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![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「………。 …!あ、センパイどうも? 流石にあの時の水着は使い物になりませんよねぇ。」 ふと声をかけられればにこっと笑って そちらにすーっと泳いでいく。 「気晴らしにちょっと。 酒のお誘いなら喜んで…っと。」 防水性のスマホが鳴る。 スっと目を細めて電源を切ってしまう。 「あは、今日は邪魔も入らないで大丈夫です。」 (-214) 2022/09/27(Tue) 22:22:31 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「アレはなあ、スライムに記念品として贈呈だなあ。 あの後、ロビンちゃんにどうこうしないよう我慢するの大変だったよお。歩生ちゃんはどお? スライムに犯されなかったあ?」 言い草が最低だ。 年下のキミというのに愚痴も交えつつ、こちらに寄ってきた姿に、ほいと手を差し出し。水面から出るのを手伝うことくらいは細腕だって出来るはずだ。 「今は手持ちの一本しかないから、あっちの売店で買ってくるよ。 歩生ちゃんは何飲むう?」 (-224) 2022/09/27(Tue) 23:34:06 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生「んあー‥‥きもちー…」 サウナに入り一息。 熱源に水をかけようとすると手が滑った。 手元を見るとカタカタと震えている。 「…うん?ああー…はは。」 乾いた笑い。 改めて水の入った桶をしっかり握って熱源に水をかけて項垂れた。 (-225) 2022/09/27(Tue) 23:43:47 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「君はなんていうか、印象通りの男だな」 別に蔑んでるわけでもなく、ただ素直な感想としてぽつりと呟く。 そういう相手はこちらとしても性癖上都合がよく、今まで相手してきた人間の中で付き合いやすいタイプではあるのだ。 「真面目……どうだろうな。 俺は、これ以上おかしな目で見られたくないという気持ちのほうが強いから」 出来る限り真面目に、誠実であろうと倣うのはここまで歩んできた人生に対するアンサー、処世術というやつだったのかもしれない。 本来の自分がどういう性格であったかなどわからなくなった程度には、この性癖に全てを歪められて生きてきたのだ。 「まぁ……その当たりは考えてみるさ。 駆け込み寺ができれば助かるのは確かだし……良い意見をもらえたと思っているよ」 (-227) 2022/09/27(Tue) 23:50:31 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あはは、いっそもうあの場で公開プレイしてほしかったですけどねぇ。 望月さんの声で我に返れたからよかったんですけど。愛されてるじゃないですか。」 ふふ、とからかうように笑う。 見た目はモデル体型だが鍛えていない訳ではないのでそこそこ重量はある。 それを感じさせないようにあくまでひきあげられた形で水面から上がるが 手がカタカタと震えているだろう。 「いや…あは…えっと…」 手掴んでもらった手を解き俯いて長めの前髪を垂らして俯く。 唇を固く結ぶ。その中にっと口角を上げ 「あー…甘い酒ならなんでも!」 自身の髪をぐしゃぐしゃとかき乱し、そのまま上にあげて へらっと笑う。 (-229) 2022/09/28(Wed) 0:00:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「えー…?むしろどう思ってたんです? 解説してくれますか?…なんて、ね。」 悪戯に目を細めて笑う。 性癖を卑下するというよりは煽るような一言。 「おかしな目…おかしな目、ですか。」 貴方の真似ではないがふむ…。 好奇の目、卑下される目様々あるが貴方の場合は両者も体験していそうだ。 「いつでも駆け込んでくれていいですよぉ〜。 愚痴や悩みは生きてればいくらでもありますしね。 餞別の飴ちゃんです。考えすぎはよくないですから。 引きずり出してほしい時は言って下さい?」 /* こちら反魂師です。 