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御旗栄悠は、放課後も裸足で走ってる。 (a87) 2021/11/04(Thu) 18:54:37 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「恋とか、そういうの…あんまり考える余裕ないので。 そういう手紙だったとして、興味…は……」 今のところ、と笑顔で返そうとして。 それは、叶わなかった。 フェンスから手を離す代わりにもたれかかり、 受け取って、掌に中身を開けてみれば。 「何――――で」 そこにあったのは、ずっと、ずっと、求めていたものだ。 誰よりも、欲しがっていたもの。 どうして、という顔で 頭上の先輩の顔を見上げる。 (-449) 2021/11/04(Thu) 18:56:27 |
市川 夢助は、屋上のフェンスにもたれかかって、若井センパイと話している。 (a88) 2021/11/04(Thu) 18:56:58 |
【独】 鏡沼 創/* この村のシステム、軽率にRINさん殺しに来るからダメ 何だよ、守屋ちゃんと鏡沼だけの票で吊れちまうって。奇跡レベルだろ あと、秘話は透くんに投げろってごり押しした挙句殺しに掛かるのもやめろ (-450) 2021/11/04(Thu) 18:58:11 |
シオン・グレイヴズは、体育祭に使うテントの破れをチェックしている。「なおすより新しく買ったほうがいいんじゃないかなコレ」 (a89) 2021/11/04(Thu) 18:59:03 |
【独】 鏡沼 創/* RINさんが投票してぇのは、徹頭徹尾鏡沼創だけだよ 入れた所で、ロシアンルーレットだけどな!!!!!!畜生!!!!!!!! 鏡沼に自殺願望はないけど、透くんに入れるくらいなら自殺票する程度の良識はある(はず) (-451) 2021/11/04(Thu) 19:00:55 |
シオン・グレイヴズは、窓を開けてグラウンドに声をかけた。「帰りもチャリがいい〜」 (a90) 2021/11/04(Thu) 19:00:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「風呂は、入れは……するし、 食べ終わった後は、いつでもいいけど……」 もご、もご、歯切れの悪い口振り。 静かに食事を進めつつ、時折手を止めては口を開く。 「……あの、風呂、えと。 は、入る時、タオル巻いてていいか?」 「他人に肌見せる、あまりよくない、言われてるから、 それにずっと変な感じするから、肌おかしいかもしれない」 とは言うものの、別におかしくはない。 強いて言うなら常に赤面している。 (-452) 2021/11/04(Thu) 19:01:33 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………大袈裟じゃないか? 衝動に任せて、自分探しの旅に出る……よくある話さ」 事情があるのだと、納得しかけてなかったかな? 吐き出される言葉に、苦笑しつつ。 都合の良い自らの所感を述べる。 「…………ごめんね……」 反省はしている。後悔だって、ないとは言い切れない。 だけど、挑戦しなかったが故に閉じ籠るより、全然マシだ。 たまには、しおらしくしていよう。 なんだって受け入れる覚悟だ。 静かになった先でも、君の続きを窺おうか。 (-453) 2021/11/04(Thu) 19:06:54 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助恋だのなんだのには興味が無いのは此方も同じ。 多分、硬派だねぇ〜。とか。適当な返しをした。 「なんで。って言われても…」 本題の方はと言いますと。渡した後でもへらへらで。 「そりゃ、俺が噂の薬の出所の一つだから!…ってコト!?」 と口に手を当ててびっくりしたような顔をした。本日も大仰営業です。 しかし、なんか他と反応が違うような。びっくりは兎も角。見せれば嫌がるなり煙たがれることの方が多い気がするが…。これは?なんか…、違う? それぐらいは"鈍感"にもわかったらしい。 (-454) 2021/11/04(Thu) 19:12:11 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼は特段食べるのが早い方でも無いが、それでも ぎこちないあなたよりは先に、食事を済ませるだろう。 