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【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン……ぁぅっ、……しゃおッ…… ……ら、めっ……、……れちゃう…… おしっこ、……もれちゃうぅっ、…… [ぎゅうっと股の間に両手を入れて力を込めたなら、尿意と共に中の卵を感じて、ぞくぞくと震えが走った。**] (-127) 2021/12/13(Mon) 1:27:51 |
【教】 狐娘 レイ[卵と彼を比較する声に咄嗟に首を振った。] ……ちがっ、……! ……しゃおの、ばかぁっ…… そんな、ことっ……いってな、……いぃっ…… [比較にならないことぐらい知っている。 大きさも、熱さも。 多少苦しさを感じても彼の方がよっぽどいい。 丸みを帯びたつるつるとした石は、ぬぷ、と音を立てて中へと沈んでいく。 尿意に逼迫していることを知らないシャオロンが、素知らぬ顔で応援するから、うう、と瞼を伏せて、少しだけ力を込めた。] ふっ、ふぅっ、……ぁんッ……、 ……ひぁんっ、らめぇっ……、 おしちゃっ、……や、らぁっ…… [下腹を押されて、膀胱が限界を訴える。 ふるふると幾度も首を振って、むずがるように抵抗した。] (/56) 2021/12/13(Mon) 20:11:44 |
【教】 狐娘 レイ[肩を引き寄せる腕にしなだれ掛かり、 首筋に熱い吐息を吹きかける。 少しでも動くと、零してしまいそうで瞳に涙が溜まる。] はぁーっ、はぁーっ、……あぅっ……、 も、……らめっ……、 ……がまん、できにゃ……… [すりと顎先に額を擦り寄せて、懇願するのに。 シャオロンの口から出た答えは、尿意を促すもので。] (/57) 2021/12/13(Mon) 20:12:04 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン……ふぁっ、ぁぁッ……、 [下腹を緩やかに撫でられて、股にまた力が籠もる。 擦り抜けて差し込まれる腕に、ひぁっ、と小さな悲鳴を上げてまた抵抗をするように首を横に振った。 シャオロンの指先が尖りに触れて、びくっと背を仰け反らす。 ぶわりと血が溜まるような感覚を覚えて、ぎゅうっと腕を股で挟み込むのに、指先の悪戯までは止められず。] ……やぁっ、らめっ……、 そこっ、さわらにゃいでっ……ひぅっ……、 ……ぁっ、ぁっ、でちゃっ…… ら、めっ……、おしっこ、でちゃうぅっ…… ひぃ、んっ、……あぁぁぁっ……♡♡♡ [ぶるっ、と大きく身が震える。 限界を訴えた秘芽から、ぷしゃ、と黄金色の水が吹き出す。 びく、びく、と軽い絶頂を経験しながらの、我慢の限界を越えた放出は、強烈な快感を引き出した。 一度決壊してしまった尿意は止められず、しょろしょろと彼の手と床を汚して滴り落ちていく。 ずる、とシャオロンの肩口に力の抜けた身体が、凭れかかった。*] (-139) 2021/12/13(Mon) 20:13:47 |
【独】 狐娘 レイ/* おつかれさまですのよ。 師走はみんな忙しい、仕方ない。 お昼間遊べない分、夜にたっぷりいちゃいちゃしましょ。 初めての失禁に♡喘ぎ。 えりーさんには初めてをいっぱい捧げてるなw (-140) 2021/12/13(Mon) 20:16:46 |
【教】 狐娘 レイぁんっ……、ぁぅっ…… ……おさない、でぇっ…… [シャオロンが指で押すと、ぬるりと卵が滑る。 出せというのに、より奥に押し込まれては話が違う。 涙を浮かべて訴えるのに、非難の声は返って彼を煽ってしまっただけで、下腹を押されば、にゅるんと胎内で卵が動く。] はぁっ、ぅんんっ……、 [彼の力を借りて、少しだけ卵が入り口から顔を出したけれど、決定打にならず再び奥に滑り込んだ。] (/61) 2021/12/13(Mon) 21:49:23 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[長い我慢の末に放たれた尿は最初は勢いよく、そしてゆっくりと放物線が折れ曲がっていく。 人前で排泄するなんて幼少の頃以来のことで、しかもその行為をまじまじと眺められることに羞恥が浮かぶ。] ん……、はぁぁぁっ……♡♡♡ ……やぁっ、みちゃ、やぁっ……っ、……♡♡♡ [両手で顔を覆い隠す。 彼の手を汚している。見られている。厠でもない場所で。 それは余りにも恥ずかしい体験なのに。 得も言われぬ背徳感に酷く興奮して、指の隙間からその光景を見つめていた。] (-145) 2021/12/13(Mon) 21:50:09 |
