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【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久『黙殺されてるようなものだろうに何を今更』 端的にそれだけを。 所詮、私たちは子供なのだ。大人に保護されている、な。 『そうなのかな? 自分のことで精一杯で、分からなくてね』 そんな余裕はなかったよ。まぁ、だけど……。 『君が言うなら、そうなのか』 『ああ、薬の効果だが 折角のテスターだ、簡単にまとめてみたよ』 書類データが送られてくる。 体感と私見をふんだんに盛り込まれた感想が綴られていて。 気分の悪いものだったと何行にも渡って訴えてくる。 それらを除けば、 異能の本質は変質することもなく、 延長線上でしかなかったこと。 出力は大幅に上がったがその内訳は、 リミッターを超えての作用によるところだろうということ。 興奮状態、負荷の過処理、 それら副作用によって、心身の摩耗が著しいこと。 そういった旨の内容であった。 『最後に一つ』 『私の二の舞にはなるなよ?』 『何のためのテスターかわからんぞ』 (-412) 2021/11/04(Thu) 10:55:23 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静それは恋だ、と言ってしまうのは簡単で。 あなたがその言葉を信じてしまっても、鏡沼創は問題無い。 相手の思った自分になってしまえる程、アイデンティティが 薄いのだから。 けれど、だからこそ選択権はあなたにあるべきだ。 「……じゃあ、こうしちまいましょう。 したいか、したくないかで考えてみやがってください。 静がしてぇって言うなら、僕はしちまいます。 したくねぇって言うなら、僕はしません。 ただ、したくねぇをしてぇに後で変える事は出来ても その逆は出来ねぇですから、よく考えやがってくださいね」 実際は、自分の異能で認識を書き換えてしまえば 『無かった事』にも出来てしまうのだけれど、敢えて伏せて。 鏡沼創は、あなたに選択を迫る。 「その感覚自体は、不調でもおかしい訳でもねぇんで。 そこは安心しやがってくださいね」 (-413) 2021/11/04(Thu) 11:02:55 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 楢崎大地お昼も過ぎ、午後のどこかの時間。 「よっ」 ぱっと片手を掴まれる感触。 振り返れば、デコにガーゼを貼った眼鏡の女。 今朝の事件の中心。 守屋陽菜、その人がそこに居た。 「楢崎クン、だったよね? 私は歳で覚えてないんだが、お世話になったそうで……」 手を掴んだまま、よろよろとお辞儀。 この歳にして、お婆さんみたいだ。 「────助かった、君が待っていてくれて お陰で、今以上の大事にはならずに済んだ」 今度は大きく、深々と最敬礼を。 周りの視線も気にしない。 というよりは、誰も気にしていない。 ただ、あなたを除いて。 (-414) 2021/11/04(Thu) 11:04:50 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「うん……、よく、考える……」 言ってから大体十秒と少し。 青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。 「……し、たい」 もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、 「創と、してみたい」 胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。 (-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「途中からの才能開花じゃなくてよかったですね本当に 下手に“普通”をしててからそうじゃなくなるほうが、 余程ヤバい事になってたでしょうから、生まれつきで」 ──そもそも耐えられない人間は、もう死んでいるのでは? 鏡沼に適性があったからこそこの異能でも生きてるが、 生まれつきでも精神が強い場合じゃなければ? ……考えれば考える程、深みに嵌りそうでやめた。 「まあへらへらしていまいちよくわからない不躾な奴。 という認識はあるからそれが作ったアイデンティティです?」 しかも増えたと、“救えた”のが。……」 「一つ思ったんですが、アイデンティティがないって事は『本体』って言ってもどの君も結局は全部君なんですよね?逆に言えば、救える鏡沼後輩が生まれたなら、結果的に救った事になったりした──的にはならないんです?」 あー…、と声が漏れた。なるほど、突然薬を飲みだしたのも、突然一人ぶっ飛んだのも。このややこしい異能と動機を聞けばやっと理解ができた。 「一人で飛んでってのが薬の効果で暴走したみたいなあれ? ……とは言えお前ら一旦消えてたじゃないですか。 そこで何とか試せて……ああ、でも朝日後輩もいましたか。 