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![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なんで、急にプールに誘ったかって? 真珠ちゃんの話を聞いたときから思っていたことで 『お友達とプール』というものに、ちょっと憧れてしまったから ――彼らが友人になってくれるかは、彼ら次第だけど ――だって、高校の授業でしかプールって行ったことない。 *] (277) 2020/07/30(Thu) 19:28:40 |
![]() | 【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 麗央くんは、紳士だよね。 私は、紳士かというと違うかな。 精神年齢が低いんだよきっと(世間知らずともいうかもしれない) (-167) 2020/07/30(Thu) 19:31:24 |
![]() | 【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 赤い 包みの中から零れる白い柔らかな熟した果実 捥ぎ取るように、だけど壊れ物を扱うように 唇で、舌で、指で、掌で、 優しく、彼女が感じる場所を探す。 胸の脇のあたりが、感じる人もいる。 全体を揉まれることを好む人もいれば、 やはり、乳首を虐められるが好きな人もいる。 舌で、声を絡めとり、 歯の裏側も味わうように、 手つきと裏腹に、与えるキスは激しいもの。] ん、っ、……は、ぁ [ 呼吸を本当に奪ってしまわないように、 時折、唇を離しては、甘い声を漏らす。] (-169) 2020/07/30(Thu) 20:03:04 |
![]() | 【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜アァ、――君は、 おねだり が上手だね[ 淫らで可愛い僕の猫。 先ほどの猫のポーズも可愛くて悶絶してしまったけど Kissa 今の君は、淫らな牝猫 Käsissä もうこの腕の中から、抜け出せなくしたくなる。 間近で覗きこめば、天に東雲色の反射する。 その奥に情欲の熱を孕んでいるのが、分かるだろう。 ふいに、艶めいた笑みを浮かべれば] (-170) 2020/07/30(Thu) 20:04:52 |
![]() | 【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜いいよ? ――…いっぱい、触ってあげよう [ この身体のすべてでね。 唇に、可愛らしい音を立てて、啄むようなキスを送れば そのまま、喉まで唇を滑らせる。 そして、触ってと言われたもう片方の果実に キスを落として、わざと見せるように ゆっくりと舌を伸ばして、果実の先端に咲く蕾を舐めた。 舌で転がして、もう片方は指で転がして 乳房から先端にかけて、舐めあげては、 もう片方は、優しく、激しく緩急をつけて揉みしだく。] いい? 君のいいところ、教えて欲しい 見せて、欲しい…… [ 快感に染まっていくところを――見せて ね、と緩く小首を傾いで、こちらもおねだりを*] (-171) 2020/07/30(Thu) 20:05:50 |
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![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞ヴェレーノさんは、これからかな? あとは、――… [ 恩人かなと言おうとして、止めておく。 ヒーローみたいに助けてもらったのは、内緒にしておこう。 ――恥ずかしいから プールに疑問を持たれているのは分かる。 そんなにおかしいことなんだろうか。 ――君の首筋の、私の手首に、 ――似たような痣があるのは憶えているけど プール、水着、隠れない。 そこまで考えが至らないのは、経験不足のせいか はたまた、今まで頓着していなかったせいか。] やっとこっち見てくれた ふふふ、じゃ、行こう、旅の想い出に [ プールも、花火大会も、いけたらいいな*] (292) 2020/07/30(Thu) 21:01:36 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[自分の反応を探るような触り方。 独り善がりではない、私を知ろうとする動き。 それで、私は自分の体を自分の知らない事まで 暴かれてしまう気がしていた。 胸の先端は勿論、甘く心地良くて。 けれどさまざまな触れられ方をしていくうち、 普段は自分の胸を支える為に締め付けられている 胸の下側から脇の部分が擽ったいような、 …甘く蕩けるような。 ぞくんっ、と切ない感覚に囚われる度に 身体を強張らせては彼により縋り付く。 胸への愛撫だけじゃない。 激しいキスも、貴方自身の甘い声も。 口蓋に舌先が触れた時。 舌先が絡んで根本の下側を探った時。] (-185) 2020/07/30(Thu) 21:21:43 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ンンンンっ! ん、……ふぁ、ア……んぅ、う……! [堪らず声を上げて目を閉じた。 