ご馳走様でしたと手を合わせると、風呂の支度を始めた。 「じゃ、薬効いて来たら入っちまいましょうか。 ん? 構わねぇですよ。 えーっと、僕は全然気にしねぇ方なんですが 同じ様に隠しちまった方がいいですかね?」 普段から大浴場を利用してるのもあるし、実は異能的に 想像されるだけで、対象の前にそういう姿で現れてしまう事は ある為、羞恥心はかなり死んでたりする。 どんな恥も、消せばなかった事になるというのもある。 (-455) 2021/11/04(Thu) 19:14:02 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 楢崎大地「いいや……あそこから人を呼ばれたり、 無理に探そうとされなくて良かった そっちの方が危険だからね ……その点で、君の働きは大きかったと言おう」 出席日数が犠牲になっただろうけど。 「ううん……どっちも変わらない、私本来の異能だよ よく見てみると良い」 ちらりと周囲を促す。 確かに、気にされてはいない。 が、あなたを避けて歩く生徒たち。 そのついでで、女も避けられている程度だ。 「君に触れているのは、感謝を伝えたかったからだ 見えなかったり、聞こえなかったりしたら困るだろう? ……上手くは使えないんだよ、精々が抑えるが限度」 情けないことに、ね。 (-456) 2021/11/04(Thu) 19:19:59 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖時刻は昼下がりを過ぎて。 いつものように、投げ掛けられた生徒の声に応じる。 そんないつも通りの道すがら。 ──今朝の放送、変じゃなかったですか? 「ああ、恐らくは機材の不調でしょうかね。 放送部からの要望も、検討し直すべきかもしれません」 ──放送室で何かあったみたいですけど…。 「いえ、特別何かがあったとは聞いておりませんよ。 その事は風紀委員が対応にあたっていたようですから。 そちらから、特に連絡が無いという事は きっと大きな問題は無かったのでしょう。」 柏倉陸玖の両親は、異能の研究を手掛けている。 少々耳聡い生徒であれば、そんな噂を聞く事もあるだろう。 だから異能に関する相談にも自ら応じるのだと。 そして、良くも悪くも。 だからこそ、生徒会副会長なのだろう、とも。 (83) 2021/11/04(Thu) 19:21:46 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜別に謝らせたいわけじゃない。 だから口にしなかったのに、堰を切ったように零れた本音は今更撤回しようがない。 反省しろと思っているつもりもない。 そういうのは僕から責められなくてもひとりでに行っているものだと思っている。 ならどうして口にしてしまったのか。 知らないよ、そんなこと。 「────もう、いいです。 あとは、ゆっくり休んでいてくれれば、それで」 「異能抑制剤を飲んだ話は聞いてますか? 効果が切れるまで油断出来ないと僕は思ってますから。 そのくらいの時間までは、僕も保健室に居ますよ」 (-457) 2021/11/04(Thu) 19:24:13 |
御旗栄悠は、シオン・グレイヴズに親指を下げた。でもなんだかんだ言いつつ載せる。 (a91) 2021/11/04(Thu) 19:25:32 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少ししてから青年の方も食べ終わって、皿類を部屋外のワゴンへ乗せてから再び席についた。薬が効くまで待つつもりのようだ。 「ううん、えっと、オレだけでいいよ。 又聞きだけど、普通は隠さないんだろ?」 「単にオレは、胸まで隠して入れって言われてるだけだし」 だから大丈夫、と軽く手を振りながら応える。 「風呂自体は広いから、別に距離とって入れはすると思う……」 (-458) 2021/11/04(Thu) 19:27:15 |
