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【人】 3回生 スノウ──後日談・メイドと執事── ふふ。そうだね。 僕もリリスに他の人にして貰いたくないな。 僕の膝枕はリリス専用だよ。 [>>218リリスが膝を叩いて抗議する内容は とっても可愛らしい内容です。 勿論リリスの言うとおり そう言うのはリリスとしたいですね。] [執事服で出て来た時はリリスは その格好、も、カッコいいと言ってくれました。 ふふふ、とちょっと僕も照れながらも嬉しいです。] ……あはは、ちょっと可愛い、よね? あ、触られてる感触ある。面白い…… [>>219耳を触られると なんだか本物のように感触があります。 くすぐったいけどリリスの好きなようにさせていると] (226) 2023/06/29(Thu) 19:36:29 |
【人】 宝石人 リリス−後日談・ジェイデンの生まれた日− スノウが赤と黒の杖を使って部屋の温度を上げてくれます。>>224 リリスは寒くありませんでしたが、きっと何もかもが初めてのジェイデンには寒かったかも知れませんね。 そう、ジェイデンは無事に生まれてきてくれたのです。 リリスの瞳にも喜びの涙が滲みました。 それはこぼれる事なく、そっと指先で拭いましたけれど。 「うん、無事に産まれてくれて、良かった。 生まれてきてくれてありがとう、ジェイデン。」 ふと顔を上げるとスノウの目にも涙がありました。 けれどすぐに微笑んでくれました。 ええ、お互いとっても嬉しいんですよね。 リリスもとても嬉しいのです。 お腹が空いているのかも>>224と言われた事を思い出して、リリスはパジャマのボタンを外して胸の先をジェイデンの口へ寄せました。 ツンツンと突いてみると、あわわ、と慌てて探すように首を振りながら口を大きく開くジェイデンに胸の先を咥えさせます。 やっぱり、この子は食いしん坊なようです。 んく、んっく、と胸に吸い付いてやっと安心したようでした。 (228) 2023/06/29(Thu) 19:55:19 |
【人】 宝石人 リリス「上手だね…。」 自然とそんな褒め言葉が出てきます。 胸から何かを吸い出される感覚は初めてでしたが、育児の本を読んで勉強した甲斐はあったようです。 さて。これからきっと忙しくなるでしょう。 子育ても大変ですし、学生である以上勉学は一番やらなければならない事です。 スノウはキャメロットに就職が決まりましたが>>221卒業すれば教師寮に移ってしまう事になります。 ポロスの状態ではなく、ヒトの赤ん坊になった事で同じ部屋になれないかとしっかり交渉、もといお願いしてみるべきでしょう。 勉学も育児も大変ですが、きっといろんな手続きも必要なのだと思えます。 この子の存在証明だとか、あらためて一緒に暮らしていけるようにだとか。場合によっては金策だとか、スノウの家族に見せたいだとか。 けれど、きっとどうにかなると思うのです。 どうにかなる為に頑張っていきましょう。 もちろん、無理はしない範囲で。 今日だって、一緒に寄り添ってくれたスノウが朝ごはん作りをかわってくれました。 同じように、力を合わせて協力して、いろんなことを一緒に考えながらみんなと穏やかに暮らしていきたい。 リリスはあらためてそう思えたのです。 (229) 2023/06/29(Thu) 19:55:59 |
【人】 オーク フォボス― 勝って兜の緒を締める ― ガードがしっかりしていたら大丈夫だろう。 フォボスは褒めまくるので調子に乗ってしまうかもしれないがタリィならきっと大丈夫、だろう、多分。 尚、ユニ男とはとても仲が悪いようだ。 牧草ロールを持っていってもツーンとしている。 ライトカウ嬢たちには人気なのに――ハッ、雄と雌か。 ポイズンフロッグは爆弾された際だから大丈夫だろう。 野生にお帰りさせられたフロッグたちは生態系を支えてくれているに違いない。 ポイフロよりもタリィのご飯の方が圧倒的に美味しいので蛙は小腹が空いたら食べているかもしれない程度。 海が近いので海産物が一番手に入りやすい。 ネーミングセンスは追々考えていこう。 衛星の数はかなりいっぱいあるのでたくさん子が生まれても大丈夫だ。 星と宝石の名前を合わせてもいいかもしれない。 育った時に長いとつけた子に怒られそうである。 (231) 2023/06/29(Thu) 20:21:40 |
