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【独】 人形師 ラサルハグ/* メレフ文章がうまい とーみんさん構文とは違うような、いや、そうなのか? とーみんさんでなければポルティさん……かなあ (-575) 2021/04/16(Fri) 23:11:33 |
【念】 人形師 ラサルハグ>>!9 思わず、溜息をついてしまった。 「歳をとると素直に言えなくなるものか。 傍にいてほしいなら素直に言えばいい。 選ぶかどうかは俺次第だがな」 なんて、口だけえらぶったところで、 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、 その覚悟はとうの昔につけていた。 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。 「もう、行く。 なにかあればこれで呼んでくれ」 左手人差し指の指輪に触れる。 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。 /* 指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。 (!10) 2021/04/16(Fri) 23:21:06 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル強い筆跡だ。綴る言葉も、感情も、本物だと叫んでいる。 口を挟むことはできなかった。 聞き出せた望みに、首を横に振る。 「すまない」 もしも一度死んで生まれ変わったとしても、 このような強烈な感情が自身に宿る気がしない。 だから彼の気持ちに共感することはできない。 望みの本質に触れるのは難しい、と判断した。 そして一時の気の迷いではなく、 叶えるに値する願いであるとも。 「俺には誰かを傷つけたい欲求や衝動がわからない。 だからサダルがそれらを望む理由もわからない。 けれど『わからない』ことも含めて、 あなたを尊重したいと願う」 「いいよ。あなたの望みを叶えることを誓う。 だが代わりに、その願いに値する対価を要求する。 用意、できるか」 見つめる眼差しは真摯で、青い諦観が佇んでいる。 (-614) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『知っているんですか』 目を見開き思わず詰め寄ってしまったサダルは慌てて姿勢を正した どうしてラサルハグが望みを叶えられるのか 叶えられるのであれば会議での沈黙はなんだったのか サダル自身もわからないことだらけだった だが『わからない』中で希望を示してくれたのは確かだ 『自分が用意できるものなら できます』 ラサルハグを見上げる緑の瞳が声を上げずに訴えかけていた (-623) 2021/04/17(Sat) 0:12:15 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル近づく距離に思わず肩が跳ねる。 願いを叶えることを打ち明けたとき、 相手の反応は概ね似たり寄ったりだが、 それでも動じず平然と対応することが未だできない。 「対価を決めるのは俺じゃない。 あなただ。 殺人鬼とあなたが会話する機会を俺が設ける。 そしてそのときあなたは俺に対価を差し出す。 『機会』に相当する対価を用意してくれ」 「そして、このことは内密に」 これは裁縫ギルドの仕事ではない。 故に裁縫ギルドとして参加したラサルハグは、 ギルドの務めを果たし、なにも語らなかった。 (-640) 2021/04/17(Sat) 0:33:53 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『それはいつ 今夜の内に間に合いますか?』 ラサルハグの返答に笑みを浮かべたサダルはさらさらと筆を走らせた 『このことは内密に 勿論 その機会が訪れなくとも 必ず』 『対価は わかりました 考えておきます』 対価を決めるのが自分自身と言われサダルはその時だけ奇妙な物を見る目でラサルハグを見つめた 『あなたの善意を 裏切ることがあればごめんなさい』 『できるだけ 大切にはしたいと思っているんですが 生きるよりも大切なことが できてしまったんです』 (-656) 2021/04/17(Sat) 0:53:03 |
【独】 人形師 ラサルハグ約束を、守る。 そのために関わりを持つ必要がある。 しかし名を明らかにした彼に声をかけるのは、 どうしても気が進まなかった。 彼の声は、苦しみ、悲鳴に聞こえたから。 であれば彼を介さずに、 該当するものへ話しかけねばならない。 聞き漏らさないよう耳をすます。 同時に、過去の記憶を思い出す。 俺は、矛盾だ。 誰かの苦しみを取り除きたいという願いは変わらぬまま、 あるものを死へ近づけようとしている。 (-674) 2021/04/17(Sat) 1:20:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス会議が終わり、食事会へ変じた最中。 背後から ヌッ…… と現れて、声をかける。「カウス、だな。 すまないが話したいことがある。 人のいない場へ移れないか」 ラサルハグからすれば初対面だが、 サダルから受け取った資料で名を確認した。 (-686) 2021/04/17(Sat) 1:31:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「!? ……ビックリした。 『the gift of elves』のラサルハグだっけ。 気配ないのな…… 」デカい図体に背後を取られ、驚くと同時呆気に取られる。 「いいけど。何? 俺裁縫とか縁ないと思ってたんだけど」 会合前から、ギルドカードで名前は確認済みだ。 1番縁のない相手だと思っていたのが、 少年にとってあなただった。 (-694) 2021/04/17(Sat) 1:47:32 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* メレフは呼吸がとーみんさんではない気がした……? とーみんさんは、一息が長い(文章)。 う〜ん まさか まさかのポルティさん……? 活動時間や活発度からありうるが……。 (-800) 2021/04/17(Sat) 8:13:07 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ギルドの話じゃない」 了承を得れば、先導して歩き出す。 数名での会議に使われる小会議室の並ぶフロアで、 そのうちの空き部屋へ入り、入室も確認すれば錠をかけた。 子どもは嫌いではない。 幼い身でギルドの代表として訪れるということは、 十二分に実力が認められたことだと考える。 縁がなくとも、カウスはラサルハグには尊重に値する。 (-804) 2021/04/17(Sat) 8:42:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「つかぬことを尋ねるが、 『ラム』 肉は好きか。俺は 『ネズミ』 肉は好まないが、あなたはどうだ」 (-805) 2021/04/17(Sat) 8:42:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
