情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 幕の中で イレネオいつもはこんなに長くシャワーに時間をかけたりしないのだが。 一緒にベッドに入ることを考えると、念入りに洗わないといけない気がしてしまった。 時間をかけてしまったのは、そういう理由。 揃いというわけではないが、似たような灰色のスウェトの部屋着を着込んで、ほかほかの身体で帰ってくると、あなたはベッドに座っていただろう。 睡眠に難があるのはわかっているから、ベッドにだけは他よりも少しお金をかけていた。 サイズもゆっくりできるようにとセミダブルを選んでいたから、二人並ぶの自体は可能のはずだ。 質もよく、本来であれば気持ちよく寝れるはずなのだが。 何分ベッドの主が不眠症なため、その結果は悲しいものだった。 「ごめん、待たせたね」 ええと……と、唇を撫でていた手を見つめて、どうしたのだろうと首を傾げた。 あなたは座っているから、視線は逆。 何か考え事かい? と、心配そうに見下ろしている。 (-396) 2023/09/19(Tue) 16:27:40 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 幕の中で イレネオ/* ありがとうございます!大丈夫です!何かあっても私が守ります! 流れは迷いましたが優しいイレネオさんの姿も見たい欲張りPL的には後者の欲求が大きめです。 暴力的な手段に関しても問題ありません!命があればオールオッケーです。 ただ今回は『黒眼鏡さんに贈り物をした結果、マフィアとの密会疑いで逮捕』されているので、自分からこの状況について話した場合はどちらかというとフィオレさんではなく黒眼鏡さんの名前が挙がりそうですがそちらは問題なさそうでしょうか…? 上記問題なさそうであれば始めて頂いても大丈夫ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。 (-400) 2023/09/19(Tue) 16:35:26 |
【秘】 黒眼鏡 → 幕の中で イレネオ胸倉を引き寄せられ、舌が顔を這いなぞる。 けだもののような男のふるまいに、 アレッサンドロは僅かに顔を顰めた。 それでも噛みつくように歯をむきだして、 笑みの形に唇を引き絞る。 「マフィアの味でも覚えたか、犬ころ。 そのまま猟犬に格上げされるなら、 都合がよかったんだが」 零れた血、乱れた呼吸、ぎりぎりと締めあげられた血管が、 その顔を白く赤く染めていく。 か細く震える声はただ、 「お前はダメだ。 ヤク中みてえに扱いづらいし、 プランの邪魔になる」 ──それでもなお、自分の都合ばかり言うのだから、 根っからだ。 あなたの暴力をどれほど受けても、アレッサンドロは待っている。 引き金が引かれたあと、その銃弾に文句をつけるやつはいない。 (-402) 2023/09/19(Tue) 16:46:03 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ/* 取り急ぎ返信だけ失礼します! ニコニコ 了解しました! では最初は優しくしますね…… そして黒眼鏡さんのことも了解です! 後ほどまた秘話投げさせていただきます! (-407) 2023/09/19(Tue) 17:11:15 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 幕の中で イレネオ手錠のついた指先は血の付いた布で縛られて。 頭も同じように乱雑に布が当てられている。 治療というよりは、『血で施設を汚されたら困る』という 様子で雑に為されているそれらの応急手当は、 その男が"雑に扱っていい存在"であることを示していた。 「……はぁい、ここって結構過激なサービスが多いのね。 アタシのお店にも取り入れちゃおうかしら。ふふ……」 さて、そんな男が、係の者二人に脇を固められながら 君の部屋にやってきて。 少し憔悴したような顔は、それでも軽い口調と共に 口角をあげて笑みを作り上げる。 資料にはこう書かれているだろう。 ──────────────────────── 名前:ヴィットーレ 年齢:33歳 性別:男 表の仕事:飲食店経営者 嫌疑: ノッテ・ファミリー所属のマフィアである疑い。 及び、児童人身売買の疑い。 聞き取り内容: マフィアであるという自白。 及び児童人身売買の自白。 児童の仕入れ先など(仕入れ先ごとマフィアと繋がってる可能性大) ──────────────────────── (-413) 2023/09/19(Tue) 17:57:51 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ「ああ。」 足音に顔を上げる。貴方を見るなり、ふっと頬を緩めた。似たようなかっこうが面白かったのだ。 お揃いですね、と口に出す。