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【人】 秋月壮真[ 誰にも何も告げずに、 バスケのボールが触れなくなったと。 一言だけの理由。 殴られることも覚悟していた俺に 怒るものはいなかった。 ただ仲間が泣いたことだけが悲しかった。 俺の罪は増えていくばかりだ。 俺がバスケを続けてはいけないんだ。 あの時から何も出来なくなるはずだった。 俺が生きていてしまったせいで…… 何度も後悔した 何度も泣いた それでも俺は生きるしかなかった。 これがバスケ部でわかる秋月壮真の姿だ。 ] ( きっと俺は恨まれている。 合わせる顔なんてないんだ。) (576) 2022/10/16(Sun) 21:05:32 |
【人】 秋月壮真後悔してる。 俺のせいでチームがバラバラになって しまっていたらと思うと。申し訳なく思う バスケに戻れるとは……思っていないよ 願いでは、なんともならないんだ 人の気持ちまで変えてはいけない なんとかしたかった 出来たら良かった でも、どうにもならないんだ 時間を戻したって 別の誰かが 犠牲 になるだけだ俺は不器用な上に頑固だから 他の道がないと思ってる (579) 2022/10/16(Sun) 21:06:07 |
【人】 秋月壮真いいんだ、俺は楽しくバスケが出来た 本当はもっと青葉とも一緒のコートに 入っていたかったよ 面白い動きするよ青葉は だからコートで輝いて欲しかった 輝きを見て欲しかった。 あそこはとても眩しかったから。 掛け持ちは学校で認められている。 バスケへの熱があれば 俺は問題ないと思っていたよ。 それに君はこうやって練習も欠かさない。 やっかみを言うような奴には 実力でねじ伏せてやれば良い。 ] (580) 2022/10/16(Sun) 21:06:24 |
【人】 秋月壮真 叶うと失うモノ 少なからずあると思う 夢の実現は夢の喪失とも言うからな 願うことが夢ではなくとも 慎重になることには俺も同意だ 俺に……くれるのかパスを 俺の願いは……願いが叶えば 受け取れなくなるだろう だから、 早めにな (581) 2022/10/16(Sun) 21:06:38 |
【人】 秋月壮真[ ボールに触れられなかったという その手でバスケットボールに触れた。 ……今だけ 今だけは……許してくれ その場から投げたボールは ゴールへと吸い込まれた。 俺の口元は笑っていた。 目は輝いていた。 楽しいんだ。好きなんだ。 バスケが! ] (584) 2022/10/16(Sun) 21:07:18 |
【人】 秋月壮真今だけ特別講師をしよう 俺がボールに触ったこと 内緒にしていてくれるか? [ それは朝の二人の秘密。 君が望めば朝練が始まるまでの時間は ここは 二人だけのコートになる。 ] (585) 2022/10/16(Sun) 21:07:45 |
【人】 秋月壮真[ この体育館を出れば夢の時間は終わる。 俺は青葉に振り返りって 言い忘れていた一言を告げた。 ] ミルフィーユ美味しかった 青葉にしかできないことだ バスケも君の代わりはいない 君がレギュラーで立てたれる 戦略は変わるんだ 未来を選ぶのは自由だ 頑張れよ、青葉 ** (587) 2022/10/16(Sun) 21:08:33 |
【独】 秋月壮真/* 青葉くんは二人っきりのバスケを 受け入れてくれるのか?! 私は一緒にバスケがしたいぞ!!! この機を逃さないと思いましたね ありがとう、バスケボールに触れれるとは思わなかった (勝手に触ったけど) ゴールも吸い込まれたね2/3の確率で成功するけど(保険) ほら、後輩には良いところ見せたいじゃん!!見せたいじゃん!! 先輩の良いところだけを見てくれよな 歌の点数はクラスメイトにしかわからないので() (-163) 2022/10/16(Sun) 21:19:20 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 楽しく過ごしているようで安心した。 兄らしく世話を焼いたつもりは、確かにあった。 かつてのように変わった呼び方、聞き落とすわけはない。 でも、ここにいるのは純粋で優しい兄貴分じゃない。 優しい問い掛けは、彼女が本当は何を聞きたいのか理解した為に 出来れば柔らかく接する内に出て行ってほしい、と 別の理由も含めたものだった。 願いで誰かを退けた先で普通に生きられるのか 何よりそこまで追い詰められている心は大丈夫なのか 死んだ未来のピアニストの残骸が懷く、親愛と心配。 自分を■へ走らせる部分に踏み込まれたくない防衛本能。 矛盾した感情が、この邂逅に苦を含ませる。 まるで両側から綱渡りをしているかのよう。 つまり衝突は避けられないことになるけど。 ] (588) 2022/10/16(Sun) 21:49:34 |
