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![]() | 【人】 武藤景虎えー、いいな。全部好きなやつだ。 自分で塩辛とか作れるんだ? [魚やイカも捌けるとは思いもしないまま、例えに挙げられた作れる酒の肴に感嘆の声を上げる。 とはいえ、自宅に招いといてなんか作ってというのも図々しいので、羨ましいという感想以外に他意はない。 ただ切って調味料かけたり薬味乗せたりするだけでもなかなかやらないから、それだけでもオレからしたら料理に思えると返して。 “異性を惹きつけるモテ料理“が何かはわからないが、そういうのを作れる恋人がいたら少なくともオレは嬉しいとは思う。] まあ、うち来た時にチョコしかないってことにはならんようにはしとく。 [卓上に出された麦チョコの袋を開けながら、おかず系にしても市販のものにはなるだろうけど、と謝っておいた。] (333) 2023/03/03(Fri) 13:53:27 |
![]() | 【人】 武藤景虎[くっきーがよく笑うとは記憶にある短い間だけでも思っていたことだが、意識の中にそういうものだと定着しているのもあるのかもしれない。 此処に来てからはなかなか笑わないなと思っていたのもそのせいだろう。 料理中から食事を始めて以降、増えた気がする笑顔はなぜだか懐かしい感覚がする。 それだから機嫌も上向いていたのかもしれない、アルコールが回って良い気分になるのも加わると開いているテーブル分の距離が違和感に思えてきて、頬に手を伸ばしていた。 体を引かれても嫌だったかなとは特に気にすることなく。 赤く染まった頬は酒のせいだろうかと思ったものの、触れるまではそうでもなかったから照れてんのかなと思って。 思わずかわいいと口走りそうになったが、言ったらダメなんだったとは思い出すことくらいは出来た。] ん……、思ってること顔には出やすい方だが……、っふ……、ちょっといたい。 [オレがよく笑うというなら機嫌がいいということだろう。 少し強めに引っ張られた>>330のに、引っ張るならもうちょい優しい方がいいなと笑って少し身を乗り出す。 やっぱりちょっと遠いな?とは思ってしまった。] (334) 2023/03/03(Fri) 13:53:59 |
![]() | 【人】 武藤景虎[くっきーはあまり温泉の話題に食いつかないなとは薄々思ってはいたけど、あからさま微妙な顔になるのに、あまり行きたくはなさそうなことは察した。>>330 銭湯とか苦手>>331というのは知らない人に裸見られたりそういうの嫌なタイプなんだろうとは、まあ、珍しい話でもないから。 合宿とかあるのに大変だなとは思いつつ、そういうのは我慢して入ってたのかなと結論づけた。] そっか、深夜とか早朝ならあんま人いないかもよ。 夜強くないなら朝行ってみたら? [夜一人で出歩くのは危ないし幾らか明るくなってからのがいいと思うがと付け加えて、袋から取り出した麦チョコを口に放り込む。 行ってきなよと言うのには、この後?と暫し逡巡した。] んー、場所確認すんのだけについてきてもらうのも悪いし、今日はやめとく。 ユニットバスは慣れてるしな。 [それにオレが戻るまでにくっきーも眠くなるかもしれないし、帰ってきた時のバタバタした音で起こしても悪いので、とグラスを傾ければ馴染みのある香りの甘い液体を喉に流し込んで。] (335) 2023/03/03(Fri) 13:54:34 |
![]() | 【人】 武藤景虎[でも、実際どのくらいゴツいかは気になるかも。 鍛えてるから筋肉とかすごいの?と、二の腕の辺りをぺたぺたと触ってみた。 確かに筋肉はついていても、ゴツくはないと思うんだけど。 鍛えてる友達なんかは割と見せたがるもんだけど、そうでもないんだな、とか。] まあ、温泉はくっきーが走りに行ってる時とか?にでも暇だったら見に行ってみるかな。 あ、今日のとこは先入っていいよ。 くっきーのが寝るの早いと思うし。 [敢えて一人になりたいとはオレはならなさそうだし、って誰かと話してないと死ぬわけじゃないんだが、ほんとに。]* (336) 2023/03/03(Fri) 13:56:11 |