びくびく、と、私の意思とは関係なく 体が小刻みに震えてクンと爪先が反ってしまう。 その、キスが途中で途切れたなら ひく、ひく、と身体を震わせながら 彼を陶然とした眼差しで見つめる私がいた。 擦り合わせる膝は、なんだか堪らなくて。 お腹の奥底が切なく疼くのが恥ずかしくもあって。 けれどその視線の先、貴方の瞳の奥に 確かに私に向けられた獰猛な光を見出したなら。 嬉しくなって、ふふ、と微笑んでしまう。 呼吸は荒い。胸郭を上下させながら呼吸を整えた。] (-186) 2020/07/30(Thu) 21:22:05 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ん、……ひぁ! あっ、やあっ、……ア! [唇から喉を伝う彼の唇。 それだって私はもう声を抑えることができない。 思わず首を竦めるようにして、けれど、 彼の唇の終着点はそこじゃなかった。 彼の唇から赤い舌が伸びて、胸の先の彩りを舐る。 ツンと尖ったそこは確かに心地良くて、 また私はあられもない声を上げてしまっていた。 もう片方の胸も彼の手で愛されて、 指の動きのままに形を変えられていく。 そろりと下側から脇へと指先がなぞった時、 びくくっ、と体を跳ねさせたのはきっと気づかれて。 キュウ、と頭の横でシーツを握りしめてしまう。 シワが刻まれたけど、気にすることができなくて。] あ、ァ、……ん、んんんっ! やあっ、智詞、さん……っ! [うる、と瞳が潤むのがわかる。 気持ち良くて、嬉しくて、愛しくて。 けれど胸元にある彼の頭にそっと片手を伸ばして撫でると 甘く鳴きながらも一つだけお願いした。] (-187) 2020/07/30(Thu) 21:22:44 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ふぁっ! っあ、 きみ、じゃなくてぇ、……んんっ! 詩桜、……だもん……。 [お願い、名前で呼んで欲しい。 ふわりと柔らかに微笑んで、 けれど熱を帯びたそれは艶めいて。 触れられる度に反応する体は既にもう熱くて、 蕩ける蜜が花弁の内側を潤わせていた。 きっと、それ以上に触れられるなら 一般的には擽ったいとされている場所が 私の気持ち良い場所、と気づいたかもしれない。 首筋や背中、耳や脇、指先……。 私自身まだ気づいていないそれは 彼によって暴かれるかもしれないけれど。] (-188) 2020/07/30(Thu) 21:23:10 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞……あの、私ばかり、気持ち良くて、 ……大丈夫? [喘ぐ合間、ほんの少し不安そうにそう尋ねた。 それはまあ、過去の恋人たちの傷痕だ。 求められるのは嬉しい。 触れられるのは心地良くて嬉しいけれど、 それを返せていない気がして不安に思う。 彼らは求めるときは一方的で。 むしろこちらにさせる事が多かったから。 だから、…こんなに気持ち良くて、良いのかと。 それと同時に。] (-189) 2020/07/30(Thu) 21:23:57 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………………その、 私ばっかり、 恥ずかしい…………………。 [両手で顔を覆って、真っ赤な顔を隠す。 じゃあどうすれば良いかなんて、正解はわからない。 だから尋ねるし、気持ちを言の葉に乗せる。 触らなくて良いのか、 それに私ばかり声を上げて恥ずかしい。 貴方の天色は人を鎮める色に見えるのに 私はその色で体を熱くしてしまうのだから。]* (-190) 2020/07/30(Thu) 21:24:20 |
![]() | 【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 悦びに女性は濡れる身体だというけれど。 丁寧に解さなければ、痛みを与えてしまうと知っているから 愛しい君に、そんな思いはさせたくなくて。 それに美肉を食むなら、柔らかい方がいい。 言うなれば、これは 獣 が食べる前の準備みたいなもので]ふっ、ん、……そうだね、詩桜さん 僕の可愛い人 [ くくと喉の奥だけ震わせる。 君が一つ言葉を発する度に、愛しさが込み上げる。 ――気づけば、"私"が"僕"に変わっていた ――外向きの顔ではない、自分 こんな気持ちは、初めてで 興奮して、舞い上がってる。] (-195) 2020/07/30(Thu) 21:50:36 |
