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【独】 9949 普川 尚久当方、なんとはなしにVR村キューの時と似た気分になってきました。 「 Hey Sadal ! 」 「 I'm coming for you ! 」 「 I help you ! 」 欲しいモノを差し上げますよ。当方に可能な事物であれば。 (-95) 2021/09/29(Wed) 0:52:58 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久「たぶんそれかなぁ? そうだねぇ、ひとりでできててえらかったねぇ。 でも、ひとりでするのも嫌そうに、見えたんだよねぇ」 ぽんぽんよしよし。貴方を撫でる。 トモダチだからね。『普通』だよ、きっと。 「そうやって、なおひーは立ってたんだねぇ。 それで、なおひーは平気になれた?」 自分を偽って平気だと嘯いて、そうして立った先に何があるのか。 何を得れるのか。少年は、わからない。 ただ。もういいよと返して、手を伸ばすと貴方のベルトをするりと抜き去った。 (-97) 2021/09/29(Wed) 1:47:33 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「はーーーっ、はーーーっ……………、フー………っ」 息を整える。落ち着いた熱は、普川の身体の傷を見るだけでまた興奮して、再熱する。もっと殴りたい。もっと気持ちよくなりたい。沢山気持ちのいいセックスをしたい。 気持ちのいいセックスをして、早くここから出たい。 気持ちのいいセックスの経験を積んで、もっとあの人と気持ちよくなりたい。 気持ちよくなりたい。 「何回……?何回までええんやっけえ……、言うてたよなあ………」 ぼうっとした頭で、欲の輪郭だけをはっきりと顕にしながら この部屋に来る時のことを思い出す。 (-98) 2021/09/29(Wed) 1:59:28 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久愛は要らない、だけど、あの時の俺は欲しかった。 だからいまこうやって呟いている、今きっと酔っている、そして眠っている。 榊潤は二重人格などではない、だから普通の感性を持っている。 何よりも知っている、その普通を。そして、普通で無いことを。 「誰の普通、かは、」 「―――俺のものでも、お前のものでもない」 俺たちは普通じゃない、らしいぞ。しっていたか? 望む者は"同じ"なのにな。普通、が、お前もわかっていたか。 「欲しいだけ、だ、よ」 その手を取ろうか、俺は欲張りなんだ。 いざな いだ 誘ったのはどちらか、抱かれたのはどちらだ。 欲しているのが俺だけだとお前は思うのか? 俺は、そう思わんが。たまに鏡のように見えるお前は、普通をほしがったか? それを訪ねる余裕は今の己には無かった。 そのまま快楽と堕落の海に溺れてしまったから。 妙にまぶしくて、気色が悪い海だったことは、酒のせいで忘れてしまったが。 (-103) 2021/09/29(Wed) 3:39:44 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「なーんだ、残念♡」 顔を背けられると、目を合わせようと移動する。 「そうやって嫌そうに顔を逸らすところが可愛いよね」 ご機嫌だ。 ペットになってくれないかなぁ〜と顔に書いてある。 「普川くんにお願いかぁ……いいよ。 ペットになってくれないのは残念だけど」 顎をくすぐる様に撫でて微笑む。 「僕にどうしてほしい?」 (-104) 2021/09/29(Wed) 3:55:15 |
普川 尚久は、自分が“普通”でないのを、よく知っている。 (a10) 2021/09/29(Wed) 3:56:02 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 頭を撫でる手に身をよじる。へたくそなおねだり。頭を撫でられる事がなかったわけではないけれど、素直にねだったこともなかった。こうしていて、自分が欲しがっているとも思っていない。 えらかったね、が嬉しい以外の何かも混ざって、頭の中でぐるぐる回った。自分が頑張っていた事なんて、誰も知らなかったから、言ってくれる人なんていなかった。あなたに言ってない事全部に対して、そう言われたような気がした。 