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【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『死にたくない』 サダルはシトゥラに先日告げたことをなしてきたのだろうか 瞳は変わった様子もなく、包みを貰った話をしたときのように揺らいでいる 『どうかしたらいいのか わからない 誰を頼ればいいのか 信じていいのかわからなくなって』 (-334) 2021/04/19(Mon) 13:28:29 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ「質問を質問で返すな。答えよと言っている。 ……好い、先んじて事情を、すこーしだけ説明してやろう」 「 吾は”犯人はこの会合の中にいる”という情報を掴んでいる。 ……故。このような話し方をすることになる。許せ。 先の会話は、おまえを見定めるもの。許せ」 密やかに、告げる。 この会話を聞くものは、どこにもいない。 サダルでさえもだ。 「この会合、相手を簡単に信用できぬのだ。 だが、これだけは信じよ。 吾は、純粋なる正義の心でこの事件の謎を追っていた。 そして、その通り、既にこの情報を掴んでいる。 ……そういうことだ。信用には値すると思うがな。 さて、おまえはどうなのだ? 先ほどの問い、答えよ」 (-343) 2021/04/19(Mon) 13:47:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「一体何ですか、順を追って詳しく教えて頂けます?」 サダルを宥めるように肩に手を置く。 純粋に心配をしているように見える。 「“犯人”に会ってきたんですか?」 (-349) 2021/04/19(Mon) 14:04:21 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……ほんと、馬鹿ね」 ひとつ覚えのように繰り返す。 彼の手を拒めない自分には目を瞑ったまま。 「縁起でもないこと言わないでくれる? 死ぬつもりなんてないわよ」 寂しがり屋の青年の笑顔に、目を細める。 それからゆるりと瞼を閉じて。 すこしだけ満たされる心を、見ないふり。 「――生きてるうちなら、側にいてあげてもいいわ」 (-353) 2021/04/19(Mon) 14:06:11 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファ青年は溜息を吐いた。 この青年は兎角他人を煽るような仕草が多い。 「僕はこの事件を見過ごすわけには行かない。 アンタみたいな正義感ではないけれどね。 ギルドの長として、部下の不安は取り除いてやりたいんですよォ。 ……ただ、それはこの事件の内容を知らない側の意見です。 事情や状況が変われば僕の動き方も変わりますね」 青年はニッと笑みを浮かべる。 両手を上げた。武器は持っていませんのポーズ。 ……転じて、敵意は無いという意思表示。 「僕のスタンスを知りたいなら、もう少し情報が欲しい。 今のところは“様子見”ですよォ。」 青年は脚を組んだ。 「見たとこアンタは僕を敵に回したくないように見えますが。 どうです── 僕が欲しいですか? 」 (-354) 2021/04/19(Mon) 14:13:36 |
【人】 技術指揮 シトゥラ青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。 効能の確認はまだだ。 「………。」 面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。 (246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『会いたかった 会えなかった でも覗いてしまったんだ 犯人全員わかったよ 』『シトゥラ 会議できいたかもしれないけれど もう一度』 これは少し前の刻話したかもしれなかったし話さなかったかもしれないこと 『犯人を シトゥラはどうしたい』 (-359) 2021/04/19(Mon) 14:20:23 |
シトゥラは、ラサルハグが羊になったのかと驚いた。 (a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……サダル」。 青年は肩に置いた手に力を籠め、引き寄せた。 強い力ではない。それを拒絶することは出来る。 「僕はね、 犯人が知りたい 。犯人に用がある──犯人をどうするかはその後です。 僕は、アンタを死なせたくない。 僕は、アンタを守りたいんです」 青年は、優しく微笑んだ。 引き寄せているのなら緩やかに抱きしめて。 安心させるように頭を撫でるだろう。 (-367) 2021/04/19(Mon) 14:42:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「ありがとうございます。 アンタが少しでも長く傍に居てくれるように、 僕も頑張れないといけませんねェ」 最後に少女の髪をひと撫でして。 青年は立ち上がった。 「どうですか、少しでも気分は晴れましたか? アンタはひとりぼっちじゃない──忘れないでくださいねェ。 困ったことや恐ろしい思いをしたときは教えてください」 スツールを元の場所に戻した。 少女に手を振って、青年は扉に向かう。 「では、長居をしても困るでしょう? 僕はこれで。失礼しました。 ……あ。弓を見せて頂けます? その為にここに来たのをすっかり失念していました。 アンタがあんまりに可愛いので」 揶揄う様に笑って、青年は少女の元へ戻る。 (-371) 2021/04/19(Mon) 14:55:22 |