需要はないと思いますが能力行使が欲しい場合は言って下さい。 (-232) 2022/09/28(Wed) 0:18:52 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「解説……してもいいが」 「そうしたらどちらかの腰が立たなくなるかもしれないが?」 煽りには煽りで返すくらいの余裕が今はある。 悪戯な目に、余裕そうな笑みを返して、餞別の飴を受け取った。 「君とはなしていると気が軽くなるから助かる。 旅行から帰っても、暇があれば珈琲くらいは飲もう」 昂りに耐えるのは自分の義務。 性癖を知られても、変わらない態度でいてくれるだけで十分すぎて。 そういう友人を持てるのは、やはり嬉しいことであった。 /* 反魂師さんでしたかー! 今日使わないと、二度落ちする可能性がなくなってしまいますね。 折角の 面白 チャンスなので是非、蘇生させてくださいませー! (-235) 2022/09/28(Wed) 0:45:02 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「うはは、あのままじゃ風呂汚しちまうところだったから、公開プレイもちょっと問題だなあ……。 あ、い? ないない!流石にオッサンのザーメンで風呂汚すのはロビンちゃんも忍びないと思ったんじゃないかあ?」 言い草が、最悪。 今に始まったことではないが、先ほどの出来事が出来事だけに、より一層品性がない。 白馬はいなかったが、王子の助けを得たのが自分ではお話にもならないと、豪快に笑い飛ばし。 掴んだ手が、震えている。 話題が最低ではあったが、寒さで震えたわけでもないだろうキミへの違和感に、瞬きを。 「んー? まあ、待っとけ。 そこらのベンチかプールサイドで座ってでもいいから。 すぐ戻ってくるからよお」 視界に入る範囲に売店はある。 レジ袋に甘いであろう酒……果実酒、梅酒、乳酸品のサワー、など。 甘いものばかりを買い込んですぐに戻って。 「どしたあ? マジでなんかあの後ヤな事あったかあ?」 (-236) 2022/09/28(Wed) 0:45:07 |
千堂 歩生は、サウナで寛いでいる (a21) 2022/09/28(Wed) 0:45:14 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「足腰には自信あるので俺の心配は置いておきましょーか。 人目につかない所行きましょ。」 流石にここでは誰に見られるか分かった物じゃない。 …カメラには映ってしまうのだろうが。 貴方の手を取って施設内を歩く。 「どっか希望の場所あれば探しますケド。 あはは、こんな性格ですしねぇ。逆効果でなかったなら何よりで。」 /* そうなんですよね…ルール上どうするか悩んでいたので助かります。 お言葉に甘えて富武さんを(性的に)復活させて頂きます! (-237) 2022/09/28(Wed) 0:59:45 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あっはは、動揺しすぎですよ? 俺がセンパイぶん投げられたのもある意味望月さんのおかげですし。…?」 貴方の言葉の流れは今更嫌悪を抱くものでもなく笑う。 顔を上げて何度か瞬き、自分の手を見るとああー…と小さく溜息。 やがて帰ってきた貴方へへら、とやはり笑う。 「有難うございます。うーん、いえ。はは。」 ひとまずいただきますね。と。 果実酒を選んで一口。 震える手は押さえ、視線を下へ。 一通り考えた結果 「んー、あー‥‥ イヤだったら良いんですけどまたセンパイの奥まで咥えていいですか?」 全く答えになっていない。 (-239) 2022/09/28(Wed) 1:16:19 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生煽りには煽りで返したものの、更にそう返されるとは思ってなかった。 あなたと違い多少体を引き締めてる以外には運動もしてないから、足腰に自信がなくて腰を破壊されるのはこっちかもしれない。 「え? あ、ちょ」 手を引かれ歩く様を誰かがカメラの動画でみてたなら、さぞや面白い光景だっただろう。 体格がほとんど変わらない男がふたり、手をつないで歩いてるのだから。 「希望……。 