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【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 存在しているのに。しているはずなのに、どうして。 これは何に対する苛立ちだ? 同じ人であるはずなのに、大きく異なる印象ばかりだ。 「へえ。お前も周囲に恵まれなかったんだ? 俺はその在り方嫌い。お前をそれだけのモノにした奴等も、モノで在り続けるお前も大嫌い」 外面だけお綺麗なモノにした奴等も、それだけのモノで在り続けた俺も大嫌い。 「今のお前はモノじゃないじゃん」 俺はモノじゃなかった。らしいんだ。 半ば八つ当たりのような言葉をあなたに投げかける。 (-93) 2022/02/25(Fri) 21:41:41 |
【魂】 疾風迅雷 バーナード「寂しがって悪いかよ馬鹿俺だってお前ともっと話したいわ馬鹿俺のことずーっと放置しやがって泣くぞ」 めちゃくちゃに拗ねている。 (_10) 2022/02/25(Fri) 21:44:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「……首を撥ねられると思うような、理由なのか」 笑う声に対して、シトゥラはいつも通りを取り繕えない。 ―――端末からは微かに風の吹くような音が聞こえる。 バーナードがシトゥラを探すなら、トレーニングルームがあっただろう。まだ使用者がいない頃。中に居るのはシトゥラ一人だけだ。 (-95) 2022/02/25(Fri) 21:55:13 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほどね。模擬戦だったら受け付けるけどお前も二回くらい死ぬ覚悟してもらっていい? 俺達二人以外なら、ねえ。……正直なところ誰でもいいよ。邪気陣営なのに互いのことを殺せない殺させないなんてなった時点で周りのことが見えなくなってるんだ。 逆にお前、俺達以外で誰か殺したい奴いないの?」 己のストッパーを外そうとしているような、少し拙い様子で話をする。面倒極まりない自分を出した結果嫌われてもいいのだと、とん、とんと己の胸を叩きながら。 (-97) 2022/02/25(Fri) 22:03:48 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『理由も結果もお前好みじゃないと思うよ。まあ、どんな理由があれ事実は変えようがないんだ。お前は正しくないことされてんだ、正しくないことぶつけても文句言われねえよ』 ふ、と歪なほど軽い声が呼気に乗って漏れ、すぐ消える。 あなたの姿を探していた男はトレーニングルームに訪れ、そこにいるあなたを見て軽く片手を挙げた。 「……で、何から聞きたい?何から言えばいいかな。奇襲のことから?」 (-98) 2022/02/25(Fri) 22:10:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「お前が死ぬ覚悟もアイツを死なせる覚悟もあるなら、いいよ。ないならやらん、あるならやりてぇ……かな。 あっは、予想通りだな。お前らはもう互いしかいらねぇんだなぁ。お前以外に殺したいのは テンガンとナフ 」あっさりと口にする名前に、貴方は何を思うんだろう。 少なくとも、こんな話をしていても貴方を嫌う素振りも離れる様子もない。同じくらい、嫌われる素質はあると思うから。 「殺したくないのはロベリア」 ついで、と言わんばかりに付け足した。 (-100) 2022/02/25(Fri) 22:18:23 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「知らねェよ正しい事なんて。僕は知ってる事しか知らねェって言ってんだろ。アンタにとっちゃ正しい事だから乗ったんじゃないのか」 トレーニングルームの装置は起動している。 レヴァティに操作してもらったか頑張ったかしたのだろう。 今、トレーニングルーム内は 吹雪いている 。「奇襲の事以外に、まだあったか? ……アンタが知ってるとこから」 (-101) 2022/02/25(Fri) 22:25:59 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「アイツを死なせる覚悟はないからやめておくか。殺る気のあるお前に殺される分にはいいんだけどな、殺る気のない人間に殺されたくないから序盤大人しくしていたんだし。 まあお互いに数十年追い求めてやっと見つけた相手だからな、手放せなくもなるさ。 テンガンはもう殺したからアレだけど、ナフ殺せばエルナトが反魂してくれるんじゃね?