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![]() | 【独】 武藤景虎/* つい手が伸びてしまってry 女の子だと気づいたらもう触れなくなるので(?) 返事が来るたび、はー、かわいいと思うのと記憶なくてごめんというのでぐるぐるするわ…… (-308) 2023/03/03(Fri) 14:11:03 |
![]() | 【独】 黒崎柚樹/* 温泉、うん、早朝入れるなら行きたい……かな……。 でも昨今の状況からして(ほら、掃除とか色々)、23時から5時までは入れません!みたいなのがありそうな気はするけども、それ書いちゃったら他のペア縛ることになるし……まあ、24時間営業ってことで……。 (-309) 2023/03/03(Fri) 14:12:56 |
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![]() | 【人】 鈴木 深江今日は我慢か、 まあせっかく金を払うんだ。 そうせんと勿体ないか?。 釣果ときたか。 俺は元々プロだがの。 [冗談に笑いながら返し、けれど本業は海で行う漁業、漁師である。ハンデだと笑うも山の狐の方が川での魚捕りは有利かもしれない。つまり五分五分だった。 コテージへと向かい辿り着くとかわいらしい建物だ。 いろんな種類のコテージが集められているのだろう、はしゃぐ狐の姿は微笑ましい。これを見れただけでも来てよかったと思えている。] (339) 2023/03/03(Fri) 15:00:07 |
![]() | 【人】 鈴木 深江おむすびに住みたかったんか? 海苔でまいてやろうか。 [ぐるりと動き回る狐をよそにコテージの扉を開け中に入る。山の奥より、いっそう木の匂いが強まった。すん、と鼻を鳴らす。何となく懐かしい気持ちだ。 思ったよりも広い空間なのだろう、冷えて静かな空気の中を移動して、電気をつけて荷物を置いた。 灯りをつけると静かな空気に温さが宿る。 こんこんと音が聞こえ顔を上げると窓越しに見慣れた顔があり、なんだと笑う。要望通りに鍵を開け狐が滑り込むとまた窓を閉めた。 窓の外には先ほど言われたウッドデッキが見える。 なるほど、バーベキューか。いいな。 食材も中にあると言っておったし夜はここで肉や魚を焼けるだろうか。そういやキャンプ場で焚火はまずいかもしれないし。川べりならば問題ないだろうか。注意書きがなければ良いのやも。後で確認してみるか。] (340) 2023/03/03(Fri) 15:00:23 |
![]() | 【人】 鈴木 深江ああ、結構ひろいぞ。 あそこくらいの狭さなら、 もう少し値引きしてもらわんとな。 [比べる先が悪いと返して建物内の設備を確認する。 大まかに不自由はなさそうだと思った。うん、かなり良いな。贅沢すぎる気もするが、便利で悪い事はない。風呂やトイレの中までは見ていないが、場所だけは把握しておく。] (341) 2023/03/03(Fri) 15:00:39 |
![]() | 【人】 鈴木 深江[ロフトと聞いて、ほお。と梯子を少し登る。 頭だけでそこを覗くと確かに狭いけれど趣のあるスペースがあった。確かにこちらでも楽しそうだ。] こっちなら狐布団の出番か? [この狭い場所にぎゅうぎゅうに狐の毛が詰まっている所を想像して笑う。得をするのは自分だけかもしれなかった。] (342) 2023/03/03(Fri) 15:00:48 |
![]() | 【人】 黒崎柚樹["全部好きなやつ" >>333 ?だろうね。 ぶり大根と塩辛は、武藤のリクエストで作った酒のアテだもの。 最初は……なんだっけ、酒盗食べたいとか言い出したから作り方調べたんだけど、あれは発酵食品でマグロの内臓を1ヶ月塩漬けにして……みたいな品だったから「それは無理」ってなって。 塩辛なら作った翌日には食べられるからそれでいい?とこちらから言ったんだった。 材料からよく解ってなかったらしい武藤は、目の前でイカ捌いて見せたらやたら感心してたっけ。] いや、別にチョコだけでもいいし……。 お邪魔する時には、何かアテ、持ってくし。 [実際、持って行ったし……と思いながら、開けられた麦チョコの袋と、流れるように手酌で注がれてるリキュールのおかわりをちら、と見やる。 ついでにとこちらにも注いでくれてるけど、明らか、武藤のグラスのは色が濃くなりつつあって。 そっと引き寄せて確認したラベルに記されたアルコール度数は、日本酒より少し強いくらいの値だったからいくらか安堵したものの、でも一瓶空ける勢いで飲んでいたら、さすがに酔うんじゃなかろうか。] (343) 2023/03/03(Fri) 15:00:50 |