まあなら、3人では“朝日の認識する鏡沼”、が、────」 続きは紡がれなかった。 あの時、片方が言えばわざわざ言う必要がない言葉を“どっちも”が戻ってきた際にかけて来た。つまるところ、それは。 (-416) 2021/11/04(Thu) 11:16:13 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「……後悔しねぇですね?」 一度だけ確認して、あなたが頷くのならば。 鏡沼は顔を傾け、唇へ触れるだけのキスをするだろう。 いつでもあなたが逃げられるよう、顔等に手を添えたりはせず。 3秒ほど触れ合わせた後、顔を引いた。 「どうでしたかね? 何か、わかりやがりました?」 (-417) 2021/11/04(Thu) 11:24:25 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな遮光 守屋陽菜『逆に言えば黙殺しかされないんですよ』 『結局、後始末は俺が殆どやってるんですからね』 正直、学園側の対応は余りにも現場任せすぎて、報酬程度じゃやってられないと言う思いは強い。最もこれは己が風紀委員であるから、も大きいので何も言えないのだが。 ただ、自分と“彼”に回って来なければ別の生徒に回っていただけなので、やはり大人はクソだと思ってるのが本音である。さすがに書きはしないが。 『報告感謝します。 そちらの系統の異能者は少ないので良いサンプルになったかと』 データを目に通して精査をしてから、純粋に読みやすく助かる書面だったのでそう返した。最も短文過ぎて全く伝わらない気はするが。 『少なくとも誰かの為に飲む、はしませんからご安心を』 『自分で自分異能のの実験の為にしますから』 ・・・。 打つか打つまいか悩んだ末に、文面を送る。 『今回の鏡沼に干渉しようとしたことは』 『貴方が2年からキャラ変更したのと何か関わりでも?』 (-418) 2021/11/04(Thu) 11:25:42 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>79 鏡沼 「じゃあ、今ビンタされるのと 後でビンタされるのとどっちがいいかな?」 もっと大きな理不尽で返してきた。 何でもないのであれば、敢えて外すようなこともするまい。 乾いた笑いに対して、瞳は湿っていく。 「────お願いだ 鏡沼クン、教えておくれ ……それとも、言えないようなことがあったのかい? そうじゃないのなら、私を安心させて……?」 (+54) 2021/11/04(Thu) 11:35:24 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久『珍しさだけでAクラスでの入学をしたようなものだ 役に立ったのなら良かったよ』 文面だけでは、皮肉なのか本心なのか分からない。 『その時は一報くらいくれよ』 『じゃないとメリーさんになってるかもしれん』 向こうはどんな顔で見ているのだろうかと想像しながら、 ふざけた調子で会話を終わろうとして。 遅れてきた文面。 ────…………。 かたかたと何度か書いて消してを繰り返し。 『まずは訂正』 『鏡沼クンの影響もあるが、それだけではない』 それから。 『これでも頑張って取り繕ってるんだ』 『あんまり強く言わないでくれると嬉しいな』 『急に怖くなるだろう』 (-419) 2021/11/04(Thu) 11:47:13 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「朝日程じゃねぇですが、普川先輩もかなり察しが良くて 助かっちまいます。 現状に関しては、概ね想像通りでやがりますよ。 朝日はもう、僕を認識出来なくなっちまいました 」それを、世間話の様なトーンで微笑んだまま話す鏡沼は あなたの望む『何が起きたか説明してくれる“鏡沼創”』だ。 「別に、試そうとしたからこうなったってワケじゃねぇですが。 さっき言ったでしょう? 相手の脳に負担掛けるって。 負担掛けてぶっ壊したって、僕の異能は一点特化なんで 『“鏡沼創”が認識出来なくなる』だけでやがりますが。 守屋先輩に繋がる為に、僕は異能制御アクセも外して 全力で異能使ってる状態で引き込まれちまったんです。 守屋先輩の異能のお陰で、外にゃ漏れませんでしたが 中の二人が無事じゃ済まねぇですよね? 流石の僕も、あんな何もねぇ空間で誰にも認識して もらえねぇ状態になっちまうと、狂死しかねねぇんで 完全に二人との接続を切る訳にもいかなくてですね」 少し考えてから、言葉を続ける。 「……もし切っちまってたら、僕だけ帰還不能にも なってやがりましたかね? 兎に角、その状況になった時に、守屋先輩は既に意識が 無い状態でやがったんですね。で、朝日が言うんですよ。 自分一人の認識で事足りるなら、異能抑制剤が利くか 試してる間、守屋先輩との接続を切ってくれと。 僕は、正直二人ともぶっ壊しちまったかと思ってたんですが 朝日の提案のお陰か、守屋先輩の方は問題なかったみてぇです」 (-420) 2021/11/04(Thu) 11:51:03 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ (?44) 2021/11/04(Thu) 11:51:24 |