人気のない場所ならどこでも……」 泊まってる部屋はカメラは無いが人が来る可能性があるからもってのほか。 あなたが選ぶ場所がどんな場所かはわからないが、どこにでも着いていくだろう。 /* 性的に復活を受けるながれになるとは予想してなくて笑った。 よろしくお願いします! (-240) 2022/09/28(Wed) 1:31:25 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ動揺するさ。それは普通に驚くってえ。 んまあ、真っ先にオレの名前呼んだのも今考えたら不思議なもんだが、たまたま目に入ったとかかねえ……」 顎をさすりながら当時を振り返るが、同期ながら彼の言動の根拠というのはいまいちわかっていないのである。 とりあえずこの後も好きなのを選ばせるべく、袋ごとキミのそばに置いて、後はおまかせ。 自分用に新たに用意したビールを手に取り、プルタブを引っ掛けて開けて。一口、二口と。 「んあ?オレのを? 別に24時間いつでもオレはフリーだから、好きにしゃぶるなり襲うなり何なりしてくれりゃいいけどよお……」 こんなおじさん、求めてくるやつはいないので、どんだけでも好きにしたらいいとは告げるが、あまりにも藪から棒にという提案であったから、キミの顔色を覗き込もう。 (-241) 2022/09/28(Wed) 1:35:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「見た目通り”慣れている”ので?」 運動もクソもないがつまりはそういう事である。 チラッと貴方に悪戯な視線を送って楽し気に笑う姿は 子供っぽいようなアダルトに見えるのかアンバランスだが。 「あはは、流石に人気ある場所は選びませんってー。」 どこがいいだろうか。一度今日の自分が泊まる部屋の前で止まり ちょっと待っててくださいねーと一言置いて軽めの荷物を取ってくる。 お待たせしました。と人懐こい笑顔。 そこから少し歩くと競泳のプール施設 その隅にあるシャワー室に貴方を押し込みながら入った。 「ココ、人少ないんですよね。 来るとしたら牧野瀬クンぐらいかな…。 じゃ、始めましょうか。」 /* 環境的にそれしかないかなあと思ったんですけど改めて考えると文字面面白いですよね。 こちらこそ宜しくお願いします! (-245) 2022/09/28(Wed) 1:54:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「結構切羽詰まった声でしたし何かあるんじゃないかなあとは思いますけどねぇ? おかげでセンパイ助かったので俺はいいんですけど。」 二人の間の事なのでこれ以上つついても藪蛇かな。 酒は少しずつ飲む方。好きではあるが強くはない。 この量は泥酔するぞ。 剃ぞき込まれる。視線を別へ。 考えてはいるのだがどう切り出せばいいのか こういう話は苦手なのではぐらかしてきた節もある。 「うーーーーん。 …… 俺ドMなんですよね。 」直球過ぎた。 どうもいつものノリが抜けない。 「いや、痛いのはあまり感じないというかわからないというか。 きっかけが割とぶっ飛んでて。」 (-246) 2022/09/28(Wed) 2:08:15 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生楽しげな笑みとその言葉がアンバランスで、怖さすら感じるのは何故だろう。 とはいえ自分もこの異常な性癖のせいで決して少ない数の経験はあるから、完敗する……なんてことはないはずだけれども。 部屋から持ち出された荷物に関しては、特に色々聞くこともない。 必要なものが入っていると思えば、予測くらいは簡単につく。 連れられて着いた場所は、あまり使われることのない競泳用のプールのシャワー室となれば、確かに殆ど人が来ることはないだろう。 「リゾートまできてコースで泳ごうとする人間はそういないからな……。 牧之瀬くんがくるのは困るが……彼はどこに居ても気づく可能性があるから考えるべきじゃない、か」 気休めではあるが、一応人が来ないようにと内側からかちゃり、と鍵をかけてみた。 これからやる事を感じさせないようなあっさりとした物言いに、少しばかり恥ずかしげな表情を浮かべ 「お手柔らかに」 と口にした。 (-248) 2022/09/28(Wed) 2:17:13 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……んんん。いやあ」 「なんかあるなら、何度誘っても袖にしたりするう? オレもう何回飲みの誘い断られたかわからんけどねえ……」 それでも、機会があれば何か向こうに思うところもあるのかと、ちょっと突いてみようかと思うキッカケにはなった。 あまり肯定的な返事をしないのは、同期の彼に不名誉なことがあってはいけないという保険からではあるけれど。 「…………急にぶっ込んでくるね歩生ちゃん」 しゃぶってもいいかと問われた時より驚いた。 それなりに早いペースで酒を飲む方ではあるけれど、流石に手が止まる。 とはいえ、驚いたのはキミのヘキそのものではなく告白のタイミング。歩くセクハラが、性的な趣向のひとつやふたつで動じるわけもない。 「痛くないMねえ。 言葉攻めとか、放置とかそっち系?あと痴漢とか無理やり、みたいなヤツもあるよねえ。 ……ん、キッカケ……?」 (-249) 2022/09/28(Wed) 2:20:40 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「牧野瀬クン鋭い所もありそうですしねぇ… ま、口は堅そうですし楽しみましょ。 …解説、思う存分してください?富武 瑛サン。」 少し上にある貴方の耳朶を甘噛みしながら 自分と貴方の上着にするすると手をかける。 ボタンを一つ一つ焦らすように外していき、貴方の身体を確かめるように触れて行く。 「ん、ふふ…いい感じに引き締まってますねぇ。」 徐々に唇を下ろし、鎖骨から胸の突起にかけて舌のピアスを押し当てながら膝をつき 持ってきた荷物からする、と麻縄を取り出す。 「あは、縛られる経験って…あります? 苦しいのがイヤなら使いませんけど。」 (-251) 2022/09/28(Wed) 2:38:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「他の所誘ってみたらどうです?望月さんが好きそうな所とか。 」 どうしても聞き手にまわってしまうし酒を一口飲み 一度間を置く。 「……え?あー…それはうん、ゴメンナサイ。」 ふへ。と苦笑い。 そこまで驚かれるとは思わなかった。 常なら貴方の驚きようを笑い飛ばす所だが。 「プレイの一環ならまあ、よくわからないんである程度の痛みは受け入れますけど。 放置は物足りない感じはありますね。他はまあ、苦しいならキモチイイというか 一番こう、届くというか生きてるっていうか。」 うーーーん。と唸りつつどこか他人事。 「ああ、それですね。スライムのソレー 男子校だったんですケド思春期?あるじゃないですか。 それかどうかは別で まあフルボッコに目隠しやらでマワされただけって話で。 顔が見えない複数の何かがコワイんですよね。 あは、それもコイビトに裏切られたんですよー。 ま、おかげで目覚めて立派なドMになった感じですねぇ。」 ↓ (-252) 2022/09/28(Wed) 3:00:59 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-253) 2022/09/28(Wed) 3:01:56 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「は、あっ……耳……んッ」 自身の性感帯のひとつであるそこを、知ってか知らずか噛まれれば。 まだ兆してもなかった身体が、びくりと跳ねた。 顕になっていく上半身はあなたが言う通り綺麗に引き締まっていて、無駄な肉がないといった印象だろう。 「千堂くんは、見た目通り遊び慣れてると思っていたが……は、ぁ、男もイケるクチだったとは知らなかったな。 君こそモデルみたいな綺麗な身体、じゃないか」 こうなってしまえば言われずとも話し出してしまう口は、つらつらと言葉を紡いでいく。 それでも、既に感じることを覚えた身体は舌やピアスで刺激されれば素直に反応を示したし、荷物から予想外のものが出てくると、一瞬その口を噤んでしまっただろうか。 「……随分用意が良いじゃないか。 精々ローションとかゴムくらいのものだと思ってたけど……あまりやったことないけど、良いよ」 ローションだのゴムだのくらいでは荷物にならない。 そう思えば少しだけ、その荷物に他に何が入ってるのか気になってきた。 