【神】 ■■■ ブラキウムブラキウムは、誰かに手を触れられた気がしました。 勿論誰も触れてなどいません。 しかし名前を呼ばれる度に、そちらへ視線を向けるようにはなりました。 「それでみんなを守れるなら、ブラキは殺されても構わない。でもキュー たち が死んじゃうのはダメだ。」ブラキウムは、小さく呟くとぬいぐるみのお腹を撫でました。 中にはブラキウムの イブ が入っています。ぬいぐるみを円卓の上に置くと、大人たちを見ました。 (G102) 2021/04/28(Wed) 12:40:10 |
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