それは、気がしただけとは思ったけど、気がしたんだ。 「へいきだから、平気になれてたんだよ。でも、さぁ、」 「 ──寂しかったんだってさ、僕。最近知った 」この企画で人と話していて、初めて考えた事だった。考えてしまった事だった。 すり、猫のように一度すり寄ってから、転がり直す。ごろん、元の横向き、膝を軽く折って丸まった姿勢。 「いま、は。誰かが居るのが分かってたら、いいやぁ」 顔だけ上を向いて、目元に枕を被せて、にへらと笑った。気の抜けた口だった。声は震えていた。 泣いていそうな、そんな声。 (-111) 2021/09/29(Wed) 15:35:29 |
普川 尚久は、ズボンと下着を半分下ろして、自身を慰め始めた。 (a11) 2021/09/29(Wed) 15:36:14 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 移動して来たのを見て、改めてしっかりと嫌そうな顔をした。 「現代の若者並みの主体性のなさだな」 呆れ声。そうしてすぐ、撫でてくる手に手を添えて。 「好きにしてほしい、死なない程度に」 するりとそんな言葉が出る。考えて言ったわけではなかった。もっと違う事を言うべきだったように思うが、どうしてか訂正する気にもなれなかった。 普川は、自分の状況を悪い方に追い込みがちだ。 (-112) 2021/09/29(Wed) 15:37:05 |
【人】 9949 普川 尚久>>+32 闇谷 乗せられた重みに、迷子みたいになっていて。それから、ほんの少しのあいだだけ、目をつむった。 写真の下部には、普川と同じ名字の名前が小さく印字されている。父が病死した事以外は、概ね>>3:a1の内容が書かれていた。 そうして目をひらいて。開いたままの雑誌をちょっとだけ奥に押しやって、腰を上げる。 あなたの背後に回れば、両肩に手を置いて、前へとすべらせた。 「僕のここでの用事は済んだな、おおきに闇谷さん」 首をゆるく抱き込むようにして、フードの下にあるだろう耳元に顔を寄せる。お礼を言うにしては、些か近い距離。 「ところでさ、僕家族が居なくなってて 寂しかったらしいんですよ。本当に最近知ってんけど」 少し前に、誰かに対して似た発言をしたが、その時よりはずっと他人事のようだった。 「壮汰くんがしてくれてたことが懐かしくなっちゃった。 ね、壮汰くんとおんなじことしてくれない?」 「企画ついでに僕んことめちゃくちゃにしてくれないか?」 「……ってお願いしたら闇谷さんどうする? 励んでるほどじゃないんだろ、多分」 おかえり話題。そして暴投。 (27) 2021/09/29(Wed) 16:16:37 |
【独】 9949 普川 尚久弁明させてください。手加減はしているんです。手加減がなかったらめちゃくちゃにしてくれないかでいいのですよ。 断られても全然構わないから後ろのつけましたね。単純に慌てふためくのを見るだけでもちょっと胸がすくから。「冗談よ」って言う準備はしているんです。 (-114) 2021/09/29(Wed) 16:20:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>榊 「そう言えばさぁ、榊さん」 明かりの落ちない部屋、そのベッドのひとつに転がって。端末をいじりつつ同室者の名を呼んだ。 「勝負の勝ちにつけてたやつ、今投げててもいい?」 今ひま〜? 忙しい〜? (28) 2021/09/29(Wed) 16:45:23 |
【独】 9949 普川 尚久PLがダイスを振りたくてうずうずしているので、協議の結果こちらで………。 ドリップ(88-50)% 豆挽き(12-50)% (-120) 2021/09/29(Wed) 16:53:53 |
