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【秘】 イウダ → オルテイシアうん、イくこと自体ピンと来てないみたいだったから。 まずはイかせたいんだよ。 クリの反応いいしな、まずはここで。 [彼女の前で卑猥な単語を出すのは勿論初めてだ。 クリトリスという名称やクリという略称を 彼女が知っていなければそこも教えるつもりで。 小指で掬い上げた愛液を潤滑油にして、 執拗に秘芽を捏ねる。 水気を纏った指は紅玉の上でにっちにっちと淫猥な音を立てた。*] (-109) 2023/06/19(Mon) 23:09:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[冗談ではなく本気で、紫亜になら痕をつけられても構わない。 だが宣言したからには、気を付けてしまうのだろう。 次は意識させないようにしなければならない。 大人同士の、経験者同士のセックスでこんなに前戯に時間をかけたら きっと焦れて乾いてしまう女性もいるだろう。 だが紫亜に関しては心配はいらないようだ。 あとからあとから蜜が零れて、 気づけば指先で触っていただけの筈なのに 手首まで垂れている。] そー、クリトリス。 自分でも触ったことなかった? ここ、女の子がイきやすい場所。 ちゃんとここで感じてびしょびしょになってるし、 不感症じゃないから安心しな。 [一度手を止め、紫亜の目の前に濡れた指先を晒す。 くっつけていた指を開けばとろみがついた液体が2本の指の間に橋を作った。] (-113) 2023/06/19(Mon) 23:56:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシアそれでもイけそうになくて 痛かったりつまんなかったりしたら言ってくれな。 イけないからって俺が萎えるとか そういうことは絶対ないから。 [有言実行。 先に自分の熱をゴムで覆っておこう。 ベッドサイドの引き出しから避妊具を取り出して素早く装着する。 紫亜が「早く終わってほしい」と願うなら、 これをもう彼女の蜜壺に埋めるつもりだが 絶頂の快楽を掴みたいと願うならば遠慮はしない。 ゴムに塗られた潤滑油を紫亜の腿に擦りつけながら 再び秘芽をぐりぐりと指腹で押した。] (-114) 2023/06/19(Mon) 23:56:34 |
【秘】 イウダ → オルテイシア大丈夫。 怖くないから、 ――イけよ。 [彼女が好きでいてくれる声を低く響かせて。 素直な彼女の脳を犯せば 初めての快楽の尾を捕まえることができるだろうか。**] (-115) 2023/06/19(Mon) 23:56:52 |
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