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![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「毒。」 毒。 「シェルタン。 君、 毒の苦しみを楽しむ性癖 まであったのかい?…………。後で試したら感想を教えてくれないか?」 物騒な話に興味がある。 (143) 2022/02/11(Fri) 2:14:37 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「ムルイジが奮闘してるけど、いいんじゃないか? 全部一人でってむしろ無礼講後に不調が来ないかこれ。 そもそもそれー……。 股間部分、食べても怒られるし、 食べなくても怒られるんじゃないのかい?」 誰も言わないので口に出した。 (146) 2022/02/11(Fri) 2:17:39 |
ラサルハグは、「股間を、溶かす………」しみじみと呟いた。 (a88) 2022/02/11(Fri) 2:25:47 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>142 バーナード 「……でも、さ。でも……要請して貰うと…… 俺の責任だけじゃさ。なくなるだろう?」 恐怖からの声色ではない。どちらかと言うと、 これは喜びと羞恥に近い色だ。思慕だ。 最も、このラサルハグと言う囚人が。 このバーナードと言う看守が。 そんな気持ちに思い、思わせる筈がないのだが。 だって、ね? 「俺は、……その。 同僚に主人の事を何か言わせてしまうのは…… 心配ではあるのがあって……」 (172) 2022/02/11(Fri) 2:40:06 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>157 テンガン 「ポルクス程は確かに見ない。俺もちょっと楽しみにしてる仕込みがあるから気持ちはわかる。 にしても、俺は彼ほど煩くもない。 "マカロン"を欲する俺が、君を楽しませられるとは思えないけどなぁ?」 (177) 2022/02/11(Fri) 2:45:34 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ (181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37 |
![]() | 【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「……へぇ?そう、そうかぁ。そうかあ! 興味深いな! だって。」ああ、本当に! 「だって、『作品』相手なら、」 声の、抑揚が変わる。貴方を抱いた時と同じ色。 頬は紅葉して高揚する。それくらいに、 「滅茶苦茶に壊しても壊されても染めて潰して塗り上げて 愛しても愛されても全てを奪って恋し乞いして 与えて与えられて奪われても──」 想像すると、しあわせにしか聞こえないから。 作品に対して、僅かな嫉妬を滲ませた声。 あなたの在り方を想像して、想定して、その上で羨ましくていいなと望む、悪辣染みた飽くなき底なし欲求。 「 『作品』と言うだけで君の心に留まり続けられる。 」 (-463) 2022/02/11(Fri) 2:56:58 |
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![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>189 バーナード 「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。 いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ? 誰もやらないのをやるとしてもこうさ。 ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」 目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。 分かりやすいのが チョコの股間に言及の件 なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。 「…………じゃあ、いつも通り、その。 バーナードのまま、で。 ……照れるな、これ。」 わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。 だから、待ってて? (202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>193 テンガン 「おっ、いいね!凄くいい! やってみないとわからない! 俺がこの世で1番の次くらいに好きな言葉だ!気が合うな! その飽くなき探究心を俺は心底愛しているからね。 そういう意味で、君が今ここにいる理由。 ……すっごく気になるな?」 (206) 2022/02/11(Fri) 3:21:12 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「おさけー?おさけ飲みたいなあ…… ふわふわするのが堪らなく好きなんだけど、 さすがにここでは普段飲めないからねえ。」 ちなみにラサルハグのお酒耐性は97だぞ! 40以下だったら+30するぞ! (213) 2022/02/11(Fri) 3:36:17 |
ラサルハグは、嘘……俺の酒分解細胞、強すぎ…? (a96) 2022/02/11(Fri) 3:37:16 |
