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ナフは、隙間消し忘れてしょんぼりしてる (a89) 2022/02/23(Wed) 23:38:41 |
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ナフは、ピチねばの世話をしていない。 (a91) 2022/02/24(Thu) 0:00:36 |
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ナフは、ムルイジに、「ひやすべ感触、疲れてそうな人の首筋にくっつけてあげると癒し効果があるかもね?」 (a93) 2022/02/24(Thu) 0:08:22 |
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ナフは、モノは試しって言うじゃない? (a96) 2022/02/24(Thu) 0:12:53 |
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![]() | 【神】 憐憫聖贖 ナフ「看守吊りの理由は……撮れ高?」 一応放映されてる娯楽だからね。 あと、終盤に看守が一気に落ちてくのも危険だなとコレは思ってる。リスク分散。 (G66) 2022/02/24(Thu) 0:18:20 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス突然の大声に耳がキーンなった。キーン。 まぁきっとそれもすぐにおさまり。 「へぇ……?」 意外そうな顔。それからとてもイイ笑顔に。 何せこんな爛れた場所でそんなピュアッピュアな反応をみることになるとは思わなかったのだ。パンダを見る目付き。 「啼かせたい相手、いるの?いるんだ? 大丈夫? ヤり方わかる ?」珍しい生き物過ぎて失礼な心配まで始める。 (-392) 2022/02/24(Thu) 1:01:48 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア君の苛立ちに与えられる痛みを全て 享受 して、コレは笑う。歯形のついた、ひょっとしたら血の滲んだかもしれない手を、己の口元へ持っていき、見せつけるように赤い舌で舐め。 それからまだ、じっと君を見ている。 濃い血色で、 君を見ている 。まだ与えてくれる ものがあるなら受け取ろうと。 (-399) 2022/02/24(Thu) 1:14:35 |
![]() | 【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 兎 シトゥラ 凶狼 アルレシャ テンガン 囁狂 ナフ 反魂 エルナト 決闘 バーナード 狩人 ラサルハグ 骨噛 シェルタン? 狛犬 明日死ぬ 深林 不明*2 共鳴 不明*2 不明 クロノ ロベリア スピカ ポルクス ムルイジ 深林と共鳴、どちらか完全落ち、何となくクロノ深林ぽさある。 シェルタンが深林と共鳴のどちらかの骨噛んだかなと。 ロベリア狛犬かな? (-410) 2022/02/24(Thu) 1:36:50 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「わーぉ、見事な自白っぷりだ。」 しっちゃかめっちゃかしどろもどろの音量。 否定する程に色づく頬の色が肯定を伝えている。 「……ひょっとして、 童貞 ?女でも男でもいいけど、 突っ込んだ ことない?」まだわからないようなら、■■■を■■に■■■■したり……と補足説明が入るだろう。 (-418) 2022/02/24(Thu) 1:48:46 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「……教えてくれないなら、直接解剖いてもいいかと思ったんだけど。」 ボソ、と慈愛に満ちた微笑みのまま呟く。勿論中身を見たところで解るとはあまり思ってないのだが。 興味の対象が変わった。 激しく暴れる君の拘束を解いてやる。 本能のままに逃げようとする君を。 逃げることの出来る君を。 そのまま見逃すだろう。 「 またね 。」――ところで、カンテラと鈴は忘れず持ったかい? (-425) 2022/02/24(Thu) 2:00:56 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「おやおや。」 啼かせる話をする前に泣いてしまった。 泣いてはないかも。 脱兎の如く逃げ出した君を見送る。 背後から愉快そうな笑い声だけが君を追いかけたかもしれない。 それから、独り残された拷問部屋で、適当な器具に気紛れに手を伸ばす。 「――前時代的で、発想力に乏しいものだ。」 見慣れたもの、よく味を知るものと、そう変わらない形のそれを、一度だけ ガチン と鳴らした。 (-446) 2022/02/24(Thu) 2:41:58 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a108) 2022/02/24(Thu) 3:01:00 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「確かに、お前は私の想定したものは持っていなかったが。 お前はそれ以上に私が望むものを持っていた。」 満足そうな、称賛するような、そして羨望するような声。 痛みに悶えながら恐怖から逃避せんとする君を、どこまでも慈愛に満ちた瞳で、見送る。 「――君は、間違いなく“人”だった。」 君のいたソファに身を沈めるように腰掛け、治療装置を部屋の外まで呼んでおこうか。 カンテラと鈴は 後で 届けてあげようかな。やがて君が逃げ仰せたなら、がらんどうの部屋に声をひとつ。 「やはり、無かったんだね。」 (-461) 2022/02/24(Thu) 3:38:58 |
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