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【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ [>>179彼の言葉を聴くと少し笑う。 だって彼の中では私は綺麗ではなく 可愛いで決まってるんじゃないかって。] へぇ、そうなんだね。 お宿住み込み……毎朝とても早くて、夜もほどほどに遅い。 大変なイメージあるけど、どう? ……ん。暎史…… [耳に彼がキスをする。 唇が離れれば、彼の頬に手を当てて 今度は首の辺りに口づけを。] そうだね。 ずっと感覚が鈍い人よりは凄く待遇は良いと思う。 ……だからその時を求めて 私はよくこの宿に来るかな。 ……こら、生意気だぞ? [主導権を握りたがり、なんて 言われたらそれは勿論図星。 私はくすくすと笑ってしまう。] …… 暎史は、握られるのは、いや? [彼に、そっと聞いてみる。]* (188) 2020/08/16(Sun) 12:17:20 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ 僕の場合、朝早いのと、中抜けと、夜。 荷物運びとかの仕事は大体仲居さんがやるから、 僕はチェックイン、チェックアウトのお手伝い。 それから、バーテンの仕事が待ってる。 ラウンジが開いている間だけだから、 0時になる頃には実のところお役御免。 [ 彼の場合であって、他にもいろんなシフトがある。 彼にとっては、そんなに忙しくもない。 名前を呼ばれながら、 首辺りに口づけが落ちるなら、 彼は彼女の喉に口づけを落とすだろう ] 玲の目的は、とっても当たり前で、 僕がもし玲みたいに感覚をその時でしか 感じ取れないなら、同じ行動したかも。 だって、そんなふうに見えるから、 言いたくなるんだよ。 [ なんとなく、主導権を握っている方が 彼女は似合うような気がして堪らなかった ] (189) 2020/08/16(Sun) 12:28:54 |
【人】 恋塚 暎史 ……いや、ではない。 ずっと主導権握ってるのって、大変だし疲れる。 [ 薄い記憶になりかけている過去のことを ふと思い出してみる。 彼女たちの望むように誘導するのも、 頭を働かせるから少々つかれていたっけ。 満足させるのも、よくわからない。 後からあそこは……なんて言われたら、 知ったことか、と言いたくなった。 ]* (190) 2020/08/16(Sun) 12:30:13 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[自分が触れたのが嫌だったのではないと知ったなら 不安が少し溶けて笑みが溢れる。 頬を緩めて、口角がほんのりと上がった。 けれどそんなやりとりも、 ふれあいの合間の束の間のこと。 深く深く触られていけばそんな余裕はなくなっていく。 甘く啼いて、体を震わせ、 身体の奥底から蕩かせられてしまうから。] き、聞かないで、ください……ひ、ァッ、 はず、はずか、し………ンンっ! [意地悪な問いかけに、私は素直に答えることが出来ない。 何故だろう、よければ良いと答えれば良いはずなのに それを直接伝えることが恥ずかしくて。 伝えきれないまま身体を震わせていた。 大きな震えの後もひく、ひく、と余韻が止まらなくて そうしている間に引き抜かれてしまった指に 寂しげに花弁が震えながらまた蜜を溢す。 はあ、と大きく息をつきながら彼を見たら。] (-164) 2020/08/16(Sun) 12:32:35 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あ、なっ………!? そんなの、やだ……、いじ、わる、、、 [見せつけるように自分から溢れた蜜を舐められて 目を瞠った後にじわりと涙が滲んでしまう。 自分も経験があるそんなこと。 それは逆の立場でだったけれども。 嗚呼こんなに恥ずかしいことだったのだと。 けれども、きゅうと締め付けられるような気持ちは 恥ずかしいからか、それともそこまでしてくれるからか その時の私には判別しかねて。 それよりも、そんな風に意地悪く感じても。 来て欲しい、と願ってしまった。 そんな事よりわたしのすぐそばに来て。 …あなたの唯一ではないんだとは思っても。] [彼の体に触れられることに安堵していた。 少しひんやりはしているけれど それでも確かにそこに居る。 ……と、伸ばした指先を絡めるだけではなく 力を込めて抱き寄せられたから わたしの胸はどきりと大きく跳ねて。] (-165) 2020/08/16(Sun) 12:33:06 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……利光さん……。 [このまま黄泉路に連れて行ってはくれないか。 そんな願いが頭をよぎって、唇を開きかけて。 けれどそれを呑み込んだかわりに 強く強く彼の背中に回した腕でしがみ付く。 彼と私の温度が混じって けれど私の温度は下がるどころか上がるばかり。 着物を脱いで見えた裸身にまた心の臓が跳ねて、 見えた刀傷には目を瞠ったけれど そっと指先で触れて、唇を寄せることを 許してはくれただろうか。 怖くなんかはない。 ……ただ、同じ時を生きていないことが 寂しくなっただけ。] (-166) 2020/08/16(Sun) 12:33:36 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……ここまで来て挿れてくださらなかったら 私、女として生きられなくなるほど 自信が無くなってしまいます。 [聞かなくて良いのに。 そうやって聞いてくれる優しさに少し笑んで。 もし何か言いたげでもそうでなくても 私はぎゅうと彼にしがみついていた。] (-167) 2020/08/16(Sun) 12:34:03 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光もし。 ……もし、貴方と子が成せたなら。 それはとても素晴らしいですから。 [きっとそんな事はないと思う。 でも、もしそんなことが叶ったなら それはとても運命的ではなかろうか。 霊魂の貴方と、生きている私と。 私を三途の川で背負ってくれる貴方と。 二人の子を授かれるなら。 母の二の轍を踏むつもりは毛頭ない。 ただ、出来るなら貴方と、貴方とのつながりを、] だから、……私の中に、注いでください。 貴方が良いの、利光さん……。 [その願いがそのまま届いたのか。 それとも、届かなかったのか。 けれど、彼の熱が自分へとあてがわれて 私の中に挿入ってきたなら。 貴方にしがみ付きながらわたしは喜びを噛み締める。 女にされる喜びを。 愛しい、と思える喜びを。]* (-168) 2020/08/16(Sun) 12:35:01 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 柳の間 ー [こっそり腰を揺らしているのがバレてしまって 着物の裾を割って入った手が、 木綿へ擦り付けられていた花芯へと伸びて 指の腹で転がし始めました。] あッ、ご、めなさ……!あ"っ、ん……! がまん、できなかっ……んんん……! [皮に守られた弱いところを 粘液を纏った指で虐められると 背筋がゾワゾワと粟立って…… でも、欲しいものが手に入ったような 奇妙な満足感もあって。] ま、たそうやって、いじめる……! [さっきから黎哉さんは しつこく恥ずかしい事を言わせたがるので 私は半泣きになって彼に縋りました。] (*247) 2020/08/16(Sun) 13:21:57 |
【赤】 卯月 侑紗す、き……だいすき、です…… もっと、して……して……! [悔しい。 結局、降伏するしかないのが。 欲しくてたまらなかった花芯への刺激が満たされ 息を奪うような激しい口付けまで与えられて。 誰も弄ってくれなくなった乳首へと 自ら手を伸ばして、ぐに、と引っ張ると ほら、あの感覚が、ぐっと近くなる。] (*248) 2020/08/16(Sun) 13:22:30 |
【赤】 卯月 侑紗…………っう、ぅぅぅん……っ!! [ぐ、と背を反らせ、 腿の間に挟んだ黎哉さんの手を キツく締め付けながら 私は絶頂を迎えるでしょう。 気持ちの良い波が引けば、後に残るのは いやらしく自分の胸を弄りながら 快楽をむさぼってしまった羞恥心と 指一本動かせないような、倦怠感。]* (*249) 2020/08/16(Sun) 13:24:08 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵 ー [瑛史さんが私の中で、熱いの出すまで。 逃げたくても、腰を掴まれて引き寄せられて 脚まで掴まれてしまったら、もう。 私は瑛史さんの言う「終わり」が欲しくて もう我武者羅になって強請ってしまうのです。] じゃ、あ…出して……あッ、あ!はやく… おく、私のナカ……一番あつい、の…… はやく来て……っきて……!! [もう、おかしくなる前に。] (*250) 2020/08/16(Sun) 13:24:57 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[重ねられようとした唇に こちらから吸い付き、舌を絡めて。 お互い余裕をなくしたキスは さっきまで貰っていたものと比べて 多分、乱暴で、ちょっと塩味。 とっくにキャパオーバーになった私は 涙でぐしゃぐしゃになりながら 瑛史さんへ何度もキスを贈るでしょう。] (-170) 2020/08/16(Sun) 13:25:24 |
【赤】 木原 敦久なぁ 恥ずかしい格好して 恥ずかしいこと言うの、気持ちいい? あんたのその顔かわいくて もっと見たくなる [ちゅ、と軽く触れるだけのキスを。 そしてくぱりと口を開けて待つ赤く熟れた蜜壺へ 先端を宛がい。 ちゅくと吸い付く花弁に蜜同士を混ぜるよう擦り付けて。 昂る剛直を一息に押しこんだ] (*253) 2020/08/16(Sun) 13:25:59 |
【赤】 木原 敦久っ───…… は、 [張り出た傘や血管で熟れた膣壁を容赦なく擦り上げれば 具合を確かめるように数度打ちこみ、揺さぶって。 彼女の反応を見ながら、顎と離した手で腰を掴み。 徐に仰向けに倒れれば、体位が変わり。視界が逆転する。 腰を支え寝転がったまま、馬乗りになった彼女を見上げ] 中の、どの辺がムズムズすんの? もっと見せて、教えてよ [まな板の上の魚がどう跳ねるか期待を込め にやりと笑った*] (*254) 2020/08/16(Sun) 13:26:18 |