![]() | 【独】 壮途千万 ラサルハグみんなにラサルハグ→バーナードってめっちゃ誤解させたいよー! いや間違っては居ないんだが!?実際手は出す気満々だし!? ただミスリードっぽくしたいんですね。ラサルハグ、かなり強かさなんだけどそれを意図してこう見せてる的なね? まだこの期間は「バーナードがカスなの知ってる上でラサルハグだけが本気に見ている」のミスリード誘導を描写してるつもりです!!そう見えてたら正解です全てが!!ありがとうございます!!!(今後どうなるかはわからない!!!) (-476) 2022/02/11(Fri) 3:50:02 |
ラサルハグは、テンガン!!一緒にお酒飲もう!!! (a103) 2022/02/11(Fri) 3:53:15 |
ラサルハグは、俺も囚人だったので基本は知られてない気がする。 (a104) 2022/02/11(Fri) 3:54:00 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>211 バーナード 「……非効率とか馬鹿とか無駄骨好きとか…… 結構言われてる子、見かけるだけに体に染み渡るなあ……」 無論そう本当に見えてるようなら失敗だ。 自分はそんな真似はできる限り避けた上で、 いつも模範囚のままこの在り方を続けようとしていた。 「……じゃあ、バーナードで。 ……はは、馴染むな。こっちの方が、やっぱり。 みんながバーナードのようであればよかったのにな。」 それは紛れもなく心の底から零れ落ちた、何一つ嘘のない本心。 聞こえないでくれと。 いいや、聞こえていて欲しいんだ。 名前のつけられないそれらを全部纏めて、 「改めてよろしく!」と貴方に向ける笑顔に込めた。 (221) 2022/02/11(Fri) 4:08:20 |
![]() | 【独】 壮途千万 ラサルハグ「ああ、期待してる。 期待してるとも、バーナード。 お前が最も、現状"見込みが"見受けられる。 過去の俺に近く、その上で強欲で加虐的で、 ──人を"飼う"事に躊躇いどころか愉悦を覚える、お前に。 そんなお前みたいなの存在が、世界全てになって欲しい。 そう思うのは俺の様な存在には、当然の欲求でしかない。 ちゃんと聞こえていてくれよ?"今"の俺は適当でいい。 だが、この後の俺を刻む為に、この馬鹿げた幻想を、」 「お前を虜とする、鈍色の蝕む茨の鎖に変えてやろう。 お前の糧となる、俺の望みのまま在る様に、水へとも。」 「だから、"この俺の期待を"裏切るなよ? "飼われている"のはどちらか、思い知る日までな?」 (-482) 2022/02/11(Fri) 4:19:09 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>227バーナード 「お願い?いいぞ!バーナードの頼みなら何でも聞……?」 何でも。軽い声色だがその実。これが何一つ嘘ではない性質なのを、主人なら理解しているだろう。 取り出されて明らかになっていく『それ』の正体が判明する度目に映る『それ』と瞳の色が輝きを帯びていく。 「……俺用に?……ああ、勿論だ。 こっちも、少し名残惜しくはあるがな!」 貴方のそばにもう一つ歩を進め、距離を詰める。 そっと名残惜しそうに首に──『首輪』に、触れた。 本来の用途じゃない鈍色のそれ。 2人の関係を知らないなら、ただの拘束用に見える鈍色。 だが、本当にそうなら、まだ宴の始まっていないこの時間に外れるはずがない。それが、答え。 (241) 2022/02/11(Fri) 5:08:16 |
ラサルハグは、お酒が欲しくなってきてチボリ・スペシャルsakeを頼んだ。 (a111) 2022/02/11(Fri) 5:26:06 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「甘い!!!!もう一杯!! ……と言いたいが、さすがにこれ薄すぎてジュースだな! もう少しアルコール度数ないか?おさけ〜無礼講〜」 まだ酔っ払ってないのに酔っぱらいに近いテンションだ。 5%は特別弱い訳ではないが、本来収監前に飲んでいた物は相当強めだったのだろう。 (247) 2022/02/11(Fri) 5:29:58 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「うん?なんだ、よりによってゴッドファーザーを間違えて頼んだ子が? 今追加で頼んだチボリスペシャルと交換するかい? こっちの方が遥かにチェリーブランデーとジンジャーで飲みやすいからな!おまけに甘口だし、それの1/4くらいの度数だろう。俺なら残しもしないしね。」 (249) 2022/02/11(Fri) 5:35:39 |
ラサルハグは、チボリスペシャルは花があるからアルレシャ看守にも似合うな!している。 (a112) 2022/02/11(Fri) 5:38:04 |
ラサルハグは、え!?俺が欲しい!何で俺には軽めのしか!? (a115) 2022/02/11(Fri) 5:50:56 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>252 バーナード 「ある方がわかりやすくて良いさ! と、言うと変な顔で見られかねないか。」 本来なら首輪を外し、新たなタグを着けるだろう。 だがこの順序に、ラサルハグは一切の違和感を覚えない。 違和感とはおかしいと思うから覚える感覚だ。 彼が、この主人が。こんなある種、歪な程に型式だけですらの『時間』を作らせない本当の理由を理解していれば、こんな事は些事である。 「む、ちょっと擽ったい……。」 それでも動く事はない。 拘束具とは違い装飾品に区分されるそれも『首輪』と定義されればそれは首輪。一瞬の二重に首輪がかけられた状態に、僅かに普段の澄まし顔を崩して破顔する。 「でも、また着けてくれるんだろう?」 (258) 2022/02/11(Fri) 6:10:01 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>255 気配りができ優しく嫋やかで気品と花に溢れた看守殿 「やった〜〜!!あの格好いいやりたかった奴だ! 人生で一度はやりたい選手権、第16位のあれだよあれ!」 考えと裏腹に口をついて出た言葉の語彙はあまりにも貧相だった。それはさておき、真似をしたくなったのか貴方の元に、改めて頼んだチボリスペシャルがスッと流れてくる。 あちらの囚人からです。 (260) 2022/02/11(Fri) 6:14:46 |