エルナトもナフ殺したがってたよ」 特に何を思うでもなく、普通に思考を続けて更にあなたに情報提供までする。こちらもまた嫌う素振りも離れる様子もないのはあなたの予想通りだろうか。 付け足された言葉には少し意外そうにしただけで、ただ頷くにとどまった。 (-102) 2022/02/25(Fri) 22:34:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「残念。……ふは、本当に独占欲すげぇな。それはさ、愛ってやつなのか?それともただの依存?欲? んー……今じゃない。つか、エルナトそうなん?なんで……いやアイツ艦首殺したいんだろうなとは思うが、ナフ名指しか」 他者との交流はそこそこするが、深くに踏み込まない質。だから普通に驚いた。 嫌いもしていない、というのは少しだけ意外だったが、それはこの段階だけの話じゃない。ので、大まかには気にせずに会話を続け。 (-103) 2022/02/25(Fri) 22:43:52 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ 吹雪いているトレーニングルーム内に踏み入れる。足音はすぐさま白にかき消え、頬に触れては溶け逝く雪に熱を奪われ、殴りつけるかのような風に柔らかな髪が乱されていく。 ああ。俺の部屋と同じ。真っ白だ。 「俺は正しいことをしたと思った。お前にとっては違うと思う。 ……キューが死んでからの投票。アレ、ほぼ俺がやったんだ。テンガンに声掛けて、無礼講が始まったのに他人事な様子の『ゲーム意欲のない人間』を処刑しようって。クロノとムルイジが候補に挙がって、 俺がムルイジを選んだ。 ……知らなかったんだ、お前達が親しい関係になるなんて」 (-104) 2022/02/25(Fri) 22:51:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード恵まれなかった。可哀想。 楽園 から救出された少年に、幾度となく向けられた言葉。それが向けられることが正しいということを、理解はしていたが。 嫌いだ、と繰り返す君の頬へ褐色を添える。 手の甲まで白蔓草の這うそれを。 「私は、君やロベリアが、それを 嫌いだ と言うことが嬉しいよ。」それを嫌悪する真っ当な人らしさが、嬉しい。 それは、この身に初めから欠如していたものだ。 だから、 「オレのことは どうでもいい 少なくともオレは楽しく過ごしてるつもりだよ?」 いつものように、興味の無いことだと、軽い言葉で置いていこうとする。 (-105) 2022/02/25(Fri) 22:55:00 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>159 ラサルハグ 頭に手を置かれて存外柔らかな髪が揺れる。ちょっとまだ不貞腐れ顔だし唇を尖らせてはいるが、謝罪には頷くし手を引かれても拒みはしない。 「こっちのほうがいいってこと。だから一緒に見る」 言葉少なだが手はがっしり捕まえているし自然とついていく。 発言リアルタイム軸の方々に分かるように言うと(通信で) もっと構え馬鹿 と宣っていました。 (162) 2022/02/25(Fri) 22:58:52 |
【魂】 疾風迅雷 バーナード「皆と喋ってようが俺はお前と話し足りねえの。話すのは誰にでもできるけどお前と話すのはお前としかできないだろ」 皆と話すのも楽しいしラサルハグと他を区別するつもりは一切ないのだが、今俺が話し足りないと思っているんだから俺に従え俺と話をしろという傲慢もとい我儘を振り撒いている。 元々、『俺のもの』欲しさに数十年過ごしていた人間だ。今まで素直に振る舞ったことのない分、そのあたりのコントロールが上手くいっていないのだろう。 (_12) 2022/02/25(Fri) 23:06:10 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「愛かどうかは分からねえよ、俺だけの愛が与えられた記憶なんてないから。ただ、アイツが俺と向き合って叱ってくれたおかげで『相性の良い相手』を探していた理由を思い出せたし素直に向き合えるようになった、ように思う。 私個人としてはナフ様吊りはぜひとも見たいところですがー、って言ってたよ。理由は知らないけど。俺達よりもアイツ視点で面白そうなのかね」 知らんけど、と付け足す。こちらも 知っての通り 深くは踏み込まないため、そんな感じである。 (-108) 2022/02/25(Fri) 23:21:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード肌に、翠に、服に付着した雪は溶けて水になり、シトゥラの能力で流れるように宙を動く。やがて氷の華になり、周囲へぽとりと落ちた。 故郷でよくやっていた戯れだ。 