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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタンさっきよりもよほど、普段ロビーできゃっきゃと笑っているときよりもずっと、自然な様子に見えただろう。 笑いの質としてはガラが悪そうになったが。 そして、貴方には分かるんだろう。昔よりは、背負うもの自体は減っていそうだな、と。 「エルナト?……確かに、いつも元気ではあるな。笑ってることも多いし……いやこれ多分俺が看守だからだけど……」 同僚の趣味については知っている。でも、確かにそれ以外はあまり知らないなと思った。 まぁその趣味自体が業といえばそうかもだが。 (-253) 2022/02/23(Wed) 5:58:33 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア轟音響く ゲーム内日付け変更から、十分落ち着いた頃合い。貴方の部屋を訪れて、こんこんと扉をノックする。 「ロベリア、アルレシャだよ。約束通り武器を教えにきた」 要件を告げて、返事を待つ。 もし少し待ってみて返事が返らず動きもないようなら、また時を改めて伺うはずだ。 (-254) 2022/02/23(Wed) 6:02:08 |
【独】 白昼夢 アルレシャ狼用の真っ赤な窓を開いたまま、自室にいた。 花に溢れているわけでもない、 ティーセットと白いテーブルと椅子が一脚、部屋の隅に毛布があるのみの部屋だ。 床に頽れたように座り、椅子の座面に突っ伏すように身体を預け、仲間の声を聞いていた。 返事は、あとで、にしよう。 今これ以上喋るのは難しい。 流れ落ちていく血と、痛み動かない右腕。ずきずきと鈍く痛む腹部。 無事な左腕を動かして、なんとか治療用ユニットを呼ぶ。 死にたくない。 死にたくないな。 でももしかして死んだ方が楽なんだろうか。 シトゥラに胴を切られたのを思い出す。 口の中に血の味が蘇った気がした。 腹の中の痛みが増した気がする。 やめよう。やっぱり、死ぬのは嫌だ。 そうして、治療ユニットが来るまで、か細くただ呼吸を続けた。 (-257) 2022/02/23(Wed) 7:02:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャノックの後、静かな足音が扉へと近づく。 扉を少し開け、君の存在を確認する。 「……ぅゎ、本当に来たんだ」 ただの口約束なのに。 じっとその姿を暫し見つめた後に部屋から出てきた。 「……ていうか誰一人囚人ナンバーで呼ばない。 なんなんだよ君達。…本当になんなんだ」 友好的なのかなんなのか。甘いだけの存在には見えないが。 正直もっとギスギスした雰囲気がここにあると思ってた。 (-259) 2022/02/23(Wed) 7:12:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ"それ"が貴方にとって良い変化なのか。それとも悪い変化なのか。 看守という立場としてはどうなのだろうか、とは考えなくもないが。人形師としては良い変化と捉えるだろう。 何故なら自らがそうだから。 「無礼講の面々の中では、彼の事を一番良く知らない……と感じた。看守様の前でニコニコしている様子しか見ていないし、囚人の俺が話しかけてもな……と思ってどうにも。 看守様チョコか看守長様チョコを万が一引いたらそれを餌に話を聞こうと思っていたのだけれど、引かないし」 あまり[vil]では事故らないし、事故を起こす時はチョコファウンテンとか何だなあ。 「彼がどうしてあれだけ看守に熱心になったのか、という経緯は……知りたいし暴きたいと思う。……どうかな、アルレシャ様。」 (-268) 2022/02/23(Wed) 12:46:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「えっ、だって約束したしね」 うわって言われた意味がよく分かってない。が、特に機嫌を損ねるでもなく。 「僕は呼んだじゃん?最初に。 お前たちは番号で呼ばれるのに慣れるべきではないよ」 友好的ではあるが、甘さでそう呼んでいるわけではない。 ともかく、練習するには部屋じゃいけない。ので、おいでおいでと先導するようにトレーニングルームへ向かおうと。 貴方がついてきてくれれば、だが。 (-275) 2022/02/23(Wed) 13:50:21 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン人としては大分宜しくないタイプの気の崩し方ではあるが、看守としてのラインは守っている。 少なくとも、友好的ではあるが甘くはなく、囚人に理不尽を振り翳したりもしない。 めちゃめちゃ気を抜いてるのを職務怠慢と言われたら、まぁ、そうかも。 「大体看守の前では常日頃からあんな感じだなぁ…逆に、囚人に接するアイツをよく見るチャンスかもしれん。 もうそれお前が引いて押し付けにいく方がいいかもよ 」被害を増やそうとしてるとかではないよ決して。 