【人】 オーク フォボス ヒエラルキーはフォボスは参加していない気がする。 筋力的にはTOPだろうが知力的には底辺である。 ボードゲームは勝っても負けても楽しそうにして笑っており、長男にも喜んで教えてもらう。 男児は光るものとか音がでる玩具は大好きなのだ。 変身セットのように揃えて遊んでいるとタリィにじーと睨まれていたのでにこっと笑みを返した。 見つめてくれてるのは幸せだあと嫉妬を感知していない。 狩猟はヘラジカを素手で捕まえたりして活躍していた。 肉体強化魔術を使えるようになったフォボスにとってはヘラジカくらいは余裕である。 クラーケンはまだ試していない。 水中で丸太を素早く振れるようにならないといけない。 尊敬の眼差しを受けると照れ照れとしてしまう。 いっぱいたべろよーと言っておいたら次の休みにもついてきたら思わず目を擦るような感じになっていた。 運動はしないといけない。 チェスでふるぼっこにされて談笑した後思い思いに部屋に戻っていく流れ、フォボスも部屋に戻るとタリィがやってきたのでお出迎えした。 戻ってからずっとタリィと触れ合っていなかったのでぎゅっと抱きしめて返さない。 泊まっていこって耳元で囁いて唇を重ねた (232) 2023/06/29(Thu) 20:22:07 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「たりぃ……たりぃ……こえ、おっきいよお」 翌日ママ様にばればれだった理由その1を小声で囁く。 対面座位でいつものように抱き合っての情事。 交わる中で一番多いのが正常位かこの体位だ。 何故ってお顔が見えるから。 キスしながら君が蕩けていくのがわかるのがいい。 そんなことを言うフォボスだが、ギシギシとトロールさんようベットを軋ませて君を下から突き上げ続けていた。 翌日ママ様にばればれだった理由その2である。 寝間着姿の君の服の裾だけあげて下着をずらしてちょっとだけと言っていたのにすっかりと燃え上がってしまい上も脱ごうねとおっぱいを露わにするとぷるんと揺れるおっぱいの先っぽを美味しそうにしゃぶってまた声がでてしまうような行為を続けていった。 (-334) 2023/06/29(Thu) 20:22:19 |
【人】 2回生 ターコイズ― ゆうべはおたのしみでしたね ― [多分、がついているあたり一抹の不安が残るような気がしないでもない。 ユニ男は男の股間……沽券にかかわる何かを君に察知したようだ。 男のツンデレが拝める飼育場はここだけである。 ライトカウのお嬢さんたちは牧草ロールの香りがする君にメロメロだ! 爆弾した側を説教しているだろう私は 何時かポイズンフロッグで輪唱をさせたのを披露するのを グランドでやりたい野望を持っている。 それは呪いの歌だと毎回部員たちに止められている。解せぬ。 そんなポイズンフロッグ達だが、大事に育てられ、 増えすぎた分は放流されているので つまみ食い程度なら個体数は大きく減ることはないだろう。 私の料理がしっかり胃袋をつかむ限りは、だろうか。 ネーミングセンス問題は、将来の子供らからの評価により 改善されたかどうかがわかるかもしれない。 長かったら受験表に名前を書く際とか自己紹介の時とかに 時間がかかりそうである。] (233) 2023/06/29(Thu) 20:53:09 |
【人】 2回生 ターコイズ[ヒエラルキーに関してはまだランキング参加は見送られている。 知力と腕力をどう置換してランク付けするか。という議題に関しては まだまだかかりそうだからであろうか。 一緒にボードゲームをする光景は楽しそうで。 家族と仲良くなってくれることはいいことだけれど…… 私にも構ってほしい。とじっと見つめているとニッコリ笑みを返された。 これは我儘は言えない。 言えない分、夜中にリベンジすることを決意した。 ヘラジカには隠れ里のみんなも大喜びである。 鹿の肉は保存にも良いのだと御年220歳の長老は大絶賛である。 因みに歯が20本キープされている。ちょっと生命の神秘を感じる。 皆、そして我が家のキッズたちからの賞賛の眼差しは熱烈で 君への評価はうなぎのぼりである とはいえ。