「……なるほど。だからダストがあの提案してたんだなァ」 シェルタンが窓に訪れたスピカを推さなければクロノの処刑が執り行われていたのだろうか。……まァ、只の推測だ。 「アンタが気にしてたのは、そこか。 これはあくまでゲームだ。僕がどう思おうがどんな関係だろうが、アンタらの選択はアンタらの意志によるもんだろ。そこをとやかく言う権利は僕にはない。何を気に病む必要がある? ……僕は知ってたのに何もしてやれなかったしな」 ムルイジにもポルクスにも。 ……アンタはどうにかなりそうだったから、何も言わなかったけどなァ。でも、それは正解だったろ? (-109) 2022/02/25(Fri) 23:28:05 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「……なるほどな。もしそれを見つけたっていうならちょっと聞いてみたいと思ったけど。あぁ、理由見つかったのか、よかったじゃん。 ふぅん?その様子だと絶対ナフがいいみたいな感じでもなさそうだな?面白そうなのはわかるけど」 だらだらと、こっちもこっちで雑に話している。 気楽そうである。 (-110) 2022/02/25(Fri) 23:29:57 |
【独】 疾風迅雷 バーナード/* ア゙ッ……グ……ギャ……ジドゥ゙ラ゙……(呻き声) エエエエンこれが因果応報!自業自得の苦しみ!!ありがとう!!! (-111) 2022/02/25(Fri) 23:31:26 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 頬を撫でる手に絆されることもなく、明確な嫌悪を示し続ける。 自分とて善性の人間ではない。寧ろ悪性の人間だ。それでも気に入らないものは気に入らない。 「他の奴はどうでもいいよ。だがお前は どうでもよくない 。今、俺は、お前と、話してるんだ」 どうでもいい相手のことで声を荒げるわけがないだろう? お前の思い通りに通りすぎてなんてやらない。 「俺が、楽しく過ごしている つもり でしかないお前が気に食わない。そういうモノ?モノで在ることに慣れてんじゃねえよ、ああもう腹立つ……!」 同族嫌悪に近く、理不尽への反発にも似た激情。 自分が『モノ』じゃないからこそ見えてしまった怒り。 『モノ』として欲していたことに対しても、また。 (-112) 2022/02/25(Fri) 23:41:55 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ゲームだろうが死は死だし選択は選択だろ。ゲーム上の権利はないかもしれないが個人的な感情はいくらでも抱きようがあるし、抱いた感情をも否定するような権利は誰にもねえよ。 だから言ってんだろ、正しくないことぶつけられても文句言わないって。ゲーム上の権利がない?知るかよそんなこと」 知っても何もしてやれないのが辛いことだと当時の自分は知らなかった。今になって、それが分かるようになった。 男はあなたのような大人のような、あるいは割り切った態度を取ることができない。それが今まで続いた暗躍の数々でもあるし、あなたの働きかけを受けて即座に各所に送った連絡の数々でもある。 「お前は俺達に心構えする時間と抗う機会をくれただろ。俺達があくまでゲームでありながら色々思うことがあって、だからこそ動くって分かってああ言ったんじゃないのか」 (-115) 2022/02/25(Fri) 23:56:39 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「へえ、聞いてみたいこと。……アイツから向けられているのは愛だと思うし、俺のほうが愛か分からなくてもいいなら答えるけど。理由も見つかったしその理由含めて満たされたから本当によかったよ。でも満たされたからこそのアレもあるし……んー……」 愛されている自覚は漸く持てたが、自分が相手を欲する穏やかな感情が愛なのかはまだ測りかねている。満たされたら満たされたで敗北一歩手前なのでは?と思考がぐるんぐるんしている。 「まあいいや。そう、結構曖昧だった。だからまあどこかしらのタイミングでナフは殺せるんじゃね?素直に楽しませるみたいでちょっと気乗りしないけど」 (-116) 2022/02/26(Sat) 0:05:23 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>165 ラサルハグ 「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。 「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。 (169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26 |
バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。 (a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16 |
バーナードは、悩んで牛乳をラサルハグに渡す。 (a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード頬に触れていた手を止め、そのまま浮かべるのは困惑。 「バーナード。少なくともオレは今、自分をモノだと思ってはいないよ?かつては何も知らずにそう在ったかもしれないけど、それが向いていたのも確かだ。 その上で今、やりたくない事はやらないし、やりたいことをやっている。 尽くすタイプでもない事は知ってるでしょ?」 コレは、心からそう思っている。 「オレがある程度イカれているという自覚はあるし、ただそれが都合のいい役割が存在するというだけじゃない? 目のいい奴が航宙士になったり、料理の好きな奴が調理師になるのと、何が違うのだろう?」 それぐらいに、何でもないことなのだ、コレにとっては。 「……君は、何をそんなに怒っているのだろう?」 怒りに代表される激情を向けられることは好ましい。 ただ、それが己の為の感情であるということに気がつかない。 気が付かないままに、その情を受け止めようとしている。 いつも通りに 。 (-118) 2022/02/26(Sat) 0:21:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「いや、どんな心地なのかなって。俺も愛はよくわからんけど、きっと俺にとっては猛毒だから、お前のを聞いてみたかったなと思っただけ。お前のが愛じゃなくてもいいよ、どんな感じ?満たされてんなら寂しくはねーか?……いいことばっかでもねぇのか?」 敗北とかよくわからない。ので、貴方の現状を好転ととって訪ねる。ワクワクというべきか、そわそわというべきか。 決して悪い意味ではなく、祝福みたいな意味で。 「俺はシトゥラに一人勝ちされる方がやだな……ていうか、看守殺しづらすぎんだろこの状況よぉ」 愚痴。 (-119) 2022/02/26(Sat) 0:22:11 |
(a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード雪も水も周囲で動き続ける。頭が冷える気がした。止む頃にはきっといつも通り。 だったらいいなァ。 「それでも、アンタらに乗ると決めた奴らのそれは自分の意志だろ。僕はゲーム上の権利があろうがなかろうが強制するつもりはない」 バーナードがシトゥラの行動で何を知ったのか、分かったのか、シトゥラは知らない。 「はぐらかす事でもねェか。ご名答。ラサルハグなら絶対に動くと思った。アイツ他人に水差されるの嫌いだろ?アンタが目の前で害されんのだって。きっと乗ってくれると踏んでた。 だから……僕ができなかった事をアンタらがやってくれると思ったってのは、否定しない」 シトゥラができたのは最期の希望を聞いてやる事と叶えてやる事だけだった。 (-122) 2022/02/26(Sat) 0:51:55 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「 は?お前本気で言ってる? 確かに色んな奴等と話している時はそうだよ。でもお前、俺とヤってる時は違うじゃん。俺が喜ぶように振る舞ってる自覚ねえの?本気でひっくり返す気もなかったんだろ、俺が飽きないように振る舞ってんじゃん、それのどこが尽くすタイプじゃないって?」 自分だって、自分の欲しいものをある程度渡してくるあなただからこそああして何度も身体を重ねたのだし、それも含めて都合がいいと思っていたのだ。 「お前の言っているのは、目の良い奴が望遠鏡になったり料理の好きな奴が食材になったりと大差ねえよ。都合のいい役割イコールそれにならなきゃいけないなんてルールないだろうが」 許せない。腹立たしい。自分のこともあるが、過去の自分に対してのものはあるが、今一番怒っている相手は自分じゃない。 「何を怒ってるのか?ああ答えてやるよ、俺はお前をそうさせた全部に対して自分勝手にキレてんだ!お前がそういうモノにさせられてるのがムカつくんだよ!」 (-126) 2022/02/26(Sat) 1:04:33 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「どんな心地、ねえ。……難しいなら聞いてくれてもいいからまず自分で考えてほしい、俺が俺らしくあろうとするなら手助けくらいいくらでもする、って言ってもらえてて。