【独】 知情意 アマノ/* 1日目時制でセックスしている我々、閉口!!!!! こう……カップルではないんだよな……互いへの思いは大きいけど……感情の種別は分からないけど…… (-250) 2021/10/04(Mon) 20:25:39 |
アマノは、アンタレス様に視線を向けて、それから近寄った。 (a51) 2021/10/04(Mon) 20:53:17 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「わたしもそれほど、詳しくはないさ。貴様は学者だったのだろう?概要を摘む程度なら、信頼できる資料を区別する程度なら、素人でもやることだ。それを銘柄や店に置き換えるだけだよ。詳しいというのは、実践や開拓を行なってからさ」 ただ、ブランデーの類いは持ち込むべきだったな、と酒気混じりの息を吐く。 「貴様は情深い方だったのだな。交流をしている相手を独り占めしたいだなんて、常日頃の様子からは到底想像がつかない」 (-256) 2021/10/04(Mon) 21:02:30 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「はい、元は研究員をしておりました。なるほどそのように捉えれば少しは詳しくなれたのかもしれないと愚考いたします。酒の席自体に縁遠かったため、あくまで可能性のひとつではありますが」 男もまたワインを揺らしながらそう言い、飲もうとして……あなたの言葉に思わずふっと吐息を吐いた。普段淡々としている男にとっては珍しい、笑いが薄っすら滲んでいるようなものだ。 「独り占めというと語弊が生じます、トラヴィス様。常日頃は私語を慎んでいる故そのように見えるだけかと。 ……見世物にされたくないと考える者の意思を汲みたいだけです 」男が周囲にあまり興味を示さないのは事実だ。しかし人間らしい情動というのはまだいくらか残っているため、こうして交流を許されてしまうとそのあたりが活性化するのだろう。 (-258) 2021/10/04(Mon) 21:17:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……頭の回転が売りどころの職業ならば、そういうこともあるのだろうね。だが、何事も使い様だよ。忘れたいものを酒で誤魔化す……記憶力の良いものにこそ、必要不可欠……あ、でも……」 ワインの瓶ラベルに視線を走らせて、微妙に表情を歪ませる。 経験の少ないものに飲ませるには少々ランクが高すぎた。この味に慣れてしまうと、生半可な味で満足できなくなるのが困りものだ。酒をそれなりに愛するものとして、なんというか、初心者へ勧める順番を間違えた感がすごかった。 「……世の中の酒に満足できなくなったらごめん」 率直な謝罪であった。 気を取り直し、少し真面目な顔を取り繕う。 「どちらにせよ、情か。貴様に情を認めるものはそう多くなかろうに。貴重なものを見ているのかな、私は」 (-261) 2021/10/04(Mon) 21:38:39 |
【赤】 知情意 アマノ←これはリストを作るのもタダじゃないんですよ……と思っている狼の顔。思うけどツッコミに繋がらないしボケを積み重ねてしまうので困った。 PLが。 「オリオンも襲撃死で済ませてやりたい者がいるのならば挙げるといい。 セファーは チャンドラ 、ダビー 、ミズガネ を候補に挙げる」 (*12) 2021/10/04(Mon) 21:44:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「こればかりは知性を扱う職業故の娯楽への疎さと認識しておりま……? ああ、いえ。世の中の酒を飲み比べるような時間は恐らく私にはありませんのでお構いなく」 監獄生活はまだまだ続く上に刑期を終えたとて元凶悪犯のラベルはもう一生剥がれない。酒を楽しむような人生にはならないだろう。 そもそも人生が続くかどうかも分からない、主人の提案を飲みでもしない限り。 「少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと愚考いたします。仮面をつけているつもりはないのですが、……トラヴィス様にとって情を持つ私はどう見えるでしょうか。人間らしいと思うでしょうか、それとも人の真似事が上手い化け物に感じるでしょうか」 (-263) 2021/10/04(Mon) 21:58:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*誤字しました。 ×少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと ○少なくとも誰もが当然知っている一面ではない、と (-265) 2021/10/04(Mon) 21:59:56 |
