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【人】 オーク フォボス タリィとステラは友達になったか。 リリスとはかわゆ連盟になっている気がする。 実に姦しい間柄である。 リリスは一足先にママになったらしい。 おめでとうと笑顔で伝えよう。 ステラはプラチナ先輩を留年させることができたのか。 それはフォボスは気づいていない。 そんなわけで飼育クラブの活動エリアの端っこで『グランド』に向けて準備が進んでいた。 企画進行タリィ、実行役フォボスというあたりだろう。 ポイズンフロッグを並べてパートに分けて歌を仕込む。 マンドラゴラも探せば学内のあちこちに生えていたので植え替えてシャウトの練習を仕込んでいく。 話をして突っ込み役不在のまま準備されているポイ☆毒輪唱隊はタリィと一緒に和やかに準備が進んでいた。 「ところで今回は、出店は、どーするのー?」 今年もミルクセーキかな。 表の方の話を振ってのんびりと過ごしていよう* (277) 2023/06/30(Fri) 3:29:04 |
【人】 宝石人 リリス−エピローグ・私達の未来の話− あれから、とても大変だったけれどリリスは何とかキャメロットを卒業することができました。 子供を育てながら勉学を納める事は普通に学生生活をするよりもとても大変なものでしたが、それでも周囲の協力があって何とかできたのです。 オベロン様やパウゼ学長も協力してくれましたし、時にはターコイズやステラ、フォボスたちにも勉強を教わったりジェイデンを見てもらったりしながら何とか課題をこなして行ったのでした。 何より、いつだって寄り添ってくれたスノウが一番の協力者なんですけれどね。 スノウは協力者であり仲間であり、文字通り家族なのですから。 (278) 2023/06/30(Fri) 7:25:06 |
【人】 宝石人 リリスジェイデンはすくすくと育っています。 あの後に男の子も生まれたのでグレイと名付けました。 こうして学生生活を続けながら思った事がありました。 リリスは幸い、スノウと巡り会えて幸せに家族を作る事ができました。 けれど、中にはキャメロットに着いた時点で望まぬ子を宿している生徒もいるかも知れません。 または、家庭を築いてからキャメロットで改めて学びたいと言うヒトも。 リリスは特段 "自分の血を" "自分の種族を" 残したいと考えていたわけではありませんが、使命感に駆られて学生時代から子供を作ろうと考える生徒もいるかもしれません。 でもそうすると、協力してくれるパートナーがいても、勉学に励む事が大変になります。 だから、勉学に励む事もできるようにと、いわゆる保育園のような施設がキャメロットにあればと考えたのです。 学生たちが生き生きと暮らしていけるように。勉学に励めるように。 それでいて自分の大切なものを大切にしていけるように。 (279) 2023/06/30(Fri) 7:25:46 |
【人】 宝石人 リリス一口に子供を預かると言っても簡単なものではありませんし、種族も生きてきた経緯も多種多様の十人十色ですから、さらに困難を極めます。 キャメロットでは一室を借りてその預かりのエリアを作り、子供達を見ながら時間が作れるとリリス自身も様々な種族の子育ての勉強や研究をしています。 まだ、預ける子も少ないですけれどね。 保健室と情報を共有する形で、望まぬ子望んだ子関係なく悩みを受け止められる機関として動きたいと考えています。 迫害された種族の子がいたとして、リリスの境遇は理解をしやすく理解を得られやすいものでもありましたからね。 その辺りは保健室や他の先生たちと相談しながら、生徒も、その子供たちも、心を守ってケアしていきたいのです。 (280) 2023/06/30(Fri) 7:26:02 |
【人】 宝石人 リリスそして、スノウの家族とも仲良くさせてもらっています。 四季折々の手紙は勿論、スノウと予定があえば子供達を連れて遊びに行かせてもらっています。 そして宝石人の話を伝えたり、馴れ初めのことを話したり。子供の成長のことを伝えてりしたでしょう。 そしてスノウの家族のことも教えてもらいます。その土地の料理、冬はどんな風に過ごしているのか、どんなものが好きなのか、好きな花や季節のことも。 まだ少し緊張しますが、それでもだいぶ慣れてきましたし、ジェイデンはおじいちゃんのことも大好きなようです。 会いにいくたび、お父さんの表情が穏やかになっていく気がしているのは気のせいでしょうか? クリスマスの時にはまたみんな一緒に過ごしたいですね。 (281) 2023/06/30(Fri) 7:26:20 |