性的に虐められるのはむしろ好きな方だから、心の奥でゾクリとするものを感じながら、あなたの好きにさせるだろう。 (-269) 2022/09/28(Wed) 8:09:47 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「まあ、風呂には付き合ってくれるみたいだしい、色々掘り起こしてみるかねえ。ありがとなあ」 何せこの性格だ。 相手が自分のことをどう認識しているだとかに頓着もしないし、好いてもらおうという気概もあまりない。 一度止まった酒飲みを再開しながら、んー、と何やら歯切れの悪い曖昧な返事を。 「なるほどねえ。 猛烈な体験が根付いて、みたいなことがあるってのは聞いたことあるけど……ああ、そうか、昼間の体験そのものが怖いんか」 震えていた手の理由。 泳いでいたのも何かしらの逃避となれば納得はいく。 ……納得は、いくが。 「オレは心理学?とか医療知識、そういうのはとことん疎いが、そのヘキは、満たしてしまっていいのかあ? そりゃ、歩生ちゃんはかわいいし、いくらだって満たしてやりたいが……トラウマってヤツじゃないのかい?」 苦しくしたり、苛ませたり。 キミが望む行為を、行うべきかそのものでうめく。 とりあえずはまだ震えているならそれは困る、軽く引き寄せてみようと試み。 「もう少しマトモな顔なら、とりあえずは今ここにある顔がある生き物なんぼでも見とけって言えるんだけどねえ」 (-271) 2022/09/28(Wed) 8:29:18 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふは、耳…好きなんですね? 俺は都合上体型は気をつかわなきゃなんでまぁそこそこ。」 反応を見れば「フムさんのキモチイイとこ見っけ」と 楽しそうに笑いながら貴方の下の衣服を下着ごとゆっくり下ろす。 「縄師やってるんで痛くはないし痕にもならないんで安心してくださいねぇ」 晒された、少し硬度をもっていそうなソレに軽く舌を這わせ フムさん初心者だしなーと思案する。 貴方を座らせ 太腿に手を這わせて 「ここ、固定しちゃいましょーか。」 (-292) 2022/09/28(Wed) 16:28:12 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「いえいえ、センパイの話聞くのもコーハイの楽しみですからねぇ。」 へら、と笑ってなた缶の酒を一口。 ふわふわとした感覚とこの甘さが好きだ。 「まあスライムそのものがあまり好きじゃないんですけどねぇ。 顔がない上、意思らしい意思があるか謎なところが。」 カシ。と缶の端を噛んで。 首を緩く傾げると次いで言われた言葉にはきょと。と。 「え?あはは、それは大丈夫だと思いますよー。 多分元から苦しい事は好きだったんじゃないですかね。 言った通り、生きてるって感じがして 支配されてるような感覚もイイって感じはするんで。」 引き寄せられる。 酒や他愛ない会話で大分落ち着いたらしい。 貴方の顔を見てにこっと人懐こい笑顔を浮かべる。 もう震えはなく甘えるように密着した。 「んふ、ふふ。センパイも心配性ですねぇ。 センパイの顔スキですよ?雄っぽい所とか。ちょっと疲れた感じの時の顔とか。 ま、笑ってる時が一番ですけど。」 (-293) 2022/09/28(Wed) 16:50:22 |
千堂 歩生は、サウナから出ると広がる惨状にうわあ… (a26) 2022/09/28(Wed) 16:51:11 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ん、耳、好き……」 はぁ、と吐息を漏らしながらそう呟いて、 衣服を全部剥ぎ取られながら、都合……? と首を傾げ。 続く言葉に「縄師」と思わず単語を復唱した。 縄師というのは、アダルト業界で人を縛る専門職だった、か。 副業でもしてたか? などと考えているとあれよあれよと座らされて、少しばかり形の変わった男根を舐められて大きく体が跳ねてしまった。 「……っ! 好きなように、縛ったら良い……でも、それがどういうものなのかちゃんと教えてくれ」 縛りのイメージが普通に手や足を縛っているのと、有名な亀甲縛りくらいしか知らないから、良いとも悪いとも言えないのだ。 だから、ただただあなたの考えを享受するしかできやしない。 