「あ、そーいや、それ聞いたことはねぇな……俺も気になる」 (-277) 2022/02/23(Wed) 13:58:53 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「……まあ、それはそう……だけど」 絶対的な約束では無いし。 ちゃんと守られるんだなって驚いただけ。 「…慣れるとか慣れないとかじゃない。 名前を呼ぶ意味が理解出来ないだけ」 実のところ他者の名前をあまり覚えていない。 いや、覚える気がなかったとも言える。 顔とそれっぽい何かで呼べば伝わるから。 先導する君には大人しく着いていくだろう。 扱いを知りたいのは本当で、特に拒む理由も無い。 (-279) 2022/02/23(Wed) 14:04:33 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ返事をしたのは、結構後になってからのことだろう。 「あはは、……うん、そうだな、すっごい手強かった。 楽しかったし、概ね満足もした」 「 興味ある。 でも俺だけ楽しむのもよくねぇとも思う。ダストどう?」 (*5) 2022/02/23(Wed) 14:19:41 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「約束破られるの嫌じゃない?忘れたらごめんとは思うけど、わざと破ったりしないよ」 なんとなく、驚いたような雰囲気を感じ取った。 説明したら少しは腑に落ちるのだろうかと、話してみる。 「うーん…個体識別としては番号で問題ないけどさ。 ここから出た後、名前で呼ばれる日常になるんだろうし、じゃあ名前で呼ばれる感覚を忘れないもしくは覚えた方がいいと思う」 囚人はいつか釈放される。罪を償い終えればだけど。 そして、そのときは、ちゃんと名前で呼ばれるような生活になればいいと思っている。 トレーニングルームにつけば、がしゃがしゃと武器を並べ始め。 「銃が楽って言ったけど、極端に肩が弱いとかないよね? 風景とかはどうする?このままにしとく?」 (-282) 2022/02/23(Wed) 14:29:08 |
アルレシャは、自室で話し合い用の窓を開き、見て、何も発さずに閉じた。 (a75) 2022/02/23(Wed) 15:11:07 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「お前の殺したい相手が他にいるなら、じゃあアイツらは俺が貰おうかな……」 「とはいえ、即また俺が狙うと狛犬に止められやすそうだ、って懸念もある。 流石に連続で失敗したら凹む 」凹みます。しょぼんってしちゃう。 「向こうを冷静にしたい、俺も冷静になりたい、ってのもまぁ、ある。 ……ちなみに、次ダストやるとしたら誰?」 (*7) 2022/02/23(Wed) 15:56:29 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「あぁ、そうなのか?いや……邪魔するなって言うのも野暮だ、お前が殺したいなら殺した方がずっと面白いだろ」 明かされない名前を聞き出すことはしない。 死んだときにはわかるだろうし。 「まぁ、そうなったらそうなったときだ。 向こうも俺も、回復期間があった方が絶対に楽しいだろうからさ……今殺しに行ってもなぁ、みたいな気持ちがある」 (*9) 2022/02/23(Wed) 16:13:44 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「…それは、まあ……やだよ」 自分の抱える約束について少し考える。 破られてしまったら、どうするんだろうな。 「…………… 本当の名前と限らないのに? ………なんてね。言うだけ無駄だからもういいや」 諦めた。どれだけ番号でいいと言っても聞かないし。 それから……名前は覚えておくべきだと誰かが言ってた。 武器を並べる様子を眺め、ひとつひとつに視線を送る。 「肩は別に普通だと思うけど。…ん、何でもいい。 操作もどんなものがあるかもボク知らないし」 (-288) 2022/02/23(Wed) 16:50:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「でしょ」 短く。この話題について貴方の感性を知ったので、それ以上はいいかと。 「 真偽は関係ない ……かな。愛称とかもあるし、本当の名前で呼ばれるとは限らないし。あとこれナイショなんだけど、 番号って呼びづらいし 」キーボードで打つならすぐだが、口を開閉するのは圧倒的に数字の方が多い。まぁ看守としてどうなんだ、という理由なのでちょっとだけ声をひそめた。 貴方の希望が特になさそうなのを再確認し、一番小型の銃を手にする。握りやすそうな自動式のピストル。 「うんうん、なるほどね。入手のしやすさも手入れの楽さも扱いの手軽さも、このくらいのがいいかな。よほど遠くの敵を撃ちたいとかじゃなきゃ。 安全装置外して撃つだけ。……まぁやってみなきゃわかんないよね。まず撃ってみよう」 言い置いて、ぱたぱたと的を取りに行った。 比較的近い場所に置いて、戻ってくる。 (-294) 2022/02/23(Wed) 17:54:25 |