【妖】 鏡沼 創/* 後で、この辺のログ見たら、自分で「頭おかしい」って言いそうな予感がある 鏡沼の顔がいっぱい並んでて笑っちゃう(徹夜ハイ) ($9) 2021/11/04(Thu) 12:13:26 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────────」 「────…………は?」 綴られた言葉に、呆けた声が出る。 はっとなって、横になっている彼を見る。 安らかに眠っているように見えるが……。 「…………誰が、何をしたのか…… 順を追って、教えてもらえるかな?」 落ち着いて、言葉のインパクトに流されないように。 原因の一端として。先輩として。 目に力を込める。 (-421) 2021/11/04(Thu) 12:27:27 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「おっけー。好きなだけ甘えるといいじゃん。流石にあたしもかかりきりって訳にはいかないかんね。 でも、ほっとくとヤバいんでしょ? あたしが、もしいなくなったらどうするつもりなん?」 なんというか、飢えと衝動はあっても、渇望や焦燥はそうないように見える。今の状況に対してずいぶんと落ち着いている。 (-422) 2021/11/04(Thu) 12:46:47 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久「自分で運べるんなら運びましたって。 無理だと思ったからしなかった。それだけです」 「残念がらないでくださいよ。 そもそもその免除がなければ先輩の立場も危ういのでは?」 短に嘆息する。 怪しげな薬を配り歩いているのは果たして学校の風紀を守っていることになるのだろうか。 「………。 本当にバカだなあの人は。 僕が僕をどう扱おうが僕の勝手だろうに。 いえ、ありがとうございます。それだけ聞ければ充分です」 大して恭しくもない礼をする。 つい漏らしてしまった小声は聞こえていない方が有難い。 「馬鹿じゃないかどうかって聞かれたら馬鹿だろうと思いますよ、自分でも。 でもあの時はああするしかないと思ってたんです。 カッとなると我を忘れがちで。多分、そっちが本当の僕ですよ」 さて、どこから説明しますかね。 取り敢えずどう体調が悪いかから聞き取りしますか? そんなことを、僕は普川先輩に尋ねる。 (-423) 2021/11/04(Thu) 12:52:42 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創大したこと、してないんだけどな。 少なくとも僕の自覚としてはそうだった。 鏡沼のためにと思った記憶は1度もないし、そう思うには僕は鏡沼のことをよく知らないように思う。 『うん、おやすみ』 『鏡沼もゆっくり休めよ』 スマートフォンをスリープモードにして目を閉じた。 業務連絡以外は自分から人に連絡することがない僕だから、スタンプも何もない簡素な文は鏡沼と似たようなものだ。 それでいいと思っている僕はなかなか変わらないだろう。 それでも初めて鏡沼からスタンプが届く時、少し驚くくらいはするのかもしれなかった。 (-424) 2021/11/04(Thu) 13:05:53 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「じゃあ甘えられるときに甘えさせてもらうよダーリン。 さすがに放置は不味いと思う。この調子でい続けるにしても絵莉に負担はかけられないし……都合の良い輸血タンク増やすとかかなぁ。 異能自体の強さ……私の場合は強制力や拘束力かな……が強化されてても、吸血衝動が強くなってるのが目立ってるし。 まあ最悪、薬ガブ飲みすればいいんだけど。抑制剤とか、抑制装置をレンタルするとか」 自分のポケットからピルケースを取り出した。赤色のカプセルが大量に入ったそれを軽く揺らしながら見せた。 「例えば絵莉が明日いなくなったとして……どうなるんだろうなって漠然と思うところはあるけど。 だから焦ってどうこうとか考えてもそういうのって進展しないし、変わらずいつも通り振舞うことがいっそ安定化する……とか考えてるから。 きついと思うけど、少しくらいなら耐えられると思うから」 その間に解を見つけるなり、治療なり解毒なり、効果が切れるのを待つのが良い。他人事みたいにそう言う。 (-425) 2021/11/04(Thu) 13:11:49 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜「変わりませんよ、僕は。 部費がなくなったのを根に持ってる、いつもの生意気な僕です」 僅かに頬を緩めた僕は、先輩から許可が出ると立ち上がる。 