【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「一般人と言っただろうが。」 「故、刺激を求める。 己の内に無いものへ、焦がれる───さ。」 君の文字を読み、 君から新たな星を受け取る。 「フ、明日焼くパンは食パンにしよう。 挟む中身の指定があれば聞き届けてやろうぞ。 ………あー、あー、」 そうして、掌に収まったばかりの星へ、体力を込めつつ─── → (-349) 2021/04/24(Sat) 3:26:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「『えー、コホン。 ……怖い等言っていたか? 失礼だな君は。この素敵なルヘナが怖いとは。 君のように 星を刺す 方が余程怖いと思うのだがなあ。……ま、許してやろうぞ、友であるからな。 ルヘナは……変わらないさ。 変わるのは、世界だ。それから、サダル、君だ。 世界の在り方と、君の視点が変わった故だろうよ。 後……優しい………やさしい、か。 Wはじめて出来た友達W には笑っていて欲しいだけさ。 ………────。 ルヘナは、W感情Wが不得手だ。 非効率的な、思いのぶつけ合い…… 求めれば等しく、求められる事が怖い。 W理解できないWんじゃない、 理解している、だからそう思う。 ほんとうは、それに抱く思いは不快感じゃなくて、 ────寂しさだと、分かってるんだ。 』」→ (-350) 2021/04/24(Sat) 3:31:26 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『カウス』 誰も信用をしていなかったという言葉に、 自分もそうしていたことを思い出した。 年下以外に強く警戒する癖があるのをサダルは演技で隠している。 まあ、ほとんどほだされてしまったのだが其れは其れだ。 『よかった カウス 自分も信頼して貰えるように 仕事に戻らないと』 『気をつけてね 色々と 自分はさっき階段に躓きそうになった』 体力が落ちている証拠である。 自分のことのように安心したような表情をして、ふと触れているカウスを眺めて 『その鞄特別なもの?』 疑問に湧いてしまったことだけ聞いておいた (-351) 2021/04/24(Sat) 3:32:02 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうだな。全てじゃないとは俺も思う。 ただ、相手の意思を問わずにそれを押し付けるのは、 ………… 気にくわない 、が、近いんだろうな。」『犯人』の陣営であるのには致命的な言葉。 最後には切って捨てられる。それは事実だ。 きっと意見が相反してようとも、己の大切を守るために。 対極の存在に手を貸し、情がある相手を殺す。 だからと言って、全てに興味がない訳でも、 「覚悟」を持たずに、何も知らずに殺すのは好まない。 「俺が散々『恋心』を返すつってんのに、 拒否ばっかしやがって。返しても見込みはないってか。」 キファの様子がおかしいのは、理解している。 ただ自分の傍にも似たようにおかしくなった彼がいた。 この手は、二本しかない。 「求める事、か。……キューが殺すんだったか。 どんな方法で殺されるか、聞いてるのかい。」 (-352) 2021/04/24(Sat) 3:33:40 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ時間にして今日の会議が終わった後。ヘイズのゲストルームに手紙が届けられた。 まるっこい筆跡で書かれているのはかつて交わした約束の話。 『ヘイズさんへ 今日の朝、質のいいリンゴを仕入れたんです。 約束していたアップルパイを焼き立てでお届けしたいのですが、空いている時間はありますか? もしよろしければ連絡をいただけると嬉しいです。ゲストルーム以外で食べたい気分でしたらそこまでお持ちしますからね! 追伸 もし、精神的に余裕がなくて食べられそうになかったら無理はしないでくださいね。連日事件続きですから……』 最後の文面は貴方を見た目通りの年齢の子供だと、殺人事件によって負荷がかかりかねない子供だと思い込んで添えられたものだったら。 料理人は貴方の素性を知らない。故に、見た目から判断できる情報でしか推測できない。 (-353) 2021/04/24(Sat) 3:36:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ /* ヘイズPLさん本当にすみません送信していたと思ったらレスの内容メモ帳に書いたままで送信してませんでした本当に申し訳ありません!!! ヘイズくゃん……どうか私を処してほしい……その剣で私を殺して欲しい……頼む……本当にすみません………… (-354) 2021/04/24(Sat) 3:37:17 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルそうして録音させれば、 君へと星を投げて渡す。 「ほら、W変なことWに使ってやったぞ。」 君の聴力はどのくらい良いだろうか。 後半は殆ど小声で語っていたが、 君は聞き取れていたかもしれないし、なかったかもしれない。 「…………あ、吹き込み忘れた。 あのハンカチの柄は、ルヘナかなり気に入っているのだが?」 数度、ゆっくりと瞬き。 うつらうつらと船を漕ぎ、 それでも何とか、君を瞳に映している。 (-355) 2021/04/24(Sat) 3:37:25 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 』 ああ。とここでもサダルは腑に落ちた言葉を聞いた。 相手の意思を問わずに押しつける無理矢理な死が不幸を呼ぶ。 とてもわかりやすい答えだ。 『見込みがないと言うよりは 』 『 気が多いと 恋人を演じるには 不向きだよね』これはメレフがあのときにいった"利点"だろうか。それとも。 サダルはきっと経卒に恋をしてしまうと言っている。 それはサダルにとって"主役になったような気分"になれる、とても価値のある願いだったのだ 『自殺ではない方法と頼むつもりですが聞いてないな 滅多刺しか それとも首でも切られるかな そんなこと聞いて どうしたの?』 (-356) 2021/04/24(Sat) 3:41:38 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「浮気モノ、と罵っていいのかねェ。」 強制的な恋心は、恋人にカウントされるのか。 単に気が多いだけじゃ何も言えないのか。 キファとサダルの幸せを願った結果の行動が。 結果的にこうなった事に嘆くであろう人を思い出す。 「……やっぱ、人の心を操るってのはよくねぇな」 「脚本とやらに、グロテスクな死と指定されてないなら。 俺がお前を殺してやる。そう言おうとしただけだ。」 (-357) 2021/04/24(Sat) 3:56:17 |
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