ラサルハグは、それやりたかっただけでは?と言われると言葉に詰まる。 (a116) 2022/02/11(Fri) 6:16:23 |
![]() | 【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「ふ、はは。シェルタンも、好きものだな。 いや知ってたとも。けどつい、ついね? 無礼講もありテンションを上げすぎたが…良い顔するね?」 貴方の頬に指で軽く撫でようとする。もし避けないなら、本当にただの『あるがまま』の人間の手が掠め、触れる。 「……こーらシェルタン。 そんな反応されると俺も照れるぞ? "あの時"はそこまで情熱的でもなかったのに。 まあ怒ってないけど、さ。 君ならこれが素体とも例えるのかな?」 貴方の内の慟哭衝動に気付いてない。だが全てに、ではない。 吼える声は聞こえずともその圧は感じたよにうに僅かに目を細めた。心地の良い音楽でも聞くように。 (-512) 2022/02/11(Fri) 14:21:55 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>212 シェルタン 「そうかい?それは何よりだ!いつでもじっくり対談するぞ! 俺も聞きたいことも話したいこともあったからね。 興味を向けるのに俺がふさわしい相手かは…… ……ノーコメントだけど」 興味とは。期待とは何かを一切わかっていない男ではない。時間はまだまだある。その時はそれだけを述べて離れただろう。 (286) 2022/02/11(Fri) 14:25:37 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>262 かわいいなアルレシャ看守! 「それじゃ話は"次回"に飲む時があればに残しておこうかな。 その一言で聞きたい事はいくらでも出る気質なんだ。」 言って、「乾杯」と掲げられたグラスを交わそうとする。 囚人と看守のやり取りだろうか、と見えかねないそのひと時も、彼のお茶会のことを思えば案外自然に見えたかもしれない。 (287) 2022/02/11(Fri) 14:33:43 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>265 バーナード 「今回は面子が限られてるからそんなに心配しなくても大丈夫と思うけど……いや、そうだね。 むしろ心配はこちらも常にしているよバーナード。 ……看守故にね。」 さて実際は『どれ』で『何』に対しての心配か。 もどかしいと思う主人への労わりか。 バーナードと言う人間の性質柄ゆえの心配、か。 或いは──また着けてくれる?の返答の、 もちろん。に言葉に対してか。 いずれにしても、心から貴方を想い配慮しているのはお変わりないのですよ、我が主。 浮かべるだけであってもね? 「お褒め頂き光栄だ。 だが選んだ君のセンスあってのものだし、 バーナードが選んだならそれも当然の事だろ?」 (334) 2022/02/11(Fri) 20:20:02 |
ラサルハグは、主人が見事に自分が失敗したチョコを破壊したのを見てはしゃいでいる。 (a126) 2022/02/11(Fri) 20:21:23 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>303 テンガン 「顔が全然よかったって言ってないよぉ……。」 もっとそう言う顔して!と訴えてる。 全く想像できないが。どんな顔? 「あ〜。そっちじゃないんだよなぁ……。」 じゃあどっちか、と言うと言わずもがな。 でもその返答が返ってきた時点で自主的な答えは期待しないように肩を落とした。 (335) 2022/02/11(Fri) 20:26:45 |
![]() | 【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガンだから、自主的にが無理なら、 こちらから直接尋ねるまでの話で。 「無礼講に参加の理由かい?どうだろうね? 確かに“この日の為”と言ってもいいかもだが──そもそも俺がこの監獄船に居る理由の延長線上の話でもある」 だから、そっちじゃないって言ったんだよ。と笑い。 「何で君はそんな罪状集めが趣味になったの? と、聞いたら伝わるかな?」 (-534) 2022/02/11(Fri) 20:27:38 |