【赤】 卯月 侑紗[散々動いて、いいところを 傘でぐりぐりいじめられて…… ぴくぴくと絶頂を繰り返す私の体の中で 張り詰めた茎が震えて、 奥へとぐっと押し付けられたなら、 私はまた声もない絶頂を迎えるのでした。 声なんか出ないくらい、 もう、全身で目の前の人が 大好きで仕方なくなるくらいの、 なんかもう、今までで一番、すっごいの。 二度、三度、私の中で震える茎を ぎゅっと食い締めながら 私はやがて、ぐったりと力を抜くでしょう。]* (*255) 2020/08/16(Sun) 13:28:30 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵の間 ・ 少し後? ー [そして、もしおちんちんを口に入れる話が 瑛史さんから持ち掛けられたなら] ……それって、口に入れるものなんですか。 [なんて、今まで散々可愛がっていただいたものに グロテスクな虫でも見るような視線を 向けてしまうかもしれません。 悪気は全く、無いのですが。 挿入る時には見えなかったそれは 何かのクリーチャーのようで。 ……いや、勉強した時には これを口で舐めている女の人、いた気もしますが。 え、これよく口に入れようと思いましたね。] (*256) 2020/08/16(Sun) 13:33:04 |
【赤】 卯月 侑紗[瑛史さんには布団の上に座っていただいて 勇気をだして、それの前に 顔を近付けてみましょう。 ちょっと、青いような分泌物のにおいがして その先端は放ったばかりの精液で てらてらと光っていたでしょうか。 ……しかし、これがさっきまで私の中で 散々暴れて、気持ち良いところを擦ってくれて…… そう考えると、引き抜かれたばかりの蜜壷に またじゅん、と蜜が溢れるよう。] うーん……? どうやるんですか、これぇ…… [とりあえず、クリーチャーの下で ふっくらと膨らんでいた袋へ 優しくキスを落としましょうか。]* (*257) 2020/08/16(Sun) 13:34:26 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲……。 [抱きしめられて、少し驚いた。 けれど笑って頷いて。でも。] それじゃ。今生の別れみたいじゃないですか。 あとで待ち合わせしたでしょう? [それとも、もうそれは無くしてしまうのか。 それならそれで了承はするし それも仕方ないと笑うだけ。 けど、もし忘れたくない 会いたいあの人のことを口にされたら? やっぱり笑って、でも困り顔をするだろう。 あの人のお墓も知らないよ、なんて 言ったとしたら困るでしょう? だから。その後のことを確認して、 わたしはその後またふらり。 旅館の夜を幽鬼のように。]** (-173) 2020/08/16(Sun) 13:34:33 |
【独】 恋塚 暎史「死ぬほど笑った」 /* 笑ってやるな 「色気を学べ、侑紗」 /* 初体験がお前さんなら無理だろぉ…… 「あ……」 /* わかった? (-172) 2020/08/16(Sun) 13:35:27 |
卯月 侑紗は、メモを貼った。 (a36) 2020/08/16(Sun) 13:39:10 |
【人】 美雲居 月子 ───椿 [ また勝負しような、と言いながら ひらひら手を振る彼に笑いかけて。 迷ったように瞳を伏せて。 それから上げる。] ひとつだけ、聞いても? [ 出て行く直前、そちらを見る。 一瞬、彼の左手に目を落として。] W厄介事Wに、 たのしかった思い出はある? [ そんな下らない問いかけを投げた。 その答えがなんであろうと、 「そう」と頷いて。] ほな、おおきに [ と残して膝を折って頭を下げ、 そのまま出て行った。]* (191) 2020/08/16(Sun) 13:41:18 |
【人】 卯月 侑紗 ー わたしと、先輩・承 ー [先輩に言われた事を、 ちゃんと実行するようになってから 私の人生は少しずつ明るいものに 変わっていったように思います。 ちゃんと思ったことを、口に出してみれば 人と話す機会が増えてお友達も増えました。 笑うようになって、 お客さんにも「かわいい」と 言われるようになりました。 明るく振舞って、ニコニコ笑って 自分、というものを表に出していって…… 変わっていけば、周りの人だけじゃなく 先輩本人にも褒めてもらえるので 私、とても頑張ったんです。] (192) 2020/08/16(Sun) 13:46:11 |
【人】 卯月 侑紗[バイト先の喫茶店は 相変わらず人手が足りなくて 毎日忙しく、皆と過ごしています。 パート主婦のマキさんに、 フリーターのシュンさん。 それから、私と、先輩と…… 新しく入ってきた、新人の店長さん。 あれから、先輩とシュンさんが頑張って 録音したり、記録を取ったり…… 喫茶店の本部に「バイトへのパワハラ行為」を 訴え出て、あの店長さんは ある日突然姿を消してしまいました。] 「皆でまたこのお店、盛り上げていこうよ」 [事の事情を説明した後 先輩は笑ってそう言いました。] (193) 2020/08/16(Sun) 13:46:44 |
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