受け入れられているっていうか…… こんな俺でも生きていていいんだな 、って思えるの、すごく嬉しいよ」俺もアイツに対してそう思ってるってことは愛でいいのかな、などと付け足して笑う。少しくすぐったそうではあるものの素直な感情の発露だ。 「あーね、確かに看守殺しにくいな。シトゥラは本気で落とせる気がしねえ、それこそ兎から吊れって物申さない限り難しそう」 (-131) 2022/02/26(Sat) 1:20:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「あぁ、……受け止められて、受け入れられてるんだなぁ。考えることを許されるのは、いいな。よかったな。 生きてちゃいけない命なんてない、と口で言うのは簡単だけど、それがお前にちゃんと染み込んだなら、本当によかった」 くすぐったそうな様子を揶揄うこともしない。捻くれたことを言うでもない。 しみじみと。少し遠くを見るように貴方を見ながら、よかった、と言う。 「シトゥラ今吊ったら多分次でエルナトが生き返らせるじゃん?で、そしたらその次またシトゥラを……てのはかなり無理ある」 (-134) 2022/02/26(Sat) 1:30:54 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「君が喜ぶとオレも楽しいからね。 ひっくり返すのだって、結構 本気 だったよ。フリ なんて面白くないだろう?それを尽くすと言うならばそうなのかもしれないけど。 互いにとって都合が良かった、それでは君は 嫌 なのかい?」都合の良い存在であることで満足なのだ。 ただ、そう。君の友人としては。 「ねぇ、それにオレ、君のモノにはならなかったでしょう?」 君がこんな未来に悔いること無きよう、譲れなかった一線。 「だけど、私はやっぱり、お前が“こんな生き物”を嫌悪するようになってくれたことが……きっと嬉しいよ。 それで……ごめんね?私は元々こういう生き物だ。 きっと、どこに産まれたとしてもそうだった。 仕方がない 。」君がそんな風に正しく怒れるようになったなら、やっぱり人の心の歪を引き受ける贄は、もう必要ないだろう。 この辺りで、見切るといい。 (-135) 2022/02/26(Sat) 1:40:22 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「そう。本気でそう思ってるなら別にいいよ。そう思わなきゃって思ってるならやめとけ。……ラサルハグが襲撃されるのはほぼ確定事項だと思っているから、知っていても守ってやれないのが苦しいと俺は思った。思ったからこそお前も苦しかったんじゃないかと思って、話をしている」 少しずつではあるが、素直に言葉を紡いでいる。自分の部屋と同色の真っ白の中にいて、自分が慣れ親しんだ風の中にいて、それでも冷たさが己の肉体を侵食していく心地でいる。 「アイツ、『俺のものに手を出したら殺す』ってくらい独占欲出てるからな……まあ、俺も似たようなものだから喜んで乗って連絡出しまくったんだけどさ。 ……お前にできなかったことをやる、か。それならもっと動かねえとだな、アルレシャに襲撃先の直談判でもするか。俺とアイツ以外を襲撃しろーって」 その結果他者が犠牲になるのは分かっているが。自分達ばかりがそんな横暴を行うのをあなたが否定しないのであればそうしてもいいと思っている。 (-136) 2022/02/26(Sat) 1:40:52 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>170 ラサルハグ 「結果として見れば手を出す必要がなかったってことだから、そう言った意味で手を出した人達には申し訳なく思ってるよ。過ぎたことだからどうしようもないけどね。あと俺もう多分戦闘は自分からはやらないよ、誘われたらやるかもしれな……あれっ俺自分起点で戦闘したことなくない……?」 実はずっと誰かの行動を受けて動き出していた人間だった。なお『いい子ぶっている』姿はやめたので普通のトーンでのんびり話している。模擬戦はにこにこしながら眺めています。いますとも。なお口の中には鱈。 「んぐむぐ……そうだな、あっという間の数日だったよ本当…… アレは言うな。 アレはだってお前が隠してたからだろ?あとちゃんとあの後俺お前の首噛んだ」難しいものを避けて食べているので気付くかもしれないがまあ、まあ。今度は白菜あたりをもぐもぐしつつ緑茶を飲んでいる。 「んー……応援したら嫌がってくれそうで面白そうなのがシェルタン、応援したら素直に受け入れてくれそうなのがムルイジなんだけど、お前どっち応援したら面白いと思う?」 (176) 2022/02/26(Sat) 2:08:26 |
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