ラサルハグは、ブラキウムを覗きこんだ。 (a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム/* 「ブラキウムが自身に使ったのではないか」と閃き、 ブラキウムの体に普段と違う様子はないか、 (見ない魔力が添加されていないか、魔力の流れに異常ないか) 確かめようと試みます。 効果は簡易診断程度。 頻回に使うものではないため、精度はよくありません。 成功判定はおまかせします。 これまでのブラキウムとの関係性によって 補正がつくかもしれません。 (つまりは過去の関係性まで含めておまかせします、ということ) 仮にブラキウムが「みんなと仲良くなれる羽根」を 自分自身へ使ったとラサルハグが理解した場合、 その事実を伝える以上の行動は取りません。 ラサルハグは「だれかの大切なもの」のありか(消失含めて)を 伝えることを望んでいるからです。 (-818) 2021/04/17(Sat) 9:48:43 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「暗号だな。 割符、を知っているか。 記号を書いた紙を半分に裂いて、 半分を相手方へ渡し、もう半分を手元に保有する。 合わされば照合できるというわけだ」 つまりはこれで伝わるかと思ったが、 案外そうでもなかった、と言いたいそうです。 「俺には探している者たちがいる。 全員ではなくひとりだけ見つかればいい。 そして、それに会いたい者と引き合わせる仕事を負った。 あなたがその中のひとりではないかと推測したが、違うか」 (-821) 2021/04/17(Sat) 10:08:14 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……ふうん。何でそう推測されたかは知らないけど。 生憎だね。身に覚えがないよ。 でも、無駄だったってするにはちょっと勿体ないかもね」 俺にとってもアンタにとっても、と付け加える。 「ギルドカードは見た? 俺のギルド、『探す』のは得意なんだよね。 まあ俺はまだ下っ端だけど。 少しくらい情報くれたら、 探すの手伝ってやらないこともないよ」 (-823) 2021/04/17(Sat) 10:19:15 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → NPC エルナト/* ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出るなーーーーーーーーーーーーーアーデルベルトッ!出るッ・・・・!ア・・・・・・・・・!!!かのうさん助けてくれ・・・かのうさァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-825) 2021/04/17(Sat) 10:21:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムの魔力 には 、何の異常もありませんでした。ただし あなたの精度でも全てを見透すかもしれない程に 、あなたへの抵抗を持っていません。あなたとブラキウムは、言ってしまえば顔見知りです。お互いの過去も伝え聞く程度で、特別親しい仲ではありません。(メモに記載されている程度の情報しか知りません。) ブラキウムは幼さ故にあなたを友人と考えていますが、きっとそこまでの信頼関係は無いはずです。 しかしブラキウムは、 他者を疑いません。 ひょっとするとそれは、純真さを超えた『異常』に思えるでしょうか。 (-835) 2021/04/17(Sat) 10:47:21 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ふむ…………。 それは助かる。 が、内密なもので、更に誰かを巻き込むのはよろしくない。 だから『あなたのギルドの力を借りること』は 辞退させていただく」 「……。 俺には、時に人には聞こえない声が届く。 あなたによく似た喋り方の声が聞こえた。 だから、それはあなたではないかと思い、確認をしにきた」 振り向き、扉を見る。 「施錠したのは知らぬ者の立ち入りを防ぐためだ」 扉を塞ぐように立っていたことにようやく気づき、 数歩移動する。 あなたはいつでもこの場を去ることができる。 (-837) 2021/04/17(Sat) 10:50:17 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「間に合わせる努力をする。 そうとしか言えないことを、許してくれ」 正攻法を取ればおそらくは確約できる。 しかし、ラサルハグは選ぶことができなかった。 「裏切りなど起こりえないよ。 あなたの望みは教えてもらった。 望みに苦言を呈する資格を、俺は持たない」 もしもあなたが顔見知り程度の関わりではなく、 親しい友人であったならば対応は違ったかもしれない。 しかし、そうではなかった。 だから『あなたの生命』ではなく、 『望みとそれにかける想い』を尊重することを選んだ。 「出会えたその先の、得たいものが手に入るといいな」 足早にその場を立ち去る。 まずは目的の人を探さなければならないから。 (-839) 2021/04/17(Sat) 10:58:30 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
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