自分の罪を白状する。

 魔術師のプラチナならきっと直せるだろうけど、
 それでもいけないことだから、と
 素直に謝罪を口にするけれど。
 
 
 このテレベルムは知らないのだ。
 眼の前のプラチナがこのトイレを直す術を知らない事も、
 今まさに、昨夜からおあずけのトイレを欲している事も。** ]
(?18) 2024/02/03(Sat) 19:11:32

【恋】 プラチナ


テレベルム?
おい、返事しろ?

[沈黙を保ったままの個室内に
まさか倒れていたりしないだろうな――と
なにぶん不安定だろう状況だけに
一抹の不安を覚え始めた頃。

ガチャリとドアが開き、
青ざめた顔のテレベルムが顔を出した。]

 ……は?

[開口一番の謝罪。
オドオドとした表情に
一体何事だと半端に開いたトイレの中に
視線を向けてみればその理由はすぐに分かった。
ブスブスとトイレの後ろの方から
怪しげな煙が立ち込めている。]
(?19) 2024/02/03(Sat) 21:52:06

【恋】 プラチナ


………………、

[申し訳なさそうなテレベルムに
思わず数秒程絶句してしまう。
壊したって――、
何も変な使い方をしたわけでもなかろうに
一体何がどうしてこうなったんだ。]

……と、取りあえず、少し見せてみなさい

[テレベルムを押しのけ、トイレの中へと入る。
煙の出ている部分の蓋を外し、
軽く調べてみればどうやら魔石から出ていることが分かった。

この家のライフラインは
基本的に魔石の力で成り立っているが
それは家主たる翼の魔術師――つまり、現在テレベルムの管理下にある。

彼がこんな姿になってしまっているせいで
何かしら不調が出てしまったのだろう。
恐らく普段の彼ならば難なく直せるのだろうが
今はそれも望めなさそうで、勿論自分も仕組みを知らない。]
(?20) 2024/02/03(Sat) 21:52:48
 




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