129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
| (c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35 |
| >>+44 ポルクス 「大丈夫、風呂は襲って来ないから」 ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。 自分は長い髪を洗う作業へ。 長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。 (+45) 2022/02/24(Thu) 1:48:22 |
| 「そうなりそうな気はしてたんだよなァ!」
畏まるな畏まるなと手をひらひら振っていただろう。
「言っただろ。手酷く扱うつもりはねェって。 ちょっとぐらいなら欲張りになっても構わないさ。ま、迷惑かけそうなら僕だけにしときなァ」
それぐらいの甲斐性はあるつもりだと、艶のある翠を撫でて軽く笑った。 (-424) 2022/02/24(Thu) 2:00:28 |
| >>+46 ポルクス 「あぁ、襲って来ない。…足元、気をつけろよ」 ひょこひょことした歩みを見れば念の為に声を掛ける。直ぐに普通になった事に安心したが。念には念をだ。 「そうか?…綺麗、なら良かった。1度伸ばしたら切るタイミングを逃してそのままなだけ…なんだが。合ってるなら嬉しく思う。 ……俺はポルクスの髪だって綺麗だと思うが。その色、好きだ」 女子会だったかもしれない。嘘、野郎2人です。 (+47) 2022/02/24(Thu) 2:07:58 |
| 「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」 大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
| >>+48 ポルクス 「大丈夫か?!」 自身の髪を洗いつつでも鳴き声が上がればそちらを確認し…、でもあれ人が手を出すのも危ないか…? 目に入ったのならゆっくり濯ぐ様にと伝えて、出来なそうであれば手伝おうとはするだろう。 貴方から少し遅れて髪を洗い終えれば、結い上げておく。邪魔になるからね。 (+49) 2022/02/24(Thu) 2:39:32 |
| >>+50 ポルクス きちんと目を濯ぐ様子を見ればホッと胸を撫で下ろし。 「もう多分襲って来ないからな…」 多分。体を洗おうと提案して…「石鹸が付いてるうちに目を擦ったりするなよ」と釘を刺しておこうか。また痛くなるからね。 「背は俺が洗ってやるから」と伝えれば泡立てたボディーソープでふわふわと洗い始めるだろう。 (+51) 2022/02/24(Thu) 2:56:38 |
| >>+52 ポルクス 「慣れれば襲われる事も無くなると思うんだが」 慣れないうちは何が起きるか分からないな。 擽ったそうな貴方に目を細め、「もう少し我慢してくれ」と伝えて背中を洗いきってしまおう。 あとは貴方のタイミングで、体を洗い終われば背中を流すところまで手伝ってから自分の体を洗い始めるだろう。 (+53) 2022/02/24(Thu) 4:59:14 |
| >>+54 ポルクス 貴方が浴槽に向かうのをちらりと見守りながら。 自分の体も洗い終われば、こちらも浴槽へ。 「…今度は襲われてないか?」 なんて笑いながら声を掛けよう。 (+55) 2022/02/24(Thu) 5:40:26 |
| >>+56 ポルクス 「襲われてたか…、体に無理のない範囲で好きなだけ、だな。 暖まればいいからな」 本当に慣れてないのだな、と体に不調が出てないか?を貴方に確認する。 自分はのんびりとしているものの、貴方の様子次第で引き上げるつもりだ。 (+57) 2022/02/24(Thu) 6:02:50 |
| >>+58 ポルクス めちゃくちゃ上がった水飛沫が飛んでくるのは置いておいて、自力で脱出していく様子には安心する。 けれど何かあればいけないから、と貴方の後を追って脱衣所へ。 「ポルクス、無理をさせたようですまない。…気分が悪くなってないか?」 (+59) 2022/02/24(Thu) 6:47:38 |
| >>+60 ポルクス 「温まりはしたから問題ないよ」 ごめんの顔の貴方にそう笑いかけて。 「大丈夫そうなら安心した、…念の為、水分も取っておくといい」 着替え終わってからでもいい、と付け足して。 歩き回るべしゃに笑ってしまっているが、きちんと体は拭き始めてる。…髪も乾かさないと。 (+61) 2022/02/24(Thu) 7:09:22 |
| 「……」
シトゥラは耳がいい方だ。だからもちろん、聞こえた。 頭を撫でていた手が耳元を通って頬へ。
「さっき言ったこと覚えてるかァ? 我慢は、しなくていい」
シトゥラから与えるのは簡単だ。 ……でも、それじゃ我慢しない練習にも我儘になる練習にもならないよなァ? (-496) 2022/02/24(Thu) 14:02:11 |
| >>+62 ポルクス 「ん、いい子だ」 脱べしゃを見届けながら一方この男はのんびり髪を乾かしている。この長さになると時間がかかるのだ。 「なかったら端末から頼んでしまったらどうだ?お任せでも指定でもすぐ届けてくれるだろ」 そう、なければ頼んでしまおう。なんたって無礼講だし。 (+64) 2022/02/24(Thu) 15:05:20 |
| 「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。 貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
| >>+67 ポルクス 此処が監獄であると忘れるくらいにはゆったりとして。 漸く髪が乾けば暑いから、と戯れにポニーテールにでもしておこう。 飲み物を注文できているのを確認すれば、貴方に歩み寄ってその頭をわしゃ、と撫でようか。 (+69) 2022/02/24(Thu) 19:19:15 |
| ムルイジは、 チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。 (c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19 |
| これはチョコチップクッキーに安堵する男。
それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。 (+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59 |
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