【人】 宝石人 リリスそして、またグランドの季節がやってきます。 スノウと遊んで、気持ちに気づいて、結ばれた思い出のイベントです。 あの日、スノウがリリスを見つけてくれなかったらどうなっていたのでしょう。 そんな事を考え、リリスは手紙を書いていたペンを置いて空をぼんやり眺めるのでした。 今は子供たちはすやすや、夢の中。** (282) 2023/06/30(Fri) 7:26:34 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[軋むベッドが鳴らす音が、私を女に変えてゆく 君と交わっている体は熟れ、それの味を覚えた中は 注がれるものを待ち望んで熱杭を締め付ける。 ――激しく求められる嬉しさと。 君の応える声が、すきよ。] ――ぁ……ん、っ いっぱいだして。たくさん、ほしい。 [始まりは緩やかに。 穏やかな熱に溶かされて、溶かされきった私は 貪る君にうっとりと眼差しを送るのだ。 君の好きな箇所をあげるときりがなく。 注がれる愛が雄弁に君の心を教えてくれる。 だから。 たくさん、君の子供が欲しい。 沢山孕んで、君との繋がりを産み落としたいと 腰に絡んだ足でより君と密着した。] (-370) 2023/06/30(Fri) 7:30:34 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[サウナの日も、ただ入るだけではなく。 隣ではなく、座るのは膝の上。 君と2人という今の状況。待ちきれないと濡れた秘所が 胎に収まる肉棒を美味しそうに飲みこむ。] ぁ、ふぁ……ぁ。 う、んッ、フォボスに、おっきくして もらった、から。 ――いいわ。一杯飲んでね……? [いっぱい、ミルクをあげる。と 君の大きな掌に揉まれ、形を変える胸を揺らしながら 切なげに震える雄を艶肉で締め付ける。 求められるのがうれしいと 女は笑って、蒸気の中で実と心を蕩かせる。 甘くむつみあう様は家族にばれなかったのが幸いだが、 もう一度、とみられていないことを良いことに 君に強請る私は、君と芯まで温まるのでした*] (-371) 2023/06/30(Fri) 7:30:48 |
スノウは、13時くらいに来ます! 2023/06/30(Fri) 8:15:32 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[前も後ろも溢れてしまうほどに精を注ぎ込まれ、 もうどれだけ時が経ったかも、何度果てたかもわからずに 虚ろな眼差しでぼんやりしていた。 ヨシツネが一人、また一人と増え 数人の彼に囲まれたように見えるのも 自分の幻覚だったのだろうか、 もうそれすらよく分からない。 白濁に塗れ、ぐちゃぐちゃになりながら、 囁きが聞こえたような気がして―――] ……よし、つね…くん…… [小さく快楽で蕩けた笑みを浮かべ、意識を手放した。>>-353**] (-375) 2023/06/30(Fri) 11:53:23 |
【独】 アカツキ/* おはようございますます。 こちらも軸〆で。長らくお付き合いありがとう! 最終日かー、どうしようかな、軽く後日談とか落として〆ようかなー。 (-376) 2023/06/30(Fri) 11:55:46 |
【人】 2回生 ターコイズー 三年生になる頃には ー [多分、どきどきしながらも勇気を出して、 ステラに友人になって欲しいとお願いしただろう。 ……臆病で自分に自信がなかったターコイズ・レムノは、 愛されることを覚え。愛することを覚え。 勇気を持つことを教わった。 序でに、口だけで果てさせる技術も身に付けた。 何をかは愚問である。 かわいい後輩がママになった際には、 お祝いにストレイトシープの毛で作ったぬいぐるみを贈った。 キャメロットで産まれた子供たちのために 託児所>>279がほしいという要望が、生徒会に提出されたのだとか。 親の学業の、子供のすこやかな成長のために是非認可して着手して欲しいものである。 今年もまた、グランドの季節がやってくる。 私はポイフロたちに輪唱を仕込みながら、 ゲリラライブを狙って君とこっそり準備に勤しんでいた。] (283) 2023/06/30(Fri) 12:50:40 |