そもそもがマゾっ気があるというのに、そこに説明が加われば自分がどうなるのか見当もつかなくて、この高鳴る胸の音が不安なのか期待なのかもよくわからなかった。 /* そうそう、当方占い職であります。 死んでも能力者として性癖を聞くのはやっていいと村主のお達しがありましたので、よろしければこのやりとりの中で開示していただけないでしょうか。 なんだかとっても、面白そうな気がしたので……大丈夫であれば、ぜひよろしくお願いします! (-296) 2022/09/28(Wed) 17:12:39 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生この手の話は楽しかねえだろ、と。 ひらひら手を振って散らすように。この場にいない誰かの話はこれ以上発展性もないからと流しておいた。 「……。昼間は災難だったなあ。助けてやれんくてすまんなあ。 そんな嫌いなもんって知ってたら、真っ先に助けてもらうのは歩生ちゃんにすべきだったよなあ。 部下の好き嫌いも把握できてないようじゃ、上司失格だよ、まったく」 抱き寄せた身の、頭に掌を置いて、ぽんぽんと。 手酷く、苦しくなんて程遠い甘やかすようなひととき。 その時何も出来なかった分のフォローをしたいのが正直なところではあるが、反省したところでキミが覚えた恐怖が癒えるわけもなし。笑ってはいるが眉を下げてしまっているあたり、諸々誤魔化しきれていない。 「元から、ってんならいいけどよお。 っていうかしゃぶるだけで足りるの歩生ちゃん。オレ、部下には甘いからサービスするぞお?」 どこか酒精の漂う雰囲気と息で、そんな物言いをしても、何やらよろしくない意味合いにしか聞こえなさそうではあるが。 (-297) 2022/09/28(Wed) 17:21:45 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふふ、かぁわい。 SMショウバーの責任者やってまぁす。 あとはそういう本のモデルとか? 縄師ならM側の子安心できるでしょーし。」 専門用語なものだからわからないのも無理はない。 これから身体の関係をもつと思えばそこまで隠す必要もなし。 「りょーかいでぇす。」 くすくすと笑って頷き 柔らかい麻縄を慣れた手つきで両太腿に回していく。 「まず、両方を固定する為にあそことあっちのパイプに繋げて 両脚を広げたまま動けないように繋いでしまいます。」 キュ、と縛って言葉のままパイプ缶と太腿を繋げる。 「動かせないけど痛くないでしょう? ちょっと圧迫感があるぐらいで。 片方の太腿にはそのまま俺の足首と繋いじゃいましょ。 俺もソッチの方が楽しめるので。」 麻縄を引き、ギリギリ自分が動けるぐらいの長さをとり 自身の刺青が入った足首に繋げた。 感じる圧迫感に目を細め、熱を孕んだ吐息を零す。 (-299) 2022/09/28(Wed) 17:44:56 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛/* 占い職でしたかぁ! 有難い村主のお達しですよね。 やり取り中に開示了解です。 面白く思ってくれるといいなぁ!こちらこそ宜しくお願いします! (-300) 2022/09/28(Wed) 17:45:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信幸せ掴めるならどんな相談でも乗るつもりだが。 貴方が流すのならまたの機会にでも、ぐらいに留める。 「ふは、俺も急に飛びついちゃいましたしねー。 窒息する前にセンパイが助かったならそれでいいんです。 予想できるものでもなかったんで シッカクなんてさみしー事言わないでくださぁい。」 手酷く扱われる事はあくまで性的な好み。 撫でて貰うと甘えるように擦り寄って笑う姿はどこか子供っぽい。 貴方が眉を下げていたらウリウリ、とでもするかのように眉を軽く押し上げる。 「実はあの時軽くイってたんですけどねぇ。 んーーふふ、もっと。」 お互い酒気を帯びている事は確かで。 ここから性的な方向にいってもそれはそれでイイ。 自分の性癖を押し付けるつもりはない。ある程度覚悟もいるだろう。 (-302) 2022/09/28(Wed) 18:02:30 |
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