(a78) 2022/02/23(Wed) 18:14:22 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「………ふッ……あ、」 理由に対し思わず笑ってしまった。 誤魔化すように咳き込んでピストルに視線を向ける。 「…まあ、別に。扱いを覚えられるなら、何でも。 遠くの人を撃つタイミングは早々にない、と思う」 じっと君の手にあるピストルを眺め安全装置の位置を探す。 首を傾げたところで結局見つかる前に的が用意された。 (-298) 2022/02/23(Wed) 18:19:25 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「…あっ!?笑った!?結構深刻なんだよ、呼びにくいのもついでに番号の並び覚えるのも…」 笑われた、と受け取った。ので、愚痴のように並べた。 それから、的を用意した後に貴方の様子を見て。 「……そう、そうだよね、ごめん、初めて扱うならそりゃそうだ。 安全装置はここだよ。これを外した後は引き金に不用意に触らないようにね」 貴方の手元の銃を指差しながらの説明。 (-307) 2022/02/23(Wed) 18:57:53 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ正直この距離感は有難い。過度に甘ければ裏が気になってしまい、普段はマシな立場に居ようと"いい子"にしているので理不尽だととてもやり辛い。 看守の事情は知った事では無いのだが、無礼講に置いては囚人による脱獄や暴動を起こさせなければ大体なんでもセーフ……なのではないだろうか。多分。 「俺がやるとチョコファウンテン二個目とかが来る気がしてならないんだよな……かといってバーナード様に頼むのは嫌だし……待てよ、いい事思いついた。 アルレシャ様、自撮り写真とかいただけたりしない?」 あ!こいつ人の写真を売る気だ!! 「やっぱ気になるよね。自撮りはちょっとという事なら一緒に聞きに行くのもどうかと思ったんだけれど、どう?」 (-309) 2022/02/23(Wed) 19:03:17 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「…へえ、それなりに大きい監獄だものね」 笑ったことは否定しない。しかし肯定もしない。 気が抜けてしまっていた、気がする。 「…謝らなくていい。ボクがあんまり知らないだけ。 ……不用意に、触らない……………」 指を追い、その説明に頷く。 繰り返し言葉を唱えたのは忘れない為に。 安全装置を外し的に銃口を向ける。 確かこんな感じで構えてたっけ。あってるかな。 処刑場で見た銃を扱う人々の真似。 反動は………どのくらいなんだろう。 トリガーに指をかけ息を吐く。 一発目。力が入りすぎていたのか上手く狙いがつかない。 銃弾は的の端に当たり、それから小さく「わッ…」と驚く声。 下手くそだなあって眉根を寄せた。的は近いのに。 (-312) 2022/02/23(Wed) 19:31:16 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン恐らくアルレシャの態度は貴方にとってとても都合のいいものだろう。二人きりならば、であるが。 そして、こうした話をするくらいには、囚人が無礼講で好き勝手やるのをよしとしている。 「バーナード、看守長チョコ呼ぶの上手いのに。 ………うん?待て待て」 自撮り、に待ったをかけた。のは、写真売られるのやだー、ではなく。 「お前が今撮ってくれるなら別に構わねぇけどさ」 自分で自分を撮るのが嫌なだけである。 (-334) 2022/02/23(Wed) 21:46:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「そう、ロベリアのとこまででも3桁でしょ。プラスエリア住所だし。結構大変」 それでも貴方を瞬時に呼べる程度には把握してあるのだが。 貴方の様子をそれとなく窺いつつ。 説明を聞いて理解したらしいのを見れば、あとは邪魔にならないように静かに見守っていた。が。 「あっ!すごいすごい、当たったじゃん!」 的の端に銃痕が残れば、わっと声を上げた。 初めてで的に当たれば上出来の部類だと思うのだ。これは世辞でもなんでもなく。 (-336) 2022/02/23(Wed) 21:58:09 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「死にたくない」 端的に、音声を飛ばした。 一拍おいて。 「……どうしてもっていうならね、仕方ないけど。 命乞いなんだし、役がどうとかじゃなくていいでしょ? 僕はただただ死にたくないだけ、だから素直に死にたくないなーって言っておくよ」 (G9) 2022/02/23(Wed) 22:02:28 |