![]() | 【人】 鈴木 深江そうだのう。 せっかくの山の奥、 夕日からのんびり眺めるのは 悪くなさそうだなぁ。 [問いかけにはそう答え、羽織るものもそれぞれ一枚あれば事足りるだろう。大きい荷物は必要なさそうだ。鍵だけなくさないようにしていればいい。] 山のてっぺんでも行ってみるか? いけるかは解らんけど。 [そうして色が重なり始めた空を見上げ、次に狐に向けゆるっと笑んで首を傾いだ。*] 手でもつなぐか。 ちびっこくなって、肩に乗ってもいいけどな。 (344) 2023/03/03(Fri) 15:01:02 |
![]() | 【人】 黒崎柚樹[だから、頬に伸びてきた手に、"やばい"、と思った。 それこそ、宅飲みの時がやばかったんだ。 2人で一升瓶+αくらい飲み干して、べろんべろんになって。 その時、酔った武藤はやたら触ってきたがるということを知った。 その後、うちの自宅で飲んだ時も、武藤の実家で飲んだ時も、まあまあそんな感じになって。 いやでも、武藤が、研究室の飲み会とか、サークル飲みや友人飲みで触り魔になっているという話は聞いたことはないから、私限定なのだろうとは思ってた……けど。 ────男でもいいのかよ。 イラァとした気持ちが沸いてきたとしても、仕方がないと思う。 実際のところは、記憶が無くとも、身体が覚えている感覚が武藤をそうさせていたのかもしれないけれど、そのあたりまで私が察することは難しく。 沸き上がった怒りにまかせ、むに、と武藤へ伸ばしてしまった手は、それでもなんだか嬉しそうにされてしまった。 ばーか。武藤のばーか。] (345) 2023/03/03(Fri) 15:01:22 |
![]() | 【人】 黒崎柚樹そう? なんか、ごめん。 [温泉は、自分自身が大好きなだけに、"やめとく"とさらりと告げられた声 >>335 には申し訳なくなる。 確かに、人と顔を合わせたくないということでなら、早朝に行ってみれば良いことだし、幸い、自分は相当な早起き体質ではあるし。 "朝行ってみたら"の提案には素直に頷いたし、正直、嬉しそうな顔にもなってしまっていたと思う。 そうしているうちに、武藤のグラスにはまた新たな酒が注がれていて。 この程度で泥酔に至る彼ではないと知ってるから、特段口も出さなかったけれど。] …………ッ……!? !?!?!?!?!?!? [でも何の脈絡もなく、スティック野菜に伸ばしかけた手を取られ、肘の上あたりをぺたぺたと触られた。 いや、他意が無いのは解るよ?解るけど。 他意ある時の触り方を、私は嫌というほど良く知って────。] (346) 2023/03/03(Fri) 15:02:09 |
![]() | 【人】 黒崎柚樹 ────……ッ。 [ああ、私も酔ってるのかな。酔ってるんだな。きっと。 触られた拍子、引きずられるように色々記憶が蘇って、頬がぶわりと熱くなる。] な、んか……あ、つく、ない……? [立ち上がりながら慌てたように告げるも、熱くも寒くもないよね快適だよね知ってるよ。おろ、と周囲を見渡して。] お、言葉に甘えて。 先、お風呂使う…………。 なんか、汗かいた、し……。 [言い訳にも説明にもなってない気がするけれど、どうしようもなく居たたまれない気持ちになって。 一人になれるところと言ったらバスルームくらいしかないわけで。 寝室に置いたドラムバッグから着替えを適当に取り出しひっつかんで、私はバスルームへと消えたのだった。 なんなんだよ、もう。 ほんと、もう、なんなんだよ……!*] (347) 2023/03/03(Fri) 15:03:51 |