貴方はどんな顔をしただろう。 その間にも指は口元を撫でていて、問いかけられればええ、と答えるのだ。 「考え事を。」 「していて。」 視線が振れる。右、左。貴方に留まってまた、右、左。 この男はシンプルなものが好きだ。込み入ったものは好まない。 当然考え込むことは少なく、思考よりまず足を動かすのが男の常だった。 だからこの姿はおそらく、少し妙なものに映るはず。 つまりそれほど、この状況が特異だということ。彼にとっても。 ▽ (-419) 2023/09/19(Tue) 18:31:37 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ思考の合間に貴方の顔色を伺う。 見下ろす目線はいつもと逆で、それが妙な心地になった。 がり、と歯が鳴る。無意識のこと。 ああ、なんだか心配そうだ。 それに、やっぱり隈も濃い。 据え膳食わぬはなんとやら。 しかし貴方がそうなるつもりかは微妙なところ。 うん。と男は頷いて、一度ベッドを降りるだろう。 「じゃあ。」 「俺は、見ていますね。」 さて。 この選択は正解だろうか。つまり男はこう受け取った。 貴方が眠るまで、その眠りを妨げずに護る番犬になる。 そのために呼んだんでしょう、と言いたげに首を傾げ。 自分は待ての出来る犬で、故に選択の権は貴方にある。 つまり男は待っているだけだ。いつかは貴方を捕まえるつもりでいる。 それでも今日くらいは、単に安らかな寝顔を見るだけなのも悪くないかなと思っただけのこと。 それだから貴方の許可ひとつ出れば、簡単にスタンスを変えることだってするんだろう。 " 待て"を解かれた犬がどうするか、知らない貴方ではないはずだ。 (-420) 2023/09/19(Tue) 18:32:16 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡さあ、それだけ近づけばその声も聞こえるだろうか。 きっと相変わらず、腫れや出血で聞き辛い声。あまつさえ男の舌に押し潰された唇はさぞ動かしづらかったことだろう。 それでも貴方は話すのを辞めなかった。 そうして耳に届いた音を、男はきちんと言葉として受け取ったらしい。 それすら聞こえないほど人性は失っていなかった。けれどやはりもう、その言葉を受けて返す表情も、言葉も変わってしまっているのだ。 「ふふ」 笑って。 「そうだな」 「覚えるとしようか」 「そうすれば随分追いやすくなる」 「犬が匂いを追跡するみたいにな」 「お前は濃い、教材に良さそうだ」 「俺はお前たちを狩る犬になるよ」 三日月に歪む口から牙が覗く。 口元は赤く、赤く汚れている。 その姿は、まさしく獣だった。 ▽ (-429) 2023/09/19(Tue) 19:03:56 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡しかし────ふと。 耳がその単語を拾う。 男の表情がまた、変わった。 「プラン?」 さて。 笑みはすうと消えただろう。これは真面目な刑事の顔。 汚れた口元は貴方のシャツを引っ張って拭った。それでも残った分は舐め取って。 「お前」 「まだ何か企んでいるのか」 馬乗りの状態からは引かないまま、胸ぐらを掴む手だけ緩めてやる。 話しやすいようにという配慮らしかった。既に随分な暴行を加えられた貴方に対して、気遣いも何もあったものではない。 とはいえ────高揚の残滓がまだ男の中に燻っているのは明白で。 貴方がちょちょいと煽りでもすれば、また男のスイッチはそちらに振れるはず。 (-430) 2023/09/19(Tue) 19:06:49 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ貴方の言葉に男は答えない。 ちらと一瞥しただけ。次には貴方の脇にいた者たちに目線を放って、そのまま目線で合図。行けandare.。 見た目通りに貴方を雑に扱った二人は、最後の仕事とばかり無理矢理貴方を椅子に座らせ出ていった。 この場には貴方と男二人だけがある。 「吐いたのか。」 唐突な問いかけはそれだった。 順序も礼儀もないただの一言。 それは貴方を侮っている証拠。 「まあいい。俺も手間をかけたくはないからな。」 「手短に話せ。仕入れ先。内訳。目的。子どもたちをどこへやった。」 しっかりとした関節の指の背が、資料を叩く。 (-431) 2023/09/19(Tue) 19:22:40 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ蹲る貴方を迎えに来た警官たちを、貴方が知っていたかは分からない。 しかし連れられた先、机を挟んで向かいに座っていた男のことは、貴方も知っているはずだった。 そうしてそれは男もまた、同じ。 ゆうに6歳も歳下の貴方の消耗した姿を見て、男は分かりやすく顔を顰めた。 「……ニーノ。」 