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![]() | 【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ もっと見せて。もっと染めて。 内太ももに、腰を押し付ければ、 そこが硬く、熱を持っていることを感じるだろう。 触られてもいないのに、硬くするなんて これも初めてのことだった。 反応一つ一つを見落とさないように、 上目遣いでじっと見つめて、 とろりと揺れた東雲の瞳に、天色は細くなる。 下乳から脇にかけて、指を滑らせると びくびく身体が震えるのが分かる。 くすぐったいわけではないのは、明白だ。] 可愛い、よ それに、綺麗だ…… もっと、恥ずかしいところ、見せて欲しい [ 下のショーツに、つーと指を這わせれば 湿った感触に、笑みを深めた。 上から指を滑り込ませれば、 入り口を大きく円を描くように撫でて そっと上の方に指を這わせれば、 まだ大きく膨れてはいないだろう花芯を、 とん、と優しく叩いた。*] (-198) 2020/07/30(Thu) 21:52:13 |
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![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞そ……うなの? [興奮する、なんて。言葉の選びが生々しい。 でもその言葉はそれだけ私の心の枷を緩めてくれた。 緊張して、相手にこちらから何もできないことに 罪悪感を抱かなくても良いのだと。 それに、グ、と押しつけられた腰から 伝わってきた熱と硬さとに目を瞠る。 そして恐る恐る顔から手を離して彼を見た。 それは、確かな彼のW興奮Wの証。 それは、確かに自分に向けられたもの。] ひゃんっ! あ、そこ………ッ、 [下着に手を伸ばされ、びくんと膝頭が跳ねた。 咄嗟に脚を閉じようとしてしまったけれど 太腿の内側を硬らせるだけで堪える。 湿り気を多分に帯びた布地に触れられて それだけでも恥ずかしさに頭がくらくらした。 それがするりと下着に入り込めば息を詰める。 彼が先に触れたのは少しチクチクとする下生え。 プールに入る気はあったから、少し整えていたそのせい。 入り口に指先が当てが割れて刺激されると、 途端にとぷりと内側から蜜が溢れてくる。 とろとろ、とろり。彼の指先を濡らして くちくち、と湿った音がそこから響いた。] (-204) 2020/07/30(Thu) 22:47:57 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ん、んんぅ………っ、あ、ああっ! ア…………きゃうっ!? [とんとん。彼は優しく触れたのに。 蜜の湧き出る場所を愛でられていた私は まだ薄皮に守られた花芯に触れられて 猫というよりは子犬のような悲鳴を上げる。 あんまり、自分では弄らないそこ。 もっと言えばここが良いんだろ、って 乱暴に捏ねられる事が多かった。 腰が思わず引けてしまう。 でも、決して痛かったわけじゃないの。] ん……、そこ、優しく……して……? そこ、すごくびりびりして、 ………怖くなっちゃう。 [声音も言葉遣いもどんどん甘えたものになってしまう。 それだけこちらも、素の自分になってしまってる。 そんな気がする。 とろとろと彼の指先を濡らして尚溢れる蜜は 触れる度に粘着質な水音を立てるようになっていた。 跳ねていた膝頭は次第に伸ばされて ピン、と足先まで緊張したように突っ張る。 それだけ心地良くてどうしようもなくて、] (-205) 2020/07/30(Thu) 22:48:27 |
![]() | 【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ひ、アっ!!!! [体が跳ねる度にゆさりと果実が揺れて、] 智詞、さぁ………ん………ッ!!! [愛しい人の名を呼ぶ度心が満たされて、] ン……そこ、そこ、気持ち良い……っ! あっ、は……ァっ!! [感じる箇所を気持ち良いのだと告げるたび。 快楽が増してまた新たな蜜が溢れていた。]* (-206) 2020/07/30(Thu) 22:48:50 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 午前:ショッピングエリア ― [ >>307冗談半分に営業をすれば、思いの外、好感触。 校長先生に掛け合った結果はどうであれ。 彼にまた会える機会があればいいなと、 仕事を交えつつも、楽しそうに笑える日がくるなんて ここに来る前は思いもよらなかった。 笑う清平と目が合えば>>312、 仕事は忘れるんでした。と見せれば見せたことのない。 どこか気の抜けた笑顔を浮かべた。 『お幸せに』と言われてしまったら、 居た堪れないのと、嬉しいのと、色々感情が混ざって 確かに大変な想いをしたかもしれない>>311 ――祝ってもらえることは、幸せだと思うけど ] (326) 2020/07/30(Thu) 22:55:57 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>308清平とヴェレーノの邪魔というのは、まだ分からない。 ただ、カップルと一緒というのは、もしかして 申し訳ないお誘いをしたかもしれないと、 少し反省はしています。 だけど、プールに憧れがあるにはあって>>277 一緒に行くかは、2人に判断を任せよう。 