【教】 狐娘 レイ[秘裂から溢れた精液と尿が床で混じり合う。 尿を出し切った解放感にくったりと身を委ねていれば、意地悪な声が耳朶に響いて。] ……はぁっ、はぁっ……、 やっ、……しゃおの、ばかぁっ……、 だめって、いったのにっ…… ……もぉ……、 [耳朶まで赤くして、とん、と胸を小突いた。 責めるような言葉を選んでも、表情は快楽に蕩けているから効力はあまりないだろう。 粗相をしたのに、可愛かったと囁かれれば怒るにも怒れず。 うう……と、小さく唸るだけになってしまう。] (/62) 2021/12/13(Mon) 21:51:03 |
【教】 狐娘 レイ[膣口にはまだ卵が入っていて違和感を訴える。 下肢を撫でる手に、すり、と内股を寄せて、] ……も、これも、ぬいてぇっ……、 [甘えるように身体を擦り付けて、訴えた。*] (/63) 2021/12/13(Mon) 21:54:51 |
【教】 狐娘 レイ[笑い飛ばされて、むぅと頬が膨れ上がる。 悪びれない姿にぺちぺちと胸元を弱く叩いたけれど、ちゅ、と音を立ててキスを与えられたなら、強くも出れない。 簡単に機嫌を取られてしまう辺り、もうシャオロンに溺れ始めている。] ……ううっ、…… これから、おしっこするときに、 ……思い出しちゃう…… [生理的な行為に快感を覚えてしまったのはシャオロンのせいだ。 尿意を覚える度に、今回のことを思い出して甘く身体が震えるようになれば、無意識にシャオロンを求めてしまうようになってしまうのに。] (/67) 2021/12/13(Mon) 23:11:43 |
【教】 狐娘 レイ[卵を抜くように懇願すれば、協力してくれるという。 シャオロンでも掻き出すことは出来ないらしい。] はぅぅ……、うん……、 息、吐けばいいの……? ……ッん、わかった…… [蜜口に指先が触れて、ぴくんと反応してしまう。 小さく卑猥な音が響き、指が探るように蠢いて秘孔に入り込めば、入り口が期待するようにひくついた。] ……んっ、ふぅっ……、 ……ぅぅっ、……ぁ、は、ぁぁぁッ……、 [掛け声と共に息を吸い込んで、息を吐き出すと共にぎゅうっと下腹に力を入れる。] (/68) 2021/12/13(Mon) 23:12:44 |
【教】 狐娘 レイ[ぬるりと内壁を滑って卵が蠢く。 ンンッ、と息を詰めて力めば、じわじわと卵が膣口から顔を見せた。 酷くいやらしく見える光景に、ふる、と長い睫毛が震える。] ……は、ぁぁッ……ん、 ンッ、んんッ……〜〜〜ッ……! [外から引き出される力も借りて、たっぷりと蜜を含んだ卵がぬぷんっと、一番太い箇所を越えて外に飛び出して。 カツンッ、と音を立てて床に落ちた。*] (/69) 2021/12/13(Mon) 23:14:52 |
【教】 狐娘 レイ[大変だという割に顔が全然大変じゃない!] ハメっ……!? もぉっ、……ほんとうに困るのにぃ……、 しゃおの、いじわる…… [尿意を催す度に毎回彼を思い出していれば、身体が持たないというのに。 それでも、少しどきどきして頬を染めてしまう辺り、彼の全部を否定できない。 まだまぐわいを覚えたばかりなのに、すごく淫らな身体にされたような気がして、眉尻を下げた。] (/73) 2021/12/13(Mon) 23:56:57 |
【教】 狐娘 レイ[卵が抜け落ちた秘孔は、こぷ、と蜜と残滓を溢れさせ、床に新たな水たまりを作る。 はぁ、はぁ、と乱れた呼吸を整えるように胸を喘がせ、額にくちづけが落とされたら片目を眇めて受け止めて。] ひぁッ、やぁッ……、んん、 らめっ、さわったら……、 また、おしっこ、でちゃう……っ! [敏感になった秘芽を強く擦られて身悶える。 再び襲い来る尿意のような感覚に、いやいやと首を振って抗って、ぎゅうっとシャオロン腕に縋り付いた。*] (/74) 2021/12/13(Mon) 23:57:52 |
【教】 狐娘 レイ[笑う姿に胸がきゅうっとなる。 笑うと童顔の顔が更に幼く見えるのに、今は少しだけ意地悪に口角が上がっている。 そんな違う表情を見る度に、また一つ好きになっていくから。 嬉しいと言われたら、つい許してしまう。] ひぁ、ぅッ……、んんッ……、 イキ、そう……? ぁッ、っく、ぅんッ……、 ……ふ、ゃッ…ぁッ、ぁぁぁッ……んんぅッ… はうッ、ぐりぐりするの、やぁぁんッ…… [刺激された淫芽は紅く膨らんで、ぷっくりと立ち上がる。 指で刺激されれば形を変えて、剥けた先端が爪に当たればビリッと痺れるような感覚が走り抜けた。 下肢に熱が溜まる。 放尿するときと同じような感覚がじわじわとまた襲ってきて、恥核がピンっと張り詰める。] (/76) 2021/12/14(Tue) 0:50:49 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[耳朶に甘い声が響いて、背筋が痺れる。 