貴方の名を呼ぶその声は真っ直ぐに優しげで、痛みを感じた色をしている。 強引に背を押して席につかせようとする者たちに睨みを効かせさえしたんだろう。 がたんと音を立てて席を立った男は、半ば奪い取るように貴方の身体を支えようとした。 「やめてください。具合が悪いんじゃないのか。」 「大丈夫か? ……報告にありませんでしたが。」 目をやるならば机には紙が一枚。 貴方が何も話さない、とだけ。 (-433) 2023/09/19(Tue) 19:28:50 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 幕の中で イレネオ立場としては新人巡査、知り合いはまだそう多くもなく。 知らぬ声で呼ばれ立ち上がれば視界が揺らぐが、彼等がそれを気遣ってくれるわけではない。 背を押されて歩きながら部屋に辿り着いても、視線は地へと落ちたまま。 だから、名を呼ばれるまでそこに誰が居るのかはわからなかった。 「────」 その瞬間はたりと瞬き、次に緩慢な動きで顔を上げた。 熱に浮かされた瞳がこの牢獄に来てようやく、初めて誰かの姿をまともに映す。 見えるのが違わず知った姿だと理解すれば、そして身体をも支えてもらえたのなら。 すこし、涙腺が緩みそうになった。 「…………せんぱい、だぁ……」 問いに対する返答よりも前、落ちたのは安堵し切った声。 こてん、とその胸元へ額を押し付けようとまでしていた。 それは男にとって珍しい行いだったが、それを珍しいと知る誰かはここにはいない。 「…………ぁの、ごめんなさ、い。 熱、出てて」 「昔から、そうなんです。 すぐ熱出ちゃう、へんな病気で。 でも、そのうち、おさまるから……」 「……イレネオせんぱい、今日しゃべるひと、ですか?」 (-441) 2023/09/19(Tue) 20:31:49 |
【秘】 黒眼鏡 → 幕の中で イレネオ獣のように笑うあなたの顔を、言葉を、 なんだか眩しそうに見やる。 あるいは、腫れた瞼に塞がれつつある視界が狭苦しくて、 そうなったのかもしれないが。 だがそれも、真面目ぶった笑みの中にすう、と消える。 「企んでいるっつうか、 まぁ、ほぼ終わったっつうか」 だけどなあ、と眉を顰める。 もうちょいかな、なんて首をひねり。 「──ああ、そーうだ、アリソン。 アリソン・カンパネッロ。 取締法、あいつのおかげでできたんだろ。 感謝の言葉のひとつくらい、言ってみたらどうだ」 ぱ、と。またわざとらしい笑みを――随分不格好だったが――浮かべて、 目の前のあなたに提案した。 (-445) 2023/09/19(Tue) 20:40:21 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 幕の中で イレネオ無理やり座らされて、痛いわねぇ…!なんて 立ち去る係員たちにヤジを飛ばす。 ふん、と正面に向き直れば、貴方と目が合う。 「あら、アタシお酒を飲んでも吐いたりしないタイプなの。 こう見えても結構酒豪なのよ♡」 にこり、先ほどの憔悴した顔とは一変、 余裕ありげに笑みを浮かべる。 仮面を被る覚悟を決めた証。 「言ってる意味がよくわからないわ。 アタシは場末のバーを営むただの可憐なオネエなの。 いい加減ここから出してもらえない?」 (-452) 2023/09/19(Tue) 20:57:38 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ甘えるように凭れかかろうとする貴方を、男が咎めることはない。どころかむしろ引き寄せさえする。貴方を虐げる者から護ろうとするように、自分の身で遮った。 身内に甘い男だ。貴方はこれにとって身内だった。 抱えた身体の熱さに眉間の皺が深くなる。 そうだよ、と答えれば、瞳はまた後ろに向いた。 「体調を崩しています。療養が先では。」 「しかし被疑者だ。甘い顔を見せるな」 「だからって……それにニーノは刑事ですよ。もう少し……」 「自白次第で元巡査になる。勘違いするなよ、嫌疑がかけられている点でこいつも同じだ」 「お前が出来ないと言うならほかに回るまでのこと」 「……」 やり取りのどこまでを貴方の耳が拾っていたかは分からない。 しかし結局、引き下がったのは男の方だった。 片手で貴方を支え、もう片手で椅子を引いて座らせる。 これでいいだろうとばかりに目をやれば、納得したように足音は遠ざかっていくはずだ。 (-456) 2023/09/19(Tue) 21:06:10 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡「それも吐いた方がいい。」 随分冷えた声で話すものだ。先程までの盛りが嘘のよう。 貴方の首元を揺すれば頭も揺れるだろうか。ごづ、と鈍く音を立てて床にぶつかるだろうか。 「そう何度も同じ目に会いたくはないだろう。」 如何にもこれは慈悲であるといった言葉は、残念ながら声音のせいでそうは聞こえない。