【人】 2回生 ターコイズ 今年は、ソフトクリームとチーズケーキの予定。 売り子は可愛い後輩らに任せて、 私は商品作りの方ね。 [流石に、少しお腹が……というのは内緒のはなし。 いつ言おうかしら。とタイミングを見計らう私は 匂いでとっくにバレバレなのを知らない。**] (284) 2023/06/30(Fri) 12:53:12 |
【人】 3回生 スノウ──エピローグ・僕達の未来の話── [キャメロットを卒業した僕は教師としての道を歩むことになり そのままキャメロットに研修という形で 仕事をする事になりました。 初めは様々な科目を担当していましたが リリスが卒業する頃には僕はどうやら魔法生物学か 呪いに対する防衛魔法の科目を担当する事になりそうです。 >>278子育てにあたって やはりリリスの学生寮と、僕の職員寮が別々なのは 厳しいと判断して学長と相談して リリスが職員寮の僕の部屋に住めるようになりました。 思ったのは、僕らの周りには 助けてくれる人が多く居た事です。 彼らが居なければ、僕ら2人が仕事や勉強と両立して 子育てをするのは難しかったのではないでしょうか。 そんな中でもリリスは一番頑張って居ましたから 僕は出来うる限り、子供だけでなく リリス自身にも気を配るようにしていました。] (285) 2023/06/30(Fri) 13:29:19 |
【人】 3回生 スノウ[ジェイデンとグレイ。 僕らには2人の子供が産まれました。 1人でも大変なのに、2人も…… そんな思いはあまりありませんでした。 リリスとの愛を育んでいく中で生まれた祝福のような子なのですから。目に入れても痛くないぐらいです。 それでも大変な時は両親にも頼っていたかもしれませんが。 グレイは男の子でした。 先に生まれたジェイデンと比べると少し身体は大きいです。 彼は白い肌に黒髪、黒い瞳でした。 思ったよりもあまり泣かない子で すごく大人しいのを覚えていましたが 僕よりもリリスの方にひっつき虫のように懐いていたのを覚えています。ちょっと寂しくなってると、ジェイデンがひっつき虫してくれたので良かったです。] (286) 2023/06/30(Fri) 13:29:37 |
【人】 3回生 スノウ託児所、保育園みたいなところ? 子供の心のケアまで行くと 相談所みたいな感じもあるのかな。 いいと思う。 リリスだから持てる視点だと思うな。 オベロン様や学長に相談してみようか。 [>>279>>280リリスが未来にやりたいことを 明確にビジョンとして固めて来た時は 僕は嬉しそうに笑みを浮かべただろう。 彼女が自身の未来を自分で選択してる姿を見れたからです。 キャメロットのように多様な種族がいると 保育園と言っても、簡単に行くものではないでしょう。 種族の違いもあり、また僕らの子のように混血児もいる事だろう。 その子らをどう育てたら良いかの明確な方針が 分からないこともあるだろうから。 大変だとは思うけど それをリリスも分かってると思います。 ただそれをやりたいと思ったら、リリスは我慢するような人じゃないだろうから。僕も全力で応援して、手伝おうと思う。] (287) 2023/06/30(Fri) 13:30:03 |
【人】 3回生 スノウ[家族との関係が良好に行っているのは リリスのことを気に入られたからというのもあるけど ジェイデンがお父さんを骨抜きにしているからではないでしょうか。 なかなか見たことのない父親の顔を見ています。 お母さんはリリスの境遇を ご両親が居ないことを聞いてから リリスの事をよく気にかけている気がします。 元々リリスみたいな明るい子は好きなのでしょうが。 時折、リリスと母が一緒に台所に立って 母が料理を教えている姿を見ます。 クリスマスではちょうど僕の弟、妹も来ることでしょう。 その時にリリス達を紹介するつもりです。] (288) 2023/06/30(Fri) 13:30:19 |