君のアドバイスによりうちの長男がすごいことになってしまったので 運動もアドバイスしたらよかったわね。と姉はいうにとどめておいた。 実家だから今日は止めておこうと行く前には考えていたけれど。 ――だめ、我慢できない。 抱きしめた君の香に、熱に。 泊まってく。と待ちきれぬ声と同時に君と口づけを交わす。] (234) 2023/06/29(Thu) 20:53:23 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ……だ、だってぇ……。 [我慢できなかったんだもん。 まっかっかになりながらの言い訳。 因みにぱぱぴっぴは気づいてないふりをしているけれど 珈琲を零したり机の角に小指をぶつけて悶絶していたり 動揺を隠しきれていない様子である。 娘は大人になっているのだ…… 君の顔をみながら、熱のある眼差しを浴びながら 愛されるのが好きな私は一番多いその体位たちが気に入っている。 お互いがいいと思っているならそれはとっても素敵なことだ。 でも、突かれた時のベッドの軋みも 凄かったからじゃないかなと此方も小声で指摘してみる。 でもばれても、好きどうしなんだからいいよね。 と開き直りの部分もあった。 ちょっとだけ。は何でこんなに盛り上がるのだろう。 しゃぶられて、甘い声をあげて。 もっと。激しくして。とか 奥までフォボスが欲しいとか。言った私にも原因がある。 だってきもちよかったんだもん。*] (-337) 2023/06/29(Thu) 20:53:38 |
スノウは、ただいまっ 2023/06/29(Thu) 21:17:15 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の喘ぎ声が、理性を溶かす。 締め付ける彼女の胎内と、彼女の体温を繋がっている場所で感じて、もっともっとと彼女を貪る。 本当は、もう少し優しく彼女に接するつもりだったのに、そんな余裕は無い。 彼女が望んだとおり、すっかり彼女に溺れてしまっている。 「僕の全部を、君にあげる。」 熱に浮かされた、要領の得ない言葉。 先刻交わした約束>>113を守るために、僕の精も、影を操り分身を作る術も、この身体も全て彼女に捧げる。 腰の動きはひたすらに彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押し上げ続ける。 後孔を開かれている彼女の事など、考える余裕もなく。 もう一人の「ボク」も暫くは三本の指で後孔の具合を確かめていたけれど、やがて指を引き抜いて袴の紐を緩めると、小さな窄まりへと熱く滾ったものを押し当てた。 そうしてタイミングを見計らって…根本までものを飲み込ませた。 (-338) 2023/06/29(Thu) 21:26:58 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキそこからは、もみくちゃと言っていい。 前から子宮を突き込みながら、おぼろげな意識で彼女へと口付けて、深く舌を絡める。 後孔を抉りながら、両手で彼女の胸を揉み込んで、先端を指でこね回す。 そのまま首筋に柔く噛みついて、僕の痕を残す。 僕達は君に溺れて、ひたすらに貪り続ける。 やがて、下腹の奥から耐え難い程の熱が込み上げてきて…そのまま堪える事無く、二人とも彼女の胎内へと白濁を吐き出した。 (-340) 2023/06/29(Thu) 21:27:25 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…はっ…ぁっ。」 やっと一息をつく。 ひたすらに、彼女に僕の全てを捧げ続けていた。 彼女の全てを僕が独り占めしていた。 …でも、まだ足りない。 程なく、動きが再開される。 より潤滑を得た分、動きは早く、突き込む力も強く。 二人で挟み込んで、彼女を高みへ追い立てる。 その間に何度も吐精をして、彼女の中へ白濁を注ぎ続けながら。* (-341) 2023/06/29(Thu) 21:27:34 |