シオン・グレイヴズは、満面の笑みを浮かべた。 (a92) 2021/11/04(Thu) 19:28:45 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────……はぁー…… …………そう、か……」 全てを聞き届け、深い深い溜息。 私の責任だと、沈痛な面持ちで受け入れる。 君は、自らを加害者だと言ったけど。 それも全部、私のせい。 項垂れ、瞼を下ろす。零している暇などない。 「…………悲観、しなくていい…………」 「それは、……見栄じゃない? ……いくらでも詰ってくれて、構わない 私の為に、無理をしているのなら……」 紡ぎながら、大した自惚れだと思う。 けれども、そう伝えるしかなかったのだ。 こんな馬鹿な女に、それほどの価値がないことは、 ……自分が一番わかっている。 「…………それだけ、聞いておきたい その後は、何も言わんよ……」 (-459) 2021/11/04(Thu) 19:31:57 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「普通って言っても、羞恥心の度合によるんじゃねぇですかね? 男で胸まで隠すっつうのは、確かにあんま聞かねぇ話では ありやがりますが」 水泳部でも、こんな調子なのだろうか。 自分の前では、着替えてた様な気もするが。 お風呂ではそうするもの、と教わっているのだとしたら 随分とアンバランスな教育だ。 「えー? 近くで入ってくれねぇんです? 広いとこに ポツンと入るなんて、なぁんか寂しいじゃねぇですか」 (-460) 2021/11/04(Thu) 19:34:37 |
【秘】 楢崎大地 → 朧げな遮光 守屋陽菜「対応できるやつがいるなら、信じて待つのも大切だと思ったからだしな」 事情に詳しそうな2名が行ったのである。それならば待って戻った際に素早く治療に当たれるようにするのもまた、保険委員の仕事 なお、出席日数に関しては成績が良いので気にしてない 「んー……なんとなく、あんたの異能はわかった、かも? まぁ、たしかにちゃんと伝えてくれた方が嬉しいな。 …………制御の難しい異能は、上手く付き合うしかないし。だけど、愚痴ぐらいは聞きはするよ」 (-461) 2021/11/04(Thu) 19:38:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、え? だって……なんか…………」 ……俯いてぼそぼそと何かを呟く。 恥ずかしい、と微かな声。 それからはじっと黙り込み、実際行く時になれば浴場へと案内はするだろう。……ずっと黙ったままではあるのだけれど。 ただ、実際向かってみれば青年の言う通り、風呂自体は相当に広い。四人五人ぐらいは余裕で入れそうな大きさがある。 (-462) 2021/11/04(Thu) 19:43:05 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親「あぁ、君が試して……という話なら聞いたよ ……その、………………いや、何でもない」 何かを言いかけてやめた。 ただ視線は雄弁で、君とは違う保健室の外へと向けられた。 もう一人の誰かへと。 大丈夫だと、納得し合ってのことなら、野暮なのだ。 「…………君は、三日連続で休み続けだな そこは心配だよ、私は」 けど、そうだな。 そっと控えめに、君の手に重ねる。 これで抑制剤が切れ、制御できなくなっても独りじゃない。 「君が居てくれるなら、心強いよ」 巻き込む形になるけど、と微笑んで。 (-463) 2021/11/04(Thu) 19:46:39 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助/* 念のためPL的にもご連絡をば。こちらは襲撃予告となります。 諸事情で大変ご連絡遅れました事、ここにお詫び申し上げます。 (-464) 2021/11/04(Thu) 19:48:31 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜「張る程の見栄がありゃ、それが『僕』なんだって 自信持って言えちまうでしょうよ。 朝日はどうか知らねぇですが、少なくとも僕に関しては 無茶はしちまいましたが、無理はしてねぇです。 朝日には、ちゃんと見つけてもらえちまいましたしね」 項垂れた頭に、触れる手がある。 よしよし、と幼子を褒める様に髪を撫でて。 「……僕は幸せモンですよ。守屋先輩。 アンタみたいに、僕の為を思ってとんでもねぇ無茶を してくれる人が居やがるんですから」 二度はゴメンですけどね、と笑ってみせる。 「ありがとうごぜーます。 お陰様で、僕は救われやがりましたよ」 これは『あなたが救えた“鏡沼創”』。 あなたの頑張りに、労いと感謝を送る。 