【独】 技術指揮 シトゥラ拒絶してくれ 拒絶していいんだ ニアを口説いてメサを抱きしめ(密着したのはそう)て サダルを抱きしめようとしてる このおれを (-372) 2021/04/19(Mon) 14:59:50 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ「マジおまえ腹立つな……。 同族嫌悪なのだぞ……」 キファは人を食ったような態度を続ける シトゥラに眉を顰めた。 だが、キファには、もう。 「……白状しよう。 シトゥラよ、おまえが欲しい。 吾の持っている情報を、全て吐くから」 「━━託されてくれ、シトゥラ」 キファにはもう、ヌンキとシトゥラしか、 頼れる人間が居ない。 キファは、幾つかの根拠の上、 あなたを”シロ”だと思っている。 ”クロ”だとしても、キファはあなたを 吊るしあげる手段がある。 キファは、この行動に至る相談を、”誰にも”していない。 とんでもない秘密を隠していた、”彼”への意趣返しか。 → (-374) 2021/04/19(Mon) 15:00:23 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『 』 シトゥラはどれがシトゥラなのだろうとサダルは考えてしまった 崩した言葉遣いが素だったのか? ギルド長としての仮面は本当の感情を隠しているのか? 『味方でいて欲しい』 抱きしめられる、頭を撫でられる鼓動がなってあつくなってくる それでもシトゥラのことを自分は何も知らない 何も語ってくれない、何も聞けてない 『なんで会いたいのか聞いてもいいですか もう教えることには決めましたが聞きたいですシトゥラの事が』 (-380) 2021/04/19(Mon) 15:04:24 |
【独】 技術指揮 シトゥラア〜〜〜〜〜〜〜 バカタレ バカタレオブザイヤー受賞 十年に一度の出来! 芳醇な香りと舌触りの奏でる美しいハーモニー。 それはまるで荘厳なオーケストラの演奏に包まれるかのような、 全身を包む満足感。 最 高 品 質 の く そ 野 郎 (-383) 2021/04/19(Mon) 15:09:05 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「いい子です、サダル。 僕の手を取ってくれますね?」 青年は吐息だけで笑った。 青年は、人前では滅多に言葉遣いを崩さない。 「僕は真実が知りたい。 そして、あちら側の意見を聞いてみたい。 もちろんそれだけでは、ないけれど」 青年は不意に周囲を見渡した。 「ああ、ここでは誰に聞かれているか分かりませんから。ね?」 青年はサダルを開放した。 今度は青年がサダルの腕を引く。 「続きは部屋でゆっくりお聞きしましょう。 おいで、サダル」 (-387) 2021/04/19(Mon) 15:21:50 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ「スタンスが分からぬ以上、 おまえに情報を渡すことは出来ぬ。 だからその前に、吾の事情について告げておく」 意を決したように顔を上げた。 迷っているように、苦しむように、眉を寄せている。 ・・ 「吾は、確かに事件の謎を追っていた」 「もう、事件の謎を追うことは出来ない」 「……くく。吾はな、おかしくなってしまったのだ。 妙な精神作用の術を掛けられたらしい。 吾は悟りを開き、不老不死である仙人になるため 永きを生きてきた。 だから、人の世を眺める視点が違う。 私情があろうと、無かろうと、 吾は人の世を健やかな形にしたいと思ってきた。 100年近くな」 今、キファの瞳に揺らめくのは。 燃え上がるような、狂おしいほどの激情のみ。 → (-388) 2021/04/19(Mon) 15:23:40 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ「その意志は消えた。……もう、あの気持ちは分からん。 吾はもう、根本から揺らいでしまった。 この胸を蠢く感情は、そんな精錬な気持ちを許さない。 吾は最早、 ”吾らを危機に晒す輩は殺してもいい”とすら ……思えてしまうのだ」 少女の語調は悲壮だ。 もう普段通りに、まともに考えることも出来ないらしい。 「吾はおかしくなってしまった。 だから、どうか。どうか……。 吾の代わりに、この事件を解決してくれ。 吾はもう、だめだ!」 → (-392) 2021/04/19(Mon) 15:30:55 |
【独】 技術指揮 シトゥラ違うんですよ あの 楽な役職貰ったから 純真な女慣れしてない 何気ない仕草にすぐにドキッとしちゃうような 童貞をやろうと思って 思って 思っていた(過去形) やいさん!!!!!!!!!!!! やいさん!!!!!!!!!!!たすけて”!!!! 現場!!!そうだ!!! 現場の童貞さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!! help (-394) 2021/04/19(Mon) 15:34:30 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ「……ひとつ告げておくが。 ”吾は”、犯人に与してはおらん。 殺人は良くない。 吾がこうしておまえに頼み込んでいるのが、 その意思の何よりの証左だ」 (-400) 2021/04/19(Mon) 15:51:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラサダルはいいこと言われて子供ではないという感想よりは嬉しくなるあたり、なにかに毒されているか心がおかしく浮ついているのだと思った シトゥラの手をにぎって頷けばそのままついていくだろう 見えたかわからないが何度かくちをあけて出ない声に落胆して表情をコロコロと変えていた (-405) 2021/04/19(Mon) 15:58:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファキファの長ったらしい話を聞いていた。 