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【独】 流星の騎士 ヌンキアタイ恋愛天使PLオネエよ。 まだ誰と誰を結ぼうか全く考えれてないの。 なんか仲良さそうねーってところを狙いたいわ。 だってアタイ……横恋慕がしたいんだもの…… (-411) 2021/04/16(Fri) 19:44:32 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「ヌンキ! 元気になったか?」 ブラキウムは、振り返るとあなたを見上げました。 よく見れば袋を抱えています。 「ヌンキへのお届け物なのだ。『やくし』のトルキが作ったお薬だぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中を漁っています。 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-412) 2021/04/16(Fri) 19:46:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ差し出されたのは小包です。広げれば、小瓶がひとつ入っています。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-413) 2021/04/16(Fri) 19:47:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「生産系……ね。静観に傍観を決めるだけ決めて、 呑気にパイ食ってる奴らに何でそこまで 気を遣わなきゃなんねーんだか。騎士だから?」 理解できないと肩をすくめる。 「でもそうだな。お互い余計な腹の探り合いは 抜きにして、仲良く事件の謎を追おうか。 とはいえ今は、聞き込み程度しか出来そうにないけどね」 (-414) 2021/04/16(Fri) 19:48:09 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ「ふむふむ成るほ…… スターゲイジーパイがお好き!? 」見どころ……ありますね…… ヌンキさん、綺麗になった代償に味音痴になったんですか? 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-426) 2021/04/16(Fri) 19:58:34 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 親睦会も少し落ち着き、腹も和んで来た頃。 キファはヌンキを探していた。 果たして、見つけられただろうか。 もし見つけられたのなら、会合での話の通り こう声を掛けるのだろう。 「ヌンキよ! 飯を食いに行くのだぞ!」 (-436) 2021/04/16(Fri) 20:07:24 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「あぁ、俺は元気だよ。心配かけてしまったね」 差し出された小包の差出人を確認し、問題なさそうなのでその場で開いて確認をはじめる。 受け取りのサインが必要であればするだろう。 「……へぇ? 薬師ギルドの人が俺にこれを? 妙な話だけどまぁ……貴重だし悪いものではないね、もらっておくよ」 /* なんて薬を……! これは大変なことになりそうね。 面白いわ アタイはそう思うわ……ありがとう、kiss…… (-437) 2021/04/16(Fri) 20:08:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そうさ。 彼らの安全を護るのも俺たち騎士……ひいては貴族の仕事だからね。 贅沢な暮らし、特権を許されてる分、有事の際は彼らに還元しなければならない。 それがノブレス・オブリージュだよ。 ま、それに戦闘スキルをあまり有してない彼らに無理を言うのもおかしなはなしだ。 情報を提供してくれるだけでも良しとするしかないさ」 あなたの様子にふふ、と笑い。 「あぁ、戦える人数が限られている分、実働出来る人間は貴重だ。 君やメレフの事は頼りにさせてもらうよ」 (-444) 2021/04/16(Fri) 20:15:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「そうだろう? あれを不味いという人間が俺にはよくわからないよ……」 何でも全部美味しいって言っちゃう味音痴……心の汚れをこれで落としてもらったのかしら……? 「いやいや、こちらこそ今日の料理ありがとう。 またよろしく頼むよ!」 立ち去るあなたにそう声をかけて見送った。 (-445) 2021/04/16(Fri) 20:18:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「やぁ、お姫様。声がかかるの待っていたよ」 にこりと笑みを浮かべ手を挙げた。 皆の様子を見るに、そろそろ動いても問題ない頃合いだろう。 「二人きりの二次会にご招待しよう。 アルコールは平気かな? それともお茶が好きかい?」 あなたの好みを聞き出して見合った店に連れ出すつもりだ。 (-446) 2021/04/16(Fri) 20:21:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「貴族……ノブレス・オブリージュ、な」 バカバカしい。 流石に口にはしなかった。「俺の事を戦力としてカウントするならやめといたが いいとだけ言っとくよ。そりゃ、生産ばっかの 奴らに比べりゃ少しはやれるけど。 そういうのはリーダーたちのが得意なんだ。 見てくれ通り、だろ」 (-453) 2021/04/16(Fri) 20:28:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「まぁ、それはね。まだ成人にも満たない君を俺やメレフと同じように動いて欲しいとは思っていないさ。とはいえ、君、かなり身軽だろう? それを活かした仕事があるかもしれない。そして自分の身くらいは自分で守れる。それが一番重要なのさ」 でなければ、生産ギルドの面々と変わらない、もしくはそれ以下の守られるべき子供になるのだから。 (-465) 2021/04/16(Fri) 20:40:19 |