![]() | 【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード/* 速度が……速度が速すぎて追いつけませんわ!!?? こちらでお話しする時間がマッハで消えて行って申し訳ないですわね……隙が見当たらない挙句、今日双方6時過ぎまで起きてたの、初日の初速マジックでしたわね…… まず、アドリブでひたすら攻めまくっているのに対処して頂いてとても助かってますわ!と言うか乗って頂けるのが非常に嬉しいですわ!!確定ロールで遠慮なく嫌なときは返して下さいまし。 連絡事項が2つあるのでそちらを。 もし可能であれば、 「囚人の能力解除の直後辺りの時期列を確保させて頂きたい」 ですわ。内容は勿論、メモにも“待ってて”とあったように……そろそろ本性を見せつけないと、主人を飽きさせてしまうと思いますので── 襲わさせて頂いても? と言う打診です。丁度流れ的に秘話で名前呼び云々のもありましたし、「あの辺り含めて一度二人きりの場で話したい」などでお誘いしたと思いますわ。なお、今までこの状況で何か無礼を働いた事はゼロです。 もう一つは過去既知打診の御報告ですわね。数人に肉体関係の既知打診を送った結果、テンガンくんが「罪増やしたいな〜」ってタイプの雰囲気に見えたので、「彼に強姦された」と言う体の八百長を行った。と言う事になっております。 勿論、ラサルハグからの打診なので他の面子と何も変わらない単に利害の一致故、ですが……万が一苦手でしたら普通の肉体既知に切り替えますし、看守に連絡が言って聞かれても素直に「こちらから提案しただけで実際はただいつものと変わりない」とお答えしたと思いますわ! では、……あと20分かしら?本気の身体見せますわね! (-535) 2022/02/11(Fri) 20:42:33 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>347 バーナード 「……空ける?」 「ああ勿論さ!無礼講期間でもバーナードが俺の主人な事に 変わりないからな!望まれるだけの時間を取るよ。 それに、俺も丁度同じことを考えてたからな!」 つまりは、何か用事があるらしい。 勿論貴方の方を優先するが、『お願い』をした。 (365) 2022/02/11(Fri) 23:15:05 |
![]() | 【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「こちらとしても、先程打診した件の事と…… もう一つ浮かんだ事があるので、それについてご報告したいのですが──さすがにこの人の多さの中、先ほどと同じ真似をすればバレかねません。 ……こちらからお願いするのは非常に気が引けるのですが、私の部屋も普段よりはマシとはいえ、主人を呼ぶにはふさわしくない場所です。 もうすぐ、恐らく多くの者にとって、"気が散る"時間が来るはずです。そのタイミングで僭越ながらお時間と場所を頂けたらとのお願いです。無論、手間をかけていただく分、退屈な提案や時間にさせる気はありませんよ。"いつも通りに"」 つまりはそれなりの自信はあるという事。 このタイミングの打診。通常であれば、 能力の解除直後の時間になるのは、時刻を見ても明確だろう。 その時期の打診に疑いが飛んでくる可能性も当然理解している。けれどもそれは、貴方も同じだろう。 そして『ラサルハグがわざわざそれを口にせず、何かを狙い気を逸らそうとして誤魔化してる』なんて事はあり得ない男とも、今までの付き合いで明確なはずだ。この男は『当然バーナードもこの打診を、客観的に見れば非常に危ういタイミングの誘いではある事に気づく』と理解しており、その上で『お願い』をしている、と。 ──それを、忠義心や義理堅さや貴方への信頼ととるか。 それ以外の『何か』と取るか。答えは貴方の中にのみ。 (-548) 2022/02/11(Fri) 23:28:28 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ>>369 バーナード 「うん、把握したし、確かに約束だ! それじゃあまた、指定の時間に!」 折角の無礼講なのに、約束まで取り付けて貰った上で、まだずっと主人を引き留めるのもあれだろう。 何もなければ、再びそちらの輪に混ざろうとするだろう。 (380) 2022/02/11(Fri) 23:46:09 |
![]() | 【人】 壮途千万 ラサルハグ「みんな、そんなに身体動かし足りなくて参加したのかい? 看守のみんな、どうしてとは思ったけど…… ある意味、『本気で』戦いたいのなら良い機会なのかな? ──まあ、一方的に甚振るのってつまらないからね?」 看守勢の前でこの発言。普通なら怒られそうだが、 基本的にあまりそのような事は意味もなく、 甚振ったりしない面子と信じている言い方だ。 あくまで、言い方。だけか否かは。各々の聞き手は理解してくれるだろうし。 (381) 2022/02/11(Fri) 23:52:33 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。 それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。 『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。 頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。 最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。 そう思うほど、刹那の事だった。 「んー……。んー……?」 なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、 ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。 「数十年ぶりだからかなぁ。 『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。 俺、こんな……ま、いいか。」 ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、 他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。 (413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47 |
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