【人】 オーク フォボス― はい! ― ママ様に>>233そう問われたらフォボスは元気にそう答える。 明け透けすぎてぱぱぴっぴは小指が大惨事だった。 求めて求め返して溺れていく。 君が求めなくてもフォボスが求めるから結局は毎晩しているし君があまりにもかわゆにおねだりしてくるからフォボスの逸物は今日も元気だった。 ところでオークのお汁は美容効果があるのかもしれないと見つけたものの利用方法は特に考えていなかった。 何せ生物だし臭いし苦い。 これも二人の秘密ねとしておこう。 あんまり言いふらすと嫉妬されることになりそうだ。 ポイフロの輪唱は合わせてマンドラシャウトの絶唱も加味してはと意見を交える。 あの天にも昇るシャウトはなかなか破滅的な印象を与えてくれるだろう。 二人の間にツッコミはあまりない気がする。 かくして来年の『グランド』は中央舞台でゲリラライブが開催されるのかもしれない。 こうご期待あれ! (235) 2023/06/29(Thu) 21:31:36 |
【人】 オーク フォボス ママ様にはよろしくねと言われたのでヘラジカ含めて狩りは続けている。 匂いが辿れて深い雪にも負けずに進めるタンク系ファイターは冬の間の食料事情の改善に大いに役立てた。 ただ長男に関してはすまなかったというので次回は一緒に運動することにした。 アドバイスしてくれるタリィかわゆである。 かくして長男もマッスルの道を歩み出した。 ヒトの限界までは鍛えてみようとおもう。 まかせろーとフォボスはやる気だ。 女の子は運動より遊びかなとその辺はわからないのでお願いされたらまた肩車をして森を走り抜けたりしていたが。 ところで220歳だとオーク帝国のことを知っていたり、この付近で森に誘われた人とかの話も知っていそうである。 歯が丈夫らしいがフォボスも歯には自信がある。 何せ抜けても生えてくるからね! 種族の神秘を感じる。 (236) 2023/06/29(Thu) 21:31:42 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうんっ……ちょうっ、だい……あぁぁぁっ♡ よしつね、くんの、うぅぁぅっ♡ ぜん、ぶ……っ! [きゅうきゅうと中を締め付けながら 激しく自身を侵す熱に溺れた。>>-338 やがて後ろを弄んでいた指が抜け、 圧倒的に指よりも大きな質量が ずっぷりと孔を押し広げて入り込んできて。] ん゛ぎっ♡♡お゛ぅっ♡ん゛んんっぁぁぁぁあっっ♡ ぁぁあ゛ッッ♡♡お゛ッッ♡あ゛ーーーっっ♡♡♡ [二つの杭が肉襞を隔ててごりごりと擦れ、 自身を容赦なく追い詰めてゆく。 圧迫感でお腹が苦しいのに それすら気持ちが良くて。 二穴を犯され、乳首を捏ねられ、唇を貪られて。 全身に絶え間なく与えられる強い快感と熱に もう何が何だか分からなくなってしまいながら 彼にしがみついてひたすらに喘ぎ、乱れた。] (-343) 2023/06/29(Thu) 21:44:19 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛、あぁ、ぁあ゛ぁ、ひぐっっ♡♡ んぎっっ♡♡んうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! [やがて彼が一番奥に精を吐き出し、 それとほぼ同時に自分も絶頂を迎える。 声にならない声を上げ、めまぐるしい快感の渦に身を委ねた。 顔を真っ赤に染め、だらしなく涎を垂らし びくんびくんと体を震わせながら ぼうっと宙を見つめていたけれども。] (-344) 2023/06/29(Thu) 21:45:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………ぅ、えっ!?あぁぁっ!? ヨシ、つね、く…ん゛ぁぁっ♡♡♡ んんんんんっ♡♡ぁぁああっぁあんっっ!! [けれど、まだ交合は終わらなくて。 まだ余韻もさめやらぬうちに 再び彼が動きを再開する。 先程よりも強い突き上げに 更に甘く高い声が夜の空に響いた。 そうして長い時間交わり合い 彼も己も何度も何度も達して―― 彼の気が済む頃にはアカツキは 気を失ってしまっていたかもしれない。**] (-346) 2023/06/29(Thu) 21:46:59 |
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