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そうだね。自分の身くらいは、ね」 肯定こそしたが、少々機嫌が傾いた。 元々別に、ご機嫌な方ではないのだが。 まだ成人にも満たなくて、悪かったね。 「とりあえず話は終わりだよ。 何かあったら情報交換くらいはしようか。 俺たちは 協力者 なんだから」 (-471) 2021/04/16(Fri) 20:53:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキサインをお願いしつつ、あなたの言葉に笑顔を見せました。 「それは良かったぞ! でもぶっちゃけ、ブラキもよくわからないのだ。トルキって知らないし……。」 ブラキウムは、首を傾げました。 特に何もなければ、きっと次の配達先へ向かうのでしょう。 その程度には、差出人について疑問を抱いていません。 (-494) 2021/04/16(Fri) 21:23:34 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「おや、機嫌を損ねてしまったかな?」 声色が少し変わった様子に肩をすくめ。 「あぁ、情報収集は君の本分なのだろう? 貴族や騎士としてしか動けない俺より君のほうが身軽に色んな事を聞きにいけるはずだ、期待してるよ」 話は終わりだと言われれば、頷いて席を立った。 戦闘においては子供扱いせざるを得ず、情報の分野でギルドの代表としてきたあなたを子供扱いすることはないようだ。 ただし、ヌンキ本人はあなたの心情に気づいた様子はなく、今後もこういう対応をしそうである。 止められなければそのまま部屋を後にするだろう。 (-496) 2021/04/16(Fri) 21:31:13 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「君は依頼人に会ったわけではないのかな? とすると依頼人を知りたければ君のギルドの担当者に聞くしかないか…… ともあれご苦労さま。何かあったら俺も頼むよ」 聞いてもわからなそうではあるし、調べても出てこないのであれば恐らく偽名だろう。 一抹の不安とそれ以上の興味に惹かれつつ、あなたを見送った。 (-499) 2021/04/16(Fri) 21:34:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* このあと宿と場所が違うってことで神窓に移動するのはどうかしら? お返事お待ちしてるわね、kiss…… (-503) 2021/04/16(Fri) 21:38:22 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキアンタ…天才ね。 そう致しましょう。 では、こちらからの返信の際、神窓に移動させていただくわ。 LOVE (-507) 2021/04/16(Fri) 21:43:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「まあね。そこは任せてくれていいよ」 それだけ言うとあなたを見送る。 戸が閉じたあと、ショルダーバッグに無意識に触れた。 (……【保護】ね) 『持つもの』が『持たないもの』に使う言葉だと感じる。 そんなつもりはあなたになくとも、 少年のあなたへの認識は最初から『持つもの』だ。 あなたとの会話を思い返してそんな取り留めのないことを 思い、どうでもいい、と切り捨てた。 (-508) 2021/04/16(Fri) 21:45:37 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G25 キファ 「はは、コーヒーとはいっても甘い味付けにはなってるんだ。 届いたらカルーアも一口飲んでみるといい、ファジーネーブルは君に譲ろう」 話を聞きながら、あなたを観察している。 自分よりは年下なのは見た目でわかってはいたが、大人ぶった振る舞いをしつつも年齢相応なところもあるらしい。 幸い、どちらもアルコール度数は低めの飲みやすいカクテルだ、そんなに酔うこともないだろう。 「それにしても、君はまだ未成年に見えるのだけどね。 お酒の知識もそうあるわけじゃなさそうだけど、大丈夫かい?」 社交界に出たレディたちも未成年ながら酒を嗜むことはある。 飲酒自体は問題視はしていないようだ。 (G26) 2021/04/17(Sat) 0:01:00 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G27 >>G28 キファ 「にひゃく……?」 今なんと。 「はぁ、なるほど……仙人。道理で少し浮世離れしているはずだ。 とはいえ、直ぐには少し飲み込みきれないかな」 額を抑えた。 そういう存在が居ることを知識として知ってはいても、目の前に現れたことはないのだ。 本来の姿については聞かないほうが良さそうだ。 女性に年と若作りを指摘してはならない、絶対にだ。 「あぁ、そうだね。俺は騎士の爵位を戴いているよ。 それから、家は伯爵家。正真正銘の貴族というわけさ。家は兄上が継ぐ……となれば俺の役目は良い令嬢を探すか、自分自身で爵位を持つこと。……ま、面倒くさい話しさ」 自分の話となるとあまり面白くなさそうに話をするだろう。 (G29) 2021/04/17(Sat) 1:08:08 |
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