【人】 帰宅部 津崎絵音何もしなくてもテストでオール満点取れるようにして下さい、かな …………、って言ったら、信じる? [ いつもはもっと面白い冗談と上手い嘘をつくんだよ。本当に。 追い詰められているのが痛いほど分かる。 仮に秋獅ヘそんなつもりじゃなくても、触れるなら同じこと。 誰かに哀れみを向けられ、 社会的倫理と一般常識に基づき止められるなんて 絶対に許せない、耐えられない。 ましてや内容から何かに気づかれたら、……。 多分、母親からは才能よりプライドの高さを継いでるんだ。 だけどそんな風に聞かれた時点で、 きっともうどこかは駄目になってるんだ。 ] (589) 2022/10/16(Sun) 21:49:53 |
【人】 帰宅部 津崎絵音……秋獅煢エの声が聞こえていたんだね [ だからこちらも触れよう。 そうじゃなきゃ来ないだろ此処に。 声が低く変わってしまったのは、仕方ない。 いくらかつてのように呼ばれても>>559 どこか幼く問いかけてきても>>560 同じままでは、いられない。 どうしようもないくらいに変わり果てている。 他人の願いが気になるだけなら、 天ヶ瀬やらいるだろう親しい女子でいい筈だ。 お互い気まずい相手を選ぶことはない。 今更向き合い関係を戻したいと思える精神状態なのなら、 問題の相手が誰であれ、“あんなこと”を口にはしない。 秋獅ヘ気づくだろうか? あの誰かへの殺意めいた言葉をかつての兄貴分が聞いたと。 ] (590) 2022/10/16(Sun) 21:50:37 |
【人】 帰宅部 津崎絵音[ 何を思いその言葉を繰り返したのか、分かる筈がないけど>>557 蘇ったのは小さな手が懸命に奏でた聖なる曲。 今では祈りを捧げる対象は、救いを求める相手は まるでこちらを試しているようにも感じた白い幽霊。 秋獅烽ワた、そうなってしまったのだろうか。>558 ] お前をそこまで追い詰めたのは誰? [ 秋獅ェ答えるまで、何を返されるか分からない。>>556 人生においてはほんの数年。 子供にとってはとても長い時間。 離れすぎたことで、お互い何も分からなくなってしまった。 きっと、秘めたいことだけを両者知っていて。 自分はそこからまだ逃れようとしながら、 相手を気にするのは、こちらの方が大人に近い故の狡さ。* ] (591) 2022/10/16(Sun) 21:50:57 |
【独】 鈴掛 未早/* 津崎くんのろるが大層好きなんだけど 直でエンカ取れる気は皆無という この えーん行末が気になる いやそれはみんな気になる (-168) 2022/10/16(Sun) 22:06:51 |
【人】 大木慎之介[その白瀬にメッセージを送ってみようか、と しばし悩んでいたのだが。 白瀬が呼び出しに応じてくれるビジョンが見えなかった。 実際にどうなるかはやってみないとわからないことだが、 応じてくれる気がせず、試す気になれなかったのだ。 直接教室に行ったほうが早いのではないか。 そう考えたが、白瀬のクラスを知らない。 さてどうしたものか。 あと二日しかない、だがまだあと二日ある。 今日のところは家に帰って一休みして、 それから改めて考えたほうがいいのかもしれない]** (595) 2022/10/16(Sun) 22:11:22 |
大木慎之介は、メモを貼った。 (a66) 2022/10/16(Sun) 22:13:24 |
【独】 白瀬 秋緒/* 絵音くんは、秋緒と姉が仲悪いこと知らないんだよな、と確認しつつ(たぶん) 大分こっちがエスパーしてる感じがするので申し訳ない…… あんまりPL視点で願い事を隠しとくの良くない気がするんだ。良くない気がするんだ………… (-170) 2022/10/16(Sun) 22:13:46 |
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