情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【独】 被虐 メイジ凶狼→セナハラ、メイジ 骸糾問→フジノ 連れ星→ロク 人魂→ミロク 恋未練→ニエカワ だと思うんだけどどうだろ。 ロクさんとフジノちゃん逆かもしれん ミロクおじさんとニエカワくんも逆かも (-184) 2021/07/07(Wed) 15:34:37 |
![]() |
![]() | 【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ/* 恋未練、わかるわ(わかる)。 ミロクおじさんには投票セット済みよ!! もちろん殺すわ!!!死になさい!!!!!!どうせ死ぬならこの手でやりたいきもちが高いわ・・・アタイメイジ、アンタのこと殺したくなさのほうが高いけど・・・・・・殺してって言われたらきっとできるわ・・・・・・・・・・・・ (-195) 2021/07/07(Wed) 16:31:07 |
![]() |
![]() | 【独】 被虐 メイジミロクおじさん人魂でロクさん呪い殺すってことか? っつーことはフジノちゃんとオレが残っておわる? 子供残してしぬおじさんたち おまえら立派な大人だよ・・・・・・・・ (-200) 2021/07/07(Wed) 16:51:40 |
![]() | 【独】 被虐 メイジいやっ でもこれっ システム的にどうなんだ? いやいやっイヤァ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! ひとまず今は目の前のことやるか…… (-201) 2021/07/07(Wed) 16:53:37 |
メイジは、"肉"を食えるだけ食った。食べなければ、生きられない。 (a15) 2021/07/07(Wed) 17:59:40 |
![]() | 【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク許されない。罪。父親のようになるな。 殺さなくていい。いなくなる。 口減らし。生かしてほしい。──生きて欲しい。 うっそり笑う男から次々とでてくる情報。 メイジは内臓が押しつぶされそうになった。 「注文が多い」 その結果、ぴしゃりと出た言葉がこれだ。 当然、メイジは真剣だった。 「……怖くないの?」 ──死ぬことが。自分はこんなに怖いというのに。 前にも誰かにしたような問いかけだった。 何故そんなに笑っていられるのだろう。 「やっぱり、おじさん、変な人だ。 オレたちの知らない間にいろいろ企んでたんだ」 メイジは憂いを帯びた面持ちで、乾いた笑いを零した。 → (-208) 2021/07/07(Wed) 18:52:09 |
![]() | 【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク「親父のようにはならないよ。それだけは絶対に。 オレのやったことが許されないのだって…… もうわかってるんだ、……嫌なほどね」 ──鮮明な赤が、目に焼き付いてる。 メイジは、ぼうっとした頭を覚ますように振った。 そうだ、──自分が殺すと決めた──友達だって 親父みたいにはならないと、そう言ってくれた。 許されることではなくても、それを、無駄にしてはいけない。 「だから、フジノことは……きっと守るよ」 彼女まで犠牲にしなければならない時がきたら メイジにはもう、耐えられないだろうから。 「……セナハラさんは……。──きっと、わかってくれる」 「だって。オレにたくさん、教えてくれた人だから」 メイジは、すこし悲し気に、だけど穏やかに笑った。 「……いろいろありがと、ミロクさん」 「──あとこの薬ってどうやって使うの? 飲むの?」 (-211) 2021/07/07(Wed) 19:13:58 |
![]() | 【神】 被虐 メイジ>>G3 >>G5 >>G7 メイジは、大人たちがやってくるまでは その場で静かに立ち尽くし、瞬ぎもせずに遺体を見つめていた。 「……ミロクさん」 フジノの口から紡がれた名前に、はっとして ようやく倒れている男がそのひとだと認識する。 この鮮明な赤は嫌な記憶が蘇るものだ。 だけど横たわっている男の顔は、どこか穏やかに見えた。 「──ああ……ははっ、そっか……」 メイジは妙になにかに納得したように呟く。 死体を目の当たりにした子供にしては冷静だった。 「……わかった。行こう……大丈夫?」 やがてやってきた大人たちに、静かに頷き すぐに動けなかったフジノを支えるようにして 一緒に一階に戻っていった。 (G8) 2021/07/07(Wed) 20:16:05 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 被虐 メイジフジノちゃんは生かさなあかんし これからセナハラ殺らんといけん オレのポジションなに????? たのしいですけど・・・・・・・ (-220) 2021/07/07(Wed) 20:36:05 |
![]() | 【赤】 被虐 メイジ雨の音と重たい空気が支配する 静まり返った手術室で、メイジはひとり呟く。 「……さよなら」 干された肉を一瞥し、戸棚に向かってそう呟く。 「向こうでは、もう苦しくないかな? また会えたらいいね……リョウ」 笑う。ふざけたことを言ってると自分でもわかっている。 もしまた会ったらオレのこと怒るかな、軽蔑するかな。 それともまだトーキョー行きたいなんて思ってるかな。 ……そこまでバカじゃないか。 会えるはずもないのに、信じてなんていないのに そんなこと許されるとも思っていないのに そうやって言葉にして、自分を騙すような遊び。 ──"友達"だと言ったのは、嘘じゃなかった。 (*19) 2021/07/07(Wed) 20:37:06 |
![]() | 【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク「……そっか、安心した」 死ぬのが怖いのは、自分だけではない。 メイジは最後にひとつだけそう呟いた。 あなたの語るそれは、歪んだ感情だとは思った けれどそれが彼の飢えだったのだろう。 渇きに潤いを求めるのは、当然かもしれなかった。 「またね」 メイジは、その背を見送った。 (-226) 2021/07/07(Wed) 21:00:01 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新