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ナフは、軽やかに廊下に飛び出した。 (a126) 2021/10/01(Fri) 0:41:37 |
【人】 不覊奔放 ナフ枷が外れる前よりも素早く、軽やかに直線の廊下を駆ける。外れるまではやや高さの足りなかった宙返りを、その下を犬でも走り抜けられるくらいに危なげなく行い。 足のついた先からまた踏み出す。 壁を駆け上がる、一歩、二歩。三歩目がより強く、強く踏み締められて。そのまま上へと蹴り上がり。 伸ばした手が。 べたり、と、天井に触れた。 (205) 2021/10/01(Fri) 0:45:59 |
ナフは、チャンドラにピースしてみせた。いえーい。 (a128) 2021/10/01(Fri) 0:57:32 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフを しながらかけるんだ。少々材料の入手が難しいかもしれないが。 (-317) 2021/10/01(Fri) 1:02:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*こんばんは元気に駆け回っているナフのPL様こと高弾力衝撃吸収様。綿棒(特大)です。 純然たる無計画ではあるのですが ナフともっと仲良〜〜くしてみたく思い連絡させていただきました。ご都合はいかがでしょうか。そちら側でどう接触したいか等あれば適宜対応しますし、特になければアマノからナフに声をかけようかと思っております。 以上、ご検討のほどお願いいたします。 (-319) 2021/10/01(Fri) 1:08:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「え、なに、なんて?」 なんもわからんかった。 「俺の知ってる言葉じゃねェー……今度実際食わせて」 この監獄にいる間はその今度はやってこないし、この男は無期懲役である。 (-326) 2021/10/01(Fri) 1:23:38 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* こんばんは、滅茶苦茶元気に駆け回っていたナフPL高弾力です。 無計画もも〜〜っと仲良しも大歓迎です!嬉しい! 普段は恐らくナフから声をかけることの方が多そうなので……アマノから是非声をかけられてみたく思います。 こちらも適宜対応…というアドリブどんとこいなので、お好きなようにぶつかってきて欲しい!です! 何かありましたら遠慮なくPL発言しますので、そちらも何かありましたらその都度…という感じで如何でしょうか? (-329) 2021/10/01(Fri) 1:28:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*こんばんは高弾力衝撃吸収様。綿棒(特大)です。 早速のお返事ありがとうございます!こちらも嬉しい! そうですね、アマノからナフに声かけに行くの珍しいと思います。新鮮……。 アドリブやPL発言について委細承知しました、問題ありません! こちらも話の流れ次第で適宜舵取り、その上で何かあるようならPL発言でお伺いを立てますのでよろしくお願いいたします! (-334) 2021/10/01(Fri) 2:10:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれはあとからログを見返した時にいい感じになる頃合い。普段であればあなたから話しかけることが多く、また、アマノから話しかけるにしてもたまたまそばを通りがかったから軽く声を掛ける程度のものであったはずなのだが。 「……ああ、ナフ。時間は……あると思うが確認は取ろうか。時間はあるか?」 余計な一文が挟まれつつも、男はあなたを探していた様子で声を掛ける。果たしてあなたは何処にいただろうか。 (-335) 2021/10/01(Fri) 2:11:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……あ?」 非常にガラの悪い、しかしながらいつも通りの返事と共に振り返る。 この男、暇さえあれば、普段の監獄生活でもなんの意味もなくぐるぐると廊下を歩き回ったり走り回ったりしている。無礼講でもそれは変わらず、きっと姿を見つけたのは廊下の何処かだっただろう。 「ンだよ決めつけやがッて、あるけどよ。 ……なに、どんな風の吹き回しだ。用事?俺に用事ッてこともねーだろ?」 自分から声をかけることはあっても、かけられることは稀。 よって、どこか怪訝そうにその顔を窺い。 (-337) 2021/10/01(Fri) 2:22:58 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたを見つけたのが廊下であるならば、この環境でもある種普段通りであることに若干の興味深さを覚えているかもしれない。もちろんそれを顔にも口にも出すことはないが。 「用事と言うほどの緊急性、あるいは重要性があるかは定かではないが。拘束を外した君が普段と比較した際にどんな変化があるのか気になった……と言えばいいだろうか。あまり実のある話をした覚えもないのでね、私語が自由にできるこの機会についでに聞いてみたくも思ったのだよ」 長々と語っているが単純に要点だけを述べるのならば自分の知らないあなたを知りたい、話がしたい、くらいのものだ。表情はいつも通りの気怠げなものなので読み取りにくいだろうが、嘘はついていないように思えるだろう。 (-338) 2021/10/01(Fri) 2:36:04 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ――――ばちり、あなたと視線が合うだろうか? 「ただ、 抑える その 兎 心臓が焼けるように熱くなる感覚を抱く……かもしれない。 (-339) 2021/10/01(Fri) 2:45:37 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノそんなあなたの内心を勘繰れるほど男は人の心に過敏ではない。だから、あなたのこともそこそこ普段通りだな、くらいにしか思えていない。 「あン?……ンーーーーーッと…」 あなたとの会話がある種長々としている、のはなんとなく慣れている。嘘をついているとも思わなかった、というか、嘘をついていようがあまり男には関係がなかった。 唸ったのは、どう説明をしようか、どう答えたら分かりやすいだろうか、という点を自分の中で纏めているからだ。 「あの枷、両手足よっつぶん全部合わせて、63キロあるッてェ。単純に、そンだけ。ただ重いだけ」 とりあえずを述べた。