【人】 3回生 スノウグランド、今年は一緒に回る? [今年も1日だけ休暇を取れました。 本来キャメロットの教員であれば なかなかこの祭りの日に休みを取れものではないですが 僕にとっては結婚記念日のようなものです。 周りに色々と頼んで、休みをもらったのでした]* (290) 2023/06/30(Fri) 13:45:27 |
【人】 オーク フォボス― 三年になる頃 ― フォボスには友はいない。 男女雌雄と性別が違えば生まれるのは友情ではなく欲であるのがオークである。 でも唯一友というべきか同志というべきか、服飾クラブの彼女は性別をかけ離れたところで意気投合している。 フォボスが考えたタリィに似合いそうな衣装が彼女の手により実現し一般化されたものを用意して『グランド』に備えているらしい。 友は居た。なんということだ。 ただどちらにしても友の作り方は知らないのでタリィとステラに関しては見守るしかなかった。 お願いの言葉を言えた時は涙ぐんで拍手した。 だってずっと不安そうだったもの。 タリィに勇気をあげられたなら何よりだ。 (291) 2023/06/30(Fri) 13:49:30 |
【人】 オーク フォボス ところで、タリィは口遣いが上手になっていた。 なんで、とは思わなくもない。 自分もまた自然と激しくはしなくなっていた。 匂いでわかった、とは言うことはない。 そんな気がするし何となくお口での回数が増えたからそうしている。 その辺りはタリィが言い出してくれるまではフォボスから言うことはない。 ちらちらと様子を伺うことが増えたがタイミングはまだらしい。 気づいていない振りを続けようとしていたら飼育クラブの女の子たちに怪しいと言われた。なんてこった。 (292) 2023/06/30(Fri) 13:49:33 |
【人】 オーク フォボス もしも子が生まれても託児所もできているだろうし、タリィの身体は子を産み育てるのに適したようにされているから心配はあまりないと思っている。 オーク、なんて生物なんだ。 ちなみに文献には全ての女と書いてあったのでもしかするとライトカウなども対象なのだろうか。 とても怪しいが流石に確かめるつもりはなかった。今日もライトカウにシープ、どちらも雌に人気のフォボスである。 (293) 2023/06/30(Fri) 13:49:42 |
【人】 オーク フォボス「チーズケーキ! ソフトクリーム! タリィのアイスは美味しいから、楽しみだなあ。 でもタリィの売り子衣装が見れないの、残念だ。 今年も気合入れたって、服飾クラブの子が言ってた」 売り子の衣装担当も任せている。 お代は素材だ。獲ってこれるものならなんでもとってきた。 今年もえろかわいい衣装らしいからあとで着てるところを見せてもらおう、後輩たちに。 そしてタリィ用の衣装ももらおう、フォボス用に。 「タリィは無理しないでね、オレがいっぱい働くから!」 にっこり笑顔で伝えてポイフロたちに上手にできたご褒美をあげていく。 二人で一緒に仕込んでいるものを披露できる日が楽しみだ。 フォボスはにっこにこで日々忙しなく働くのだった* (294) 2023/06/30(Fri) 13:49:50 |
【人】 宝石人 リリス−エピローグ・私達の未来の話− ああ、なんと言う穏やかな日々なのでしょう。 昔はそんな毎日を夢見ることすらできませんでした。 生きる事に精一杯でしたし、他の世界も社会も知りませんでしたから。 自分が親になることすら想像できていなかったのです。 保育所に関しては、まだまだ勉強中です。 みんなの助けがあってもきっと学ぶ事は尽きないのでしょう。 でも、きっとそれは何事も同じなのだと思います。 スノウのように学問を教えるヒトも、その分野を究めるヒトも。 学んで、試して、試行錯誤して、より良い道を探していく。 それはやっぱりマーリン寮出身らしい気がしていました。 自分の子供達ですら、毎日が変化と驚きの連続で、日々研究とも思っているのですからね。 (295) 2023/06/30(Fri) 15:23:47 |
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