幸い清平は、4人でもと言ってくれた>>324] そうですね、夜に現地集合しましょうか それなら、ヴェレーノさんが遅れてきても 問題ないですしね [ どうですか?と、ヴェレーノにも視線をやって。 彼の返事を聞いてから、それではまた夜に言って 買い物に戻っただろう。*] (327) 2020/07/30(Thu) 22:56:22 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 二人と別れてから、 ――さすがに二人の前でするには、憚られるから、 先ほど、聞かれた水着の好みの話をしようか>>308] 水着の好みか、考えたことがなかったな [ 水着とは、基本的にプールや海などで、 遊泳運動をするための衣服の総称である。 上下に分かれていると聞けば、想像はできる。 それは、布地が少なすぎるのでは? 華美なものよりは、清楚なものが好きかもしれない。] ――…うーん。 あまり、これと言って具体的に 好みがあるわけではないのだけど、 落ち着いた色合いで、布地は多い方が…… [ 目のやり場に困りそうだからね。] (329) 2020/07/30(Thu) 23:13:39 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞浴衣デート――――…浴衣、か [ 似合わないと自負しているから、 詩桜が着るというのは、喜ばしいことなのだけど。 ミスマッチというか、違和感が拭えない印象があって。 でも、似合いますよ>>1:114と 言って貰った言葉を思い出して] (330) 2020/07/30(Thu) 23:14:34 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞しようか、浴衣デートも 似合わなくても、笑わないでね [ 詩桜はきっとすごく可愛く綺麗に着こなすのだろうな。 自信な下げに笑えば、買い物の続きに戻る。 水着を買って、浴衣を着るのに必要なものを買わないとね。 着物自体はレンタルするつもりだが。 花火大会は、明日の夜だったか。 清平に見せる機会もあればいいが、そればかりは、 運命の女神様が微笑んでくれることを祈るばかりだ**] (331) 2020/07/30(Thu) 23:15:06 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 ![]() (a94) 2020/07/30(Thu) 23:22:48 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 ![]() (a108) 2020/07/31(Fri) 8:36:00 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 朝のこと。彼が背に向けた言葉は、>>385 この耳には届きはしなかったけれど。 まるで親のようなその言葉に、 本当に良い先生だなと思っただろう。 自分の中の先生というものは、どこか遠くて 他人で、面倒くさいことには関わらない、 そんなものだと思っていたから。 良い先生に師事したね。*] (430) 2020/07/31(Fri) 18:43:51 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:ナイトプール ― [ うたた寝から、目覚めれば 太陽は大分、沈んでしまっていた。 慌てて、自室に戻れば肩ばかりの 白い水着と千草色のパーカーを買った時に貰った 紐付きのビニールに詰めて、現地に向かう。 詩桜に『もう着いてるかな?』なんて、メールを送ってから。 現地に到着した。] すみません、ちょっと遅れてしまって こちらこそ、宜しくお願いします [ 清平に詩桜、それに無事にヴェレーノも 送れずに到着していたようで、自分は最後だった。 遅れたことを謝罪して、女性2人が更衣室に向かえば] 私達も、ひとまず着替えにいきましょうか [ 一声かけて、更衣室へ。] (431) 2020/07/31(Fri) 18:46:58 |
![]() | 【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 白地の水着、黒い紐を腰のあたりで、しっかりと結ぶ。 ――激しい動きはしないので、問題はないだろうけど 千草色に白のラインが入ったラッシュガードを羽織る。 スポーツはしていないので、見せるような筋肉はなく。 中肉中背でやや背が高い程度の身体つき。 白い肌は、体質と長年の引きこもりの成果だ。 薄暗いときで良かったかもしれない。 プールサイドに連れ立って出ていけば―― 手を振る詩桜と、>>429 清平の姿が見えて、>>416 プールサイドは、走ってはいけない。 そんな声が聞こえた気がしたので、 ゆっくりと二人に近づいけば、薄暗くて良く見えなかった。 二人の艶姿は見えてきた。] (432) 2020/07/31(Fri) 18:48:04 |
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