つまり普段はひと一人分くらいを常に抱えた状態である。 (-341) 2021/10/01(Fri) 2:50:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……今なんかしてンの?すーッげェ、なァんか、胸?あッついンだけど」 目を合わせるということがトリガーかなにかなのだろうか。 推測はするが、離れもしないし目を逸らそうという動きも、怯みすらしなかった。 ただ穏やかとすら感じられる小声で、ぽそぽそと話しかけるのみ。 (-342) 2021/10/01(Fri) 2:56:21 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「――――嗚呼、珍しいな」 小さく音にして、目線を逸らす。目を閉じる。 「ここまでして離れなかったのは。 …………、キミが……、初めてだよ」 そう言葉にする頃には。 その胸の熱さはすっかり、消え失せている事だろう。 「…………、普通ならば、怖がるだろう?」 (-344) 2021/10/01(Fri) 3:03:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「あ」 そう思わず漏れ出た声からは、残念そうさすら滲んでいたかもしれない。 「マジで?……あー、いきなり身体の内側熱くなったら、確かに?」 普通ならば、そうなのかもしれない。 じゃあ、怖がらなかった自分は? という自覚は、残念ながら既に備わっていた。 「死んでも治されるしな。身体の一つや二つ、いーかなー、ッて? な、このままもっと悪化してたら俺死んでたやつ?」 (-345) 2021/10/01(Fri) 3:09:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……人一人分の負荷があってあれだけの動きをしていたのか君は……」 何度か仲良しという名目にすらならない何かでやりあったことがあるだけに、そこに存在した負荷の大きさを知れば感心したようでいて半ば呆れの含まれたため息が言葉とともに漏れた。 「罪状自体は精神に関係するものだったと記憶しているが、身体能力もなかなかに化け物だな。君も何かしらの改造が施された人間なのか?」 この男とて他人のことを言えたわけでもないのだが、それでもしれっと自分を棚に上げて褒め半分貶し半分の言葉を投げかけている。あなたの詳細データを思い出そうと視線を虚空に投げかけながら己の口元を隠した。 (-346) 2021/10/01(Fri) 3:20:29 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフゆっくりと人差し指を掲げる。 「…………、試してみるかい? ……なんて、」 掲げた指は、ゆっくりとあなたの顔の近く。 届くならその唇へ。震えも、伝わるかもしれない。 「きっと……、全身が燃えて、死んでいただろうね」 「…………、長く拘束をされていた身、 これ自体を施すのは……、久しいんだ。 少々、……、制御に戸惑っていてね」 (-347) 2021/10/01(Fri) 3:21:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「褒めてねーだろそれ。バケモンなァ、まァそうじゃね?メサほどじゃねーけど」 何度かの仲良し、それも飛んだり跳ねたり楽しげに行われたはず。敢えて言うなら、今はその重みがないせいで手足の打撃の威力が弱めだろう。 「改造はしてねーよ、ただの生身。生身で生まれたただのバケモン。 メサが改造してアレだっていうなら、ホントのバケモンは俺の方かもなァ」 故意か、はたまた偶然か。罪状に関してを補足することはなく。否定も、肯定すらも。 話す言葉に嘘偽りはなさそうではあるが。 (-351) 2021/10/01(Fri) 3:37:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア問題なく指は届く範囲。触れた指の震えを認識してから、口を開く。 「あァ、あの熱さてそのまンま熱だったんだなァ。 燃えたことはねーわ流石にィ」 可能性を聞いても、離れも怯えもしない。 じーっと、まだまだあなたを見つめたまま。 「ちゃんと制御かけれたら、目ェ合わせられるよーになンの?」 (-352) 2021/10/01(Fri) 3:41:17 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「嗚呼…………、心臓からね、燃やすんだ。 故に、命の危機を察し、…………、 兎を恐れる者が……、多かった」 「…………、のだが」 その問いへは「ならないな、」と答えて。 離れも怯えもしないその姿に、特に言及する事はない。 そっと離した指先を、自分の口元へ当て直す。 「"力"の制御が出来ようと……、 "心"は…………、制御できない、……そんな気がしている」 (-356) 2021/10/01(Fri) 3:55:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「メサが身体強化されているかどうかは私の知るところではないがね、どちらにしても化け物であることには変わりはないように思うよ。なるほど面白い」 男がターコイズ色の瞳を細めると同時、男の襟足にある小型ユニットもまた同色で淡く光った。そこには普段のあなたとのやり取りへと思いを馳せるような心境も含まれていたかもしれない。 「あえて言葉を選ばずに言おう。私は君の身体能力の高さに興味を持っていた。だが、今になって君への身体的負荷が失われ、ある程度の想定ができたところで今度は君の精神に興味を抱いた。……特殊な能力もなしの身体能力が高い人間が何を思い精神殺人を行ったのか、とても、とても興味深いよ、ナフ」 (-357) 2021/10/01(Fri) 3:55:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……俺、多分、お前と目ェ合わせながらキスできるぜ」 唇への感触からの、思考の流れ。連想。 その指があなたの唇へと帰るのを見ながら、特に深い意味も持たない声色で。 「お前が震えてんのッてェ、怖ェから?」 (-358) 2021/10/01(Fri) 4:03:23 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、それはオススメしないな」 少女は普段通り、揺るぎはしない。 無表情のままに。震える身体も、そのままに。 「…………、違う、…………、 寒い だけだよ」▽ (-362) 2021/10/01(Fri) 4:10:19 |
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