アルレシャは、のろ、と自室から出た。 (a84) 2022/02/23(Wed) 22:03:46 |
アルレシャは、ロビーの手前で姿勢を伸ばす。 (a85) 2022/02/23(Wed) 22:05:17 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう」 全くもっておはようじゃない時間に、そう言いながらロビーに姿を現した。 「わ、お菓子いっぱい並んでるねぇ……僕が届けたやつもあるけどー」 言いながら、何も手に取らずに隅っこの方でのんびりし始めた。 (106) 2022/02/23(Wed) 22:07:10 |
アルレシャは、差し入れを食べてくれてる様子を見てにこにこしている。 (a87) 2022/02/23(Wed) 22:15:25 |
アルレシャは、スピカすごい……看守長攻略してる……となった。 (a88) 2022/02/23(Wed) 22:19:52 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「…看守、大変だね」 流石に同情した。給料や休暇大丈夫? わざわざそれを口にする訳では無いが。 自分では不満だったその銃痕も使い手である君にはプラス評価だったらしい。それが嬉しくて、 「えっ、本当……?」 ▽ (-345) 2022/02/23(Wed) 22:26:41 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ笑顔になった。ほんの一瞬だけ。 思わず沈黙する。本当に気の弛みが出ている。 でもだって、本当に嬉しかったから。 口元を隠すように片手で口を覆う。 視線は斜め下。安全装置は一応掛けといた。 (-346) 2022/02/23(Wed) 22:27:03 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「まぁ、まぁ………」 濁した。お察し。 給料は多分そこそこ貰ってるよ!多分! 「ホントホント、当たんないとかザラにあるし、……?」 喜ぶ、というのは普通の反応だったから、なぜ沈黙してしまったのか分からなくて思わず貴方を見つめ。 安全装置をかけておくその慎重さも、アルレシャにとってはプラスの評価なのだが、うっかりタイミングを逃した。 「……誇っていいよ。全然ダメじゃない。練習したらちゃんと使えるようになる」 (-349) 2022/02/23(Wed) 22:38:24 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「俺はバーナードよりも、恨まれるならあっちの方だと思うからなぁー……」 あっちとはすなわち、話し合いに顔を出してない方。 「その二人だったら、敢えて言うならシトゥラを先にがいいなぁ。理由は、 シトゥラがクロノに対応してるとこ見たい 」理由、碌でもない。 でもあのトリッキーに、同僚はどんな反応をするのか見てみたくなったのだった。 (*12) 2022/02/23(Wed) 22:41:54 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「……………うん」 褒められる事に慣れていない。 喜ぶ事だって、自分が本来行っていい事には思えない。 拘束が厳重なのも散々看守を煽ったからだ。 実際のところはこの場の誰よりも非力だし。 能力抑制の拘束さえあれば抑え込むことは叶うだろう。 「……もっと、ちゃんと使えるように……なりたいんだ」 (-357) 2022/02/23(Wed) 22:56:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア反応のぎこちなさを見て、あぁ慣れていないのか、と思い至った。 でも、大丈夫だ、 受け取ってくれている。 「うん。……うん。じゃあ、練習しよう。無礼講の間くらいは、まともに練習させてあげられるからさ」 貴方の希望を叶えたい。少しだけでも。 欲求を伸ばしたい。ここにいる間は、その手助けは惜しまない、つもりだ。 (-359) 2022/02/23(Wed) 23:02:44 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ元々の性格で言うなら素直なタイプ。 けれど歪んだ空間で支配されていたから。 だから、褒められることなんて無くて。 今に至ったのは監獄に来てからもあるけど。 「……よろしく」 そうだ。この間は自由でいられる。 少しくらい拘束さえ緩まないかなってそんな気持ちも得つつ。 2発目を放とうとピストルを握る。 肩の力はもう少し抜いた方がいいんだろうか。 安全装置を外す。トリガーにまた指をかけて。 「…真ん中、どうやったら狙いやすい? 」 (-364) 2022/02/23(Wed) 23:19:23 |
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