『あなたは“鏡沼創”を救えた』 (-465) 2021/11/04(Thu) 19:54:05 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 楢崎大地「要は、ただの影の薄い女だからな!」 がははと、豪快に笑う。いつもの調子で。 「そう、それなんだよな楢崎クン! どれだけ嫌だろうと、どれだけ辛かろうと 結局は私自身、切り離せないものなんだよねぇ……」 はぁ、態とらしく溜息。 無理をして明るく振る舞っている、というわけではない。 「まぁ、一生をかけて付き合っていくさぁ 変なお薬でも消したりはできなかったんだ きっとそういうものだろう」 少しは、その可能性も期待していた。 これは内緒の話な。 「……愚痴を聞く、ねぇ そんなこと言っていいのかね? 私はしつこいぞぉ?」 にやりと笑う。 付き合ってもらえるなら、とことんまで引っ張るつもりだ。 (-466) 2021/11/04(Thu) 19:57:05 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「静は、羞恥心強えぇタイプでやがるんですねぇ」 十分に薬が効いた所で、眼鏡と髪紐を外した。 眼鏡を外しても問題無く見えているのか、目を眇める事もないし 案内に従って淀みなく足を勧めもする。 「個人宅の風呂としては、ヤベェくらい広くてやがりますねぇ」 風呂場を軽く覘いてそんな感想を漏らし、躊躇いなく服を脱ぐ。 立ち居振る舞いは大人びているが、服を脱いだなら あなたと同世代の少年らしい身体が表れるだろう。 やや細身だが、うっすらと筋肉もある様に見える。 「静? 脱がねぇんです?」 恐らくはまだ恥ずかしがっているであろうあなたへ そう、声を掛けた。 (-468) 2021/11/04(Thu) 20:09:42 |
【秘】 楢崎大地 → 朧げな遮光 守屋陽菜「一生付き合う異能に悩む気持ちはまあまあ分かるしな。 簡単に消えないなら、それこそ溜め息吐いたり嫌になったりしながらでも向き合うしかない。 もちろん、言ったことだし。 けど、愚痴代は貰うからな。30分コンビニおにぎり1個」 (-469) 2021/11/04(Thu) 20:10:42 |
柏倉陸玖は、窓の外を見ている。 (a93) 2021/11/04(Thu) 20:11:44 |
柏倉陸玖は、いつも遠くを眺めている。 (a94) 2021/11/04(Thu) 20:12:33 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「…………はぁ」 「……やらかして、感謝される……なんて 変な気分だね……」 頭にかかる手の感触を感じて。 暫くはそれを享受する。 力が抜けて、一滴、何かが流れた。 こういったことは、わざわざ望んでいない。 そうするだろうという認識も持ち合わせてない。 だとすると、君の心からの行動なのだろうか? 「……なんてな」 また自惚れかもしれない。 そんな想像をして、むず痒さを覚える。 「じゃあ、私からは何も言えないね…… もう、ありがとう……だけだ」 何かを掬い取り、君を見据える。 ぼやけることはないように。しっかりと。 「鏡沼クン、 私を救ってくれて……ありがとう 」 (-470) 2021/11/04(Thu) 20:14:02 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜視線の意味には気付いた。喋ったのかあいつ。 先輩が気にすることくらい、わかってるだろうに。 「そうですか」 とはいえ何でもないと言うものを掘り起こすものでもない。 日常生活には支障ないのだから、そんなに大袈裟な話でもないと僕は思っている。 「たった3日休んだくらいで授業に遅れることはありませんよ。 親に連絡が行くことだけは心配してましたけど、さっきも言ったように、薬が関わると色々免除らしいので」 重ねられた手を、捕まえるように握る。 「だから、そう言ってもらえる内は傍に居ますよ。 それで少しでも先輩の気が休まるんなら、幾らでも」 巻き込まれるより、また独りにして責められなくても変なことをされる方がよっぽど困りますしね。 本気か冗談か分かりにくい態度でそう言って、前髪の下から先輩の方を見ていた。 (-471) 2021/11/04(Thu) 20:14:39 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、うー……わかった……」 若干躊躇いつつも同じく服を脱げば、タオルを巻く前の痩身が顕になっていく。 陽に焼けた様子もない白肌、とはいえど性相応の骨格をした身体には、とても毎日泳いでいるとは思えない程度の最低限の筋肉しかない。 ……すぐに胸から膝丈まで長いタオルで包むと、鏡の前にちょこんと座る。 「…………」 「なんか全然落ち着かねー……」 呟きつつも、それ自体は慣れた様子で手早く終わらせて、浴槽の隅へと座り込むことだろう。 (-472) 2021/11/04(Thu) 20:19:28 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「……はは」 「センパイだったんですね、全然分からなかったです。 …これ、何が起こるか分からないって本当ですか? これで、異能を 変えられるんですよね」 市川夢助は、笑っている。 これで救われるかもしれないという望み。期待。 きっとこれまでの誰よりも、強い上向きな感情だ。 「ありがとうございます。オレに届けてくれて。 オレを選んでくれて」 ああ、このまま浮ついて ふらりと落ちてしまいそうだ。 (-473) 2021/11/04(Thu) 20:23:16 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 楢崎大地「本当にね、私たちが持つには過ぎたる力だよ 人間の力だって、それだけじゃないだろうにさぁ 目立って異なるから、どうしたってそこに目がいっちまう これだから異能ってのは……」 あ、愚痴が始まりだした。 ところどころ年寄りの若者ディスに近い。 これだから守屋は……。 「……とまぁ、今する話でもないね 今度ゆっくりお茶でもしながら付き合ってもらうよ」 「君もね どういった異能でどう向き合ってきたのか私は知らない もちろん、これからどうするかも ……だから、異能だけに縛られるなよ 私みたいにはなるな、反面教師というやつだ」 それじゃあまたと、手を離す。 そのまま、女はぼやけて……瞬きもすると見失うだろう。 (-474) 2021/11/04(Thu) 20:26:36 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜鏡沼にも、実際の所はわからない。 自分が本当に救われたのか。 けれど。 そんな事すらわからない自分を、これ程までに救いたいと 願ってくれる人が居るのなら。 様々な認識の“鏡沼創”が居るのなら。 『あなたに救われた“鏡沼創”』になりたいと願ったのだ。 “鏡沼創”を救うのに、白い世界なんて必要無い。 誰にも認識できない世界なんて、やろうと思えば自力で創れる。 何にでもなれるのだから。 ただ救われたいと願わせられれば、救われた“鏡沼創”にだって 簡単になれるのだ。 「どう致しまして、って言って構わねぇんですかね? 僕が救われる事で、守屋先輩も救われたってんなら そりゃ何よりでやがりますが」 鏡沼創は、いつも通り其処に居る。 何処にでも居て、様々な形で“鏡沼創”として在る。 何も変わらないけれど、あなたに救われているのだ。 (-475) 2021/11/04(Thu) 20:33:46 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 市川 夢助「そゆコト!割とイケてただろ〜?ステルス? 形状は様々、諸症状もランダム。その後もどうなるかは人によるってね! "楽して強くなる薬"って事しか俺も聞いてねぇ〜し何が起こるかなんて予測する気もねぇ〜〜〜」 だ、そうだ。適当極まりない。 「ってことは飲んでくれんの!?アリガト💛手間省けた💛 にしたって流石に感謝はされたことなかったわ。びびるぜ…。腹座り過ぎか? 」ちょっとぼそっとした。まぁ…運よく欲しい相手とマッチングしたならこちらとしても僥倖。 この場で本当に落ちそうになったら流石に助けるが 「ま!いい効果があるといいな?俺はプレゼント屋さん。薬を渡す以外ほとんど顧客とは関わらないってね… ま身近でなんかあったら適当に助ける"フリ"はしてみるか!あはは!」 等と抜かしていた。 (-476) 2021/11/04(Thu) 20:37:12 |
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