図々しくも先輩の使うベッドに腰掛けて、先輩の顔を見た。 「……流石に顔は洗ったみたいですね。 怪我の手当もしてもらいましたか? こんな学校だったから良かっただけで、普通だったら受験前に停学とかそんなシャレにならないことになってたかもしれないんですよ」 顔を見たら、苦言が止めどなく出てきた。 元気そうにしてるか、顔色確認しに来ただけなのにな。 「 ……あんまり後輩に、心配かけさせないでください。 先輩でしょう? その苦言も、吐息と共にそう呟いたのを最後に吐き出されることはなくなった。 前髪の向こうの僕の顔はきっと見えない。 (-426) 2021/11/04(Thu) 13:22:18 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、う、うん……よく、考える……」 俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、 次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。 「……し、たい」 思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、 「創と、してみたい……」 滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。 「…………、 み゛っ!!!! 」そして貴方の行動に動作を停止した。 顔を赤くしてピタリと固まったまま、 控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。 食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。 (-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27 |
若井匠海は、狸animalを彫ってみた。手乗りサイズ (a76) 2021/11/04(Thu) 14:34:52 |
【秘】 楢崎大地 → 朧げな遮光 守屋陽菜振り返ってみれば、放送室の認知されない騒ぎの原因の人物像で 怪我こそしているものの元気そうな姿に安堵の笑みを浮かべる 「無事そうで何よりだ。 といっても、俺は待つことしかできなかったけど。 ……なるほど、今の状態が、あんたの異能が暴走してない状態で上手く使ってる状態か」 周囲の視線が来ない、まるで認識されていないように おそらくは、触れたら異能の効果を触れた相手にも適応できるのだろう (-428) 2021/11/04(Thu) 14:37:23 |
若井匠海は、二、三個子供もつけてみた。service… (a77) 2021/11/04(Thu) 14:37:53 |
シオン・グレイヴズは、背後から現れ、アヒルのオモチャを狸の横に置いた。 (a78) 2021/11/04(Thu) 14:45:09 |
【赤】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「俺は異能駆使して、先にこっそり学校中に隠して、改めて外から荷物検査受けてますからね」 身体強化は、強い。 「守屋センパイのほうはお疲れ様でした…… 完全に伝聞でしかないんですけれども。 薬ももう少し節度を持って効能出てほしいんですけども」 /* 特に問題なさそうなので、襲撃ダイスは振っちゃってもかまわなさそうです。 (*11) 2021/11/04(Thu) 14:46:46 |
若井匠海は、子連れ狸にアヒルの子…白鳥も掘るか…になった。 (a79) 2021/11/04(Thu) 14:55:20 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺は抜け道を…通るぜ!裏から入って協力者諸氏に預けちゃったりネッ! 諸症状は人による。あははたいへーん!次は大事にならんといいっすねぇ〜」 /*今日何方でしょう。若井で良い感じです?OKだったら3回振っちゃいますね。月兎さんが女性?というの以外誰か分かってない為 (*12) 2021/11/04(Thu) 15:12:30 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「二人で考えても簡単に答え出る話でもないか……。当人、しっかり考えてるじゃん」 「もち、あたしもいなくならないようにするけどさ」 身体を寄せて、曖昧な距離感に首をひねった。今くらいがちょうどいいのだと考えているけれど。今くらいってどのくらいなんだろう。 (-429) 2021/11/04(Thu) 15:13:09 |
若井匠海は、という訳で親鳥1匹と72体ぐらいの雛鳥を生成した。エイッ (a80) 2021/11/04(Thu) 15:21:25 |
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