【独】 知情意 アマノ/* ああ、君は、君はそう言うだろうなオリオン!! ……ご主人様はオリオンによく会いに行かれているようだし、オリオンとしても望むことがあるのだろう。であれば、……譲ろう、君に。 (-266) 2021/10/04(Mon) 22:05:39 |
【魂】 知情意 アマノ>>ダビー どこかのマジでこの男inこの無礼講inこの船にとって珍しすぎるかもしれないとっても平和な時間帯。 ヘルプを求められた男は多分スティックキャンディvilあたりを食べていたんじゃなかろうか。 「ああ、私でできることであれば。それだけ大変で重大なことに私が対応できるかどうかはともかくとして、対応しようという気概だけはものすごくあるぞ」 あ!言葉がふわふわしているぞ! (_30) 2021/10/04(Mon) 22:09:01 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「そう言うな。貴様の働き様によっては、便宜をはかることもできるのだぞ、私は。……貴様が信じることはなさそうだが」 それはまさに、知性のありようだ。 提示されたものをそのままの意味で受け取ることなど、そうは無いだろう。疑い。そこに意図を見る。 「凶悪犯というのは、その在り方は死人だが…… 仮に人として、その生を解釈するならば。私に見える姿は、迷宮だな。穏やかな、あるいは攻撃的な。壁が幾つも立ち並ぶ。当然、その迷宮の中には情も、弱みもあるだろう。だが……」 凶悪な犯罪を成し遂げることが、『できてしまう』というのは。それは、やはり常人とはいえない。社会は彼らの様な存在を封じ込めるために、あらゆる手段を用いている。それでも、起きる。犯罪は起きてしまう。 迷宮としての格はこちらが上だと睥睨される錯覚すらある。 「……時たま、自分が……迷い込んだ迷宮の中で虚勢を張る、道化のように思えるよ」 (-270) 2021/10/04(Mon) 22:10:24 |
【赤】 知情意 アマノ「 無論だ。 」オリオンに視線を投げかけたこの狼は即答した。 きっとこの狼よりもオリオンのほうが彼の襲撃に望ましいため。 「存分にやりたまえオリオン。セファーはオリオンを唆したことなど素知らぬ振りで悼んでみせよう」 (*16) 2021/10/04(Mon) 22:14:34 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「……トラヴィス様もご主人様と近しいことを仰るのですね……。……生死に関わる事柄である以上、相手を信じるか否かだけを考えて済む問題ではありません」 道筋を提示されても真意が見えない。意図が読めない。自分のこれまでとこれからを大きく変える決断を前にしてすぐさま飛びつけるほど愚鈍ではなかった。口の中に広がった苦い言葉を喉奥に押し流すようにワインを煽る。 「迷宮。なるほど、言い得て妙です。生まれ持ったもの、後から作られたもの、時に壊され、あるいは放棄され、……そうして奥底に情や心といった宝を隠し、踏み込んだ者を傷付けることもある。 ただ、罪人とてかつては常人の枠で生き人間であると認められていた者で、 これらの特徴は常人も持ちえます 」男は考えている。『人間を殺してはいけない』と掲げる民衆が『罪人は殺し排除しろ』と唱える矛盾を、ずっと。 「我等凶悪犯の生のみが迷宮ならば、迷宮の中で虚勢を張っておられるトラヴィス様はきっと我らの生に関心を持っておいでなのです。貴方様が私に情を見出したのがいい例でしょう、貴方様は凶悪犯の内にあるものを理解しようとされている」 (-272) 2021/10/04(Mon) 22:43:20 |
【赤】 知情意 アマノ「愛、か。セファーが言うのもどうかと思うが、そんな歪な愛を持たれてしまうチャンドラに心底同情する」 ひとらしさを好む彼がこの"愛"を受け取った時に何を思うのか、セファーは知り得ない。 「……セファーは……」 口をつぐんだ。ミズガネはなんかさっき死んでたし……名前を具体的に挙げて指定したくはないし……どちらもセファーの口から言いにくくて……明日チャンドラなら今日は[[.or]]を振って決めるしかないのでは……?みたいな顔をしている。 (*19) 2021/10/04(Mon) 23:01:48 |
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