【独】 9949 普川 尚久38%がうまれたわ。みんなドリップコーヒーが上手に淹れられない。というか普川それは行程としては同じことをしているはずなのに………… (-121) 2021/09/29(Wed) 16:56:07 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「…………」 『何もないのに耐えきれない時は欲しくなる』 痛みについての彼の意見だ。 確かに体は反応していたのに、こう言われていまうと、わからなくなる。 「……俺、申告しないとか、できないだけで痛いのが好きな子には、それも同時に与えてた。Mの子多いし素直じゃないし、無理矢理の方が気持ちいいらしいし、喜ぶから」 「でも、さっき尚久くん、何もないのに耐え切れない時は欲しいって言った」 「セックスで気持ちいい行為、『何もない』の? 俺、みんな幸せって言うから、望むからそうしてあげたかったのに、空っぽなの?」 「……痛みがある方が気持ちよさそうに反応するから、最中に君にもあげようとしてた。でも、そう思われるなら、……何も与えられないなら、ヤダな。……どうしたらいいの、尚久くん。痛いの、入れない方がいいの?入れても、空っぽなの?俺、どうしたらいいの?どうしてほしいの?」 今度こそ視界がなくても明確だろう。 表情が見えなくても、完全に『迷子』になっている。信じていたものが否定されて、何にも踏み出せなくなっている。 きっと、本人は自覚もしていないけれど、声も心細く縋るものに近い。 (-125) 2021/09/29(Wed) 17:36:36 |
【人】 9949 普川 尚久>>+47 榊 「そうよ。あんまり覚えてない? なんでもいいけど」 機嫌は悪くないらしかった。そうして液晶の文字を目に入れながら、さして重苦しくなく、かといって軽すぎない程度のトーンで問い掛けてくる。 「僕に知られたくないこと、何か言っといて」 (29) 2021/09/29(Wed) 19:02:46 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「やだなぁ、普川くんにそんな酷いことするわけないでしょ?」 そういいながらも笑みを堪えるように口端をゆがませて 「ペットになってくれないなら、奴隷っていうのはどう?」 ペットと何が違うのか。 (-127) 2021/09/29(Wed) 19:35:46 |
【人】 9949 普川 尚久 (30) 2021/09/29(Wed) 20:34:25 |
普川 尚久は、紫紺を見つめて笑った。「冗談よ」 (a12) 2021/09/29(Wed) 20:35:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>闇谷 「冗談だから。闇谷さんが、うぶで、可愛らしかったから」 うらやましかったから。 ゆっくり、ゆっくり、一言ずつ落として。名残惜しげにあなたを撫ぜながら、彼は離れていく。 「壮汰くんとおんなじことなんて、してほしいわけないよ。 殺すくらいに思っていた、僕にとっての加害者だろ?」 「それらしい理由にするのに、丁度良かっただけさ」 それらしく聞こえただろ? 付け足して言った。 「美味しかったの教えっこするの、まだ続いてるよな?」 鞄を拾い上げて、姿勢良く歩き出す。 (31) 2021/09/29(Wed) 20:36:28 |
普川 尚久は、「それくらいで、いいよ」 言葉と一緒に、あなたを置き去りにして行った。 (a13) 2021/09/29(Wed) 20:36:54 |
【独】 9949 普川 尚久光に焼かれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えーーーーーーーんあそこの夜明けカップルを掻き回そうとして二人ともからカウンターくらってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-129) 2021/09/29(Wed) 20:43:32 |
【独】 9949 普川 尚久>>+53 焼かれた。ジュッッッ 暴力誘い受け普川くんです。今回参加者みんなみんな想像通りにしてくれる人々でなくて、発散がうまくいかなくなってるところ。当方、PCはみんな主人公という気分です。大多数ではない何かしらを持っている。 (-133) 2021/09/29(Wed) 21:34:05 |
普川 尚久は、次は何を食べようか。その言葉だけ頭に浮かべて、あとは形にしなかった。 (a14) 2021/09/29(Wed) 21:41:46 |
【独】 9949 普川 尚久食べたい何かとか、浮かばなかったな。浮かべようとしたら、他の言葉が出てきそうで。 それはそれとして最近何食べた? マフィンfood柿の葉寿司foodひつまぶしfoodパネトーネfood 猿の脳みそ food (-134) 2021/09/29(Wed) 21:45:50 |
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