指を秘孔に差し込まれて、迎え入れた膣がきゅうううと指を締め付けて悦ぶ。] はぁッ……ん、んんッ……、 うん、ッ……、んッ……、 しゃお、ッ……、しゃおッ…… ……もぉ、……イっちゃ、うッ……、 イっちゃう、……よぉッ…… [無意識に快楽を追いかけるように腰が揺れる。 気持ち良さに堪らずに涙を溢れさせて、縋り付いた。**] (-160) 2021/12/14(Tue) 0:52:53 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが指を動かす度に、いやらしい音が響く。 蠢く指に合わせるように腰を揺らして、自らも絶頂を迎えるように。 縋り付けば、彼自身も硬さを取り戻していて、彼も興奮しているのだと分かれば、ぶるっと小さく身震いが起こった。 先を促す声に、こくこくと何度も頷いて。] んゃぁぁ、イくッ……イっちゃう……ッ! ……イッ、……っぁぁぁぁんッ、 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! [ぎゅううっと縋る腕に力が籠もる。 首を仰け反らせ、腰はがくがくとひとりでに揺れて、秘裂からは尿とは違う透明な液体が、ぷしゃ、と噴き出した。] (/78) 2021/12/14(Tue) 20:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[透明な飛沫は断続的に溢れ、シャオロンの指を濡らす。] ……ぁッ、…ぁぁ、んッ…… [仰け反っていた腰が次第に落ちていき、くたりと力を失くす。 絶頂の余韻は今もまだ身体の中を這い回ったまま、縋っていた手がずるりと落ちていった。*] (/79) 2021/12/14(Tue) 20:46:20 |
【独】 狐娘 レイ/* 可愛く見えるのは旦那様が可愛くさせてるからなんだなぁ。 旦那様全肯定botだから、素直に言うこと聞いちゃうやつ……。 (-165) 2021/12/14(Tue) 20:50:32 |
【教】 狐娘 レイ[達して暫くは放心したように、呼吸を紡ぐだけでいっぱいで。 シャオロンに身体を預けきって、肩を幾度も上下させていた。勢いよく飛び散ったものが足元を汚して、まだ内壁が痙攣するようにぴくぴくと動く。] はぁーっ、……はぁーっ……、ぁっ…… ……イ、っちゃった…… [ほつりと呟きを零して。 とろりと蕩けた瞳はまだ快楽に濡れている。] (/82) 2021/12/14(Tue) 21:49:20 |
【教】 狐娘 レイ[背を撫でられる手にまた小さく震えてしまう。 力の抜けた身体を委ねながら、 どこかぽうっとした様子でこくりと頷けば、] ん、……また、よごしちゃった……けど、 ……どろどろ、とけて…… ……きもち、よかったぁ…… [ほう、と色づいた溜め息を零して、ぴとりと肌を寄せた。 身体を密着させていれば、彼の昂りがとろりと白い粘りを零して、脚元に絡みついている。] ……んっ、……しゃお、のも、……、 ……あたって……、 ……とろ、って、してる…… [脚についた粘りを指先で掬って、見下ろして。 指を口元に当てれば、ぺろりと舌を伸ばしてそれを舐め上げた。] (/83) 2021/12/14(Tue) 21:49:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[自身の指先を甘く咬んで、溶けた瞳で見つめたら、] ……しゃお、の、あじ…… ……舌で、からだで、おぼえたい…… [誘うように妖艶な笑みを乗せて、囁いた。*] (-168) 2021/12/14(Tue) 21:50:15 |
【教】 狐娘 レイ……ん、しゃおのカタチ……、 おぼえたら、もっと、きもちいい? [覚えがいいと褒められたら、はにかむように笑う。 肩口に頭を寄せるのは、甘える仕草。 肌を撫でる手が心地好くて、もっと撫でて欲しくなる。 掌に懐くように肌を擦り寄せた。] ……ぁ、ッ……、ん…… [先走りを零した剛直が、脚に擦れて肌を汚す。 身体の中に押し入られた熱さを思い出して、こくりと喉が鳴って。] (/86) 2021/12/14(Tue) 23:07:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[白濁をこくん、と飲み干して、粘ついた液体が喉に絡む。 不味いかと問われれば、味はほとんどしなかった。] ……ん、…… しゃおの、あじ、だもん、 ……まずく、ないよ? [目を細めて、残った残滓をぺろりとまた舐め取る。 力を込められた指先にくすりと笑って、] ……うん、たべたい。 [わざと言い換えて、唇を舐めた。 浮かべた表情は恍惚として、悪戯めいている。] (-175) 2021/12/14(Tue) 23:08:13 |
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