話に対して何か問うわけでも無く、淡々と。 口を挟むことも、頷くこともしない。 「今はアンタの敵に回るつもりは無いですが。 情報を渡すつもりは無いけれどタダ働きしろってか? ハーア、都合のいいお話ですねェ」 青年は嘲るように笑った。 やれやれと肩を竦める。 「アンタの事情には僕には一銭の価値も無い。 ただ、そうですねェ──あれがアンタの誠意だというのなら。 僕も多少歩み寄らなければなりませんね」 青年は手を伸ばした。 キファの顎に手を掛けて、こちらを向かせる。 ぼんやりと意志の濁った瞳とまっすぐに目線が合った。 「──僕に、賭けてみませんか? アンタの願いを僕に託せ 。味方になってあげましょう、交渉は成立だ」 (-409) 2021/04/19(Mon) 16:07:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダルサダルの手を引く。 部屋の前に着けば、扉を開けた。 手を離して一旦一人で部屋の中へ入り、手招きする。 「何変な顔してるんですか?」 部屋の中には修理用の工具や部品がきっちりと置かれている。 その中の一角、ベッドに向かって歩き、腰掛けた。 「生憎そこの椅子は荷物を置いててねェ。 良かったらこっちにどうぞ」 苦笑する青年の視線の先には荷物の詰まれた椅子。 誰も座れそうにない。 (-414) 2021/04/19(Mon) 16:21:25 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『犯人が知れて少しでも心が晴れたら 声が出るかと思っていたのに結局何も話せなかったから これでも覚悟ができてなかったんだなって思い知った』 『ヘイズとも演技の特訓をしたんだけど 真っ先に浮かんだのは声を出したいことで あの時のシトゥラのことが頭から離れないものだから 呼べないか試してたんだ』 荷物をしばらく眺めてから誘われるようにベッドに座る 居心地が悪そうなのはベッドだからかはたまた違う理由か なんだかぽふ、ぽふ、と珍しいものを触るように感触を確かめている (-420) 2021/04/19(Mon) 16:32:48 |
【秘】 卜占 キファ → 技術指揮 シトゥラ キファは吐き捨てるように何かを呟いた。 「少なくとも、この事件を見過ごす訳には行かない。 ギルドの人間を危険に晒す訳には行かない。 おまえは、そうなのだろう? ……まあ、好い。だからこそ好ましい。 その警戒心の強さは逆に、信頼出来る」 顎を持ち上げられ、 無理やりこちらを向かされて。 ゆっくりと、キファは、あなたに視線を落とす。 「吾の願いは、 ━━サダルと共に、生き残ることだ」 「……吾はおまえに賭けてやる。 契約は成立だ。裏切るな」 (-421) 2021/04/19(Mon) 16:34:57 |
シトゥラは、涼しい顔をしている。 (a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファ意外な名前が出てきて青年は首を傾げた。 「アンタ、サダルとイイ関係なんですか? どうしてあれの名前が」 好奇心で聞いているわけではなさそうだ。 青年の顔がやや曇る。 が、次の瞬間には元の顔に戻った。 「で、あとはアンタの“信用できる人物”。 または“明確にアンタ側”の人間を教えてください。 僕もそちらとつながりを持っておきたい」 (-446) 2021/04/19(Mon) 17:32:34 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「そんなに急がなくても、時が来たら戻るでしょう。 気の病は急いてもどうにもならない」 青年は首を振る。 しばらくベッドを叩く様子を微笑ましそうに見ていたが、 サダルの様子を伺って話を切り出した。 「で、サダル。どうだったんですか? アンタは一体、誰と何を話したんです?」 (-453) 2021/04/19(Mon) 17:39:14 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『犯人たちの会合現場は会話に特殊な条件がいるらしい 彼らはみんな口調を変えて名前を変えて話していた そして話す内容も限られていて 誰かの代弁に一人が話したり覗かれるのを気にしているような様子が見られて 多くの発言はなかった』 『そして 自分は 直接はまだ話していない 代わりにこの夜にでも会える約束を取り付けている その犯人はルヴァ だ 多分一番口調がわかり易かったから』『どうしてこんなことになっているかというと この会議の中には二人ほど すでに犯人たちの会合を 聞くことができる 人たちがいて 覗く前に自分は彼らに依頼をしていた 犯人に直接会いたいといったら話を通してくれると約束してくれた人が一人 そしてもう達成した報告がもう来たよ』 サダルの話した内容は、犯人たちは複数犯。 一人はルヴァであること。 犯人たちの会合を聞ける存在を二人見つけたこと。 犯人たちと会えるように対価を支払い取引をしていたこと。 そして犯人たちの顔を覗けたのは自分だけであること。 そして犯人たちにはまだ自分のことはバレていないことだ。 (-470) 2021/04/19(Mon) 18:20:58 |
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