![]() | 【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「···ふふっ、ありがとう。宗太郎のそういうところ好きだよ」 相槌を聞けば、美海は幸せな笑みを浮かべた。 「 酢昆布は却下 ···それって、自分が食べたいだけじゃないの?」「···お母さんにたまには怒ってくださいっ、て言っちゃおうかな。どうしよっかな」 此方にも照れが移ってしまったようで、照れ隠しに意地悪なことを口にする。 「お土産はお菓子がいいんじゃないかな、珈琲とか紅茶に合う奴」 でも、きっと土産話が一番喜ぶのだろう。 幸せそうに話す私たちと、それに微笑みながら相槌を打つ母親の姿が想像せずとも思い浮かんだ。 (-310) 2023/03/03(Fri) 15:04:58 |
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![]() | 【人】 片連理 “椿” 明日は何がいいかしら。 ハムエッグかしら、ゆでたまごかしら、オムレツかしら。 オムレツ……は、たぶん焼けないわ。スクランブルエッグにしましょう。 菠薐草のソテーを添えて、ヨーグルトに苺のジャムを乗せるわ [先に食べ終えた椿は、冷蔵庫の中をあらためて物色しながら歌うようにひとりごちている。 “扉を閉めろ“のブザーが鳴って、ようやく両開きの扉をぱたりと閉じ、振り返る。] 召し上がったら、お皿は流しに置いててくださいな。 他のお部屋も、見てきますわね。 [そう言って、自分の皿を流しへと運び。]* (348) 2023/03/03(Fri) 15:07:05 |
![]() | 【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「宗太郎の部屋の掃除をすることもあるし、何か増えてたら気付くよ」 後、貴方は隠しごとが苦手な性格だから顔に出やすいのだ。 枝をこっそり持ち帰ってきた時も、えらくご機嫌でにこにこしていたような記憶がある。記憶違いかもしれないけど。 「······」 頭を撫でようと伸びてきた手に控えめに頭を擦り寄せてみる、もっと撫でて。 少し前までは子供扱いみたいでイヤだったけど、今はちょっとだけ好きかも。 「うん、私は紫陽花の花が一番大好きだからね」 貴方が贈ってくれた特別な花だもの。 家族団欒の象徴になるように、その時は精一杯手入れしなきゃな。 (-312) 2023/03/03(Fri) 15:07:54 |
片連理 “椿”は、メモを貼った。 ![]() (a25) 2023/03/03(Fri) 15:08:05 |
![]() | 【人】 緑山 美海>>325 隣でスモアを可愛がる 不審者 旦那に、ひんやりとした視線を向ける一幕があったそうだ。なにやってるんだろ、あのひと······。 「やっぱり出来立てはいいよね」 「それ、美海の作る奴が一番っていつも言ってるじゃん?···他に褒め言葉のレパートリー増やしておいてよね」 意地悪な言い方だけど良い気しかしないもので、次々にスモアのおかわりを作っていったのだろう。 貴方に褒められると『もっと頑張ろう、美味しいものを作ろう』って思えるんだ。 だから··· 「いつもいっぱい食べてくれてありがとうね、宗太郎」 軽くお腹が膨れれば昼間の疲れも相まってか、眠気が上がってくる。 「焚き火って暖かくて落ち着く、この薪が燃える匂いも結構好きかも」 ゆらゆらと揺らめく炎を眺めながら、そのうちこくりこくりと船を漕ぎだすのも時間の問題だろう* (350) 2023/03/03(Fri) 15:11:36 |
![]() | 【独】 武藤景虎/* 逃げてしまった、かわいいですね……(反省しろお前は) 男でもいいわけではないが、女だとわかっていたらベタベタ触れはしない、から…… (-313) 2023/03/03(Fri) 15:14:02 |
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![]() | 【独】 一匹狼 “楓”/* ほうれん草って菠薐草って書くんだ…… かしこくなった 緑山夫婦も楽しそうだねえ。 直近の黒崎ちゃんがとても可愛くて余は満足じゃ (-317) 2023/03/03(Fri) 15:25:13 |
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