随分とまあ、単に下手だった。 「ほら。」 「そうすれば楽にしてやる。」 ごづ。ごづ……と、手慰むようにそうしていて。 そうして、その言葉を聞けば機嫌良さそうな微笑を浮かべた。 ▽ (-460) 2023/09/19(Tue) 21:21:04 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡「ああ。」 「そうだな、感謝しているよ。」 提案には案外素直に乗る。 片方の手が貴方の額に乗った。そこから眉。顬。耳から頬までを撫でやっていく。 「お陰でノッテのせいで泣く人間が少なくなる。」 「お陰でノッテの横暴を事前に止めることが出来る。」 「悪人は裁かれるべきだからな。」 まるで愛おしい人間にそうするようでいて、向ける言葉はやはり呪詛だった。 そうだろう? と。言いたげにまた、覗き込んで。 (-461) 2023/09/19(Tue) 21:22:03 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ「そう、まぁ、お前の、いうとおり」 いてえな、と顔をしかめながら、 ハハ、と笑って。 「──、須らく 悪人は裁かれる べき、」 ご づ。「っ、だ」 ぐん、と勢いをつけて、揺らしてぶつけていた頭が 床に叩きつけられる。 それは優し気に慈悲めいて苛んでいたあなたの手によるものではなく、 アレッサンドロが自ら、文字通り叩きわるほどの勢いで 後頭部を床に打ち付けた音で。 「……」 あまりの勢いに一度跳ね、 ごとん と音がして横転する。壊れたマネキンのように首が傾いて、 すぐにじわりと床に血溜まりが広がっていく。 ──それと、同時。 (1/2) (-465) 2023/09/19(Tue) 21:42:31 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ「イレネオ巡査長!」 ばん、と扉が開け放たれる。 扉の向こうには、警棒を構えた警官が二名。 「何をしている、やりすぎだ!」 「…この部屋の取り調べの様子は、 記録されてるんだぞ! 」──取り調べの可視化法。 この国でも採用されているそれは、 本来は一切の例外はない。 特にマフィアに関わるものは、全てが記録され保存される。 だが、取締法の影響下ではそれすらも無視される。 そういう時のために、録画録音が行えない専用の部屋が用意されている―― はず、だったのだが。 (2/2) (-466) 2023/09/19(Tue) 21:43:12 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 法の下に イレネオ思考が上手く回らないからこそ、引き寄せられても素直に安堵できたのかもしれない。 なんだか安心しきって瞼が重くなってしまいそうなぐらい。 声を確かに耳は拾い上げているはずなのに、すぐにその意味を咀嚼することはできないまま。 「…………」 椅子に座らせてもらえたのなら何の抵抗もしなかった。 遠ざかっていく足音が聞こえなくなるころにまた、ゆっくりと顔を上げる。 見つめる先はレンズ越しに見える金色で。 「……せんぱい」 「庇ってくれて……ぁりがとう、ございます」 先の会話をようやく飲み込めた次に思い浮かんだ感謝を、ようやく形にした。 雨降る夜に牢へ連れてこられた男はその翌朝、己の名と共に貴方の名が並んでいたことはまだ知らないままだ。 (-467) 2023/09/19(Tue) 21:45:44 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ金の瞳が貴方を見やる。 浅く、冷めた金だった。乾いてすらいた。 大袈裟に溜息を吐けば、交わりを断ち切って再び紙面に視線を落とした。 「それだと供述が食い違う。」 「俺を若造と見て侮っているのか? それは」 「些か気分が悪い。」 言う声は低く、平坦だ。 「隠し通せるほど甘くはないぞ。」 「一物抱えたままおめおめと釈放するほど節穴じゃない。」 「それ。」 書類の角で指さすのは貴方の指だ。 今は雑に包まれて、止血以下の処置をされた痛々しい指。 「何度もされたくはないだろう。」 「俺は親切で言っているんだよ。」 (-476) 2023/09/19(Tue) 22:15:07 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオ/* ごめんなさいちょっと多分誤解をさせちゃったかもしれません! 書類の【聞き取り内容】の項目は『これらの情報を聞きだせ』という指示のつもりで記載しました!(ヴィットーレが自供したというわけではありません!分かりにくくて申し訳ない!) (-480) 2023/09/19(Tue) 22:33:22 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新